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【5月運用成績】月次 +11,535,640円(+2.38%)年次 +95,833,660円(+23.96%)※税引き前・パフォーマンスに配当含まず☆5月総評☆「反発」 5月の運用成績は+11,535,640円(+2.38%)+配当1,680,000円となり反発となった。各指数は日経平均、TOPIXは上昇も、先月に続きグロース250指数が軟調だった。 今月は3月期末決算企業の決算発表集中月で、前回に続き決算内容により大きく株価が変動する銘柄が散見されたが、今回も内容が良かったにもかかわらず下落した銘柄や、想定以上に良かった銘柄でも上昇が限定的だったりと、ギャップがあると思ったこれらの銘柄を取引することで着実に利益を出すことが出来た。またこれまで続いてきた低PBR銘柄の増配などを中心とした株主還元ブームもひと段落し、株価に与えるインパクトも徐々に小さくなりつつあるように感じた。 6月は四季報夏号が発売されることから、夏号は来期決算数値の更新や大株主の変化など重要な要素が多いのでいつも以上に四季報も通読して行く予定。またアルプス物流のTOBなど、今後もM&Aを含めた企業買収が増えて行く可能性が高く、これまでの想定を上回る価格での買収も増えてきており、収益や資産だけでなく、その業界のキーポイントとなる何らかの要素を持った企業も注視して行きたい。よりカタリストを重視し、投資機会のチャンスを逃さないよう、引き続き、割安でカタリストなど株価にインパクトを与える要素が多い銘柄を中心にPFを構築して行きたい。【PF】現物 489,779,000円(10銘柄)(含み益+122,233,600円)信用 36,900,000円(1銘柄)(含み益+809,946円)CP 5,239,507円【指数月次/年初来】日経平均+0.21%(+15.01%)、TOPIX+1.07%(+17.16%)、グロース250指数-4.47%(-12.45%)【主な取引内容】買付銘柄・新規買い4銘柄、買い増し2銘柄売却銘柄・すべて売却3銘柄、一部売却1銘柄・9066 日新(売却益+238,164円)【取引理由】5月9日に発表された決算が来期大幅な増配+大幅な株主還元の拡充(DOE2→4%、自己株式取得100億→160億に拡大)され、10日に450万株、発行済み株式に対して23.61%と言う大規模な自社株買い実施。これにより株価も急騰し、2日連続ストップ高となったが、翌日軟調で始まったことから4,240~4,355円で6,000株を信用で購入。予想通り株価は反転し上昇したため4,365~4,395円で利益確定。売却益は+238,164円となった。もう少し長く引っ張ることも検討したが、信用だったことや次の決算銘柄に備えるため、着実に利益確定することを優先した。・6419 マースグループHD(売却益+488,139円)【取引理由】5月14日に発表された決算で来期増配で配当利回りが6.18%まで向上することから割安と判断。翌日3,310~3,400円で5,000株信用買いへ。その後株価は緩やかに上昇したものの、信用買いということや来期配当は特配含みであることもあり、配当の継続性にやや難があることもあり、3,435~3,455円で利益確定。売却益は+488,139円となった。この取引も信用だったことと次の決算銘柄に備えるため、着実に利益確定することを優先した。・6707 サンケン電気(売却益+5,663,595円)【取引理由】2月7日に7,500円で売り切っていたが、再び株価が下落してきたため3月15日に6,600~6,724円で3,000株、3月19日に6,499~6,500円で1,000株、3月26日に6,301円で1,000株ここまで現物で5,000株買い増し。その後も4月3日に6,276~6,280円で1,000株、4月9日に6,025~6,140円で2,500株、4月11日に6,001~6,020円で1,500株、4月15日に5,850~5,900円で4,000株の合計10,000株を信用で購入。その後株価が上昇したため4月17日に6,250~6,275円で信用分の4,000株売却して利益確定。再び株価が下落したため4月19日に6,100円で2,000株、4月22日に5,900~5,950円で1,500株信用買い増し、再び株価が上昇したため4月23日に6,199~6,300円で信用分の8,500株全株売却、続いて現物分の4月24日に6,499~6,600円で1,500株、4月30日に6,950円で500株、5月8日に7,099円で500株、5月10日に6,600円で2,500株売却し全株利益確定へ。来期業績予想が悪いと想定していたため決算発表前にすべて売却した。予想は的中し、来期業績予想が大幅な減益かつ配当も無配となったことから再び株価は下落基調となった。 株価が大きく下落し年初来安値を更新してきたため、再び5月21日に5,750~5,801円で1,500株、5月22日に5,600~5,701円で1,000株、5月23日に5,600円で500株、5月24日に5,500~5,519円で1,000株、5月29日に5,300~5,450円で2,000株、5月30円に5,100~5,128円で1,500株の合計7,500株を信用買いへ。翌日の5月31日に運良く株価が急騰したため、5,700~5,825円で7,500株すべて売却へ。売却益は合計で+5,663,595円となった。 今回はサンケン電気の価値を冷静に判断(サンケン電気の価値はほぼアレグロ株の評価)した結果、下落の最中でも怯むことなく買い増しを継続できて、上昇時には着実に利益を確定出来たのが良かったと思う。※以上3銘柄はすべて売却済み※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察は、あくまで私の個人的な見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている考察・見解は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上で、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2024.05.31
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1988年に元手40万円から株式投資を始め、2011年3月22日に念願の累積利益1億円を達成。2013年5月10日に累積利益2億円達成。2016年12月7日に累積利益3億円を達成。2019年7月16日に累積利益4億円達成。2022年11月11日に累積利益5億円を達成。2023年9月15日に累積利益6億円達成して来ました。そして本日(5月14日)、累積利益7億円を達成することが出来ました! 最初の1億円を達成するのに23年もの歳月が掛かりましたが、2億円は2年2ヵ月で達成でき、3億円は3年7か月で達成、4億円は2年7か月で達成、5億円は3年4か月で達成、6億円は10か月で達成、7億円は8か月で達成となりました。最初の1億円に到達するまでには非常に長い年月が掛かりましたが、その後は複利の力を生かしながら概ね2~3年で1億円の利益を積み上げて来ましたが、今回は過去最短の8か月で達成することが出来ました。 今回の7億円達成はひとえに相場全体の上昇と、バリュー株の好調が続いたことに尽きると思いますが、投資戦略面でも保有銘柄数を絞り込み、1銘柄に対するロットを増やし、時間軸を長めにして引っ張ることで、1銘柄当たりの利益貢献がより大きくなり、かつより慎重な取引に心掛けた結果、幸い大きな失敗もなく順調に資産を増やすことが出来たのは幸運だった。 また、2023年3月31に東証が「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」を開示して以降、PBR(株価純資産倍率)が1倍を下回る上場企業に対し、株価水準を引き上げるための具体策の開示を求める事を示したことから、これまで株主還元に積極的ではなかった企業が増配や自社株買いなど株主還元策に踏み切るケースが増え、低PBR銘柄を中心としたバリュー株に資金が集まり、この流れが思ったより長く継続したことや、パターンがある程度決まっていることもあり、再現性が高かったことも収益寄与に大きく貢献した。 次の目標は累積利益8億円になりますが、私の場合、株式投資で増やした資金の一部は積極的に消費等に使うようにしていますので、現状証券口座にある資金は5億3000万ほど(戦略的投資口座5億、株主優待用口座3000万)ですが、今後も単に資産を積み上げるだけでなく、運用益の追求と積極的な消費活動の両面を高められるよう努めて行きたいと思っております。また累積利益10億円の大台を目指しつつ、今後も気を緩めることなく、自分なりの投資スタイルを堅持しながら着実な資産運用に励んで行きたいと考えております。 これからも、日々勉強・投資研究を探求しつつ、楽しみながら株式投資を続けて行こうと思っております。今後ともどうぞよろしくお願い致します<(_ _)>
2024.05.14
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【4月運用成績】月次 -1,979,892円(-0.41%)年次 +84,298,020円(+21.07%)※税引き前・パフォーマンスに配当含まず☆4月総評☆「小反落」 4月は-1,979,892円(-0.41%)となり小反落となった。各指数も軟調で、特にグロース250指数が下落が目立った。 今月は3月までの上昇ピッチが速かったことから、一転軟調となりボラも大きい展開が続いた。保有銘柄も相場全体の下落に引っ張られる形となり、一時は2300万近いマイナスに沈む場面もあったものの、後半に掛け回復。取引は新規購入銘柄は1銘柄に留まり、同時に1銘柄売却したことから保有銘柄数は10銘柄と変動なし。すでに保有している銘柄の売買を主としたリバランスを中心にPFを調整へ。 5月は3月決算企業の本決算が本格化することから来期業績予想次第で大きく動く銘柄もありそう。保有銘柄の決算を精査しつつ、より割安な銘柄があれば入れ替えをしつつ、より割安で堅牢なPFづくりに努めて行きたい。【PF】現物 475,639,500円(10銘柄)(含み益+115,532,400円)CP 8,658,520円【指数月次/年初来】日経平均-4.86%(+14.77%)、TOPIX-0.92%(-15.92%)、グロース250指数-13.27%(-8.35%)【主な取引内容】買付銘柄・新規買い1銘柄、買い増し2銘柄売却銘柄・すべて売却1銘柄、一部売却2銘柄・3001 片倉工業(売却益+3,708,788円)【取引理由】2022年1月に実施し失敗したMBO価格2,150円を割り込む株価推移が続いていたことから、2023/9/4に1,679円で1,000株打診買い。その後、コツコツと買い増しを続け19,000株まで買い増しへ。その後株価はじり高傾向も、市場全体の上昇についていけない状況が続き、ほかに良い銘柄が出現したこともあり、徐々に売却へ。売却益は+3,708,788円となった。再びチャンスがあれば買戻しも検討したい。※以上1銘柄はすべて売却済み※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察は、あくまで私の個人的な見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている考察・見解は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上で、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2024.04.30
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【3月運用成績】月次 +7,676,768円(+1.60%)年次 +86,277,912円(+21.57%)※税引き前・パフォーマンスに配当含まず☆3月総評☆「続伸」 3月は+7,676,768円(+1.60%)+配当4,560,000円となり先月に続き続伸となった。各指数はグロース250指数が下落も、日経平均、TOPIXは堅調だった。 今月は保有銘柄の大幅な絞り込みを断行。理由は指数の上昇が急ピッチのため、指数の上値余地も短期的には限られつつあると考え、指数が上がっても下がっても影響が少ないカタリストがある銘柄へのシフトを実行。同時に1銘柄当たりのロットも増やしたため、保有銘柄数を目標である10銘柄以内にすることが出来た。銘柄の絞り込みにより利確も進み、現時点で確定利益が+81,068,520円となり、去年の+75,427,512円を上回った。 4月は3月決算企業の配当権利落ちを埋める企業も多かったことから堅調に推移しそう。保有銘柄は、PF1位の銘柄のカタリスト次第で大きくパフォーマンスが振れる可能性があるものの、当初目標の年率+20%は達成しているので、指数に負けないよう、引き続きより割安な銘柄を探求してより良いPFづくりをして行きたい。【PF】現物 485,589,500円(10銘柄)(含み益+125,888,400円)CP 689,044円【指数月次/年初来】日経平均+3.07%(+20.63%)、TOPIX+3.47%(+17.00%)、グロース250指数-3.36%(+5.67%)【主な取引内容】買付銘柄・新規買い3銘柄、買い戻し1銘柄売却銘柄・すべて売却6銘柄、一部売却2銘柄・5204 石塚硝子(売却益+207,763円)【取引理由】特に大きな悪材料が出てなかったのに株価が急落していたため、2/29に2,800~2,830円で5,000株打診買い。指標的にも特益含みもPER3.1倍、PBR0.39倍とかなりの割安水準だったことが主な購入の理由。のちに下落の原因が次号の四季報で来々期の業績予想が悪かったことが起因していたことが分かり、来期の業績予想に関しての精査も確信が持てないことから3/6に2,860~2,864円ですべて売却。売却益は+207,763円となった。今回は運良く利確で終われたが、やはりきちんと調査をしてから購入しないといけないと再認識した取引だった。・4365 松本油脂製薬(売却益+4,176,562円)【取引理由】昨年までに大部分の株は売却しており、恩株のみの保有だった。株価の上昇が続き、徐々に割安感が薄れたことや、PFに対する保有比率も2%程度まで低下してきたこともあり、銘柄数絞り込みのため3/11に18,700円で500株売却へ。売却益は+4,176,562円となった。・7105 三菱ロジスネクスト(売却益+8,700,411円)【取引理由】2023年11月6日に業績の大幅な上方修正を発表。2024年の物流問題で当社が進めるフォークリフトの自動化・EV化が今後も業績に寄与すると判断。株価は大きく上昇したため少し様子を見て、2023/11/9に1,325~1,350円で6,000株、11/10に1,270~1,320円で7,000株、11/13に1,260円で3,000株、11/21に1,220円で2,000株、11/22に1,200~1,210円で2,000株の合計2万株購入へ。その後、株価はしばらく横ばいが続いたが、3月に入り株価が大きく上昇し、他に投資したい銘柄があったため苦渋の決断の上、1,620~1,825円で売却へ。売却益は+8,700,411円となった。