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1枚目はデビューアルバム。全10曲。1曲目の「Child's Anthem」には驚いた。インスツールメンタルの名曲。ベスト盤には収録されていないので一度は聴いて欲しい曲です。2枚目はセカンドアルバム。全8曲。「Hydra」「99」など収録。3枚目はサードアルバム。全8曲。「Turn Back」など収録。4枚目は4thアルバム。全10曲。「Rosanna」「Africa」収録。5枚目は7thアルバム。「Seventh One」全11曲「Pamela」「Mushanga」収録。6枚目は「TOTO XX」他にもベスト盤・DVDなど数多くあります。好みで選んで下さい。
2007年08月24日
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「モスキート・トーン」をご存知でしょうか?10Hzくらいの音域を発生する器械の事。イギリス?の携帯電話会社が着信音として開発したのが始まりとの事です。本来、可視聴領域は20Hz~20000Hzといわれています。これは、成人の可視聴領域で個人差もありますが20歳頃までは10Hzの音も聴こえる?一部の成人も?中・高校生を対象に販売された携帯電話が発端。生徒同士には聴こえても先生には聴こえない?製品に対する賛否は別にしてこれを利用して未成年の万引きなどの犯罪防止に10Hzの周波数域で「不快な音階」を発生する器械が開発・販売されたとの事です。コンビニとか未成年犯罪の多い店舗等に設置した所、万引き等の犯罪が激減したとの報告。「モスキート・トーン」が音域名か製品名かは不明ですが、万引きとか未成年の集会等で困っているお店の方には朗報かもです。
2007年07月11日
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1枚目は「EYE OF THE TIGER」サードアルバム。全9曲。タイトル曲は「ロッキー3」の主題歌としても有名。2枚目は「サバイバー」のベスト盤。「Ultimate Survivor」全18曲。「ロッキー4」の主題歌「Burning Heart」も収録された集大成。3枚目は18年ぶりのアルバム「リーチ」全13曲。2006年4/26日発売。黄金期のメンバー構成らしい?聴いてみたいのですがレコード派の私は…?4作目の「VITAL SIGNS」と5作目の「CAUGHT IN THE GAME」がお勧めですが見当たりません。ベスト盤が何枚かあるのでお好みで聴いてみて下さい。
2007年06月23日
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1枚目は「THE HITS」CDで全14曲。「スピード・ワゴン」?の方は、この一枚で十分でしょう?2枚目は「LIVE HITS」CD+DVDの2枚組でCD・DVDともに全13曲。合計26曲。収録曲の並びも一緒。3枚目は「The Essential LIVE」DVDで全13曲。何と¥1,180と格安。4枚目は「The Essential」CDの2枚組で全33曲。この2枚組はベスト盤の集大成。全てのヒット曲を収録。「スピード・ワゴン」ファンなら必聴の1枚。CDかDVDか中古LPレコードかは貴方次第。
2007年06月11日
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1枚目は「Greatest Hits We Will Rock You」全20曲。ボーナストラック3曲含め内容は申し分なく、この一枚だけでも好い。2枚目は「GREATEST HITS」全17曲。1枚目に比べボーナストラックはない。価格で言えばこの1枚でも好いかも?3枚目は「JEWELS」全16曲。「クイーン」の最新ベスト盤。代表作の凝縮された1枚です。CDでは一番のお勧めです。4枚目はDVDの「JEWELS」全16曲。ビデオ・クリップを収録した最新のDVDの集大成の1枚です。DVDではお勧めの1枚。5枚目は「LIVE AT WEMBLEY STADIUM」1986年7月11/12日のライブを収録。2枚組全28曲+DISC-2は「WEMBLEY UNSEEN INCLUDING」86年以降の名作は当然収録されていませんが若かりしフレディーの勇姿は一見の価値あり。6~7枚目は「ROCK LEGEND」の2部構成。収録曲は不明。著名人のコメントも収録。フレディーへの追悼のコメント?ライブ収録の途中にコメントの収録?製作の意図はわかるのですがコメントの収録には疑問です。あまりお勧めは出来ません。
2007年06月10日
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1枚目は「Dark Side Of The Moon」「ピンク・フロイド」のあまりにも有名な代表作。全9曲。邦題「狂気」2枚目は「Atom Heart Moter」全5曲。タイトル曲は23:44と超(長)大作。3枚目は「Final Cut」全13曲。4枚目は「Echoes」ベスト盤。2枚組。全26曲。5枚目は邦題「驚異」DVDの2枚組。ライブでの演出効果の素晴らしさには定評のある「ピンク・フロイド」曲はもちろん、映像も圧巻です。6枚目は「The Wall」のDVD。収録曲は不明。LPレコードは2枚組。全26曲。「Another Brick In The Wall」が「Part 1~3」と最後に「Outside The Wall」の4部作で締めくくると言う凝った作品。DVDの映像は絶対に必見の価値ありです。
2007年06月04日
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最初のアルバムも2枚目のアルバムもベスト盤で収録曲の変わりもない。最初のアルバムは2007年4/3発売。2枚目は2005年11/22発売。1枚目は「Millennium Collection」2枚目は「Hits Acoustic & Rarities」どちらも収録曲の並びの違いだけで全11曲。ジャケットで選ぶなら2枚目。値段で選ぶなら1枚目でしょう。3枚目の「HOLE IN THE SUN」は1997年オリジナルメンバーによる再結成後のセカンドアルバム。日本盤のみ「Don't Tell Me You Love Me」がボーナストラックで収録。全13曲。デビュー当時のメンバーだからハズレはないと思いますが?聴いた事がないのであまりお勧めは?
2007年06月02日
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1枚目は「MADONNA」のデビューアルバム。全8曲。デビュー前から評判の1枚。2枚目はセカンドアルバム「Like a virgin」全11曲(ボーナストラック2曲)3枚目は「The Confesons Tour」CD+DVDの内容は申し分なし。4枚目は「DROWNED WORLD TOUR」2001年デトロイトツアー収録。105分。DVDに81枚のフォトギャラリー収録。5枚目は「I'm Going To Tell You A Secret」CD+DVD。ただしリージョン・コード=1対応のみ。6枚目は2005年11/16発売の最新作。「The Confesons On A Dancefloor」全12曲。2年ぶりのアルバムリリース。「マドンナ」は鍛えられた肉体美とダンスが売りだからDVDが好いかも知れません。
2007年06月01日
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1枚目はデビューアルバム「Led Zeppelin」全9曲。2枚目は「Led Zeppein 4」代表曲「Stairway to Heaven」収録。全8曲。3枚目は「Song Remains the Same」2枚組で全9曲は物足りない感じ。4枚目は「Early Days & Latter Days」これも2枚組で全23曲。これで十分かも?5枚目はライブDVDの2枚組。320分収録。見応えのある作品です。6枚目は「Complete Studio Recordings」1993年にスタジオ収録された全10枚組。ボーナストラック5曲。「ツェッペリン」ファンなら必聴の10枚組でしょう。お勧めの1枚は「Led Zepperin 4」「Stairway to Heaven」の収録されたアルバムでしょう?邦題「天国への階段」は名曲です。
2007年05月31日
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1枚目は「Kenny Loggins/Greatest Hits」全15曲。この1枚で十分かもですが「House At Pooh Corner」が収録されてない。2枚目の「The Essential Kenny Loggins」は2枚組の全35曲と申し分のない内容。3枚目は映画「Footloose」のサウンドトラック。メインテーマ曲はケ二ー作。他にも多彩なアーティストの作品集+ボーナストラック4曲。4枚目は映画「Top Gun」のサウンドトラック。メインテーマ曲の「Danger Zone」はケ二ー作。このアルバムも多彩なアーティストの作品集。映画のヒットはもちろんですがサウンドトラックとしては異例な5週連続全米1位を記録。ボーナストラックも+5曲。5枚目は1976年解散以来、約30年ぶりのユニット「ロギンス&メッシーナ」のDVD。全24曲。140分の「Greatest Hits/Live」6枚目は「Kenny Loggins/December」収録曲は不明。1998年発表。ケ二ーのアルバムにハズレはないから聴く価値はあるでしょう???
