志 錬
挫折を繰り返しながらも、下の立場から上を見続けて這い上がって行く姿。
ハングリー精神とは、
『飢えを凌いで、上に挑む精神』
であると考える。
しかし、一度や二度の目先の栄光を手にすることで、
いつしか、その精神を失ってしまう事例も見受けられる。
自身を上の立場に置くことで、上から見下ろす戦い方に陥っている。
確かに実力差があれば、それも通じよう。
しかし、かつて自分がそうであったように、ハングリー精神で挑んでくる者にはどうか・・・
上から目線で、相手を見下した者と
失うものなど何もないハングリー精神で挑んで来る者。
実力が拮抗する中では、どちらが勝利するか明白である。
そもそも、如何なる相手であっても、
見下した時点で、その者の成長は阻害されるはずである。
過去の栄光などにこだわり過ぎず、常に上を目指す自分であることが肝要なのである。
成長過程にある者にとって、目先の栄光など通過点でしかない。
頂上を目指す者が、中腹で立ち止まり、納得してはならない。
下から上ってくる者を眺めている余裕などは毛頭ない。
ハングリー精神を常に持ち続けて、歩みを止めてはならない。
※以前に「今日の四字熟語」で 「自己観照(じこ-かんしょう)」
自己観照とは、「これまでの自分にこだわり過ぎず、常にあるべき姿との対比で、自分自身を見つめ直す。」ことです。
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