PR
コメント新着
当家は4人揃って絵が不得手である。
が、次女は天才肌なので、下手なりにも、何というか、かなりアートで独創的に描くのだ。
例えば顔が緑色とか、なんか不思議な描き方なのだ。
でも「顔は肌色だよ」などとは特に言わないようにしていた。
↓ ハナコ画伯作:「大関・高安」
うん、毛むくじゃらの高安をよく表現できている。
なぜか左下に時計を描いている。
本人は「じゅうじはん」というのだが、私には11時半に見える。
ある人に見せたら、ちょうど高安が登場した結びの一番の時刻(5:50頃)ではないかという。そうか、短針と長針が逆になったのか・・・なるほど。