余力があればもう少し保有継続したい銘柄だった。・7282 豊田合成(売却益+1,221,062円)【取引理由】2/2の場中に3Q決算で業績の上方修正を発表したことから2/2に2,980~2,990円で6,000株購入。その後も2/5に2,819~2,870円で6,000株、2/6に2,840~2,850円で2,000株の合計14,000株購入へ。少しポジションが大きくなり過ぎた感もあったため、2/7に2,960~3,009円で7,000株利確。その後、株価の堅調が続き、他に投資したい銘柄があったため3/14に3,030円ですべて売却へ。売却益は+1,221,062円となった。こちらも余力があればもう少し保有継続したい銘柄だった。・7451 三菱食品(売却益+5,565,776円)【取引理由】インフレによる食品価格の上昇の恩恵が大きい銘柄として注目し、2023/4/12に3,229.5~3,230円で2,500株購入。5/11に決算発表を控え、来期以降の業績も好調+増配の可能性も高いと判断し、3,510~3,530円で2,500株買い増しへ。決算発表は予想通り好調も株価の反応は鈍かったので買い増し分は3,550円で売却。その後株価は順調に上昇。食品の値上げに一巡感が出てきたことや、株価水準も適正株価一歩手前まで上昇して来たこと、銘柄絞り込み等もあり3/15に5,420~5,440円ですべて売却へ。売却益は+5,565,776円となった。かなり確度が高い投資案件だっただけにもう少しロットを入れるべきだったと反省。・9639 三協フロンテア(売却益+4,344,813円)【取引理由】2023/6/27に有価証券報告書等の訂正報告書の訂正が完了し悪材料出尽くしと判断し、6/28に3,625~3,630円で5,800株、11/30に3,820~3,830円で1,200株と合計7,000株購入へ。その後、能登半島地震で仮設ユニットハウスの特需期待からか大幅に上昇したため、1/4に4,445円で2,000株売却。その後株価は一進一退が続き、銘柄絞り込みにより、3/8~11に4,175~4,285円ですべて売却へ。売却益は+4,344,813円となった。※以上6銘柄はすべて売却済み※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察は、あくまで私の個人的な見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている考察・見解は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上で、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2024.03.29
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取引・なしPF(保有銘柄13銘柄)【現物】・2221 岩塚製菓×3,000株 (@3,751) 時価4,165▼30 [PER18.0][PBR0.46]・3258 ユニゾHD×5,000株 (@1,871) 時価2,131△6 [PER7.0][PBR0.23*]・3420 ケーエフシー×3,400株 (@1,680) 時価1,832▼1 [PER7.9][PBR0.99]・3504 丸八HD×33,500株 (@767) 時価810▼2 [PER11.9][PBR0.29]・3537 昭栄薬品×6,000株 (@567) 時価1,024▼7 [PER12.2][PBR0.47]・4298 プロト×6,800株 (@1,273) 時価1,550▼5 [PER10.4][PBR1.13]・6899 ASTI×3,400株 (@1,726) 時価1,805▼22 [PER4.8][PBR0.36]・7932 ニッピ×2,700株 (@2,929) 時価3,135▼30 [PER22.5][PBR0.23*]・8191 光製作所×6,000株 (@3,770) 時価6,710- [PER13.3][PBR0.51]・8591 オリックス×5,000株 (@1,543) 時価1,639.0▼6.0 [PER6.5][PBR0.73] ・9852 CBグループM×2,000株 (@2,403) 時価2,759△42 [PER12.7][PBR0.31]・9984 ソフトバンクG×4,500株 (@7,042) 時価10,400△365 [PER7.5][PBR0.44]・9991 ジェコス×5,000株 (@1,001) 時価1,068△23 [PER8.6][PBR0.75]【年間予想受取配当額】(税引前) 3,320,000-3,388,000円 (配当利回り1.71-1.74%)【年間受取確定配当額】(税引前) 0円株式 194,378,010円(81.3%)CP 44,761,919円(18.7%)合計 239,139,929円【年初来最高値】240,591,349円(2/14)【年初来最低値】205,743,930円(1/4)前日比 △1,448,560円週次 △1,824,830円月次 △10,577,883円年次 △29,139,929円(年初より△13.88%※配当含まず)☆今日のコメント☆「大幅反発」【保有銘柄動向】 日経平均株価は3日続伸。新興市場も揃って3日続伸へ。保有銘柄はやや軟調な銘柄が多く、ASTI、ニッピ、岩塚製菓、昭栄薬品、オリックス、プロト、丸八HDなどが軟調に推移。反面、ユニゾHD、CBグループ、ジェコスが堅調。ソフトバンクGの上昇の貢献大きく、PFは大幅反発へ。【今日の売買】 なし【今日の一言】 相場全体は戻り基調が続く展開。日経平均のPER12.3倍、PBR1.14倍、配当利回り2.17%。日本国債(10年債)の利回りは-0.04%へ低下。イールドスプレッドは拡大傾向で株の割安感が再び高まりつつある展開に。※PBRの後ろに※表記がある銘柄は、賃貸用不動産・有価証券など時価評価した数値です。※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2019.02.20
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【2月運用成績】月次 +27,118,597円(+6.01%)年次 +78,599,926円(+19.65%)※税引き前・パフォーマンスに配当含まず☆2月総評☆「大幅続伸」 今月は+27,118,597円(+6.01%)+配当225,000円となり、先月に続き大幅続伸となった。各指数はグロース250指数、日経平均、TOPIXともに好調で、日経平均は約34年ぶりに史上最高値を更新するなど歴史的な1カ月となった。 今月は3月期決算企業の3Q決算の集中月だったため、決算内容が良かった銘柄など3銘柄へ新規に投資した一方で、保有銘柄の売却、入れ替え、一部利確なども実施し、資金効率を高めることを優先した。株価が史上最高値まで上昇したこともあり、レバレッジは解消し、通常時の現物フルポジへ回帰。 3月は3月決算企業の配当権利落ちを控え、特に配当落ち後の株価の動きに注目し、配当落ち分を埋めそうな動きなら強気継続。配当落ち分を埋めきれない場合は、しばらく横ばいから若干の軟調も想定しつつ、リスク管理をより徹底して行きたい。また3月18日に四季報春号が発売されることから、なるべく早く通読して新規銘柄の開拓をしつつ、より良い・より強いPFづくりが出来るよう努めて行きたい【PF】現物 475,999,000円(14銘柄)(含み益+156,559,400円)CP 2,602,434円【指数月次/年初来】日経平均+7.94%(+17.04%)、TOPIX+4.89%(+13.07%)、グロース250指数+8.48%(+9.34%)【主な取引内容】買付銘柄・新規買い3銘柄、買い増し1銘柄売却銘柄・すべて売却3銘柄、一部売却4銘柄・5476 日本高周波鋼業(売却益+1,065,068円)【取引理由】四季報に100円配当の可能性の記述があったため株価が急騰。その後、徐々に株価が下落して行き、四季報発売前の株価まで下落してきたことから、2023年10月3日の585円から買い始め、10月12、13日に548円、16日に541円、11月1日に512~525円で合計5万株購入へ。その後、株価が戻り歩調になってきたこともあり、2023年12月29日に570円、2024年1月10日に579円、1月19日に600円で合計4万株売却へ。3Q決算発表で配当など何らかのアナウンスがあると思っていたが、それもなく、加えて業績の下方修正があったこともあり、資金効率を優先する意味でも、残りの1万株を2月5日に544~545円で売却。売却益は+1,065,068円となった。・3116 トヨタ紡織(売却益+511,950円)【取引理由】2月2日の場中に3Q決算を発表。業績好調+自社株買いを発表したことから株価は一時大きく上昇も、伸び悩んだためチャンスとばかり2,450~2,480円で5,000株購入へ。2月5日にさらに株価が下落したことから2,320~2,350円で4,000株、2月6日に2,310円で1,000株の合計1万株購入。その後株価は予想通り回復してきたため、2月13日に2,424~2,440円で4,000株、2月16日に2,449.5~2,480円で4,000株、2月22日に2,447.5~2,449.5円で2,000株売却。売却益は+511,950円となった。利益額は大きくないものの、3週間程度ですべての取引を終わることが出来た点は良かった。・6707 サンケン電気(売却益+2,337,186円)【取引理由】1月1日に発生した能登半島地震で、石川県に3つの工場がある同社に対し先行き不透明感が広がり株価が急落。ただ個人的に子会社でナスダック上場のアレグロの株価が同社の企業価値を大きく決める要因と考えているため、それ以外の要因での一時的な急落は絶好の投資チャンスと判断し、1月5日に6,921~6,961円で1,500株、1月16日に6,900~6,985円で1,500株、1月17日に6,750~6,850円で1,000株の合計4,000株購入へ。2月6日の3Q決算を控え、取り合えず7,499円で1,000株のみ利益確定。3Q決算は地震の影響から通期業績予想の取り下げと配当予想を未定と発表。翌日7日は売り気配で始まり、大きく下落したら再び買い増そうと考えていたが、思ったより高値で寄付き、その後急速に株価が回復し、上昇に転じたことから残りの3,000株も7,500円で売却へ。売却益は+2,337,186円となった。震災後の狼狽売りを冷静に拾うことが出来た上、着実に利確できたので非常に良い取引だった。※以上3銘柄はすべて売却済み※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察は、あくまで私の個人的な見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている考察・見解は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上で、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2024.02.29
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【1月運用成績】月次 +51,481,329円(+12.87%)年次 +51,481,329円(+12.87%)※税引き前・パフォーマンスに配当含まず☆1月総評☆「大幅上昇」 今月は+51,481,329円(+12.87%)と大幅上昇となり、各指数と比較しても好成績となり、順調なスタートを切ることが出来た。 1月は日経平均株価が一時37,000円に迫る場面があるなど好調で、保有銘柄も概ね好調な銘柄が多かった。今月は銘柄の集約・絞り込み・入れ替えを重視した取引を心掛け、保有銘柄数を13銘柄まで圧縮・絞り込むことが出来た。銘柄の入れ替えも、より材料性が豊富で、MBOやTOBの可能性がある銘柄へシフト。割安で上値余地の高い銘柄へ資金を寄せることを進めた。 2月は3月決算企業の3Q決算が本格化することから、内容によっては大きく変動する可能性もあり、決算内容を精査しつつ、チャンスがあれば積極的に動いて行きたい。年末にできなかった2840万円は減資済み。【PF】現物 448,045,500円(13銘柄)(含み益+138,978,900円)信用 24,660,000円(1銘柄)(含み益+3,341,833円)CP 93,996円【指数月次/年初来】日経平均+8.43%(+8.43%)、TOPIX+7.81%(+7.81%)、グロース250指数+0.80%(+0.80%)【主な取引内容】買付銘柄・新規買い2銘柄、買い増し2銘柄売却銘柄・すべて売却4銘柄、一部売却3銘柄・2607 不二製油グループ(売却益+804,817円)【取引理由】1月23日に業績の下方修正を発表。2019年に買収したブラマー社の追加のれん償却や有形固定資産の減損が主な要因。翌日株価は大きく下落へ。ただ一過性の損失であることや、業績は回復傾向であることから売られ過ぎと判断し、1月24日に2,247.5~2,250円で2万株信用買い。予想通り翌日反発したことから2,270~2,310円ですべて売却へ。売却益は+804,817円となった。率で見ると2%程度の利益に留まったものの、大きくロットを入れることが出来たため、1泊2日の利益としては十分満足行く取引だった。・5965 フジマック(売却益+1,066,062円)【取引理由】2023年8月10日に株主優待廃止を発表。株主優待廃止から配当による還元方針が強化される期待や、外食産業から設備投資の更新需要が見込まれ、業績も堅調に推移しそうと判断し、2023年8月18日に710円で5,000株、8月30日に725円で5,000株の合計1万株購入へ。その後すぐに株価が上昇も、その後は一進一退の値動きが続いた。PFに占める比率が低い(約2%)ことや資金効率を優先する意味もあり、1月19日に825円ですべて売却へ。売却益は+1,066,062円となったが、その直後から大きく株価が上昇してしまい大失敗トレードに。・5304 SECカーボン(売却益+26,271,300円)【取引理由】テクニカル面で見て2018年11月の高値20,890円から株価が約1/4まで下落していたことや、アルミニウム製錬用のカソードブロックで世界シェア40%占めており、今後自動車向けなどアルミの需要が拡大することが期待できることもあり業績面でも底打ちから反転の期待があること、好財務でネットネット株であることから、これ以上の下落リスクは低いと判断し、2022年4月27日に5,290~5,320円で1,600株、5月10日に5,190~5,300円で500株、5月12日に5,080円で400株、5月23日に4,930円で500株、6月10日に5,090円で500株の合計3,500株を購入へ。その後緩やかながら順調に株価が回復し、2倍を超えた2023年7月18日に10,520円で500株を売却。その後1→5の株式分割を実施し、流動性も増したこともあり、2024年1月10日に2,585~2,610円で5,000株、1月15日に2,609~2,650円で4,200株、1月16日に2,610~2,635円で5,800株売却へ。売却益は合計で+26,271,300円となった。今回はロットも大きく入れることが出来、株価が上がり切るまで引っ張ることが出来たのが幸いした。自分としては理想的な取引が出来たので、今後同じような事案があれば再現できるように頑張りたい。・5644 メタルアート(売却益+1,873,117円)【取引理由】ダイハツの不正問題が発覚し、ダイハツ向けの売上比率が約30%占めることから嫌気され株価は急落。ただダイハツが一定の保証をすることを発表したことから業績の大幅な下値リスクは低いと考え、2023年12月21日に3,245~3,260円で2,900株、22日に3,300円で100株、25日に3,240~3,250円で2,000株、26日に3,100~3,150円で1,500株、27日に3,055円で300株の合計6,800株信用買いへ。その後CPが確保できたためすべて現引き。その後株価は少しずつ回復も、ダイハツの不正問題が思ったより長引きそうなこともあり、着実に1月16日に3,495~3,500円ですべて売却して利益確定へ。売却益は+1,873,117円となった。※以上4銘柄はすべて売却済み※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察はあくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2024.01.31