2007年05月25日
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「JOURNEY」のアルバム紹介です。1枚目は「JOURNEY/GREATEST HITS」「Open Arms」「Faithfully」など78年から86年のベスト盤。全15曲。¥1,260は格安です。発売当初は国産盤で¥2,348だから何ともくやしいのである。「Open Arms」はTVCMや邦画の主題歌として放映されているから誰でも一度は聴いた事はあるのでは?この1枚で十分かも知れません。2枚目は「DEPARTURE」6作目のアルバム。このアルバムも完成度の高い1枚。3枚目は「ESCAPE」81年発表の代表作。「Open Arms」の収録された名盤。LPは全10曲に対してCDは完全生産限定盤。Live Versionのボーナストラック4曲+の全14曲。完全限定だけに速い者勝ち。4枚目は「JOURNEY/LIVE HOUSTON 1981」DVDで全18曲。¥1,980は格安。5枚目は「FRONTIERS」「Faithfully」収録の全10曲。これも完成度の高いアルバムの1枚。最後のアルバムはボーカルの「STEVE PERRY」のソロ・セカンドアルバム。ソロ・ファーストアルバムのヒット曲「Oh Sherrie」は当時の恋人の実名だった事からヒットしたにも関わらず、別れた後は2度と歌われる事がなかったとの逸話もある。94年発表当時は全11曲。このアルバムも完全生産限定盤でボーナストラック5曲+の全16曲。これも速い者勝ち。初回盤を購入したから損した気分である。
2007年05月23日
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「HOARD JONES」はロックよりポップスと言った方が好いでしょう。独特なメロディーラインとポップなアップテンポの歌声とデジタルシンセサイザーを駆使した曲に根強いファンがいるようです。デビューアルバムの「HUMANS Lib」邦題「かくれんぼ」は完成度の高いアルバムです。「New Song」「What is Love?」1984年発表のハワードの代表作。全11曲。「HOWARD JONES/BEST」全18曲でも好いかも知れません。現在は活動停止中との事ですが再活動して欲しいミュージシャンの一人です。
2007年05月22日
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商品リンクがない。しかも「楽天ブックス」にしかない。デビューアルバム「Giuffria」のみ。邦題は「美伝説」「ジェフリア」としてのデビューは遅すぎたのかも知れない。収録曲「CALL TO THE HEART」はハード色の強い中でのバラードのヒット曲。当時のMTVでもプロモーションビデオが放映されていたから知る人のみが知るグループなのでしょうか?言わゆる一発屋なのかも?個人的には好きな曲ですけど(笑)全10曲収録。¥2,039で販売。あまりお勧め出来ないかも…です。
2007年05月21日
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「Foreigner」は廃盤が多くショップリンクでは最初の1枚「Foreigner/Records」しか無い。1977年から82年にヒットした13曲から10曲を収録のベスト盤。¥1,280で販売。「Lou Gramm」の色が濃く外れはないが爆発的ヒットもないから仕方ない。2・3枚目は昨日の紹介で見付からなかった「Eagles」の「Hotel Callfornia」の心霊写真ジャケットと「The Long Ran」邦題「呪われた夜」の2枚。なぜか「F」で検索したら出て来たので紹介しておきます。4枚目は「Queen」の「Freddie Mercury」の「Verry Vest Of Freddie Mercury」「Queen」で紹介するべきですが限定盤ですので紹介します。このアルバムはクィーン・バージョンよりフレディ・バージョンと言えるのが特徴でしょう。フレディ・ファンには必聴の価値あり。「バルセロナ」はオペラ歌手の「モンセラ・カパリエ」とのデュエットした曲が収録。ソロとしてのフレディの貴重な音源も多数収録。限定盤だから貴重な1枚です。
2007年05月19日
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最初は「EAGLES/BEST」全17曲収録¥1,9802枚目は「EAGLES/Very Best of」全17曲収録¥1,280収録曲はほとんど同じ。アレンジに多少の違いがあるかも知れません。だだし、後者は格安でお勧めです。DVDでは2004年のオーストラリア・メルボルンでのライブ「フェアウェル・ツアー」2枚組全29曲構成。メンバーの帽子に取り付けられたカメラの映像もあるらしい?物珍しさで一見の価値はあるかも?ぐるぐる王国で¥4,720お勧めの1枚は「Hotel Callfornia」です。「イーグルス」の代表的アルバムでジャケットの画像が心霊写真?としても有名です。何処に何が映っているかは不明ですが?誰か、分かる人がいたら教えて下さい(笑)全9曲で¥1,800でアサヒ・レコード他で販売。
2007年05月18日
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1枚目のアルバムは2007年1月17日発売の「Knocking At Your Back Door」「リッチー・ブラックモア」が黄金期のメンバーで再結成。ヒット・チューンのベスト盤。「イアン・ギラン」の参加は不明。懐かしのヒット曲のリメイク盤だからどんなアレンジなのか期待の1枚です。全10曲で¥1,680少し物足りない曲数?2枚目は1993年リッチー在籍中のヨーロッパ・ツアーのバーミンガム公演とシュツットガルト公演の完全収録盤。全4枚のライブ・ボックス。全38曲。¥6,300はお買い得でしょう。3枚目は「DEEP PURPLE/VERY BESUT OF」1998年発売のベスト盤。全18曲で¥1,260は安価でしょう。この1枚で十分かも知れません。全ての曲にリッチーとイアンが参加しているのかは不明ですが?
2007年05月17日
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1枚目のアルバムは15年振りのオリジナル・アルバム。メンバー構成は不明。13曲収録。「Peter Cetera」が健在なら聴く価値はあるでしょう。2枚目のアルバムはラブ・バラード集?「Chicago/Love Songs」18曲収録。¥1,280は格安です。3枚目は15曲収録のベスト盤。「Chicago/Heart of Chicago 1967-97」¥1,470も格安でしょう。でも「Chicago」を聴くには物足りない感じがします。「Hard To Say I'm Sorry/Get Away」は収録されていますが。集大成は「Chicago/Box」「CD」5枚組と「DVD」1枚の6枚組。「CD」94曲「DVD」11曲と内容は申し分なし。ただし¥9,990と高めですが「25 Or 6 To 4」を始め年代別のヒット曲を収録。リマスター盤として十分な聴き答えはあります。「あめりかん・ぱい」で検索して下さい。お勧めのもう1枚は「Chicago 16」完成度の高いアルバム。「Hard To Say I'm Sorry/Get Away」「Love Me Tomorrow」など10曲収録。黄金期のアルバムで何度聴いても飽きないほどの名盤です。「アサヒ・レコード」で¥1,800で販売しています。もっと安いお店はあるかも知れませんけど?
