2009年05月の記事
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追記！Johnny on Set!! May 25
≪Thank you so much Theresa!!≫【追記！】The Rum Diaryの撮影は終盤へPR島での撮影は来週で終了予定。撮影クルーは、最近、最後のシーンをPR東部で撮影した。ジョニーが一時期PRを離れていた事もあり、３日間撮影を中断。これは元々予定にあったらしく、、、Lilyちゃんの１０歳の誕生日もあったので、予めジョニーのスケジュールに組まれていたのではないかと思う。ファミリーもLAに戻っているらしいので、ジョニーも戻っていたのでしょうね。撮影も残すところあと少し。。。どんな作品に仕上がるのか待ち遠しいですね。 うふっ♪以心伝心～♪ジョニーに逢いたい～逢いたい～と願っていたら・・・プエルトリコで撮影中のジョニーのお出ましでーす！ツー・ペア・グラスのジョニーは久しぶりに見るような気がする～～♪そしてクラシカルな雰囲気のシャツ！これは衣装なのかな～？ファンとしばしのM&G・・・！もっともっとジョニーに逢いたいで～す♪ ボチッ！お願いします、応援よろしくお願いします～♪
2009/05/27
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ジョニー・スケジュールメモ！
"Public Enemies"タイムスケジュールPEプレス・ジャンケット６月１９～２０日（金～土）シカゴにて開催予定PE LA プレミア６月２３日（火）Mann's Village Theatre にて午後５：００～６：３０予定PE UK プレミア７月２日（木） La Cinémathèque（パリ） にてPEのプレス・ジャンケットがシカゴで開催される。ジョン・デリンジャー縁の地、そしてロケ地でもある。そんな中、ある噂が。。。ネバー・ランドのプロモーションでジョニーは ２００４年１０月２９日「Oprah Winfrey Show」に出演！この番組の収録が行われているのは、なんとシカゴなんだとか！もしかしたら・・・もしかする？・・・かも？？？ 「Shantaram」についてジョニーはムンバイでの撮影を断った？一昨年の11月、ジョニーは「Shantaram」のロケ地であるムンバイを視察し映画への準備をしていた。そして去年初旬に撮影がスタートする予定だったが、例の脚本家組合のストライキにより白紙状態に。その時平行して「Sweeny Todd」のプロモーションが行われていた。STのNYプレミアで会った監督との交渉で、「Public Enemies」の話が持ち上がり3月から撮影に入った。そして今「The Rum Diary」を撮影中のジョニー。（最近、お出ましがなく寂しいですけど・・・）どうやら「Shantaram」はジョニーのスケジュールやギャラ、スクリプトだけの問題ではないのだという。ジョニーが「セーフティ・ファースト（安全第一）」を考えているからだと！「Shantaram」はムンバイのスラム街で撮影される予定だった。キャストはもちろん、撮影に関わる全てのクルーに対して安全でなければならない。キャストやクルーを危険にさらすことなく、安全な環境で撮影出来るのであれば、私は、心からこの作品を待ち望んでいたいと思う。しかし、この先２年間、ジョニーは「海賊の人質」としてディズニーに身柄を拘束される予定。そうです。。。またまた「JACK is Back」です～～！ドタバタしてる間にGWも終わり、５月も最終週になってしまいましたが、皆さん、お変わりございませんか？５月といえばいつもは暑さを感じ汗ばんでしまうほどですが、今年は何だか違いましたね。豚さんのインフルエンザが猛威をふるい世界中に蔓延。あれほどまで厳重に慎重に国内感染を阻止していたものの・・・あっけなく別のルート？で日本にも！まぁ、下火になりつつあり、休校となっていた学校等も再開したそうで。そんな中、ジョニーはPRでTRDの撮影・・・ところが・・・最近とんとお出ましがなく・・・ファンとしては寂しいジョニー切れ！！カンヌにもお出ましがあるのではないかという噂もありましたが・・・う～～ん・・・ジョニーはどこで何をしているのでしょうか・・・逢いたいですね。 ボチッ！お願いします、応援よろしくお願いします～♪
2009/05/25
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プエルトリコより
グラスなしのジョニーとのツーショット！撮影の機材用のトラック！撮影に使われたポリスワゴン！映画の中の暴動のワンシーン！Rum Diaryのクルーのワゴンに貼られたステッカー！ジョニーへの愛情と仕事のためだけでなく、私たちがこういう冒険が出来るのはジョニーのお陰だと思っています。ここ数年私たちの友情という絆が育んでいるように思います。私たちはZONEのメンバーとしてお互いに出会いました。それ以来、私たちは共に楽しめる喜びをかみしめています。この旅行を計画し、それが成功するかどうかだけでなく、私たちには多くの笑い、楽しみがあります。そして、特にこの旅行はジョニーだけでなく、リゾートもあり、ビュッフェ式の朝食と飲み物、そして太陽があります。全ての旅行の殆どが浴室を共有するほどの友達になり、それがどんな楽しみになるかなのです。それはまるで高校生のパジャマ・パーティーを思い出すかのようです。大人になった今、そんな楽しみが持てますか？それが笑顔全てではありません。私たちは迷子にもなりました。プエルトリコの言語、スペイン語は高校や大学の頃に教わった程度、残念ながらスパニッシュは話せないのです。高速道路のガードマンとも言葉が通じず、結局、紙に地図を書いて見せたりしました。途中、ドラッグストアでも尋ねたりもしましたが、スパニッシュを読むことも殆ど出来ないので苦労はありました。【Meet＆Greet】ジョニーとジェリーは車のウィンドウを開けました。車の中でジョニーは微笑んでいました。FANJDは、SW Concertで撮った写真の入った封筒をジェリーに手渡してジョニーに尋ねました。ジェリーは、封筒を開けて、それを見ました。その時、ジョニーはとてもHappyに見えました。私の「Rum Diary」の本を正面に持って見せました。ジェリーにサインしてくれるかどうか尋ねました。すると本を取り、マーカーのキャップを取ってそれにサインするように言いました。ジョニーは本にサインをしてくれました。ジョニーに感謝しています。。。 はいはい、順番ね、終わった人はもういいの！ジョニー、もうそれくらいでいいだろ？うん？まだかぃ？はぁ～！終わった～終わった～～！いつもジョニーは待ってくれているファンに丁寧に挨拶するんだ！俺もジョニーを精一杯ガードしてるから疲れちゃうんだよな～！ ZONEに集う数名の方がはるばるプエルトリコまで出かけたそうです。言葉の壁があったようですが、少しジョニーとの触れあいが出来たようです。これを投稿された方の話の中に、私たちにも共通する部分があったのでどこの国でも同じなんだと思いました。大人になった今でもジョニーという一人の俳優を通じて親密な友が出来た事。そして同じ夢を持つもの同士の「絆」が出来る事。それがまるで学生時代のパジャマ・パーティーのように感じる事。日本ではパジャマ・パーティーと呼ばれるものはないけど、それに近い経験は誰でもあるはずですもんね。ジョニーに逢いに行く冒険はまだまだ果てしなく続く事でしょうね。その日、その瞬間を夢見て・・・・・ ボチッ！お願いします、応援よろしくお願いします～♪
2009/05/01
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