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2023年運用成績+161,922,363円(+57.82%)※税引前【2023年月次収支】---------------------- 1月____+7,287,965円 2月___+24,083,634円(+配当385,000円) 3月____-6,048,703円(+配当7,308,200円) 4月___+19,748,045円 5月____-7,810,465円 6月___+26,157,416円 7月____+7,862,517円 8月___+22,267,451円(+配当225,000円) 9月___+25,608,320円(+配当2,142,500円) 10月____-8,803,951円 11月___+28,347,592円 12月____+9,701,284円(+配当2,370,000円) ---------------------- 小計__+148,401,105円(+53.00%) 配当____ 12,700,700円(+4.53%) ---------------------- 先物OP__+820,558円(+0.29%) ---------------------- 合計__+161,922,363円(+57.82%)※税引前 ----------------------※参考指数 日経平均+28.24%、TOPIX+25.09%、グロース250指数-3.29%、S&P500+24.23%------------------------【2023年確定利益ベスト5】 1位 5011 ニチレキ_____+12,424,683円 2位 8802 三菱地所_____+12,357,866円 3位 8219 青山商事_____+10,004,544円 4位 8595 ジャフコ______+8,580,659円 5位 4368 松本油脂製薬__+6,117,115円 ------------------------【2023年確定損失ワースト5】 1位 2902 太陽化学______-2,620,919円 2位 9414 日本BS放送____-586,789円 3位 4617 中国塗料__________-1,841円 -----------------------◎総評 今年の収支は+161,922,363円(+57.82%※税引前配当含む)となり、目標の年率+20%を2年連続達成することが出来た上、利益額としても過去最高となった。率で見てもすべての指数を上回るパフォーマンスを出すことが出来、好調な1年だった。 相場全体は3月に東証がプライム・スタンダード全上場企業に対して「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」の要請を公表して以降、PBR1倍割れ企業を中心に増配・自社株買い等、株主還元を積極化する企業が増加。還元拡大期待から低PBR、低PER銘柄、いわゆるバリュー株中心に堅調だった。また円安進行に伴い輸出関連企業や、インフレによる値上げが進行し企業業績好調の原動力となった。 確定利益で貢献した銘柄はニチレキ、三菱地所、青山商事が1000万円を超える利益確定に。マイナスだった銘柄は太陽化学が262万円のマイナスとなったが、マイナス銘柄は3銘柄に留まり、目標としている負けない投資を実践することが出来た。勝率は取引銘柄数37銘柄に対して、プラスだった銘柄は34銘柄、マイナスだった銘柄は3銘柄となり、勝率は92.9%と過去最高の勝率となった。 2024年の投資戦略としては、引き続き、低PBR・低PERのバリュー株を中心として、増配や自社株買いなど株主還元に前向きな企業を中心に投資していきたい。それ以外では2024年の物流問題は大きなテーマになると考え、それに付随する銘柄で割安な企業にも注視して行きたい。また今年もMBO、TOBが多くなる可能性も高いことから、特定株比率が高い銘柄や、親子上場の銘柄等にも注目して行きたいと思う。 市場全体のシナリオとしては、大きく上昇する可能性は期待せず、日経平均のレンジとしては下限が30,000円、上限が36,000円を想定。利上げによる急激な円高進行による企業業績への影響は懸念材料だが、景気後退となる可能性は考えにくいことから、大きな波乱はないのではないかと想定。 2024年のPFの運用資金は、年末のPFが428,401,105円であったことから、税金分を中心に28,401,105円を減資し、切りのいい数字である400,000,000円を2024年のスタートとします。現状CPが2,946,173円しかないことから年末時点では減資せず、時機を見て減資を予定。目標利回りは例年通り+20%の運用利回りかつ指数を上回る運用成績を目標として、可能であれば5億円の大台も目指して行きたいと思っております。 2024年も頑張って行きましょう!!※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察はあくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2023.12.31
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私のブログを楽しみにして下さってる皆様。ブログの更新が滞ってしまっている事に対して、まずはお詫び致します。大変申し訳ありませんm(_ _)m。 日々の売買やPFの開示は2003年から(ブログは2008年から)行って来ました。目的は日々の売買と保有銘柄を公開する事で自分自身のバイアスが掛からないように、常に第三者目線で冷静にPFを見つめ直す事や、過去の相場を知らない新規の投資家の方に対して、過去にどんな相場があったのかを私自身の失敗も含め赤裸々に書いていくことで少しでもお役に立てたらと言う気持ちからでした。 日々情報を開示する事を継続して来た事でブログを通して投資家仲間が増えたり、オフ会も開催されたり、みんなで運用成績を競ったりとネットを通して交流が広がって行き、私としても非常に有益なものとなりました。 やがてブログからTwitterでの書き込みが増えるについて、情報発信する人も増え、アベノミクスも重なり、投資家人口も増えて行きました。私自身もブログを中心に2011年からTwitterでも情報発信を始め、リアルタイムでの売買報告などブログでは出来なかった発信を始めました。 そうこうしている内にフォロワーも増え始めたこともあってか、リアルタイムでTwitterで売買報告をすると、しばしばそれに便乗するかのように株価が動く事が起こるようになりました。私が投資するネットネット株、資産バリュー株は流動性が悪い銘柄や時価総額が小さい銘柄も多く、少しの売買でも株価が大きく変動する場合があります。こうした事を配慮して時価総額が小さい銘柄に関してはTwitterでのリアルタイムでの売買報告は控えるようにしました。その後、時価総額が数兆円あるような銘柄でも私の呟きで株価が変動するとの指摘もあったため、Twitterでのリアルタイムでの売買報告は一切中止する事にしました。 その後Twitterは避け、ブログでのPFの開示、売買報告を継続してましたが、売買報告後の翌日に株価が反応する事が起こるようになったため、ブログの更新も日々開示から1週間に一度に変更し、影響が最小限になるように工夫して来ました。またブログ内でも「当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します」と毎回必ず記載し、注意喚起を促して来ました。 にも関わらず、個別銘柄を書いて買い煽っている、自分の影響力を利用して株価を操作しているなどの指摘や批判が止まず、それらの指摘や批判に対して、私自身はこれまでいろいろな事を考え、改善して来た事を訴えて来ましたが徒労に終わりました。ブログやTwitterで個別銘柄を呟いて株価が変動した場合に問題があるのかどうかについて金融庁や日本証券取引所の売買審査部にも問合せをしてみた結果、問題はないとの事でしたが、一部の方から私の呟きと株価の変動に因果関係がある場合は、相場操縦に当たる可能性がないとは言い切れないとの指摘もあり、万が一にも私のみならず家族にまで迷惑が及ぶ事を考えるとブログ更新を控えて行かざるを得ない状況になりました。 私自身は買い煽りはもちろん、自分の影響力を利用して株で利益をあげることは全く考えていません。仮にそう考えるなら私の影響で株価が上がった時に売り抜けてるでしょう。そのような事は一度もしていません。にも関わらず、株価を操作して不当に利益を得ていると言われ続けるのは私にとって心外でしたし、理解して貰えない事に対して精神的にもショックでした。 どんなに改善しても、どんなに配慮しても、批判・指摘が止まらないので、2003年(ブログでは2008年)から続けて来た日々の売買やPFの開示を中止せざるを得ない状況になりました。これまで膨大な時間と手間暇を掛けて作り上げて来たブログなだけにこのような形で中止せざるを得ないのは本当に悔しいですし、残念でなりません。私自身は今後も続けて行きたいのに本当に悔しい!!19年継続する事がどれだけ大変か安易に批判する人にはきっと分からないでしょう。 このような経緯で私のブログを楽しみにされている皆様には本当に申し訳なく思ってます。個別銘柄や考察などが活発に議論し合えるようなSNSになって行く事を願ってやみません。2022.6.10かぶ1000
2022.06.10
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【11月運用成績】月次 +28,347,592円(+7.22%)年次 +138,699,821円+配当10,330,700円(+49.54%)※税引き前・パフォーマンスに配当含まず☆11月総評☆「大幅反発も」 今月は+28,347,592円(+7.22%)と大幅反発となったものの、指数も堅調で日経平均、グロース250指数の上昇率には及ばなかった。 11月は相場全体堅調で、PFも堅調な銘柄が多かった。3月期決算企業の中間決算が集中する月だったこともあり、保有銘柄のうち5銘柄を入れ替えするなどPFの入れ替えを積極的に行った。期待値が高そうな決算跨ぎや売られ過ぎ銘柄のリバウンド狙いも少し実施。利益額は少ないながらもいずれもプラスと好調だった。レバレッジは1.05倍程度へ若干縮小へ。 12月は来年から始まる新NISAに向けての動向や、9月決算企業の配当の入金も本格化することから比較的堅調な値動きを想定。指数が上昇した時に乗り遅れないように銘柄選別は慎重に行って行きたい。【PF】現物 417,039,000円(14銘柄)(含み益+111,066,300円)信用 20,268,000円(2銘柄)(含み益+791,442円)CP 869,379円【指数月次/年初来】日経平均+8.52%(+28.33%)、TOPIX+5.38%(+25.54%)、グロース250指数+10.53%(-1.88%)【主な取引内容】買付銘柄・新規買い5銘柄、買い増し2銘柄売却銘柄・すべて売却5銘柄、一部売却1銘柄・6785 鈴木(売却益+1,384,650円)【取引理由】8月10日に発表した24.6月期の決算予想が増収増益・大幅増配と堅調だったため、8月14日に1,049~1,051円で1万株購入。株価は買値を下回ることなく堅調に推移した。その後2Q決算が本格化する時期になり、株価の伸びも少なくなってきたことや銘柄入れ替えのため、11月7日に1,187~1,193円ですべて売却し利益確定へ。売却益は+1,384,650円となり、約2か月で+11%と、まずまずの結果だった。・7272 ヤマハ発動機(売却益+125,659円)【取引理由】11月7日に2023年12月期の3Q決算が発表されることから円安の恩恵を受けているであろうと想定しつつも様子見で3,835~3,850円で300株打診買いへ。引け後の決算結果は増益ではあったものの、自分が想定するより下の決算だったこともあり翌日の株価は下落。ただ売られ過ぎ感もあったため3,630~3,711円で2,700株買い増しへ。翌日は一転して株価はリバウンドしたため3,715~3,730円ですべて売却して利益確定へ。売却益は+125,659円と少なかったが、自分の読みが外れたにもかかわらず、最終的には利益で終わることが出来たことは幸運だった。・8802 三菱地所(売却益+12,357,866円)【取引理由】2020年2月26日のコロナ発生直後から幾度となく売買を重ねてきた銘柄で、一時はPF1位となる水準まで買い増ししたことがある思い入れ深い銘柄であった。正直ここ3年間で見た株価のパフォーマンスは芳しくなかったが、1,600~2,000円を3往復するボックス相場での推移だった事もあり、何度も売買を重ねて利益を積み上げることが可能で比較的スイング取引がしやすい銘柄だった。売却の理由は含み資産を持つ他の不動産銘柄への入れ替えと、他の大手不動産会社の三井不動産、住友不動産と比較すると業績のポテンシャルが弱いことが売却の大きな理由となった。売却益は+12,357,866円となり、ロットを大きく入れることが出来たため金額面では大きな利益となった。・5217 テクノクオーツ(売却益+485,089円)【取引理由】半導体関連銘柄の中でも特に割安で、来期業績予想は減益ながらもPERは6倍台と割安だったため、5月26日に4,215~4,230円で3,000株購入。直後に株価は上昇したものの、すぐに株価は下落。6月8日に4,190円で500株、6月23日に4,200円で500株買い増しして様子見へ。11月16日に突如株価が大きく上昇したため、銘柄入れ替えのため4,300~4,350円ですべて売却。売却益は+485,089円となったものの、その後も株価が大きく上昇したため売却タイミングは最悪。救いは入れ替えた銘柄も大きく上昇したため良かったものの、タイミング的には大失敗で課題を残した取引だった。・6223 西部技研(売却益+588,874円)【取引理由】10月3日に新規上場した銘柄で上場直後は公募価格2,600円を上回る価格で推移していたものの、11月14日発表の3Q決算で通期業績の下方修正の可能性が高まって以降、株価は急落。さすがに売られ過ぎだろうと11月15日に1,617円から回転売買しながら11月21日の1,380円まで買い下がりへ。その後株価は反転してきたとこから少しずつ売却して11月27日1,660円ですべて売却。売却益は+588,874円となった。その直後に大型受注のIRがあり株価は急騰。今回も売却タイミングが悪く大失敗の取引となった。ピーク時は2万株保有していたため、うまくすれば今回の10倍の利益を取ることも出来ただけに本当に下手糞な取引だったと大反省。※以上5銘柄はすべて売却済み※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察はあくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2023.11.30
