映画コメント

2000/04/05
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映画 ワン


「ワンス・アンド・フォーエバー」





監督  ランダル・ウォレス

男優  メル・ギブソン

脚本  ランダル・ウォレス





六コメント





メルさん見事な角刈り!で始まりまして。



いつものように戦争映画はお気に召さず。



結局、ベトナム戦争は大変で死傷者がたくさん出たのですよー



っていう事実を言いたかったんでしょうか?



あ、っそ。って感じです。



理想の上司に 「長嶋茂雄」 なんつーこと平気を答えるような輩に見て欲しい映画だとは思いましたが。





得点は 35点 で。





メルさんは戦いもんしか映えないのか? と感じた今日この頃でした。





小便小僧コメント





戦争映画の評価は難しい気がします



面白い つまらない って事ではなく



俺自身の心に何か訴えてきたか否かで 点数を付けたいと思う次第でございます。



戦争映画を観る前には必ず時代背景をチェックしなければならないのですが



この「ワンス・アンド・フォーエバー」はベトナム戦争を描いた作品です



”1965年に北ベトナムへの空爆を開始したアメリカ軍が初めて経験した大規模な地上戦”



結果的にはベトナム戦争を 激化 させてしまった きっかけになった戦いである





沢山あるベトナム戦争映画でもやはり有名なのが



フランシス・フォード・コッポラ監督の 「地獄の黙示録」



オリバー・ストーン監督の 「プラトーン」  「7月4日に生まれて」



これらがすぐに思い浮かぶ人も少なくないかもしれない。



ですがこの 「ワンス・アンド・フォーエバー」 は久しぶりに良い戦争映画でした





”祖国のために戦場へ行ってしまった人を待つ辛さ”



これは今ままでの戦争映画と違った描写で描かれている点ではないだろうか



しかしながらまだまだ物足りないのが



ベトナム兵の背後にある家族の描写が少ない点である





こんな事を感じながらも



アメリカ映画なのだからアメリカ側重視の視点でも致し方のないところだろう。



最後にムーア中佐が演説で語った言葉を書きたい





「我々は”死の影の谷”へ進んでいく。



 そこで君たちは隣の人間の後ろ姿を、彼は君たちの後ろ姿を見るだろう。



 そして君たちは彼の肌の色も、また信仰も気にしたりはしない。



 我々は頑強で自信に満ちた敵との戦いに向かっている。



 私は君たち全員を生きて連れ帰ると約束することはできない。



 しかしこれだけは誓う。



 我々が戦いに臨んだとき、私は戦場に踏み出す最初の者となり、



 戦場から退く最後の者となろう。誰ひとり置き去りにしたりはしない。



 生きていようと死んでいようと、我々は全員そろって家路につく」





俺自身こんな骨のある上司に出会いたいものだ。





メル・ギブソンに 70点



この監督に 65点



この作品に 60点







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Last updated  2006/11/29 08:04:55 PM
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