2007年05月16日
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THE BEATLES 「ビートルズ」の代表的アルバム「LET IT BE」と5枚組のベスト盤。前者は完成度の高いアルバムです。タイトル名と同名曲はあまりにも有名な名曲と言えるでしょう。全12曲。物足りない方は5枚組を。「レット・イット・ビー」に収録されている「THE LONG AND WINDING ROAD」はお勧めの名曲です。「ポール」作。オーケストラバージョンとポール自身のピアノ演奏によるオリジナルバージョンがあり、オリジナルは「アンソロジー3」に収録。同曲はシングルリリースされビルボード2週連続1位を記録。和訳を見ると「長く曲がりくねった道」「きみの扉へと続く長く曲がりくねった道それは 決して消えることなくいつも ぼくの目の前に現われてここへと ぼくを導いてくれるきみの住む家の扉へと…」(後略)ラブ・バラードの名曲です。オリジナル・バージョンの方が好い。CDとLPを聴きくらべましたがアナログの良さを改めて感じました…アナログ万歳!
2007年05月08日
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AZIA ベスト盤ですが内容はお好みで!画像クリックで商品ページに飛びます。
2007年05月07日
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20年ほど昔の事ですがFM放送のひとつ「J-WAVE」が開局前に1年だったか半年だか記憶にないけど試験放送と称して24時間延々と洋楽をランダムに放送していた時期があり、2台のテープデッキを使って体力勝負で録音した時期があります。気に入った曲だけをコピーしてウォークマンで聴いて欲しい曲があると店員に聴かせてレコードを買い漁ったものです。今でもカセットテープの愛用者。CDもiPodも試したけどテープが一番。J-WAVEは今でも車で移動中に聴くけど「この曲なんだっけ?」と言う時に時間だけメモ。あとでパソコンから曲名・アーティストをチェック。便利です。「J-Wave」のURLを貼っておきます。どうしても解らない曲は「J-WAVE」の平日16:30~20:00の「GROOVE LINE」に電話で鼻歌と何年頃の曲で洋楽か邦楽かを吹き込むと7割くらいの確立で番組内で教えてくれるコーナーがあり迷宮入りは2~3割。スタッフが解らないと視聴者任せの面白いコーナーがあります。ナビゲーターはピストン西沢さんと秀島史香さん。ピストンさんはDJとして「ダンス・マン&バンド・マン」のリーダーとして「モーニング娘」のヒット曲を制作。車好きでアマ・レーサーとしても活躍?昨年から「カー・オブ・ザ・イヤー」の選考委員と多彩な方です。DJミックス聴き応えあり。暇な方は聴いてみて下さい。FM放送81.3MH
2007年05月01日
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1969年アメリカ・テキサス州ヒューストンで活動していた「The Moving Sidewalks」の「Billy Gibboms」(G&Vo)は新メンバーのオーデションを繰り返していた。「Frank Beard」(D)が加入する。のちフランクの紹介で「Dusty Hill」が加入する。「Z.Z.Top」の誕生である。30年以上もメンバーの交代もなしで活動。4人目のメンバーとも言われるプロデューサー「Bill Ham」もファースト・アルバムから1997年のアルバムまでプロデュース。1971年「ZZ Top's First Album」でデビュー。1972年「Rio Grande Mud」1973年「Tres Hombres」このアルバムの収録曲「La Grange」が全米8位のヒット。今でもライブで演奏される「Waitin' for the Bus」「Jesus,Just left Chicago」も同アルバムに収録されている。1975年「Fandango」初期の代表作「Tush」1976年「Teias」「It's Only Love」収録。1977年「The Best of ZZ Top」1979年「Deguello」シンセサイザーを導入。1981年「Eillloco」1983年「Eliminator」では「Gimme」「All Your Lovin」「Sharp Dressed Man」「Legs」がヒット。全米9位、全世界で850万枚のセールスを記録。サングラスに長いヒゲ、同じ格好というスタイルもこの時期である。1985年「Afterbumer」初来日。1987年「Six Pack」1990年「Recycler」「Doubleback」は映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」のテーマ曲に選ばれる。1992年「Greatest Hits」1994年「Antenna」「One Foot in the Blues」1996年「Rhythmeen」1999年「XXX」2003年「Mescalero」「Chrome Smoke & BBQ」2004年「Rancho Texicano」VTR & DVD1992年「Greatest Hits」2004年「Crssroads Guitar Festival」お勧めのアルバムは3作目の「Tres Hombres」と8作目の「Eiloco」です。お店はショップリンクをお探し下さい。
2007年04月29日
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「YES」の紹介です。イギリス出身のプログレッシブ・ロックバンド。1969年アルバム「YES」でデビュー。代表作は1972年「Fragile」「Close to the Edge」1983年「OWNER OF A LONELY HEART」など。同時期の「PINK FLOYD」の隠れた存在。メンバー交代が多く、分裂・融合・再編成が何度も繰り返し現在は70年代中~後期のメンバーで活動を続けていた。デビュー当時のメンバーは「Bill Bruford」(D)「Tony Kays」(Ky)「Peter Banks」(G$Vo)「Chris Squire」(B&Vo)「John Anderson」(LVo)の5人編成。1970年「Time And Word」1971年「The Yes Album」「Fregile」1972年「Close To The Edge」1973年「Tales From Topographic Oceans」1974年「Relayer」1977年「Going For The One」1978年「Tormato」1980年「Drama」1983年「90125」1987年「Big Generator」1991年「Union」1994年「Talk1996Keys To Ascention」1997年「Keys To Ascention 2」1997年「Open Your Eyes」1999年「The Ladder」2001年「Magnification」爆発的ヒット曲はないがイギリスでは1973年・1977年にNO.1を記録している。長時間の曲が多いのも特徴。1973年の邦題「海洋地形学の物語」は2枚組にもかかわらず収録曲は4曲。LP盤片面に1曲の収録。メンバー交代は総勢14名。クリス・スクワイアのみがデビュー当時より在籍。2005年に活動停止。2006年再開の予定だったが2008年までに活動しないようです。再活動は疑問?お勧めのアルバムは「90125」邦題「ロンリー・ハート」の収録されたアルバム。プログレッシブらしからぬポップな曲ですが、代表曲のひとつ。EP盤とシングルCDは「楽天ブックス」「イーベストCD」「すみやサイバーショップ」「アサヒレコード」で販売されています。「90125」は「あめりかん・ぱい」で輸入盤がCDで9曲+ボーナストラック6曲の全15曲で¥1.690(送料別)で販売されています。興味のある方はショップリンクを覗いて下さい。
2007年04月28日