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【10月運用成績】月次 -8,636,088(-2.14%)年次 +110,520,172円+配当10,330,700円(+39.47%)※税引き前・配当含まず☆10月総評☆「5か月ぶりマイナス」 今月は-8,636,088円(-2.14%)と5か月ぶりのマイナスとなった。指数もいずれもマイナスと軟調な展開で、中でもマザーズ指数の下落が目立った。 10月は開始早々市場が大きく下落したため、10月4日には月次ー2768万円まで一気に下落と波乱のスタートとなった。その後は市場落ち着きを取り戻しPFは一時はプラス転換寸前まで回復したが、再び後半に掛けてボラが大きい展開が続き、結果マイナスでの着地となった。保有銘柄の入れ替えは保有する銘柄で手放したい銘柄が少なかったことから、入れ替えは1銘柄に留まり、再びレバレッジを活用することに。レバレッジは1.07倍程度。 11月は3月決算企業の2Q決算が集中することから、決算内容やPBR1倍割れの銘柄が株価水準を是正するために増配や自社株買いなど株主還元の姿勢が強化されるかどうかに注視していきたい。PFも資金効率を高めつつ、変動率を抑えながら、銘柄を組み替えていき、来月はプラスになるように頑張っていきたい。可能な限りレバレッジも解消できるようにして行きたい。【PF】現物 374,070,800円(14銘柄)(含み益+88,911,600円)信用 29,677,300円(2銘柄)(含み益+1,322,965円)CP 15,116,407円【指数月次/年初来】日経平均-3.14%(+18.26%)、TOPIX-3.00%(+19.14%)、マザーズ指数-11.14%(-11.23%)【主な取引内容】買付銘柄・新規買い1銘柄、買い増し1銘柄売却銘柄・すべて売却1銘柄、一部売却1銘柄・4617 中国塗料(売却損-1,841円)【取引理由】24.3月期1Q決算が非常に良かったことから寄り付き(1,400円)で1万株買い。その後大量保有報告書でシティインデックスイレブンスの売却が判明し、株価が軟調に推移したことから1,329~1,370円でさらに1万株買い増しへ。配当利回り5%越えに加え、業績の更なる上方修正の可能性もあったため高値圏ながらも買い増しし保有継続することを想定していた。しかし他の造船銘柄の上昇に比べると株価の上値は重く、今期は特別利益による純利益かさ上げ効果(約25億円)が大きいため来期は減益+減配となる可能性があったことから、9月4日の1,471円から少しずつ売却を始めていくことに。10月に入り相場全体が軟調となり、他の銘柄に乗り換えるためすべて売却へ。10月6日に売却した分が1,313~1,320円と低かったため、売却益は-1,841円と僅かながら損失に。ただし、9月の受取配当分(34円×2万株)があるためそれを合わせるとプラスとなるが、成果は殆どなかった。ただ保有期間約2か月間だったため運用の機会ロスが最小限に食い止められる事が出来たのは幸いだった。※以上1銘柄はすべて売却済み※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察はあくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2023.10.31
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1988年に元手40万円から株式投資を始め、2011年3月22日に念願の累積利益1億円を達成。2013年5月10日に累積利益2億円達成。2016年12月7日に累積利益3億円を達成。2019年7月16日に累積利益4億円達成。2022年11月11日に累積利益5億円を達成して来ました。そして本日(9月15日)、累積利益6億円を達成することが出来ました! 最初の1億円を達成するのに23年もの歳月が掛かりましたが、2億円は2年2ヵ月で達成でき、3億円は3年7か月で達成、4億円は2年7か月で達成、5億円は3年4か月で達成、6億円は10か月で達成となりました。最初の1億円に到達するまでには非常に長い年月が掛かりましたが、その後は複利の力を生かしながら概ね2~3年で1億円の利益を積み上げて来ましたが、今回はわずか10か月で達成することが出来ました。 今回の6億円達成はひとえに相場が良かったことに尽きると思いますが、保有銘柄数を抑え、1銘柄に対するロット(これまでは最低ロット大型株1000万、小型株500万を、最低ロット大型株2000万、小型株1000万に拡大)を大きくしたことにより、1銘柄当たりの利益が大きくなり、かつ失敗した銘柄も少なく、大きくドローダウンすることがなかったことが幸いしました。 また2023年3月31に東証が「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」を開示。PBR(株価純資産倍率)が1倍を下回る上場企業に対し、株価水準を引き上げるための具体策の開示を求める事を示したことにより、これまで株主還元に積極的ではなかった企業が続々と増配や自社株買いなど株主還元策を拡大させたこともあり、低PBR銘柄を中心としたバリュー株に資金が集まったことも大きかったと思う。 次の目標は累積利益7億円になりますが、私の場合、株式投資で増やした資金の一部は積極的に使うようにしていますので、現状証券口座にある資金は4億2000万ほど(キャピタルゲイン口座4億、株主優待口座2000万)ですので、取り合えずそれを5億円にまで増やすことを目標としたいと思います。またいずれは累積利益10億円の大台を目指しつつ、資産運用と同時に一度限りの人生を充実させることも進めていきたいと思っております。そして今後も気を緩めることなく、自分なりの投資スタイルを守りながら着実な資産運用に励んで行きたいと思っております。 これからも、日々勉強・投資研究しながら、資産運用に励んで行きたいと思ってますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します<(_ _)>
2023.09.15
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【12月運用成績】月次 +9,701,284円+配当2,370,000円(+2.32%)年次 +148,401,105円+配当12,700,700円(+53.00%)※税引き前・パフォーマンスに配当含まず☆12月総評☆「続伸」 今月は+9,701,284円+配当2,370,000円(+2.32%)となり続伸。指数はいずれも下落となったため指数より好成績となった。 12月は前半日経平均のボラが比較的大きい日が多く、PFの変動率も高まった。14日には前月比-1379万円まで沈んだ場面もあったが、月末に向けて挽回。12月の配当権利落ち分237万円も吸収し堅調だった。今年はバリュー株が堅調で私の投資スタイルには追い風となったこともあり、目標を超えるパフォーマンスとなったのは幸運だった。また年間の受取配当総額が1000万円を超えたのも感慨深い1年となった。来年も引き続きバリュー株の発掘に努めて行きたい。【PF】現物 423,847,500円(13銘柄)(含み益+119,419,900円)信用 34,404,500円(2銘柄)(含み益+1,596,909円)CP 2,946,173円【指数月次/年初来】日経平均-0.07%(+28.24%)、TOPIX-0.36%(+25.09%)、グロース250指数-1.43%(-3.29%)【主な取引内容】買付銘柄・新規買い3銘柄、買い増し3銘柄売却銘柄・すべて売却2銘柄、一部売却1銘柄・6249 GCジョイコ(売却益+919,140円)【取引理由】11月10日にMSワラントの発行が嫌気され株価が急落。条件決定時基準価格の下限2,149円を下回る水準まで急落したことから、株価が2,149円以下ならMSワラントが行使されないことや、急落によりネットネット株となったことからこれ以上の下値リスクは限定的と考え、11月14日に2,100~2,140円で6000株を購入。12月に入り貸株金利が3%となったことから、理論上配当利回り3%と貸株金利3%で合計6%のインカムが期待できることとなり、追加で12月7日に2,025円で1000株、12月8日に1,975円で1000株、12月11日に1,930~1,935円で2000株、12月12日に1,910円で1000株、12月13日に1,900円で1000株と買い下がり合計12,000株購入へ。その後株価が反転上昇し始めたため順次売却し、条件決定時基準価格の下限を上回ってきたことから2,199円ですべて売り切りへ。売却益は+919,140円となった。今回の投資はリスクも低く、失望している投資家も多かったため、逆に期待値が高いと判断し、投資したが、結果的に1カ月程度で利確も出来、それなりにロットも入れることが出来たので良い取引だった。・6905 コーセル(売却益+727,446円)【取引理由】11月26日に四季報サプライズ銘柄として紹介され、株価が割安と判断し、11月27日に1,230~1,256円で1万株購入。その後四季報が発売されて株価が上昇した12月18日に1,280~1,284円ですべて売却へ。12月20日決算で増配+上方修正を発表したことから再び1,224~1,290円で1万株購入。その日のうちに株価が上昇したことから着実に1,295~1,319円ですべて売却し結果デイトレへ。売却益は+727,446円となった。いずれも上手く行ったため良い取引だった。※以上2銘柄はすべて売却済み※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察はあくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2023.12.30
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【5月運用成績】月次 -7,810,465円(-2.26%)年次 +37,260,476円+配当7,693,200円(+12.42%)※税引き前・パフォーマンスに配当含まず☆5月総評☆「大幅反落」 今月は-7,810,465円(-2.26%)と大幅反落となった。一方指数は全般的に堅調で、特に日経平均は大きな上昇となりPFとのギャップが目立った。今月は9日までは順調だったものの、決算発表集中日以降、徐々に軟調な展開に。保有銘柄は不動産株の下落が大きく足を引っ張り、その他銘柄も軟調な銘柄が多かった。トレードは利益貢献額は小さかったものの堅調だった。23、24日に株価が調整する局面ではプットオプションを購入し、市場全体の急落に備えながらポジション調整が素早くできたことは良かったと思う。6月は一年で最も重要な会社四季報夏号が発売されるため、まずはそれを通読していきたい。また3月決算企業の配当が入金されることから、配当が再び株式購入の資金として活用されていけば相場は堅調に推移しそう。ただ今月の23、24のような急落の可能性には留意しつつリスク管理には注意を払っていきたい。【PF】現物 330,638,000円(14銘柄)(含み益+48,324,500円)信用 12,673,500円(1銘柄)(維持率999.9%)(含み益+296,979円)CP 6,529,817円【指数月次/年初来】日経平均+7.04%(+18.37%)、TOPIX+3.56%(+12.63%)、マザーズ指数+0.38%(+2.42%)【主な取引内容】買付銘柄・新規買い3銘柄、買い増し2銘柄、プットオプション売却銘柄・売却 4銘柄、一部売却2銘柄、プットオプション・8219 青山商事(確定利益+7,536,899円)【取引理由】コロナ禍で赤字転落となり株価も大きく下落していた2020年12月9日に494円で購入。その後株価が大きく上昇した局面で少しずつ利益確定。来期(24年3月期)業績予想が利益・配当ともに大きく回復予想となり、株価が急上昇したため残り分もすべて売却し利益確定へ。確定利益は+7,536,899円、累積利益は+17,739,115円と歴代4位の利益額となった。・5983 イワブチ(確定利益+3,452,411円)【取引理由】業績が回復傾向でネットネットの水準であったことから新規に購入。その後株価が大きく上昇も保有継続。23年3月期の決算は想定以下の内容で、24年3月期の業績予想もインパクトに欠けたためすべて売却。確定利益は+3,452,411円となった。一時はこの2倍近くあっただけに少し残念な結果に。・9107 川崎汽船(確定利益+1,391,658円)【取引理由】本決算発表は例年11時30分だったが、今年はその時間に決算発表がなかったことから何らかの開示がある可能性があると判断し、後場寄りで信用買い。結果特にサプライズはなく失敗したかと思ったが、運良く翌日株価が大きく上昇したため利益確定へ。確定利益は+1,391,658円となった。・7287 日本精機(確定利益+248,686円)【取引理由】業績が回復傾向で低PBR、配当利回りも高く、株価は長期で見て底値圏だったため新規に購入。来期(24年3月期)は増益ながらも利益水準は思ったより低く、日本バリューインベスターズからの自己株式の取得に関する株主提案に対して、会社側が否定的な見解だったことから、株主還元や資本コストに対する姿勢に疑問を感じたため、一旦すべて売却へ。確定利益は+248,686円と小規模な利益に留まった。・日経平均OP06プット29,000(確定利益+337,148円)【取引理由】23日にこれまで堅調だった株価が調整局面を迎え、これまで大きく上昇した株価の反動を懸念して保有する信用分の整理と、ポジション調整の時間稼ぎとして保険の意味でプットオプションを購入。結果予想より早くポジション整理は完了したためプットオプションは清算。保険の意味で購入したにも関わらず、確定利益が+337,148円となり、運良く利益を計上することが出来た。すばやくポジションを整理できたことが功を奏した格好。※以上4銘柄、オプションはすべて売却済み※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察はあくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2023.06.01
