志 錬
「P=PLAN」すなわち、計画である。
「D=DO」すなわち、実行である。
「C=CHECK」すなわち、検証である。
「A=ACTION」すなわち、行動である。
計画なくして実行など出来ない。
計画のない実行は、思いつきであったり、手当たり次第でしかない。
良い結果が伴おうとも、それは、ラック(運が良かった)、マグレ当たりと評されても仕方ない。
計画を立てることだけで、調査をしたり、悩んでいても始まらない。
ある程度は、仮説を立てて、リスクを最小限に抑えつつ、実行しなければ、先に進まない。
矛盾的な考えでもあるが、失敗を恐れていては、何も変わらない。
仮説を含めて立案した計画である。
実行してみると、計画通りに行かない問題にぶつかる時がある。
むしろ、問題がない方が少ない。
問題が多いことは、改革に足を踏み入れた証でもある。
予実差異。
計画と実際とのギャップを無視して進むことは自殺行為にも成りかねない。
仮説で立てた計画を実行による現実(結果)を基に軌道修正を行なう。
何が問題であって、問題を解決するには、如何なる行動を取るべきか。
実行の結果により、計画の精度を検証して改める。軌道修正。
軌道修正された計画は、仮説範囲が少なくなって計画であることからも、
より、確実な成果が行動には求められる。
課題をクリアしたとき、新たな、高みの目標が視界に入ってくる。
そしてまた、その目標を達成するための計画を立案し、それを達成するために取り組むのである。
「P-D-C-Aサイクル」とは、事業や組織の成長に限らず、人が成長するためにも必要不可欠なサイクルであると実感している。
よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい。→
蘇れ! 2009.09.01
遺伝・・・ 2009.06.25
柔よく剛を制す 最終回 2009.05.19