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「VAN HALEN」の紹介です。「Edward Van Halen」と「Alex Van Helen」の兄弟の誕生から始まる。オランダのナイヘーメンで誕生。父はクラリネット奏者、父の影響を受け幼い頃からピアノ・ヴァイオリンなどクラッシック音楽を学んでいた。アメリカのロサンゼルスの近郊パサデナに移住。ポップス・ロックに興味を持ち兄アレックスがギターを弟エドワードがドラムを購入。いつのまにかアレックスの方がドラムが巧くなり楽器を交換。運命のいたずらだろうか?のちのエドワードの「ライトハンド奏法」の誕生となる。パサデナシティカレッジに入学。入学以前に兄弟でジェネシスというバンドを結成。バンド名を変えながら活動。入学後のバンド名はマンモス。対バンド仲間の「David Lee Roth」(LVo)を引き抜き「Michael Anthony」(Vo&B)を迎い入れバンド名を「VAN HALEN」に改名。「VAN HALEN」の誕生と言える。パサデナを中心にロサンゼルス・ハリウッドのクラブでライブ活動を重ね徐々に人気を集めていく。1976年にキッスのジーン・シモンズからの資金援助を受けデモテープを制作。しかし各レコード会社は興味を示さなかった。1977年11月にライブ演奏していたクラブにワーナー・ブラザーズ社長が突然現れ24時間以内の契約を迫るがその場で契約。「VAN HALEN」のスタートとなる。1978年アルバムとしてはファースト・アルバム「VAN HALEN」をリリース。初来日を果たす。1979年「VAN HALEN 2」全米6位。2度目の来日。1980年「Women And Children First」全米6位。1981年「Fair Waming」全米5位。キーボード導入。1982年「Diver Down」全米3位。父ヤン・ヴァン・ヘーレンもクラリネットで参加。1984年「1984」全米2位。1位はマイケル・ジャクソンのスリラー。1985年デイヴィッドが脱退。「Sammy Hagar」を迎える。1986年「5150」が初の全米1位。1988年「OU812」が2度目の全米1位。1989年10年ぶりの来日。1991年「For Unlawful Camal Knowledge」全米1位1993年初のライブ・アルバム「Live:Right Here.Rjght Now」全米5位。1995年「Balance」全米1位。ジャケット画像にクレームが付き日本盤は画像が差し替えられる。同年6年ぶりの来日。1996年映画「ツイスター」のサントラをリリース。同年サミーが脱退。デイヴィッドの再参加で「Best Of Volume 1」をリリース。3代目ヴォーカル「Gary Cherone」を迎える。1993年「VAN HALEN 3」全米5位。同年3度目の来日。1999年ゲイリー・シェローン脱退。エディの癌などで休止状態になる。2004年サミーが復帰。全米ツアーを開始。「The Best Of Both Worlds」2枚組をリリース。2007年にデイヴィッドとエディの息子「Wolfgang Van Halen」(B)ツアーを予定。しかし公式サイトでのエディ自身のメッセージにはリハビリ施設にいると伝えられている。再結成はあるのだろうか?今回のお勧めは6作目の「1984」デイヴィッドの脱退前のアルバムです。サミー加入後が黄金期かも知れないけど「1984」も完成度の高いアルバムです。中でも「JUMP」「HOT FOR TEACHER」の2曲はお勧めです。販売店はリンクバナーからお探し下さい。どんなグループでも輸入盤の方が安いけど日本盤にはボーナストラックが収録されている事もあるので要注意です。
2007年04月27日
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1978年にアルバム「TOTO/宇宙の騎士」でデビュー。当時はスタジオ・ミュージシャンにより結成されたグループと言われていたがデビュー以前も「Jeff Porcaro」は1975年に「Steely Dan」の正式メンバーで活躍。「David Paich」は「Steely Dan」「Foreigner」「Doobie Brothers」などのセッション・マンとして活躍。1976年「Boz Scaggs」のアルバム「シルク・ディグリーズ」でセッションした「Jeff Porcaro」(D)「David Paich」(Ky&Vo)「David Hungate」(B)がグループ結成を決意。「Boz」の次作でセッションした「Steve Lukather」とジェフの弟「Steve Porcaro」(Ky)と「Bobby Kimball」(LVo)の6人編成で1978年にCBSコロムビアと契約。「TOTO」の命名の由来はキンボールの本名「ロバート・トト-ズ(Toteauz)」を簡略したものと、ラテン語の「TOTO」(すべて、全部)からの命名らしい?日本の化粧室の「TOTO」から引用したと言うのは噂でしかない。デビュー・アルバムの「TOTO/宇宙の騎士」は完成度の高いアルバムです。1曲目の「CHILD'S ANTHEM」はinstrumentalですが、これだけでも完成度の高さを感じます。以後1979年「HYDRA」で「99」がヒット。1980年初来日公演。1981年「TURN BACK」1982年「TOTO 4」「Rosanna」「Africa」の収録されたアルバムでグラミー賞6部門を受賞。最高期を迎える。1983年「ハインゲート」脱退。1984年「キンボール」脱退。同年「ISOLATION」をリリース。「Fergie Frederiksen」(LVo)とジェフの弟「Mike Porcaro」(B)を加入してのアルバム。フレデリクセンはこの1枚で脱退。「Joseph Willlams」(LVo)が加入。1986年「FAHRENHEIT」では「マイルス・ディビス」「デビット・サンボーン」「ドン・ヘンリー」「マイケル・マクドナルド」など多彩なゲストを迎えた完成度の高いアルバム。「I'LL BE OVER YOU」は名曲です。1988年「THE SEVENTH ONE」でも「リンダ・ロンシュタット」「パティ・オースティン」など多くのゲストを迎え「Pamela」が代表作。メンバーの脱退・加入が相次ぐ中1990年「PAST TO PRESENT」を発表。「GREATEST HITS」でもある。1992年「KINGDOM OF DESIRE」を発表。このアルバムがリリースされる直前に「ジェフ・ポーカロ」が急死。自宅の庭での殺虫剤の散布中に倒れ死亡。追悼コンサートで解散発言もあったが「Simon Philllps」(D)の加入で再出発。1995年「TAMBU」を発表。同年「TOTO The Ballade」1998年「TOTO XX」1977~1997・20周年記念盤。1999年「Mindflelds」初代ヴォーカル「ボビー・キンボール」復帰。同年「Livefields」「Premlum Best」2001年「Super Hits」2002年「Through The Looking Glass」フル・カヴァー・アルバム。2003年「25th Anniversary Live in Amsterdam」25周年記念ライブ盤。2006年「Failling in Between」DVDでは2003年「LIVE IN AMSTERDAM」2003年「GREATEST HITS LIVE AND MORE」「FROM PAST TO PRESENT」が発売されています。お勧めは「TOTO/宇宙の騎士」と「TOTO 4」特にデビュー・アルバムの「CHILD'S ANTHEM」が好いです。お店は「楽天ブックス」「アットマークジュエリー」「アサヒレコード」「すみやサイバーショップ」「ぐるぐる王国」「あめりかん・ぱい」でお探し下さい。
2007年04月26日
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1977年アメリカのシカゴで結成。「Frankie Sulivan」(Lg&Vo)「Dave Bickler」(Lv&Ky)「Jim Peterik」(G&LVo)「Gary Smiith」(D&Per)「Dennis Keith Johnson」(B)の5人編成で1980年アルバム「SURVIVOR」でデビュー。「Maro Droubay」(D)「Stephan Ellis」(B)にチェンジしてセカンド・アルバム「PREMONITION/予戒」を1982年発表。同年サード・アルバム「EYE OF THE TIGER」をリリース。このタイトル曲が「Sylvestar Stallone」の主演の映画「Rocky3」の主題歌に選ばれ、全米No.1になり一躍トップ・バンドの仲間入り。シングル「EYE OF THE TIGER」は7週No.1を記録。同年のグラミー賞にて「最優秀ロック・グループ」を受賞。1983年「CAUGHT IN THE GAME」を発表。映画「ベスト・キッド」に「MOMENT OF TRUTH」を提供。1984年ヴォーカルを「Jimi Jamison」にチェンジして「VITAL SIGNS」をリリース。「BURNINING HEART」が「Rocky4」のの主題歌に選ばれる。「シルベスター・スタローン」の存在がなければヒットしたかは疑問?1986年「WHEN SECONDS COUNT」1988年「TOO HOT TO SLEEP」をリリース。のちに解散状態になる。現在は後期のヴォーカル「ジミ・ジェイミンソン」が「JIMI JAMISON'S SUVIVOR」として1999年より活動中。アルバム「EMPIRES」を発表。