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取引・なしPF(保有銘柄17銘柄)・2185 シイエムシイ×2,500株 (@1,159) 時価2,065△20 [PER8.2] [利回り2.90%]○・2394 JAA×15株 (@89,534) 時価137,000△30,000S [PER13.5] [利回り2.18%]○・3258 常和HLD×2,000株 (@1,179) 時価1,257▼12 [PER10.8] [利回り3.97%]・3745 サミーネット×20株 (@203,975) 時価289,000△4,000 [PER10.9] [利回り2.07%]・6960 フクダ電子×1,000株 (@2,150) 時価2,288▼2 [PER16.0] [利回り3.49%]・7458 第一興商×100株 (@984) 時価1,295▼20 [PER8.3] [利回り3.08%]・7460 ヤギ×4,000株 (@982) 時価1,039△15 [PER7.5] [利回り3.84%]・7744 ノーリツ鋼機×11,000株 (@697) 時価714△7 [PER-] [利回り2.10%]・7821 前田工繊×1,600株 (@1,221) 時価1,350±0 [PER6.2] [利回り1.66%]・7843 幻冬舎×22株 (@146,132) 時価181,900△12,900 [PER9.1] [利回り2.74%]○・7864 フジシール×1,000株 (@1,867) 時価1,860▼15 [PER13.0] [利回り1.61%]・8112 東京スタイル×5,000株 (@701) 時価766▼20 [PER16.7] [利回り2.28%]・8125 ワキタ×2,000株 (@300) 時価388△2 [PER20.6] [利回り3.86%]・9729 トーカイ×2,000株 (@983) 時価1,095▼2 [PER6.6] [利回り1.09%]・9824 泉州電業×3,000株 (@918) 時価1,099△9 [PER17.7] [利回り1.81%]・9856 ケーユーHD×6,800株 (@301) 時価401▼8 [PER2.5] [利回り2.49%]【年間予想受取配当額】(税引前) 1,329,500-1,333,500円 (配当利回り2.53-2.54%)【年間受取確定配当額】(税引後) 832,050円株式 52,591,600円(86.3%)CP 8,361,613円(13.7%)合計 60,953,213円 ※17日連続で年初来最高値更新!【年初来最高値】60,953,213円(4/19)○【年初来最低値】48,943,972円(2/19)前日比 △720,400円週次 △720,400円月次 △6,268,143円 年次 △11,217,507円(+配当832,050円)(年初より△22.55%)【今日のコメント】・日経平均株価は続落。約3週間ぶりに1万1000円の大台を割り込んだ。16日の米国株安や円高を嫌気した売りが広がった。東証1部の値下がり銘柄数は全体の87%にあたる1470となり、2月5日以来の多さとなったため、騰落レシオも若干過熱感薄らぐか。TOPIXも続落。・東証2部指数は続落。新興3指数は高安まちまち。ヘラクレスのみ上昇となった。・JAAが連日でストップ高となりMBO価格14万円に接近。シイエムシイ、幻冬舎が年初来高値更新。その他、サミーネット、ヤギ、泉州電業、ノーリツ鋼機なども上昇となった。反面、東京スタイル、フジシール、ケーユー、常和HLD、コメ兵などは下落となったが、PFは大幅に15日続伸。17日連続で年初来最高値更新と上昇止まらず。明日はさすがに反落予想。
2010.04.19
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https://www.release.tdnet.info/inbs/140120100415076413.pdf↑MBOの実施及び応募の推奨に関するお知らせ 今年に入って持ち株で初のMOBになりました。直近では2009年10月28日のUMCJ以来になります。 今回のMBO価格は140,000円。14日の終値91,400円に対して53.01%のプレミアム(1か月平均より56.51%、3か月平均より51.59%、6か月平均より52.02%)なので、昨今、流行している直近の終値に50%以上のプレミアムを付けるパターンに似ています。しかしながらJAAに関しては割とフェアなMBOであったと個人的には思います。 特筆すべきは3月23日に業績の上方修正を発表している事です。 通常MBOで良くあるのは、買付価格を安くするために、来期業績予想を極端なまで控えめにしたり、直近に減損などで大幅な業績の下方修正をする場合がある中で、JAAはMBO前に業績の上方修正を発表するなど、株価上昇につながるアナウンスも出している点に好感が持てます。またMBO価格に関しても、PERで13.2倍、PBRで1.41倍と業界最大手のUSSのPER19.1倍、PBR2.05倍よりは低いものの、まずまず納得が行く価格だと思います。 今回のMBOに関して、正直買った直後だったたけに幸運だったとも言えますが、もう少し買い増ししたいと思っていただけに、もう少し早くから買い始めれば良かったと後悔しています。 今後もMBO案件は増えてくると思われますので、注目していきたいと思ってます。
2010.04.15
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取引・【買付】・6592 マブチモーター×300株 買付単価 3,750円・【買付】・8802 三菱地所×1,000株 買付単価 1,735円PF(保有銘柄17銘柄)【現物】・2121 ミクシー×2,000株 (@2,479) 時価2,435▼16 [PER6.8][PBR1.08]・3258 ユニゾHD×5,000株 (@2,061) 時価2,373△1 [PER7.8][PBR0.26*]・3420 ケーエフシー×2,500株 (@2,145) 時価2,076△6 [PER9.0][PBR1.14]・3504 丸八HD×33,500株 (@767) 時価860▼5 [PER12.6][PBR0.29]・3537 昭栄薬品×2,000株 (@1,702) 時価3,340△85 [PER13.3][PBR0.48]・3943 大石産業×3,000株 (@1,496) 時価1,815±0 [PER7.7][PBR0.53]・4298 プロト×6,800株 (@1,409) 時価1,531▼7 [PER10.3][PBR1.14]・6592 マブチモーター×7,300→7,600株 (@3,927) 時価3,805▼10 [PER10.8][PBR1.03]・6899 ASTI×2,500株 (@2,045) 時価2,226▼9 [PER5.9][PBR0.45]・7932 ニッピ×2,600株 (@3,036) 時価3,050△5 [PER21.9][PBR0.22*]・8191 光製作所×6,000株 (@3,770) 時価4,990- [PER9.9][PBR0.38]・8591 オリックス×5,000株 (@1,722) 時価1,777.5▼14.5 [PER7.0][PBR0.81] ・8802 三菱地所×19,000→20,000株 (@1,766) 時価1,742.0▼9.5 [PER19.7][PBR0.47*]・9433 KDDI×2,000株 (@2,362) 時価2,559.5▼0.5 [PER9.9][PBR1.47]・9852 CBグループM×2,000株 (@2,403) 時価2,920▼70 [PER4.8][PBR0.32]・9991 ジェコス×5,000株 (@1,044) 時価1,073▼9 [PER8.7][PBR0.76]【制度信用買】・7242 KYB×2,500株 (@2,823) 時価2,717△25 [PER-][PBR0.42]【年間予想受取配当額】(税引前) 5,361,000-5,411,000円 (配当利回り2.59-2.61%)【年間受取確定配当額】(税引前) 3,997,300円株式 205,591,400円(89.9%)CP 23,063,186円(10.1%)合計 228,654,586円【年初来最高値】237,373,242円(2/26)【年初来最低値】210,000,000円(1/1)前日比 ▼469,835円週次 ▼2,251,222円月次 ▼571,317円年次 △18,654,586円+配当3,997,300円(年初より△8.88%※配当含まず)☆今日のコメント☆「4日続落」【保有銘柄動向】 日経平均株価は続落も下げ渋る展開。新興市場も揃って続落に。保有銘柄は昭栄薬品、KYB、ケーエフシー、ニッピなどは堅調も、三菱地所、オリックス、マブチモーター、KDDIなどの大型株の軟調が足を引っ張り、PFは4日続落に。【今日の売買】(買い増し)マブチモーターを買い増し。10/30の年初来安値3,715円に近付いたことから買い増しへ。(買い増し)三菱地所を買い増し。今年の3月以来の安値水準まで下落したことから買い増し。予定数量上限の2万株までついに到達!【今日の一言】 三菱地所、マブチモーターの買い増しでCPは10%まで低下。PFの大型株の比率が38.2%まで上昇へ。※PBRの後ろに※表記がある銘柄は、賃貸用不動産等を期末時価に評価し直した数値となります。※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2018.11.21
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【9月運用成績】月次 +25,608,320円+配当2,412,500円(+6.76%)年次 +119,156,180円+配当10,330,700円(+41.81%)※税引き前・パフォーマンスに配当含まず☆9月総評☆「大幅続伸」 今月は+25,608,320円+配当2,412,500円(+6.76%)と先月に続き大幅続伸となった。指数はいずれの指数もマイナスと軟調で、マザーズ指数は年初来僅かながらマイナスに転落した。 9月は8月に新規に購入した4銘柄が軒並み堅調で、特に不動産関連株やこれまでバリュートラップとされていた銘柄にも資金が流れ、PF全体が好調に推移した。今月の取引は新規投資銘柄が1銘柄に留まった一方で、すべて売却した銘柄が1銘柄(バイタルケーエスケー)、一部売却した銘柄が2銘柄となり、その結果レバレッジは解消され、CPが1290万円まで積みあがる結果に。また、9月の配当権利落ちで、今年の受取配当総額が1000万円の大台に達した。 10月は高配当銘柄の物色もさすがに一巡した感もあり、方向感の乏しい相場展開になりそう。その中で引き続きPBR1倍割れ銘柄のカタリスト狙いや、資産価値が高く実質PBRが低い銘柄に注目していきたい。またグロース株の下落も目立ってきており、まだ新規に購入したいという銘柄はないものの、先行きの動向は定期的にウオッチしていこうと思う。今年はお陰様でこれまで想定を上回るパフォーマンスを維持できているので、7月の1500万円に続き、10月にも500万円を追加減資して微力ながら消費にも貢献していきたいと思います。【PF】現物 391,252,400円(16銘柄)(含み益+103,113,200円)CP 12,903,780円※500万円減資予定【指数月次/年初来】日経平均-2.34%(+22.09%)、TOPIX-0.37%(+22.82%)、マザーズ指数-4.02%(-0.11%)【主な取引内容】買付銘柄・新規買い1銘柄売却銘柄・すべて売却1銘柄、一部売却2銘柄・3151 バイタルケーエスケーホールディングス(確定利益+3,788,030円)【取引理由】2022年10月28日に企業価値向上に向けた取り組みの強化についてを公表。総還元性向50%以上、配当方針はDOE2%以上、自己株式取得は業界最高水準のPBRになるまで継続と言うかなり大胆なIRだった。当然株価は大きく上昇したものの、まだ十分に評価されていないと判断し2022年10月31日に748円で1万株、11月2日に755~757円で5000株新規に購入へ。予想通り株価は順調に上昇に。その後株価は1,000円程度を頭打ちに伸び悩んでいたことや、新規銘柄への投資資金確保ため9月15日に999~1,009円ですべて売却。売却益は+3,788,030円となった。投資リターンは約10か月で+20.2%と後追い投資としてはまずまずの成果だった。※以上1銘柄はすべて売却済み※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察はあくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2023.09.30
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【6月運用成績】月次 +26,157,416円(+7.76%)年次 +63,417,892円+配当7,693,200円(+21.14%)※税引き前・パフォーマンスに配当含まず☆6月総評☆「大幅反発」 今月は+26,157,416円(+7.76%)と大幅反発となった。指数は全般的に堅調で、特に出遅れていたマザーズ指数の上昇が目立った。保有銘柄はこれまで軟調だった不動産関連株や自動車部品株中心に堅調。相場全体が堅調に推移していたこともあり取引も少なめで、銘柄の入れ替えも2銘柄に留まった。7月は日経平均の指数ベースのPERが20倍台まで上昇して来たことや、急速な株価の上昇に警戒感はあるものの、ドルベースで見た日経平均株価は高値を超えておらず、円安の影響が非常に大きいことが分かる。日経平均の構成比率が高い銘柄はすでに割高まで買われている銘柄が多く、今後はより割安な株や出遅れ株に物色の対象が移るかが焦点になりそう。1Q決算も徐々に開示されていくことから決算内容により株価は大きく動く可能性もある。為替が円安傾向のため円安メリットが大きい銘柄や、増配、自社株買いの期待が高い銘柄などに注目して行きたい。【PF】現物 354,753,000円(14銘柄)(含み益+64,600,500円)信用 21,053,500円(1銘柄)(維持率999.9%)(含み益+481,357円)CP 3,529,817円【指数月次/年初来】日経平均+7.45%(+27.19%)、TOPIX+7.41%(+20.98%)、マザーズ指数+9.08%(+11.71%)【主な取引内容】買付銘柄・新規買い2銘柄、買い増し1銘柄売却銘柄・売却2銘柄、一部売却1銘柄・6390 加藤製作所(確定利益+4,648,863円)【取引理由】3期連続の赤字で株価は大幅に下落。2022年11月20日発表の23.3月期2Q決算で四半期ベースで営業利益が黒字転換となったため業績の最悪期は脱出したと判断し、買いタイミングを探っていた。2023年1月20日に690円の安値を付け、その後株価が急速に戻り始めたことから、株価の最悪期も脱出したと判断し、2023年1月30日に759~765円で1万株購入。その後株価は順調に回復へ。2024年の業績予想が増配ながらも営業利益は減益予想と思ったより業績の回復ペースは鈍いと判断し、売却タイミングを探っていた。2023年5月9日に1,359円の高値を付けた後反落。6月14日に1,290円まで回復も上値が重い展開となったことから6月19日に1,230~1,232円ですべて売却。確定利益は+4,648,863円。約半年で60%以上のプラスとなった。欲を言えばもう少しロットを入れるべきだった。今後の課題として次の取引に役立てて行きたい。・8595 ジャフコG(確定利益+3,554,168円)【取引理由】旧村上ファンドが撤退後、株価の下落傾向が続き、NAVが0.6倍台まで下落したため4月26日に1,870円で購入。ただその後株価が下落したため、5月1日の1698円まで述べ35,000株買い下がりへ。その後株価は徐々に回復したため、6月12日~6月22日に1,785~1,859円ですべて売却。確定利益は+3,452,411円となり、今年の累積利益は+8,944,297円となった。ただ地合いが良かった時期だったため助かった可能性も高く、大きくロットを入れたことによる利益押上効果や一時は含み損にもなったこともあり、課題を残すトレードとなった。※以上2銘柄はすべて売却済み※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察はあくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2023.06.30
