格物致知~ゆとり世代男子の思い想い~

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さいとうじゅん

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2015.11.10
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カテゴリ: 読書
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危ない行為だが、仕方ない。
文章に無駄が無くて非常に読み易く、内容が新鮮で、興味が湧く。青山夫妻が一途に生きる姿勢に憧れてしまうのだ。
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青山繁晴氏の名前はラジオで知った。
日本テレビ系のラジオ「ザ・ボイス ここまで言うか」に出演し、歯に衣着せぬ言動と、独立した立場を堅持していた。
いまどき、こんな男性がいたのかと感服したものだった。

青山千春氏は繁晴氏の配偶者であり、海洋音響学の博士である。

彼女が2003年頃からメタンハイドレートの調査に携わり、「祖国に資源を」と純粋に、一途に走り回り、苦労する姿。有用であることが明白であるにも関わらず、予算を組んでしまったから、という理由で、方針を変えられず、不益な開発をし続ける、といった理解も意欲もの無い人たちへの怒りも描かず、淡々と、静かにそれを打開していく様が、ドキュメンタリーのように描かれてて、非常に面白い。

青山繁晴氏が書かれるように、

というのは同感で、本書を読まれた方も、同様の感慨を抱くだろうと想像される。

私自身も、こうした一途に純粋に学問を追求し、祖国を祖国と観じて行動する、こういう人にはなりたいと思う。

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Last updated  2015.11.10 06:17:23
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