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韓国で実際に起きた未解決連続殺人事件を基に映画化したサスペンス。たったいま観終えたが(午前三時)、深夜にも関わらずまったく眠気が来なかった。脳が痺れています。監督:ポン・ジュノ出演:ソン・ガンホ , キム・サンギョン , キム・レハ , ソン・ジェホ
2005.10.30
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昨年『空中ブランコ』で直木賞を受賞した奥田英朗の待望の新刊『サウスバウンド』。執筆に3年以上を費やしたという。語り手は小学校6年生の上原二郎。父親の一郎は元過激派で自称小説家。年金を支払うのは国民の義務だという徴収係に「じゃあ国民やめた」と宣言し、子どもには「学校なんて無理して行かなくていいからな」と言う傑物だ。我が道を行く父と、翻弄される家族……。平易な言葉でディテールを積み重ね、人間をユーモラスに、時に残酷なほどリアルに描く。いやー、面白かった。少年の視点で書かれているからこそ、こんなにも面白いのかな。スティーヴン・キングの『スタンドバイミー』に劣らぬ少年たちが魅力的。さらに魅力的といえば父親。『空中ブランコ』でお馴染みのトンデモ精神科医、伊良部一郎に劣らず、『サウスバウンド』の上原一郎(いま気づいたが、同じ名前だ)もかなりのインパクトがあった。本を読みながら彼と一緒に大口を開けて笑ってしまった。ガハハ。最近面白い本を読んでいない人へ。面白い小説、ここにあります!↓↓↓↓↓↓
2005.10.26
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この10年間、ぼくの中での不動のベストシネマだ。謎が謎を呼ぶ展開。見事な伏線。演出が憎い。演技が凄い。語りが上手い。麻薬をめぐる殺人事件から、5人の容疑者が浮かび上がった。その中での唯一の生き残りである、ヴァーヴァル・キントが事件の経緯を語り始める。事件の鍵を握るカイザーソゼとは、一体何者なのか?騙されたい人に観てほしい映画。そうでない人も、騙されたと思って観てほしい。一度ならず二度三度、観れば観るほど味が出る。ユージュアル・サスペクツ1995年 アメリカ監督 ブライアン・シンガー出演 ケビン・スペイシー ベネチア・デル・トロ 他
2005.10.21
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問、メロスはなぜ走ったのですか?答、タイトルが「走れメロス」だから。評、答えは間違っていますが、先生の心の中では花マルです。(正答、親友セリヌンティウスの命を救うために走った。)太宰治の短篇の中で、唯一お勧めできる作品?! 嗚呼、メロンが食べたい。走れメロン。おやすみなさい。
2005.10.19
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なぜ音楽をする?自分のため?それとも誰かのため?合奏とは音を合わせること?それとも心を合わせること?心奏共感♪ 悔いのない演奏を。
2005.10.12
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イギリスは何て不思議な国なんだろう。リンボウ先生は、英国を観察しながら度々こうつぶやく。また先生は、こう思う。日本は何て不思議な国なんだろう。かつて夏目漱石が英国という国に滞在しながら、日本という国を客観視したように。しかし本書は、英国の諸事情を知らんと欲する人のためには、ほとんど何の役にも立たないことを目的として、特にリンボウ先生の偏狭なる視点をもって選び抜かれたエッセイである。英国といえば・・・・・・3年前。約1ヶ月の間、英国に滞在したことがある。3週間のホームステイと、10日間の放浪の旅だ。ふと初日のことを思い出した。真夜中のケンブリッジ。冷たい雨に打たれながら、ぼくたちは見知らぬ土地に佇んでいた。とにかくホストファミリーの家へ行かねば。しかし予定の到着時刻より大幅に遅れたことによって、バスは通っていず、もちろん迎えの車もなく途方にくれていた。そこへ通りかかったタクシーをとめる。タクシーには、友人2人が同乗している。目的地はみんな違う。それぞれのホームステイ先へ向かうのだ。現地の人との初めての接触。凍りつく車内。英語がわからない。家へ向かってくれ、と運転手に言いたいのだが・・・GO HOME!!! 沈黙を破り、突然、友人が叫び始めた。慌てた。それだと「帰れ!」になってしまう。落ち着け。よし、住所を運転手に見せて、「これを見て」と説明しよう。すると友人が運転手に向かって・・・SHOW ME!!!(見せて?!)目の前が真っ白になった。先は長い。タクシーは深夜の街を駆け抜けて行く。林望のイギリス観察辞典
2005.10.11
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まず、魂(soul)を持つこと。次に、ソウルを受け継ぐこと。そして、ソウルを伝えること。
2005.10.10
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トータルセールス一億枚のモンスター・ロックバンド―ボンジョヴィが全世界へ送るメッセージ。「自分は自分の人生を生きるしかないのだ。自分の考えをしっかり持って、お互いが自分らしく生きよう。」 ピースマークの現代版ともいえる、含み笑いのキャラクターロゴがにくい。ハヴ・ア・ナイス・デイ♪
2005.10.07
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時は、後漢末の中国。劉備。曹操。孫堅。群雄たちが、起ち、出会い、乱世に風を興す。とにかくアツイ。体中の血がたぎる。横山光輝や吉川英治の「三国志」も良いが、北方謙三の「三国志」を読まずして、「三国志」を語るなかれ。1行目からその世界に惹きこませる作品など、そうそうあるものではない。草原が燃えていた。(第1章、第1節より)燃えていたのは草原だけではない。
2005.10.05
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たはむれに 母を背負いて そのあまり 軽きに泣きて 三歩歩まず ―石川啄木「一握の砂」より―親孝行 母を背負いて そのあまり 重きに泣きて 骨がポキポキ(生徒作品)パロディ作品の何たるかについて考えさせられる今日この頃。。
2005.10.01
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