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【7月運用成績】月次 +7,862,517円(+2.26%)年次 +71,280,409円+配当7,693,200円(+25.01%)※税引き前・配当含まず☆7月総評☆「続伸」 今月は+7,862,517円(+2.26%)と続伸となった。指数はまちまちで、日経平均が僅かにマイナス。マザーズ指数は軟調に推移。一方、TOPIXは小幅に上昇となった。PFは月半ばまでは軟調だったが、後半にかけ徐々に堅調となり年初来最高値更新となった。今月の取引は買付銘柄はなし。大きく上昇した銘柄を中心に3銘柄を一部売却し、信用買い分を現引きしてレバレッジを解消した。 8月は3月期決算企業の1Q決算が本格化することから、出来るだけ多くの企業の決算を精査しつつ、割安で良い銘柄があったら新規に投資を検討して行きたいところ。CPが想定以上に増加したため、年半ばではあるが1500万円を減資し、現物資産の購入や消費等に貢献する予定。【PF】現物 347,636,300円(15銘柄)(含み益+70,665,900円)CP 8,644,109円※1500万円減資済み【指数月次/年初来】日経平均-0.05%(+27.12%)、TOPIX+1.48%(+22.78%)、マザーズ指数-4.74%(+6.42%)【主な取引内容】買付銘柄・なし売却銘柄・一部売却3銘柄※すべて売却の銘柄はないのでコメントはなし※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察はあくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2023.07.31
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取引・【売却】・6963 ローム×100株 売却単価 6,740円(売却益+36,480円)・【売却】・6421 キャノンFT×500株 売却単価 1,383円(売却益+2,375円)・【売却】・2426 ピーアンドピー×3株 売却単価 31,000円(売却益+22,616円)・【買付】・4106 ケムキャット 買付単価 1,821円PF・2426 ピーアンドピー×18→15株 (@23,243) 時価31,400△400 [PER7.0] [利回り2.70%]・2761 トシングループ×1,000株 (@1,627) 時価1,660△11 [PER6.6] [利回り2.89%]・3354 チェルト×5,500株 (@1,625) 時価1,390▼14 [PER6.0] [利回り4.96%]・4106 ケムキャット×2,000→3,000株 (@1,884) 時価1,820▼19 [PER9.2] [利回り4.72%]・4290 プレステージ×10株 (@155,430) 時価148,000△2,800 [PER7.5] [利回り1.35%]・4298 プロトコーポ×100株 (@2,640) 時価2,710△10 [PER9.4] [利回り1.84%]・4326 インテージ×1,500株 (@1,675) 時価1,557▼15 [PER8.1] [利回り3.21%]・4345 シーティーエス×10株 (@144,600) 時価132,100△100 [PER8.8] [利回り5.52%]・6134 富士機械製造×2,500株 (@1,902) 時価1,525▼89 [PER10.2] [利回り2.62%]・6421 キャノンFT×2,500→2,000株 (@1,257) 時価1,377△29 [PER7.1] [利回り2.17%]・6896 北川工業×2,000株 (@1,331) 時価1,330±0 [PER8.8] [利回り1.50%]・6939 UMCJ×100株 (@8,370) 時価8,890▼110 [PER-] [利回り-%]・7458 第一興商×1,000株 (@990) 時価1,123△53 [PER9.7] [利回り2.67%]・7553 サザビーリーグ×3,000株 (@1,939) 時価1,620▼20 [PER8.6] [利回り1.85%]・7744 ノーリツ鋼機×1,000株 (@1,331) 時価1,445▼21 [PER22.7] [利回り2.07%]・9814 アシックス商事×2,000株 (@1,078) 時価1,130±0 [PER11.8] [利回り3.09%]【年間予想受取配当額】(税引前) 1,291,250-1,317,250円 (配当利回り3.19-3.25%)【年間確定受取配当額】(税引後) 817,290円株式 40,470,000円(93.0%)CP 3,059,194円(7.0%)合計 43,529,194円【年初来最高値】 45,979,877円(2008/6/4)【年初来最低値】 34,458,478円(2008/1/16)前日比 ▼266,642円週次 ▼422,899円月次 ▼2,296,282円(△100万円→±0目標に修正!)年次 △1,335,211円(年初より+3.16%)(+20%目標)◎は年初来最高値更新。●は年初来最低値更新。△は前日比上昇。▼は下落。☆は今週上昇。★は下落。@は平均取得価格。PERは来期予想連結PER。利回りは今期予想配当利回り。「コメント」8月に入ってから連敗記録が続いてます((+_+))。新興市場弱いですね~。
2008.08.12
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取引・なしPF・2426 ピーアンドピー×15株 (@23,243) 時価25,400▼200 [PER5.6] [利回り3.34%]・2761 トシングループ×1,000株 (@1,627) 時価1,682カイ [PER6.7] [利回り2.85%]・3354 チェルト×5,500株 (@1,625) 時価1,340▼10 [PER5.8] [利回り5.14%]・4106 ケムキャット×3,000株 (@1,884) 時価1,800△5 [PER9.1] [利回り4.77%]・4290 プレステージ×10株 (@155,430) 時価143,000±0 [PER7.3] [利回り1.39%]・4298 プロトコーポ×100株 (@2,640) 時価2,605△15 [PER9.0] [利回り2.68%]・4326 インテージ×1,500株 (@1,675) 時価1,487▼3 [PER7.7] [利回り3.36%]・4345 シーティーエス×10株 (@144,600) 時価128,300カイ [PER8.5] [利回り5.68%]・6134 富士機械製造×1,000株 (@1,768) 時価1,610△45 [PER10.7] [利回り2.48%]・6421 キャノンFT×2,000株 (@1,257) 時価1,321△8 [PER6.8] [利回り2.27%]・6896 北川工業×2,000株 (@1,331) 時価1,345ウリ [PER8.9] [利回り1.48%]・6939 UMCJ×100株 (@8,370) 時価9,300△100 [PER-] [利回り-%]・7458 第一興商×1,000株 (@990) 時価1,100±0 [PER9.5] [利回り2.72%]・7553 サザビーリーグ×3,000株 (@1,939) 時価1,521▼4 [PER8.1] [利回り1.97%]・7744 ノーリツ鋼機×1,000株 (@1,331) 時価1,463△23 [PER23.0] [利回り2.05%]・8591 オリックス×200株 (@13,605) 時価13,030▼390 [PER6.8] [利回り2.30%]・9814 アシックス商事×2,000株 (@1,078) 時価1,100△1 [PER11.5] [利回り3.18%]【年間予想受取配当額】(税引前) 1,293,250-1,319,250円 (配当利回り3.24-3.30%)【年間確定受取配当額】(税引後) 817,290円株式 39,844,000円(93.7%)CP 2,678,189円(6.3%)合計 42,522,189円【年初来最高値】 45,979,877円(2008/6/4)【年初来最低値】 34,458,478円(2008/1/16)前日比 ▼80,000円週次 ▼372,365円月次 ▼3,303,287円年次 △328,206円(年初より+0.78%)(+20%目標)◎は年初来最高値更新。●は年初来最低値更新。△は前日比上昇。▼は下落。☆は今週上昇。★は下落。@は平均取得価格。PERは来期予想連結PER。利回りは今期予想配当利回り。【今日のコメント▼】 日経平均株価は3日続落で、5ヵ月ぶりの安値水準に低迷。保有銘柄はオリックスの軟調が目立った。今のところ乗り換えは失敗に終わっている...ノーリツ鋼機、UMCJなどバリューTOBがらみ関連の銘柄は好調だった。やっぱりカタリストのない銘柄でないと昨今の相場では動きがないですね~。
2008.08.21
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取引・【買付】・2480 システムロケーション×1,000株 買付単価 241円・【売却】・4628 エスケー化研×1,000株 売却単価 2,640円(売却益+198,573円)PF・2426 ピーアンドピー×15株 (@23,243) 時価26,800△1,300 [PER6.0] [利回り3.17%]・2480 システムロケーション×3,000→4,000株 (@246) 時価239▼1 [PER5.6] [利回り12.55%]・2761 トシングループ×1,000株 (@1,627) 時価1,701- [PER6.8] [利回り2.82%]・3354 チェルト×5,500株 (@1,625) 時価1,340△2 [PER5.8] [利回り5.14%]・4106 ケムキャット×3,000株 (@1,884) 時価1,810- [PER9.2] [利回り4.75%]・4290 プレステージ×10株 (@155,430) 時価148,800▼400 [PER7.6] [利回り1.34%]・4298 プロトコーポ×100株 (@2,640) 時価2,540△90 [PER8.8] [利回り2.75%]・4326 インテージ×1,500株 (@1,675) 時価1,531△1 [PER8.0] [利回り3.26%]・4345 シーティーエス×10株 (@144,600) 時価128,400カイ [PER8.6] [利回り5.68%]・6421 キャノンFT×2,000株 (@1,257) 時価1,328△40 [PER6.8] [利回り2.25%]・6896 北川工業×2,000株 (@1,331) 時価1,340±0 [PER8.8] [利回り1.49%]・6939 UMCJ×100株 (@8,370) 時価9,800△200 [PER-] [利回り-%]・7458 第一興商×1,000株 (@990) 時価1,121△4 [PER9.7] [利回り2.67%]・7553 サザビーリーグ×3,000株 (@1,939) 時価1,440△25 [PER7.7] [利回り2.08%]・7744 ノーリツ鋼機×1,000株 (@1,331) 時価1,569△34 [PER24.6] [利回り1.91%]・8591 オリックス×400株 (@13,384) 時価13,470△580 [PER7.0] [利回り2.22%]・9814 アシックス商事×1,700株 (@1,077) 時価1,140±0 [PER12.0] [利回り3.07%]【年間予想受取配当額】(税引前) 1,385,750-1,411,750円 (配当利回り3.44-3.50%)【年間確定受取配当額】(税引後) 817,290円株式 40,280,500円(93.5%)CP 2,817,201円(6.5%)合計 43,097,701円【年初来最高値】 45,979,877円(2008/6/4)【年初来最低値】 34,458,478円(2008/1/16)前日比 △493,104円週次 △657,193円月次 ▼2,727,775円年次 △903,718円(年初より+2.14%)(+20%目標)◎は年初来最高値更新。●は年初来最低値更新。△は前日比上昇。▼は下落。☆は今週上昇。★は下落。@は平均取得価格。PERは来期予想連結PER。利回りは今期予想配当利回り。【今日のコメント△】保有銘柄は指数の上昇に引っ張られオリックスが大幅高。ノーリツ鋼機、P&P、キャノンFT、プロトも堅調だった。NYの下落に備え、薄商いのエスケー化研を売却。配当利回りの高いシステムロケーションを買い増し。PFは4日ぶりに反発。
2008.08.29