メンバーは「Jimi Jamison」(Vo)「Chris Adamson」(G)「Hal Butler」(Ky)「Klay Shroedel」(D)の4人編成。アルバムにはゲストミュージシャンとしてボビー・キンボール(TOTO)やマイケル・センベロなど多数参加。アメリカ人気TV番組「ベイウォッチ」の主題歌「I'M ALWAYS HERE」を含めジミのソロアルバムから「WHEN LOVE CMES DOWN」トム・コクランの「CALLING AMERICA」ゲーリー・ライトの「LOVE IS ALIVE」のカヴァー。「BURNING HEART」「TOO HOT TO SLEEP」と「SURVIVOR」のライブ・テイクなど13曲が収録されているが「SURVIVOR」の復活と言って好いのでしょうか?お勧めのアルバムは「EYE OF THE TIGER」「BURNING HEART」の収録されたアルバムになりますが、現在は「EYE OF THE TIGER」全9曲「Ultimate Survivor」全18曲「Best of Survivor」曲数?が「あめりかん・ぱい」から「Survivor Greatest Hits」全13曲が「ぐるぐる王国」から「Jimi Jamison's SURVIVOR」全13曲販売店不明。5種類のCDアルバムしか見つからない。でも「サバイバー」の「アイ・オブ・ザ・タイガー」と「バーニング・ハート」は映画「ロッキー3・4」の主題歌としても有名な曲です。先週、土曜日の21時に「ロッキー4」がTV放映されたようですが、この2曲は洋楽ファンなら必聴の価値はあります。
2007年04月25日
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1968年アメリカ・イリノイ州の同じ大学に通っていた「NEIL DOUGHTY」(Ky)「ALAN GRATZER」(D)「GARY RICHRATH」(G)の3人が中心になり結成された。1971年アルバム「R.E.O. SPEED WAGON」でデビュー。のちに加わった「TERRY LUTTRELL」(Vo)「GREGG PHILBIN」(B)の5人編成でのスタートとなる。名前の由来は「レオ・モーター・カー・カンパニー」の1930年代に生産されたREO Speed-Wagon。ヴォーカルのテリー・ルトゥレル脱退。1972年2代目ヴォーカルケヴィン・クローニンを迎えて2作目のアルバム「REO T.W.O」をリリース。1973年ケヴィン脱退後3代目ヴォーカルマイク・マ-フイーが加入。メンバーの脱退・加入の多いグループです。1980年11枚目のアルバム「HI INFIDELITY」「禁じられた夜」が1981年ビルボードのアルバムチャート8週連続全米No.1の「ジョン・レノン」の遺作「ダブル・ファンタジー」を押さえて15週連続No.1。「Keep on Loving You」はバラードの名曲として「R.E.O. SPEED WAGON」の名が世界に知られるようになる。デビューから10年。1991年解散するも1992年再結成。現在も活動中である。デビュー当時からメンバーとして残っているのは「NEIL DOUGHTY」(Ky)だけです。お勧めの1枚は「HI INFIDELITY」ですが「THE HITS」「THE BALLADS」のベスト盤と「THE ESSENTIAL」2枚組のベスト盤です。「ザ・ヒッツ」は¥1,785で「ザ・バラード」は¥2,520で「アサヒレコード」「すみやサイバーショップ」「エッセンシャル」は¥3,194で「イーベストCD・DVD館」DVDは「あめりかん・ぱい」でお探し下さい。
2007年04月24日
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今は亡き「Queen」1970年にグラフィック・デザイナーであった「Freddi Mercurry」(LVo&Ke)と天文学者「Braian May」(G&Vo)と歯科大学生「Roger Meddows」(D&Vo)の巡り合いで始まり電子工学を学んだ「John Deacon」(B)が加わり1971年に「Queen」はスタートした。1973年アルバム「Queen」でデビュー。1974年「Queen 2」「Sheer Heart Attck」サード・アルバムに収録された「キラークイーン」「誘惑のロックンロール」が大ヒット。オペラ・ロックを確立。4作目の「A Night At The Opera」邦題「オペラ座の夜」は「Queen」の最高傑作と言われる。代表作「ボヘミアン・ラプソディ」収録。1976年「A Day At The Races」77年「News Of The World」「伝説のチャンピオン」収録。78年「Jazz」79年「Live Killers」80年「The Game」「地獄へ道連れ」が大ヒット。同年「Flash Gordon original soundttack」映画「フラッシュ・ゴードン」のテーマ曲。81年「Greatest Hits」82年「Hot Space」84年「The Works」「ラジオ・ガ・ガ」収録。86年「A Kind Of Magic」「Live Magic」89年「The Miracle」「Queen At The Beeb」91年「Innuendo」フレディ生前最後のアルバム。「Greatest Hits 2」81年以降のベスト盤。92年「Classic Queen」初期のベスト盤。「Live At Wembiey'86」CD 2枚組。95年「Made In Heaven」フレディの遺言で発売された「Queen」の最終章。97年「Queen Rocks~Greatest Rock Hits」99年「Greatest Hits 3」~フレディ・マーキュリーに捧ぐ~2000年「In Vision」日本盤のみ。リーダー的存在のフレディ・マーキュリーがエイズにより86年病状が悪化し91年に急死。バルセロナオリンピックで歌うはずの名曲「バルセロナ」を残しオリンピック開催の1年前の出来事であった。95年フレディの遺言で発表された「メイド・イン・ヘブン」を最後に解散。以来、伝説のバンドになる。有名な曲も多く残しているが、お勧めの1枚はCD・DVDとも「Queen Jewels」究極のベストアルバムと言えるでしょう。中古LP・CD・DVDは見当たらず新品をより安く買うのが好いでしょう。お店は「アットマークジュエリー」「楽天ブックス」CDは¥2,548送料無料。DVDは¥3,150送料無料。DVDでもう1枚お勧めは「Queen 1986 Live at Wembley Stadium」28曲+αで多分2枚組で¥3,780「アサヒレコード」で販売してます。
2007年04月23日
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「O」で始まるグループ・アーティストは「Ozzy Osbourne」くらいしか知らない。何曲も聴いた事はありますがレコードコレクションには至らずです。「O」はとばして「P」の紹介にします。「PINK FLOYD」プログレッシブ・ロックの中で頂点に立つグループと言っても過言ではない。1965年イギリス・ロンドンでリージェント・ストリート・ポリテクニック現ウェストミンスター大学の同級生であった「Roger Waters」(B&Vo)「Richard Wright」(Kb&Vo)「Nick Mason」(Dr)とウォーターズの旧友の「Syd Barrett」(G&Vo)の4人で結成。当時はブルースバンドでシグマ6とかメガデスと名乗っていたがブルースミュージシャンのピンク・アンダーソンとフロイド・カウンシルの名前を拝借して「ピンク・フロイド」となる。1967年シド・バレット作のシングル「The Piper At The Gates Of Dawn」でデビュー。いきなり全英トップ20を記録。歌詞の内容からBBCでは放送禁止に指定。同年・同曲のアルバムを発表。アルバム収録中に隣のスタジオで「ビートルズ」が「サージェント・ペパーズ・ロンリー・クラブ・バンド」を制作中。ポール・マッカートニーが彼らの音楽を聴き「彼らにはノックアウトされた」と語った逸話もある。リーダー的存在のバレットが重度の麻薬中毒になり1968年に「David Gillmour」(G&Vo)が加わりセカンドアルバム「A Saucerful Secrets」邦題「神秘」のみ5人編成になるが、バレットが脱退して1969年から4人編成になり同年「More」「Ummagumma」1970年「Atom Heart Mother」1971年「RellceMeddle」1972年「Obscured by Clouds」1973年「The Dark Side Of The Moon」邦題「狂気」で1500万枚の偉業を達成しプログレッシブ・ロックの頂点になる。後の1979年「The Wall」のセールスは2300万枚。映像作品は8作らしいが、1983年の「Pink Floyd/The Wall」2003年の「Classic albums:Pink Floyd/The Dark Side Of the Moon」の2作品がお勧めです。日本公演も1971年8月・1972年3月・1988年3月と大盛況。88年のコンサートはチケットが手に入らず見に行けなかった。今後の来日予定はいつになる」のか?中古レコードはネット販売では入手困難ですが中古レコード屋・ディスクユニオンが近くにあれば探してみて下さい。CD・DVDなら「楽天ブックス」か「あめりかん・ぱい」「い~でじ!!シネマ」「ぐるぐる王国」でお探し下さい。お勧めはCDでは「狂気」3000万枚突破!「ザ・ウォール」DVDでは「ザ・ウォール」と「驚異」の4枚です。なるべく安いお店をお探し下さい。
