DISTANCE -道のり-

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2008.06.09
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テーマ: 柔道最高!(458)
カテゴリ: 日記(diary)

一時代を築いた、ミスター柔道と言って過言じゃないと思います。スマイル

その井上康生選手が昨日、最後の試合に出場したと報道されていました。スマイル

全日本実業団体対抗大会(6月8日 横浜文化体育館)

所属の綜合警備保障(ALSOK)のメンバーとして全3試合に出場して、
2勝1分で、チームの2年ぶりの優勝に貢献したとのことでした。

「チームのみんなと優勝できてうれしい。後悔することは何もない」

井上康生選手と言えば、
小学生時代から、圧倒的な強さであったことから、

しかし、そんな声も跳ねのけて、日本柔道に止まらず、柔道の象徴的な大選手となりました。大笑い

その後、誰もが称賛する強さと栄光が嘘の様なアテネ五輪の敗北。
そして、大怪我・・・。号泣

復帰と復活に向けての、心身共に苦痛の伴う試練の連続。
先の全日本選手権の前も、持病である腰痛の悪化から、ほとんど練習できない状態だったと言います。
昨日も、奥様からの「無理しないでね」との言葉を受けつつも、痛み止めの注射を試合ごとに打って戦ったと言います。

「天国と地獄を見た柔道人生だった。」
最後まで、一本を獲る自分の柔道を貫いた息子は誇りだったと語る父、明さん。

ミスター・プロ野球、長嶋茂雄さんが引退した時の様に、
ミスター・柔道、井上康生選手の引退には、感慨深さを感じます。号泣

今後は、年明けに英国へ渡り指導者への道を歩む出すとのことです。


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Last updated  2008.06.09 12:15:35


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