『昭和みしん』雑記帳◆恐るべし『昭和みしん』
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ワタシの息抜きに(^^ゞ子供たちを実家に預け、まったりのんびり過ごすハズだった日に実父のTシャツを縫ってみました。そもそも母は洋裁学校出身の・・・今や縫わない人(笑)だからこそ「昭和みしん」が我が家にあるのですが、知識も技術も無い私に「子供のものなんて買った方が・・・」と否定的でした。その母から\(◎o◎)/!依頼がありました。「お父さんのTシャツを作って」だそうです。父は2年半前に癌を患い、胃を全摘出しています。もともと恰幅の良人でしたが、以後はガリヤセ。身長由来でMサイズをパツンパツンで着ていた父が、今ではSサイズでもごそごそしています。しかも紳士のSサイズ・・・百貨店などでもあんまり無いんですよね。もちろん気にはなっていました。手術直後の体にまだいろいろな管が付いている頃は、着替えやすい前開きの下着なども作ったりして。でも微妙に信頼されていない私のセンスと技術(笑)ご近所散歩と体力維持のゴルフくらいだし(ゴルフウェアはSもある)もともと無地好きの本人からは 「ユニクロで充分じゃ!いらん!!」と釘を刺され、父の日常着のワードローブは、ユニクロの無地系にごっそり入れ替わったわけです。そんな父も、やっと体力にも自信が出てきて、老夫婦で旅行などにも行きはじめました。母にとってもそれはとても良い事なので大歓迎・・・と思ったら、母にしてみると、せっかくおしゃれして出かけても、隣が「見るからにユニクロ」なのがちょっとイヤだったみたい。(笑)本人の意思などおかまいなしのオーダーです。(爆)どうせ作るなら・・・と何気なくお気に入りを聞いてみると裾リブでお腹周りをパンツに入れずホワッとさせるシャツばかり。痩せたお腹がコンプレックスだったようです。中でも一番のお気に入りのシャツを実寸で測り、そのディテールを手持ちの紳士Sサイズの型紙と合成そんなオリジナル型紙が完成(^・^)v。 無地は左画像の方が近いかも。グレーなんだけど甘い藤色が混じったような微妙な色です。ついでに私も子供たち(特におチビ)も色白の敏感肌で、ブランドタグですら直接肌に触れるものは「かぶれ」を起こすのですが、実はその元祖は「父」お気に入りの「自作タグ」も今回ばかりは使いません。生地だけでなく、糸もポリはやめて、試しに仕立ててみました。ほんの一回り、首くりが狭い。(キツイというほどではないが)そうだった、お父様、あなたの現役時代は、首が太くて短くて、それがYシャツ選びの悩みでしたね。次回ヒトマワリ広げます。<m_(_^_)_m>無地好きでボーダーは避ける父も、着心地良く、コンプレックスをカバーする裾デザインと「横ボーダーだと、いくぶん太って見えるね」のコトバにまんざらでもない様子。母からも「とりあえず、今年用にもう1枚」と声がかかりました。いえ、すでに子供たちもココに戻っているのですが(^^ゞこれ、褒めないタイプの母の言葉としては、すごく貴重です。(笑)さて、水通しした生地・・・乾いたかな。。。そんなわけで、お兄のパジャマは、まだツンツルテン(爆)
2007年08月21日
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