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2009年2月、当ブログ内でも荒らし行為が生じた為、書き込みをくださる皆様にご理解のの願いを求めることとなりました。
それにより、コメントをお寄せくださる方には、先にこちらの条件
＜http://plaza.rakuten.co.jp/josanin/diary/200902180001/＞
をお読み頂き、了承を得たものとさせていただきます。また、当ブログのトップ頁にも、書き込み頂く際のご理解を求めたご挨拶があります。いずれもお読みになり、ご理解頂いた上での書き込みと致します
それにより、コメントをお寄せくださる方には、先にこちらの条件
＜http://plaza.rakuten.co.jp/josanin/diary/200902180001/＞
をお読み頂き、了承を得たものとさせていただきます。また、当ブログのトップ頁にも、書き込み頂く際のご理解を求めたご挨拶があります。いずれもお読みになり、ご理解頂いた上での書き込みと致します
福々子
2003年に助産院で骨盤位にて分娩、娘は心拍があったのに、病院に搬送されることもなく亡くなってしまいました。 助産院で産むことを美化せず、そして助産院だからと否定せず、助産院について考えていきます。
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このブログは、助産院で産んだことにより子供が死んだ母親が、助産院の安全性を考え、訴えているものです。
自分のお産の自慢話は、他所でお願いします。
何故なら、場違いだからです。
また、このブログに意見を書き込まれる以上は、削除申請をされても、管理者の私、琴子の母が皆に読んで欲しいとおもう内容ならば、削除はいたしません。
きちんと自分の発言には責任をもった上での書き込みをしてください。
但し、二重投稿やミスは削除作業を惜しまずに致します。
また、ただ人を不快にさせたいだけの、悪戯のような書き込みは削除します。
更に、不適切な発言が含まれる場合は、一見さんや常連さん問わず、削除します。
また、下記記事をご覧頂いた上での書き込みと致しますので、お時間あるときにお読み頂き、ご理解頂いた上でご意見をください。
＞荒らし行為を受けての判断
http://plaza.rakuten.co.jp/josanin/diary/200902180001/
更に、必要の無い複数のハンドルネームでの書き込みの行為も、荒らし行為とみなします。
安全性を問うことに対し、全く必要のない行為だからです。
途中でハンドルネームを変更されることがある場合は、その旨お知らせ頂ければ、新しいハンドルネームでお付き合いさせていただきます。
くださったご意見を、掲示板やコメントの枠から“本日の主題”として、日記に取り上げることもあります。
このブログ内に書き込まれる以上は、下さる方は意見を共有したいからなのだと私はおもっていますので、個人的な了解は得ません。
また、時折このブログを経由してメッセージを頂きます。
そこから個メールでのやりとりとなる場合がありますが、その際に貴重なご意見を頂いたときにも、メール内容を転載もしくは引用して紹介することもあります。
また、メールでの返事ではなく、ブログ上で返事をする場合があります。
これらに関しても個人的な了解を得ない場合があります。
但し、助産院での事故の報告の場合は必ずご本人の許可を得てからに致します。
私は助産院全てが危険なお産をしているとはおもっていません。
助産院や自宅出産を病院での出産と同じくらいに厳しい視点で評価するべきだとおもっています。
病院や医師でも事故があるように、助産院や自宅出産でも事故はあります。
私に特別の医療の知識は無いけれど、出産により子供を失ったという経験と、助産院を訴え、その裁判も終えた今でも悲しむ日々があります。
自分のお産の自慢話は、他所でお願いします。
何故なら、場違いだからです。
また、このブログに意見を書き込まれる以上は、削除申請をされても、管理者の私、琴子の母が皆に読んで欲しいとおもう内容ならば、削除はいたしません。
きちんと自分の発言には責任をもった上での書き込みをしてください。
但し、二重投稿やミスは削除作業を惜しまずに致します。
また、ただ人を不快にさせたいだけの、悪戯のような書き込みは削除します。
更に、不適切な発言が含まれる場合は、一見さんや常連さん問わず、削除します。
また、下記記事をご覧頂いた上での書き込みと致しますので、お時間あるときにお読み頂き、ご理解頂いた上でご意見をください。
＞荒らし行為を受けての判断
http://plaza.rakuten.co.jp/josanin/diary/200902180001/
更に、必要の無い複数のハンドルネームでの書き込みの行為も、荒らし行為とみなします。
安全性を問うことに対し、全く必要のない行為だからです。
途中でハンドルネームを変更されることがある場合は、その旨お知らせ頂ければ、新しいハンドルネームでお付き合いさせていただきます。
くださったご意見を、掲示板やコメントの枠から“本日の主題”として、日記に取り上げることもあります。
このブログ内に書き込まれる以上は、下さる方は意見を共有したいからなのだと私はおもっていますので、個人的な了解は得ません。
また、時折このブログを経由してメッセージを頂きます。
そこから個メールでのやりとりとなる場合がありますが、その際に貴重なご意見を頂いたときにも、メール内容を転載もしくは引用して紹介することもあります。
また、メールでの返事ではなく、ブログ上で返事をする場合があります。
これらに関しても個人的な了解を得ない場合があります。
但し、助産院での事故の報告の場合は必ずご本人の許可を得てからに致します。
私は助産院全てが危険なお産をしているとはおもっていません。
助産院や自宅出産を病院での出産と同じくらいに厳しい視点で評価するべきだとおもっています。
病院や医師でも事故があるように、助産院や自宅出産でも事故はあります。
私に特別の医療の知識は無いけれど、出産により子供を失ったという経験と、助産院を訴え、その裁判も終えた今でも悲しむ日々があります。
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