2007年04月22日
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「NIGHT RANGER」を紹介します。1982年に結成。「BRAD GILLIS」(Gu&Vo)元ルビコン現オジー・オズボーン・バンド「ALAN FITZ GERALD」(Key&Vo)元モントローズサミー・ヘーガー・バンド「JACK BLADES」(Ba&LVo)元ルビコン「KELLY KEAGY」(Dr&LVo)「JEFF WATSON」(Gu)の5人編成のグループ。ツインギター・ツインヴォーカルと異色のグループ。1982年アルバム「DAWN PATROL」でデビュー。収録曲の「DON'T TELL ME YOU LOVE ME」がヒット。ツインギター&ヴォーカルだけにハードロックが主。ヒットした同曲はバラード。1983年セカンドアルバム「NIDNIGHT MADNESS」を発表。「SISTER CHRISTIAN」が大ヒット。200万枚以上を売り上げた。だがこの曲もバラード。のちサードアルバム「7WISHES」「MAN IN MOTION」1987年「BIG LIFE」を発表。たぶんこのアルバムを最後に1989年に解散。バラードのヒット作が多いのでハードからポップスへMCA RECORDSからの要求もあったようでデビュー当時の「ナイト・レンジャー」らしいツインギター&ヴォーカルのハードが薄れての解散。1996年オリジナル・メンバーで再結成。メンバー構成はデビュー当時と変わらず。アルバム「SEVEN」発表から約9年後にアルバム「HOLD IN THE SUN」を発表。今年2007年6月10日に渋谷CCレモンホール(旧・渋谷公会堂)6月11日名古屋クラブクアトロ6月13日大阪松下IMPホール追加公演で6月15日渋谷CCレモンホールでのコンサートが予定されています。ツインギター&ヴォーカルは健在している。バラードも好いけどハードは復活しているのでしょうか?10日の東京は4月14日から11日の名古屋は4月28日13日の大阪は4月21日から15日の東京は4月25日から一般発売されるとの事です。S席¥7,500 A席¥6,500 だから座席は運次第。「ウドー」か「ぴあ」で予約して下さい。中古レコードは手に入らないかもですがCDなら輸入盤で「Night Ranger/Hits Acoustic&Rarities」が¥2,190で。日本盤・輸入盤でも「Night Ranger's Greatest Hits」が中古で¥980から販売されています。前者は「Don't Tell Me You Love Me」と同曲「Live in Tokyou」「Sister Christian」も同曲「Acoustic」バージョンが収録されています。後者は82年から89年の代表曲・ヒット曲を網羅したアルバムです。お好みでお選び下さい。前者は「あめりかん・ぱい」で後者は「ザ・ショックプライス」で¥1,2802曲だけで好い方は「楽天ダウンロード」で1曲¥150でダウンロードして下さい。2曲とも必聴の価値はあります。
2007年04月21日
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紹介するのは「MADONNA」あまりに有名すぎて今さら紹介するのも?簡単なプロフィールを紹介します。本名「Madonna Louise Veronica Ciccona」1958年8月16日アメリカ・ミシガン州デトロイト郊外ベイ・シティー生まれ。カトリック信者の両親の元で育ち1969年からダンスのレッスンを初め1975年ミシガン州立大学・舞踏課程に入学1年で中退。わずか35$を手に単身ニューヨークへ。時給1ドル50セントのウェイトレスをしながらダンスのレッスンを続け、1979年から音楽活動を始める。1982年デモテープをきっかけにワーナー・ブラザー傘下のサイアー・レコードと契約。デビューアルバムは「MADONNA」1984年2作目のアルバム「LIKE A VIRGIN」のヒットによりポップスの女王としての地位を確立。1986年「トゥルー・ブルー」1989年「ライク・ア・プレイヤー」1990年「アイム・ブレスレス」同年、主演映画「ディック・トレイシー」初のベストアルバム「ULTRA MADONNA THE IMMACULATE COLLECTION」1992年「マヴェリック」設立ヌード写真集「SEX」「エロティカ」1994年「ベッド・タイム・ストーリーズ」1996年「エビータ」初めての娘ルルド・マリアを出産。1998年「レイ・オブ・ライト」「MUSIC」「アメリカン・ライフ」絵本作家として「イングリッシュローズィズ」「ピーポディ先生のりんご」2005年「コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア」「ハング・アップ」1993年「ガーリック・ショウ・ツアー」で来日。2006年9月「コンフェッション・ツアー」で来日。話題に事欠かない女性でしょう。CDなら「ULTRA MADONNA」のベスト盤で十分。DVDは「MADONNA/LIVE#DVD-BOX」(3枚組)がお勧め。セクシーなダンスが売りですからDVDがお勧めです。2002年11月20日発売。326分。¥9,450?「THE CONFESSIONS TOUR」CD+DVD 2007/3/7 \3,480「CONFESSIONS ON A DANCEFLOOR」TOUR EDITION:CD+DVD2006/8/23 \2,980もお勧めです。中古LPレコードはあまり見かけませんが、中古CD・DVDなら探せば格安で手に入るかも?新品でも10%~20%割引・送料無料は当たり前。ショップリンクから探して下さい。
2007年04月20日
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携帯も切っていたからクライアントと友人から苦情のメールが。朝からあやまり続けていました。忙しい日は誰にでもあるのです。グチのブログになりそうです(笑)今日は「L」から始まるグループの紹介です。「Led Zeppelin」を紹介します。1968年に「Jimmy Page」(g)「Robert Plant」(vo)「John Henry Bonham」(ds)「John Paul Jones」(b)の4人で結成されたグループです。デビュー前にもかかわらず20万ドルと破格の待遇でアトランティック・レコードと契約。69年にアルバム「Led Zeppelin」でデビュー。「ジミー・ペイジ」は「Jeff Beck」「Eric Clapton」とともに3大ギタリストとして有名です。3人とも時期を異なって「YARDBIRDS」出身と言うことも有名な話です。79年にドラムの「ジョン・ヘンリー・ボーナム」の急死で解散を余儀なくされたわずか10年の活動で終わったグループです。10年のあいだに発表された名曲の数々は後世に語り伝えられるでしょう。中でもグループ4作目のアルバム邦題「天国への階段」「STAIR WAY TO HEAVEN」タイトル名と同曲はハードロック中心の彼等の名曲の中でもバラードの最高傑作と言えるでしょう。現在レコードは在庫切れのようですがCD・DVDは再リリースされたものが発売されています。CDのアルバムは¥1,800くらいです。お勧めは「EARLY・DAYS BEST OF LED ZEPPELIN VOL.1」と「LATTER DAYS BEST OF LED ZEPPLIN VOL.2」の2枚。邦題「移民の歌」「天国への階段」「永遠の詩」「アキレス最後の戦い」など13曲+10曲。定価¥2,000DVDでは「LED ZEPPELIN THE SONG REMAINS THE SAME」邦題「熱狂のライブ」定価¥2,100?と69年から79年の前期・中期・後期のライブから「ジミー・ペイジ」が監修した5.1chサラウンドの2枚組「LED ZEPPELIN DVD」全31曲、定価¥5,900?マンモスビデオで中古が、ぐるぐる王国は20%OFFあめりかん・ぱい、では楽天ポイント3倍。アット・マーク・ジュエリーは10%OFF・送料無料。少しでも安いお店で買い物をして下さい!
