小泉首相は終戦記念日の15日午前7時45分ごろ、東京・九段の靖国神社に参拝しました。
現職首相による終戦記念日の参拝は、85年の中曽根康弘元首相以来21年ぶりです。
小泉首相の参拝は6年連続6回目。首相は就任前に「8月15日参拝」を公約しましたが、中韓両国への配慮などから過去5回は時期をずらしてきました。
9月の退陣を控え、今年が「公約」を果たす最後の機会と判断したのでしょう。対中韓関係の一層の悪化は避けられません。
アジア外交の立て直しが次期政権の最重要課題になります。9月の自民党総裁選でも、大きな争点になるでしょう。
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