14. Harding Park GC




2009年のプレジテンツカップでは石川遼選手がグレッグノーマン
キャプテンの推薦で世界チームの一員として、ハーディングパークで
開催された大会に出場し、活躍したのは記憶に新しいところです




2008-09-HardingPark-02

ラウンドした日は晴れて湿度も低く、緩やかな風で絶好のゴルフ日和
ホール間をごらんのようなサイプレスの大木が仕切っています
これらのサイプレスの木々はカリフォルニアな中で最も古い部類に
属しているそうです






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11番は155Yのパー3
芯を捕らえたような気持ちよいフィードバックのもとに放たれた
アイアンショットは短く、そのままバンカーの則面に刺さって
目玉になってしまいました >_<






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グリーンの向こうに見えるプッシュカートに乗せられたデビッドの
キャディバッグ。 その奥にあるサイプレスの大木と比べると
これらの木々がいかに太く背が高いかおわかりいただけますよね?






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距離の短いパー4の16番は手堅くフェアウェイを狙って
フェアウェイウッドでティショットするも、プッシュアウトして
ごらんのように木の間を縫ってボールを打たねば、、、






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上の写真の位置から良い感じで低い球が打てたと思ったのも
束の間、ボールはグリーンを直接ヒットしグリーン左のバンカーへ






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18番のグリーン、2009年に行われるプレジテントカップでは
468Yのパー4となるようです。

このグリーンでボールを沈めて雄たけびを上げるのは
アメリカか、はたまたインターナショナルなのか?




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