2007年04月19日
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今日、紹介するのは「KENNY LOGGINS」です。1972年夏に「ケニー・ロギンス・ウイズ・ジム・メッシーナ」というデュオ・チームでデビュー。後の「ロギンス&メッシーナ」ファーストアルバムは「シッティン・イン」5年ほどデュオとして活躍。1977年にソロデビュー。「ロギンス&メッシーナ」は伝説のデュオとなってしまった。デビュー当時はメッシーナがリーダーでロギンスはあまり知られていない新人だったようです。77年のソロデビューのアルバムは「CELEBRATE ME HOME」アレンジャーは当時から有名な「ボブ・ジェイムス」それ以来ソロとして発表したアルバムは数知れず。有名な曲としては邦題「プー横町の家」「Return To Pooh Corner」映画「フットルース」のテーマ曲の「Footloose」ソロデビューアルバムの「Celebrate Me Home」など多数。ロックよりポップスと呼んだほうが好いでしょう。アップテンポのポップスからスローなバラードまでどのアルバムもはずれはないと言っても好い。CDなら「The Greatest Hits OF KENNY LOGGINS」がお勧めの1枚です。上記の3曲も収録されています。90年代に来日した時にコンサートのチケットをレコード会社のコネで手に入れて生演奏を聴く事が出来ました。迫力のあるサウンドとしっとり聴かせるバラードの構成には感動しました。もちろん定番の「プー横町の家」もロギンス自身の生ギターのみで演奏され、改めてライブの良さを身体で感じました。やっぱりライブは最高!
2007年04月17日
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グループの名前は「JOURNEY」解説によると1973年1月31日ニューイヤーコンサートに出演した「サンタナ」から「ニール・ショーン」「グレッグ・ローリー」「スティ-ブ・ミラー・バンド」から「ロス・ブァロリー」「ジェフ・ベック・グループ」から「エインズレー・ダンバー」の4人のジャム・セッションでからのスタートらしい。75年春、邦題「宇宙への旅立ち」でデビュー。「未来への招待状」「ネクスト」を発表。4枚目のアルバム「インフィニティ」からLead Vocalsに「スティーブ・ペリー」を迎えてからの5人編成の「JOURNEY」が新生ジャーニーの黄金期を迎える事になる。81年に発売されたアルバム「ESCAPE」は600万枚を突破。「ESC4P3」としか読めないタイトルですが?以後、発表された6枚のアルバムが連続プラチナアルバムとなり全部で1500万枚を突破と偉業を達成した。メンバーの交代はあったものの「スティーブ・ペリー」の効果は絶大でした。残念なことにスティーブの色が濃くなり「JOURNEY」と言うより「スティーブ・ペリー・バンド」の感が強くなり人気もアルバムも低迷してスティーブ自身のソロアルバム「STREET TALK」発表以降はそれぞれの道を選択する事になる。「ジャーニー」は新しいメンバー・ボーカルを加え現在も活動していますが、最新のコンサートDVDは黄金期の名曲のリバイバルコンサートの感が強い。「スティーブ・ペリー」は現在もソロとして活動していますが、スティーブらしいアルバムに仕上がっています。CDなら「GREATEST HITS」1枚で十分でしょう。アルバムでお勧めは「ESCAPE」中でも「OPEN ARMS」がお勧めの1曲です。先週14日土曜日の21時からフジテレビ系列の土曜プレミアムで放映された邦画「海猿 ウミザル」の主題曲が「OPEN ARMS」です。もう1枚は「FRONTIERS」の中の「FAITHFULLY」がお勧めの1曲です。このアルバムは「ESCAPE」の後に発表されたもので完成度は「エスケープ」以上との評論家もいます。でもロックファンなら、この2曲は絶対に聴いてほしい名曲です。最近のテレビCMにも使用されている曲もあります。
2007年04月16日
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「I」で始まるグループ・アーテストのコレクションは探しても1枚もないのです。不本意ながら聴いたことのないグループを紹介します。そのグループは「Ian Gillan Band」です。「イアン・ギラン」が構成したグループ。イアンは「D」で紹介した「Deep Purple」を去り、先に去っていた「リッチー・ブラックモア」が結成した「Rainbow」に参加。「レインボー」を去り結成したのが「イアン・ギラン・バンド」です。流れ者のようなスタジオミュージシャンも多いから自分の音楽を求めてのグループ結成でしょう。リッチーの曲の方が好みだから、イアンのグループ結成と何曲か聴いたけど購入には至らなかった。現在購入できるCDは邦題「魔性の勇者」2004年10月20日再リリースされたアルバムが¥2,594で販売されています。同日、再リリースされた邦題「鋼鉄のロック魂」に至っては6曲のアルバムにオークションで¥10,809の高値?欲しい人は欲しいのでしょう。1977年に来日したコンサートアルバムだろう「ヒロシマ1977」と1997年に再リリースされたらしい「ザ・ロックフィールド・ミクセス」は在庫切れとの事です。明日、更新するだろう「J」のグループには期待して下さい。私のお勧めしたいグループの1番2番目を紹介します。このグループのアルバムなら各アルバムでブログが書けます。ネタが切れたら、の予定ですけど(笑)バナーを各店舗のテキストリンクにしましたので参照して下さい。
2007年04月15日
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ソロアーチストの紹介は初めてですが「Haward Jones」を紹介します。1984年デビューらしいが詳しいことは分からない。5~6枚のアルバムを発表しているようですが中古レコード店で探しても見つからない。コレクションの中でも「ACTION REPLAY」が1枚のみ。LPでも全6曲しか収録されていないのです。ロックと言うよりポップスに近い感じのバラードが多くこのアルバムの中では「HIDE AND SEEK」(Long Version)がお気に入りの1曲です。今、発売されているCDは2006年11月22日にリリースされた邦題「かくれんぼ」1984年のアルバム「ホワット・イズ・ラブ?」を含めた全11曲のアルバムと同日発売の「ドリーム・イントゥ・アクション」1985年発売のアルバム「オンリー・ゲット・ベター」を含めた全14曲のアルバム2枚のみ。どちらもベスト盤と言って好いでしょう。ワーナーミュージック・ジャパンが2006年に再リリースするくらいですから根強い人気のミュージシャンのひとりでしょう。2枚とも¥1,800と低価格。この2枚で十分だと思います。どちらか1枚なら「ドリーム・イントゥ・アクション」でしょうか?
