DISTANCE -道のり-

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2008.10.02
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カテゴリ: 動(sports-fan)
K-1 を観戦しました。

以前に、ヘビー級の「K-1 WORLD GRAND PRIX」で、曙VSボブサップ戦を見てからK-1に対して嫌気がさしてました。

ハッスル の様に興業目的がハッキリしているものなら、
その様な楽しみ方で観戦するのですが、先の戦いは、K-1とは何なのかを疑問視したくなる様に思えてしまいました。


昨晩は、「K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL」でした。つまり、打撃系格闘技のミドル級(中量級)のトーナメントですね。

準決勝から観戦したのですが、それまでのK-1に対する不信感を払拭する様な、なかなか見ごたえのある3試合でした。
正直、柔道経験者と言っても、打撃系の経験がありませんので、技術的な凄さや奥の深さまでは理解できません。
しかし、戦いそのものの壮絶さは感じることが出来ました。

魔裟斗 選手の精神力は相当のものだった様に感じられます。

準決勝の佐藤嘉洋選手戦、決勝のアルトゥール・キシェンコ(ウクライナ)選手戦、
どちらも最初にダウンを奪われてからの勝利って言うのも凄いです。

何が凄いって、「精神力のスタミナ」って言うのかな?
一度、絶対絶命にまで追い込まれながら、そこから立て直して、よく、最後まで諦めることなく戦い続けることが出来たと感心しました。

最後に、リングで、5年ぶりの王座奪還に涙しながら、「ずっと続けたことがこのベルトに繋がったと思います。」と物事を諦めずに頑張ることの大切さを話してましたね。

本人は、「反逆のカリスマ」と呼ばれることを良く思っていないらしいですが、「もう、魔裟斗は終わった。」なんて言う人達もいる中で、そんな世論に対する意味でも今回は、「反逆のカリスマ」で良いのではないかと思います。

その他、「K-1甲子園」なるものの興味が湧きました。
反面、優勝候補筆頭のHIROYA選手は、既にシニアレベルの身体に対して、他の選手は技術的には、高いのかもしれませんが、身体的にまだ、華奢だと見受けられました。安全性の面で、良くあの企画がOKでたな~とも思えました。ヘッドギアなども付けていないことを考えると、少し心配なカテゴリーでもあります。

魔裟斗(まさと)
1979年3月10日生 29歳

千葉県柏市出身。
身長174cm、体重70kg。
シルバーウルフ所属
キックボクサー、K-1ファイター
K-1 WORLD MAX 2003 世界王者

K-1 WORLD MAX 2007 準優勝
K-1 WORLD MAX 2008 優勝(2008年10月1日)

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Last updated  2008.10.02 12:31:06
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