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2018.04.05
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カテゴリ: プロレス・格闘技



全日本・春の祭典「チャンピオンカーニバル」

1992年、1993年大会は脱退した天龍の抜けた穴を
三沢光晴を筆頭にした超世代軍が奮起したものの
ジャンボ鶴田、スタンハンセンなど残った大物が
怪物ぶりを見せつけた大会となった。

92年は前年同様、Aブロック、Bブロックに分かれ
初参加としてスティーブ・ウィリアムス、
テリー・ゴディ、ジャイアント・キマラ2に加え
渕正信、菊地毅、小川良成などジュニアヘビー級の選手や


実力差の大きい主力選手との試合では秒殺決着が相次ぎ
三つ巴の激戦となったAブロックでは、
昨年の覇者・鶴田が無敗にもかかわらず、
2回の時間切れ引き分けによる失点2でリーグ戦で敗退。

決勝ではハンセンが徹底的に左腕を攻撃する三沢を
逆転のラリアットて3カウントを奪い、
リーグ戦含めて文句なしの全勝優勝を果たした。

93年は11年ぶりに再び1リーグ形式に戻り、
WWEから脱退したデイビーボーイ・スミスが参加し
崩壊したAWAからパトリオットが参加した。

注目されたのが、デイビーボーイ・スミスが

全日本選手とWWE選手のレベルを比較された事であり
結果として四天王、ハンセンらに敗退し、
全日本格上と見なされた。

更に上位の選手がお互いに星を潰しあい大混戦となり、
その中でハンセンと三沢がトップで並び優勝戦に進出した。


ハンセンがパワーボムで三沢を返り討ちにし、
カーニバル2連覇を達成した。


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Last updated  2018.04.05 20:00:12
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