2007年04月14日
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今日は思い切りマイナーなグループを紹介します。グループの名前は「Giuffria」グレッグ・ジェフリア(Keys)の名前から付けられたグループ名でしょう。グレッグは1976年にエンジェルと言うグループでデビューのち6枚のアルバムを発表して解散。1992年に「Giuffria」を結成し再デビュー。当時としてはかなり遅い再デビューでした。邦題「美伝説」がそのアルバムです。「CALL TO THE HEART」が全米でヒットしてのち3~4枚のアルバムを発表して解散したらしい?5人編成の典型的なハードロックバンドで金髪ロングヘアーでかなり美形の男が揃っていて女性に人気があったようです。今リリースされているのはCDで「美伝説」のみです。バラードのなかには好い曲もあったのですがこれも時代の流れでしょうか?今回はバナー広告を大量に増やしてみました。新品から中古・新品でも割引の高いお店・音楽はもちろんクラシック・バレー・邦楽・演歌・洋楽・映画の全ジャンルを揃えています。残念な事に各店舗別のバナーが用意されていないので非常に見にくいと思いますが暫くご容赦下さい。
2007年04月13日
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「F」で始まるグループ・アーティストも少ないのですが、私のコレクションでは「FOREIGNER」だけかも?このグループも帯がないと区別のつかないグループで4作目のアルバムだけ「4」と大きく書かれているのみです。CDでも「限定発売」が多く、廃盤も多い。「Lou Gramm」がLead vocalsで基本的には6人編成のグループです。ソフトなロックが多いイージーリスニングと言う感じでしょうか。CDでは2007年2月28日に限定発売された「栄光の旅立ち」が復刻されたようです。復刻盤の限定発売ですが、あまりお勧めできません。中古で十分でしょう。それでも聴いてみたい方はリンクしたお店か、私のHPにもリンクしてありますので、そちらでお探し下さい。http://jupiterforce.hp.infoseek.co.jp
2007年04月12日
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少々マニアックですが「ELP」を紹介します。「Emerson・Lake&Palmer」が正式名称です。名前のとうり3人構成のグループでロックグループというよりプログレッシブロックに分類されるグループでしょう。代表的なアルバムは「展覧会の絵」が有名でしょう。ムソルグスキーの同曲をアレンジしたアルバムで完成度の高い1枚です。ロックファンなら必聴の価値あり!
2007年04月11日
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「D」から始まるグループとアーチストは少ないですが「Deep Purple」を紹介します。代表的なアルバムは「BURN」でしょう。中でも「Mistreated」がお勧めの1曲です。リッチー・ブラックモアが「Deep Purle」を去り「Rainbow」を結成後も演奏されたリッチーのお気に入りの曲でもあります。のちにイアン・ギランも去りアルバムは全8曲で構成されていましたが、CDは新メンバーを二人加えての全13曲のリメイク盤らしい?レビューには、それなりに好いとの事ですが、リッチーとイアンのいない「Deep Purple」は聴くきがしません。今日からなるべくアルバムジャケットの写真の掲載にトライします。HPは慣れているから簡単だけど、ブログは初心者ですのでジャケ写が化けていたらゴメンなさい。
2007年04月10日
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「C」で始まるグループは「CHICAGO」がお勧めです。このグループはギター・ベース・ドラム・ボーカルの他にホーンが加わっている事でしょう。ゲストミュージシャン もアルバムによって様々なアーティストが加わっているのも独特なスタイルでしょう。特に変わっているのがアルバムジャケットでしょう。デザインは違っていても「CHICAGO」のロゴしか書かれていない物が多くレコード会社のアルバムナンバーを控えるか、携帯でジャケットの写真を撮らないと重複して買うことになりかねません。コレクター泣かせのグループです。今回、紹介するアルバムは珍しくジャケットに「CHICAGO 16」と書かれているから間違いないでしょう?帯に書かれている「LOVE ME TOMORROW」より邦題で「素直になれなくて」「HARD TO SAY I'M SORRY/GET AWAY」 の方がヒットしたらしいけど?あとは「長い夜」「25 Or 6 To 4」も好いけどアルバムタイトルがお伝え出来なくて残念です。でも映画とかの邦題もどんな訳をしているのか面白いものが多いですね。CDなら「CHICAGO 1967~1981」「CHICAGO 1982~1998」と「~1966」が存在すれば3枚で十分でしょう?「~1966」は未確認ですのでご容赦下さい。「25 Or 6 To 4」は「~1966」に収録されていると思います。かなりいい加減な推測ですが(笑)
2007年04月09日
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これが仕事なら始末書ものです(汗)眠かったから登録ボタンを押さずに寝たらしい?「A」から始まるグループといえば「AZIA」を紹介します。あまり知られていないグループかも知れませんが、セカンドアルバムの?「HART OF THE MOMENT」がお勧めです。タイトル曲がヒットしてからコレクションしはじめた覚えがあります。20年以上前の話ですが。その頃、来日・武道館公演が当時としては最先端の日米同時放映されたVTRが手もとに残っています。ライブには付きものですが、それぞれのソロ演奏は圧巻で感動しました。1年に1~2回思い出してVTRを見ますが、古さを感じる事はありません。それより驚いているのがVTRに劣化がないのに驚いています。VHSとβが勢力争いをしていた時代の産物です。当時は高価な買い物でしたがVHSのHi-Fiを2台購入して編集して楽しんだものです。VHSを選んで良かったと思います。20年以上昔のVTRが今でも見れるのですから!若い人はβなんて知らないでしょうね?DVDが開発されてからのLDもβと同じ運命なのでしょうか?レコードは中古しかありませんが、CDもDVDも安ければ中古で好い方はリンクしてあるお店を覗いて見て下さい。新品を格安で売っているお店や、これからレコードを聴いてみたい方にはカートリッジからスピーカーまでそろう格安店を、人気商品iPot・Wii・PS3などの格安店はhttp://jupiterforce.hp.jnfoseek.co.jpを覗いて見て下さい。欲しい物を少しでも安く買いたい方はjupiter_force@yahoo.co.jpに遠慮なくお申し付け下さい。日にちは少々頂きますが、リンクを貼っておきます。
2007年04月08日
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MacユーザーなのでSafariとInternet Explorerを常用していましたので、文字化けして返事も出せずに申し訳ありません。Firefoxに変更したら少しはまともに見れるようになりました。今日は「B」から始まるグループとアーチストの紹介です。「BEATLES」を紹介しないとロックは語れません!正確には「THE BEATLES」ですが「THE」は冠名だから省略します。誰でも知っているグループでしょう?「ポール・マッカートニー」「故ジョン・レノン」「故ジョージ・ハリソン」「リンゴ・スター」の4名グループです。解散後も再三、再結成の噂はあったが「ジョン・レノン」の非業の死のあとは叶わぬ夢になりました。ジョンの死後もジョンの前妻との子供「ジュリアン・レノン」オノ・ヨーコさんとの子供「ショーン・レノン」を加えての再結成の噂もあったがジョージの死後、もう再結成の噂は消え去りました。合掌。ある音楽評論家は「BEATLES」の数有る名曲の中で何が一番好きかで、その人の性格がわかると豪語していましたが、本当かどうか怪しいものである。数有るアルバムの中で私のお勧めは「LET IT BE」当たり前すぎてつまらないけど。「LET LT BE」と全12曲の収められているアルバムですが、中でもポールの作品の「THE LONG AND WINDING ROAD」がお勧めです。さて、この曲を選んだ私の性格はいかがなものでしょうか?
2007年04月07日
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2007年04月04日
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