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取引・【買付】・3605 サンエーインター×500株 買付単価 961円・【買付】・4290 プレステージ×5株 買付単価 82,200円・【売却】・2394 JAA×5株 売却単価 82,900円(売却損-88,200円)・【売却】・3745 サミーネット×10株 売却単価 112,700-113,000円(売却損-225,580円)PF・2394 JAA×20→15株 (@91,500) 時価80,000△1,000 [PER5.0] [利回り5.62%]・2480 システムロケーション×5,000株 (@244) 時価305△10 [PER7.2] [利回り9.83%]・3354 チェルト×5,500株 (@1,625) 時価1,080▼40 [PER4.7] [利回り6.38%]・3605 サンエーインター×1,500→2,000株 (@1,190) 時価887▼124 [PER5.8] [利回り5.63%]・4106 ケムキャット×3,000株 (@1,793) 時価1,230▼135 [PER6.2] [利回り6.99%]・4290 プレステージ×10→15株 (@131,020) 時価82,100▼10,000S [PER4.2] [利回り2.43%]・4298 プロトコーポ×100株 (@2,640) 時価1,781▼219 [PER6.2] [利回り3.93%]・4326 インテージ×1,400株 (@1,672) 時価1,152▼145 [PER6.0] [利回り4.34%]・4345 シーティーエス×10株 (@144,600) 時価86,000▼1,000 [PER5.7] [利回り8.48%]・5971 共和工業所×4,000株 (@697) 時価410▼57 [PER2.7] [利回り3.65%]・6421 キャノンFT×3,000株 (@1,189) 時価870▼93 [PER4.5] [利回り3.44%]・6885 ミヤチテクノス×2,000株 (@917) 時価635▼100S [PER4.2] [利回り5.51%]・6896 北川工業×2,300株 (@1,314) 時価950▼150 [PER6.3] [利回り2.10%]・6939 UMCJ×200株 (@7,260) 時価6,390▼610 [PER-] [利回り-%]・7553 サザビーリーグ×3,500株 (@1,866) 時価1,100▼140 [PER5.9] [利回り2.72%]・7744 ノーリツ鋼機×1,400株 (@1,168) 時価931▼44 [PER14.6] [利回り3.22%]【年間予想受取配当額】(税引前) 1,546,000-1,578,000円 (配当利回り4.80-4.90%)【年間確定受取配当額】(税引後) 1,021,140円株式 32,196,200円(97.9%)CP 684,113円(2.1%)合計 32,880,313円(※1月16日以来の年初来最低値更新!)【年初来最高値】 45,979,877円(2008/6/4)【年初来最低値】 32,880,313円(2008/10/8)※前日比 ▼2,848,515円(※過去最大の下落幅!)週次 ▼7,331,493円月次 ▼9,187,338円年次 ▼10,313,670円(年初より▼23.88%)(+20%目標)◎は年初来最高値更新。●は年初来最低値更新。△は前日比上昇。▼は下落。☆は今週上昇。★は下落。@は平均取得価格。PERは来期予想連結PER。利回りは今期予想配当利回り。【今日のコメント】・日経平均株価は5日続落。5年3カ月ぶりの安値水準で、下落率は-9.38%に達した。保有銘柄もプレステージ、ミヤチテクノスがストップ安。サンエーインタ、共和工業、サザビーリーグ、インテージ、プロト、北川工業も10%を超える下落となるなど正に壊滅状態となった。反面、JAA、システムロケーションが上昇となったが、PFは11日続落。年初来安値更新+過去最大の下落幅となるなど悪い記録づくめの1日だった。正直ここまで下がるとは全く予想してませんでした
2008.10.08
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1988年に元手40万円から株式投資を始め、2011年3月22日に念願の累積利益1億円を達成。2013年5月10日に累積利益2億円達成。2016年12月7日に累積利益3億円を達成。2019年7月16日に累積利益4億円達成して来ました。そして本日(11月11日)、累積利益5億円を達成することが出来ました! 最初の1億円を達成するのに23年もの歳月が掛かりましたが、2億円は2年2ヵ月で達成でき、3億円は3年7か月で達成、4億円は2年7か月で達成、5億円は3年4か月で達成となりました。最初の1億円に到達するまでには非常に長い年月が掛かりましたが、その後は複利の力を生かしながら概ね2~3年で1億円の利益を積み上げることが出来ました。 ただ、今回の累積利益5億円達成の途中に大きな試練がありました。それは2020年の新型コロナショックです。これまでリスクを抑えながら着実に資産を積み上げることを第一に考え、資産運用して来ましたが、新型コロナの時は騰落レシオが歴史的低水準まで低下したこともあり、普段はやらない信用取引を使いレバレッジを掛けて勝負した結果、一時はピーク時から1億円近くドローダウンするなどかつてない程の資産減少に見舞われました。その後、相場は大きく反転しましたが、PFの立て直しに予想以上の時間が掛かってしまい、回復に時間を要しましたが、何とか少しずつ挽回し、今回の累積利益5億円達成となりました。 パフォーマンスの牽引役として2017年から実施している投資戦略のコアとサテライト戦略の成果が徐々に出て来たことも大きかった。コアは私の得意とする資産バリュー株投資をベースに、プライベート・マーケット・バリュー(事業家的市場価値)とキャタリスト(触媒、きっかけ)を重視することでMBOやTOBの期待値を高め、高い防御力を維持しながらリターンを得る戦略。サテライトはスキャルピングやスイングなど短期的に利益が得られそうな事象があった時は回転売買や、同じ銘柄を繰り返し売買することで利鞘を稼ぐ戦略。特にソフトバンクグループは市場の評価が大きく変動することからボラティリティも高いため、細かい売買を積み重ねた結果、個別銘柄としては過去最高の利益を計上出来た事も大きかった。 今回の累積利益5億円達成で、超富裕層と言われる資産を利益ベースで達成出来た事から、専業投資家としての私の目標は無事達成することが出来ました。次の目標は今のところありませんが、今後も気を緩めることなく、自分なりの投資スタイルを守りながら資産運用に励んで行きたいと思っております。 今後は不定期になると思いますが、持ち株などの公開は控えつつ、ブログは少しずつ更新して行こうと考えておりますのでどうぞ宜しくお願い致します<(_ _)>
2022.11.11
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【8月運用成績】月次 +22,267,451円+配当225,000円(+6.25%)年次 +93,547,860円+配当7,918,200円(+32.82%)※税引き前・配当含まず☆8月総評☆「大幅続伸」 今月は+22,267,451円+配当225,000円(+6.25%)と大幅続伸となった。指数はTOPIXのみ小幅上昇となったが、日経平均、マザーズ指数は下落に。8月は保有銘柄全般好調で特に後半大きく利益を伸ばすことができた。今月は3月決算企業の1Q決算発表があり、決算内容如何で大きく動く銘柄が散見されたが、保有銘柄はほぼ想定通りの決算内容だったため大きな動きはなかった。今月は先月と違い保有銘柄を積極的に入れ替えた。決算内容が良かった企業を4社ピックアップして新規に投資。いずれも購入後上昇となりPFに貢献した。売却銘柄が絞り切れず一時的にレバレッジが掛った状態となってしまったがなるべく早急にレバは解消して行きたい。売却した銘柄は4銘柄ですべて売却益を計上できたのも良かった。 9月は会社四季報秋号が発売されるため、発売日に購入してなるべく早く通読して行き、さらに良い銘柄がないか検証して行きたい。今年は過去最高額のパフォーマンスが狙える水準まで来たので、このベースを維持出来るように頑張りたいところ。【PF】現物 374,912,700円(16銘柄)(含み益+82,633,500円)信用 15,375,500円(1銘柄)(維持率999.9%)(含み益+1,868,210円)CP 1,766,951円【指数月次/年初来】日経平均-1.67%(+25.00%)、TOPIX+0.41%(+23.27%)、マザーズ指数-2.21%(+4.07%)【主な取引内容】買付銘柄・新規買い4銘柄売却銘柄・売却4銘柄、一部売却1銘柄・3055 ほくやく竹山ホールディングス(確定利益+1,930,810円)【取引理由】指標面で格安だったのと、シナリオ(カタリスト)としてバイタルケーエスケーが買収する可能性があるのではないかという想定で、2022年12月に605円で2万株購入。その後8月28日に自社株買いを発表したことから、これによりしばらくはTOBやMBOはないだろうと考え、新規銘柄購入資金を確保するためすべて売却。売却益は+1,930,810円となった。投資リターンは約9か月で+17%とまずまず。・9432 NTT(確定利益+732,660円)【取引理由】25分割前の6月20~26日に4,053~4,136円で15,000株を新規に購入。新NISAを控え25分割で個人投資家が買いやすくなる点や、分割後も株主優待が維持されそうで優待利回りも高いこと。IOWN構想など長期的に成長期待が持てそうな材料もあり長期保有でも良いと考えPF1位の額まで買い増しした。分割直後は株価は上昇も、政府保有株の売却の報道や、分割後の株数の急増加で値動きも悪くなりつつあったこと。新規に購入したい銘柄がいくつか現れたこともあり、換金売りとして一旦すべて売却を決断。売却益は+732,660円となった。また時機を見て購入したい銘柄なので今後も値動きは注視していく予定。・5011 ニチレキ(確定利益+12,748,701円)【取引理由】PER、PBRなど指標面で割安で株価も横ばいで推移していたことから、2022年11月28日~12月21日に1,240~1,300円で19,000株新規に購入。その後、2023年2月に100万株(3.27%)18億円上限の自社株買いを発表。5月に取得枠を170万株(5.56%)30億円上限に拡大。配当も50→70円に増配と株主還元の拡大が功を奏し株価は順調に上昇。上昇ピッチが速いこともあり5月16~6月9日に1,744~1,753円で9,000株を売却。1Q決算を控え、原油価格上昇から1Q決算が減益になる可能性があると考えたことや、指標面でもPER12倍、PBR0.9倍、配当利回り3.24%と割安度も購入時に比べると薄れてきたことから、8月2日~8日に2,120~2,175円で残りの10,000株をすべて売却へ。売却益は+12,748,701円となった。購入時期やロットもそこそこ入れることが出来たのは良かったが、5月に一部売却したのは少し早すぎて失敗だった。いつも早売りの傾向があるため、今後は指標面で割安のうちはもう少し引っ張れるようにして行きたい。・2607 不二製油グループ(確定利益+761,072円)【取引理由】8月8日に1Q決算が発表されたが大幅な増益とサプライズ決算だった。発表が場中だったこともあり、まだ織り込まれてないと判断し、2,109~2,116円で1万株信用買いへ。その後決算内容をじっくり見直してみたが、主力の業務用チョコレート事業の利益が大幅な減益だったこともあり、翌日買い気配で始まったことから寄付きの2,190円で一旦利益確定へ。売却益は+761,072円。現引きして保有継続することも考えたが、ほかに良い銘柄があったため断念した。※以上4銘柄はすべて売却済み※当ブログに掲載されているコメントや個別銘柄への考察はあくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。情報の取り扱いの際は結果責任の原則を順守して頂いた上、くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2023.08.31
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取引・なしPF(保有銘柄23銘柄)・2185 シイエムシイ×1,000株 (@990) 時価2,050±0 [PER6.4] [利回り2.93%]・2411 ゲンダイAG×30株 (@96,060) 時価91,900±0 [PER7.8] [利回り5.98%]・2780 コメ兵×10,000株 (@337) 時価437▼4 [PER8.3] [利回り3.20%]・4792 山田コンサル×34株 (@54,609) 時価62,700▼100 [PER7.5] [利回り2.87%]・4809 パラカ×20株 (@75,250) 時価78,900▼100 [PER6.1] [利回り1.52%]・4966 上村工業×500株 (@2,843) 時価3,840▼15 [PER9.2] [利回り1.43%]・4972 綜研化学×2,500株 (@1,047) 時価1,043▼3 [PER9.6] [利回り3.36%]・5161 西川ゴム×5,000株 (@684) 時価1,150△102 [PER5.5] [利回り1.74%]◎・5988 パイオラックス×1,200株 (@1,572) 時価2,180△180 [PER8.8] [利回り1.38%]・6357 三精輸送機×12,000株 (@472) 時価424±0 [PER12.9] [利回り3.30%]・6896 北川工業×6,000株 (@669) 時価905±0 [PER16.1] [利回り1.88%]・7458 第一興商×100株 (@984) 時価1,574△3 [PER10.1] [利回り3.49%]・7460 ヤギ×2,000株 (@981) 時価1,073△5 [PER5.4] [利回り3.73%]・7591 エクセル×2,000株 (@951) 時価1,057△16 [PER7.3] [利回り2.84%]・7821 前田工繊×3,200株 (@611) 時価1,032△3 [PER5.9] [利回り2.18%]・7825 SRIスポーツ×1株 (@90,200) 時価93,100▼200 [PER12.1] [利回り4.30%]・7871 フクビ化学×6,000株 (@355) 時価354▼1 [PER11.2] [利回り4.24%]・8125 ワキタ×15,000株 (@299) 時価440△9 [PER11.1] [利回り3.41%]◎・9357 名港海運×4,000株 (@559) 時価681▼9 [PER9.8] [利回り1.84%]・9359 伊勢湾海運×5,000株 (@410) 時価444△7 [PER12.7] [利回り3.94%]・9708 帝国ホテル×500株 (@1,899) 時価2,250△30 [PER55.6] [利回り1.02%]・9824 泉州電業×5,000株 (@912) 時価1,080▼7 [PER9.3] [利回り1.85%]・9856 ケーユーHD×5,000株 (@300) 時価364△3 [PER10.7] [利回り2.75%]【年間予想受取配当額】(税引前) 1,806,700-1,933,700円 (配当利回り2.73-2.92%)【年間受取確定配当額】(税引後) 0円株式 66,124,200円(94.2%)CP 4,041,848円(5.8%)合計 70,166,048円 ※2日ぶりに年初来最高値更新!【年初来最高値】70,166,048円(2/10)◎【年初来最低値】63,501,813円(1/1)前日比 △840,300円週次 △1,781,145円月次 △2,638,695円年次 △6,677,449円(年初より△10.49% ※配当含まず)☆今日のコメント☆「年率+10%突破」・日経平均株価、マザーズは反落、ジャスダック、TOPIX、東証2部指数は上昇とまちまち。保有銘柄は場中に決算発表した西川ゴム、パイオラックスが急騰。ほか、ワキタが年初来高値更新となるなど堅調だった。PFは反発。2日ぶりに年初来高値更新。年率+10%突破に。「今日の決算」・西川工業、ケーユーが上方修正。パイオラックスは好決算。第一興商、上村工業は想定の範囲内の決算とほぼ堅調だった。決算もほぼ出揃ったことから、今後はPFの組み換えを実施して行きたい。☆今週のコメント☆「大幅上昇」・今週は+1,781,145円と大幅上昇となった。西川ゴム、パイオラックス、ワキタなど保有株数の多い銘柄の上昇がPFを牽引した。「PF入れ替え」・保有銘柄の決算もほぼ出揃ったことから、今後の投資戦略を再検討して、少しずつ入れ替えをして行きたい。基本はネットネット株重視。ほか配当利回りや低PBR銘柄など、下落リスクが低い銘柄を中心に組み換え予定。年率+10%と目標の半分を達成!相場が堅調のうちに目標の+20%台を目指して行きたい。
2011.02.10
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取引・なしPF(保有銘柄19銘柄)・2185 シイエムシイ×1,500株 (@1,024) 時価1,929△28 [PER7.7] [利回り3.11%]・2411 ゲンダイAG×30株 (@96,060) 時価94,000△1,000 [PER8.0] [利回り5.85%]・2780 コメ兵×5,000株 (@312) 時価399△8 [PER7.8] [利回り3.50%]・3745 サミーネット×20株 (@215,330) 時価290,000△6,000 [PER7.4] [利回り2.06%]・6357 三精輸送機×10,000株 (@487) 時価423±0 [PER12.0] [利回り3.30%]・6960 フクダ電子×1,000株 (@2,150) 時価2,110△10 [PER11.8] [利回り3.79%]・7299 フジオーゼックス×10,000株 (@287) 時価302- [PER9.5] [利回り3.31%]・7458 第一興商×100株 (@984) 時価1,241▼14 [PER8.1] [利回り4.43%]・7460 ヤギ×2,000株 (@1,000) 時価1,024△8 [PER7.3] [利回り3.90%]・7821 前田工繊×1,600株 (@1,221) 時価2,140△45 [PER7.1] [利回り2.10%]・7825 SRIスポーツ×20株 (@91,295) 時価91,000△300 [PER13.1] [利回り4.39%]・7843 幻冬舎×29株 (@147,542) 時価152,500△700 [PER7.5] [利回り3.27%]・7864 フジシール×1,000株 (@1,867) 時価2,118△94 [PER12.4] [利回り1.65%]○・8112 東京スタイル×3,000株 (@677) 時価790△14 [PER17.2] [利回り2.21%]・8125 ワキタ×2,000株 (@300) 時価344▼3 [PER18.2] [利回り4.36%]・8595 ジャフコ×3,000株 (@2,256) 時価2,315△84 [PER-] [利回り2.15%]・9729 トーカイ×2,000株 (@983) 時価1,275△26 [PER7.1] [利回り1.56%]・9824 泉州電業×5,000株 (@912) 時価940▼14 [PER10.9] [利回り2.12%]・9856 ケーユーHD×5,000株 (@300) 時価317▼2 [PER13.2] [利回り3.15%]【年間予想受取配当額】(税引前) 1,605,000-1,655,000円 (配当利回り2.88-2.97%)【年間受取確定配当額】(税引後) 864,946円株式 55,653,100円(91.2%)CP 5,384,100円(8.8%)合計 61,037,200円 【年初来最高値】65,379,693円(4/30)【年初来最低値】48,943,972円(2/19)前日比 △628,900円週次 △628,900円月次 △1,880,753円年次 △11,301,494円(+配当864,946円)(年初より△22.72%)【今日のコメント】・日経平均株価は3日ぶりに大幅反発。5月18日以来、約1カ月ぶりの高値水準となった。後場は、アジア株高+GLOBEXで米株価指数先物が強含んだことも支援材料となり一段高となった。TOPIXも3日ぶりに反発。・東証2部指数は8日続伸。新興3指数も揃って反発に。・フジシール大幅高で年初来高値を連日更新。ほかジャフコ、サミーネット、前田工繊、トーカイ、東京スタイルなど上昇する銘柄が目立った。反面、泉州電業、ワキタ、ケーユーなどが下落となったが、PFは3日ぶりに反発。徐々に回復軌道に。
2010.06.21
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取引・【買付】・7843 幻冬舎×6株 買付単価 150,100-152,000円PF(保有銘柄19銘柄)・2185 シイエムシイ×2,000株 (@1,111) 時価1,940▼48 [PER7.7] [利回り3.09%]・2411 ゲンダイAG×30株 (@96,060) 時価88,900▼1,600 [PER7.5] [利回り6.18%]・2780 コメ兵×5,000株 (@312) 時価380▼8 [PER7.4] [利回り3.68%]・3258 常和HLD×2,000株 (@1,179) 時価1,212▼7 [PER4.9] [利回り4.95%]・3745 サミーネット×20株 (@203,975) 時価280,000△5,200 [PER7.2] [利回り2.14%]・6357 三精輸送機×10,000株 (@487) 時価426▼12 [PER12.1] [利回り3.28%]・6960 フクダ電子×1,000株 (@2,150) 時価2,115▼45 [PER11.8] [利回り3.78%]・7299 フジオーゼックス×10,000株 (@287) 時価280▼5 [PER8.8] [利回り3.57%]・7458 第一興商×100株 (@984) 時価1,172▼23 [PER8.1] [利回り4.69%]・7460 ヤギ×4,000株 (@982) 時価980▼14 [PER7.0] [利回り4.08%]・7821 前田工繊×1,600株 (@1,221) 時価2,000▼92 [PER6.6] [利回り2.25%]・7825 SRIスポーツ×15株 (@91,660) 時価89,500▼700 [PER12.9] [利回り4.46%]・7843 幻冬舎×22→28株 (@147,322) 時価151,500▼6,300 [PER7.5] [利回り3.30%]・7864 フジシール×1,000株 (@1,867) 時価1,863▼55 [PER10.9] [利回り1.87%]・8112 東京スタイル×5,000株 (@701) 時価713▼28 [PER15.5] [利回り2.45%]・8125 ワキタ×2,000株 (@300) 時価344▼6 [PER18.2] [利回り4.36%]×・9729 トーカイ×2,000株 (@983) 時価1,178▼4 [PER6.5] [利回り1.69%]・9824 泉州電業×5,000株 (@912) 時価867▼1 [PER13.9] [利回り2.30%]・9856 ケーユーHD×5,000株 (@300) 時価330▼8 [PER13.8] [利回り3.03%]【年間予想受取配当額】(税引前) 1,687,000円 (配当利回り3.19%)【年間受取確定配当額】(税引後) 864,946円株式 52,878,700円(90.4%)CP 5,607,137円(9.6%)合計 58,485,837円 【年初来最高値】65,379,693円(4/30)【年初来最低値】48,943,972円(2/19)前日比 ▼968,561円週次 ▼3,771,641円月次 ▼6,909,156円年次 △8,750,131円(+配当864,946円)(年初より△17.59%)【今日のコメント】・日経平均株価は大幅に3日続落で年初来安値更新となった。前日の欧米株式相場が軒並み大幅安となったことから、リスクを回避する流れが広がり売りが先行した。下げ幅は一時300円を超える場面もあった。TOPIXは大幅に6日続落し年初来安値更新に。・東証2部指数は大幅に6日続落。新興3指数も揃って大幅続落に。・相場全体の下落から、前田工繊、東京スタイル、フジシール、幻冬舎、ケーユー、シイエムシイなど軒並み軟調。ワキタは連日で年初来安値更新となった。反面、サミーネットのみ下落から反転し上昇となったが、PFは大幅に6日続落。ただ一時は-200万近くまで下落したところからは下げ渋った。・【買】幻冬舎を買い増し。資産内容は健全でネットネット株のため買い増し。【今週のコメント▼】・今週は▼3,771,641円と急反落。下落幅は今年最大となったが、各指数との騰落率の比較で見ると、マザーズ(▼12.73%)>HQ(▼11.05%)>日経平均(▼6.48%)>TOPIX(▼6.06%)=PF(▼6.06%)>東証2部(▼5.89%)>JQ平均(▼4.76%)と、PFの下落率は平均の範囲内で収まっていることから、市場平均並みの下落率と言う結果となった。・今週は下落する銘柄が大半で、特にケーユー、前田工繊、幻冬舎、ゲンダイAG、三精輸送機、フジシールなどの下落が大きかった。反面、シイエムシイ、ヤギは比較的底堅く推移した。・買付…泉州電業、フジオーゼックス、幻冬舎・売却…ノーリツ鋼機・今週は市場全体の下落をもろに受けてしまい急落となってしまったが、さすがに売られ過ぎと思われる銘柄もあることや、ネットネット株も大量に発生している事から、ここからの下落リスクは低いとも判断。騰落レシオも軒並み68~79まで低下しており、来週は下落局面では買いを入れて行きたい。【今週の成績】---------------------------------・62,257,478→58,485,837 ▼3,771,641(▼6.06%)(5/17~5/21)---------------------------------【過去の成績】・62,142,068→62,257,478 △115,410(△0.19%)(5/10~5/14)・65,394,993→62,142,068 ▼3,252,925(▼4.97%)(5/6~5/7)・62,880,710→65,394,993 △2,514,283(△4.00%)(4/26~4/30)+配当30,000円・60,232,813→62,880,710 △2,647,897(△4.40%)(4/19~4/23)・57,177,923→60,232,813 △3,054,890(△5.34%)(4/12~4/16)【年初来パフォーマンス】(先週末比)・日経平均_______▼7.22% ↓6.48%・TOPIX_____▼3.07% ↓6.06%・東証2部指数___△4.27% ↓5.89%・日経JQ平均___△6.18% ↓4.76%・HQ総合指数___△7.88% ↓11.05%・マザース指数___▼4.34% ↓12.73%・かぶ1000___△17.59% ↓6.06%
2010.05.21
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取引・【売却】・8818 京阪神不動産×400株 売却単価 471円(売却益+54,745円)PF(保有銘柄19銘柄)・2185 シイエムシイ×1,800株 (@1,030) 時価2,255▼30 [PER5.4] [利回り1.77%]・2814 佐藤食品工業×1,000株 (@965) 時価1,090▼9 [PER13.9] [利回り2.75%]・3354 チェルト×4,000株 (@1,736) 時価1,510▼14 [PER6.7] [利回り4.63%]・3727 アプリックス×24株 (@63,396) 時価48,600▼2,600 [PER-] [利回り-%]×・3950 ザ・パック×1,000株 (@1,387) 時価1,380▼2 [PER9.2] [利回り2.89%]・4290 プレステージ×10株 (@140,250) 時価156,300▼2,700 [PER7.9] [利回り1.27%]・4628 エスケー化研×1,000株 (@2,270) 時価2,520±0 [PER9.6] [利回り1.58%]・5985 サンコール×5,000株 (@325) 時価362▼4 [PER61.6] [利回り2.48%]・6939 UMCJ×100株 (@5,480) 時価7,850▼20 [PER-] [利回り-%]・7314 小田原機器×4,000株 (@1,516) 時価1,395△20 [PER26.8] [利回り2.58%]・7744 ノーリツ鋼機×5,000株 (@799) 時価783▼3 [PER-] [利回り3.83%]・7843 幻冬舎×10株 (@140,800) 時価143,300▼4,600 [PER7.1] [利回り3.48%]・7855 カーディナル×1,900株 (@435) 時価435△2 [PER6.6] [利回り3.21%]・8112 東京スタイル×4,000株 (@746) 時価764△5 [PER23.5] [利回り2.29%]・8125 ワキタ×6,000株 (@325) 時価440▼2 [PER23.3] [利回り3.40%]・8718 JPNHLD×7,000株 (@488) 時価500▼20 [PER6.6] [利回り4.00%]・8818 京阪神不動産×7,000→6,600株 (@332) 時価471△6 [PER10.8] [利回り2.54%]・9476 中央経済社×5,000株 (@350) 時価444▼4 [PER10.2] [利回り2.92%]・9824 泉州電業×1,000株 (@1,000) 時価1,050△5 [PER283.7] [利回り1.90%]【年間予想受取配当額】(税引前) 1,361,800円 (配当利回り2.86%)【年間受取済み配当額】(税引後) 749,700円株式 47,695,000円(90.1%)CP 5,246,497円(9.9%)合計 52,942,397円【年初来最高値】 54,710,377円(2009/7/3)【年初来最低値】 34,782,458円(2009/3/12)前日比 ▼432,225円週次 ▼432,225円月次 ▼1,158,198円+配当276,500円年次 △16,589,079円(+配当749,700円)(年初より+45.63%)【今日のコメント▼】・日経平均株価は大幅続落。7月24日以来およそ2カ月ぶりの安値となった。円高進行から輸出関連株を中心に売りが膨らみ、金融株への売りが続いたことも相場の重荷になった。TOPIXも大幅に続落し、約2カ月ぶりの安値。・東証2部指数は続落。新興3指数も続落の展開。・京阪神不動産、東京スタイル、泉州電業など上昇する銘柄もあったが、いずれも小幅にとどまり、その他の銘柄は軟調だった。PFは続落の展開。・京阪神不動産を一部売却。既存のオフィスビルの空室率が上昇している事や、新規大型物件の取得で財務レバレッジが上昇することから一部を売却。
2009.09.28
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取引・【買付】・8718 JPNHLD×2,000株 買付単価 480円PF(保有銘柄19銘柄)・2185 シイエムシイ×1,800株 (@1,030) 時価2,320△110 [PER5.5] [利回り1.72%]・2814 佐藤食品工業×1,000株 (@965) 時価1,130△30 [PER14.4] [利回り2.65%]・3354 チェルト×4,000株 (@1,736) 時価1,505△5 [PER6.7] [利回り4.65%]・3727 アプリックス×17株 (@67,871) 時価59,900▼1,800 [PER-] [利回り-%]・3950 ザ・パック×1,000株 (@1,387) 時価1,367△6 [PER9.1] [利回り2.92%]・4290 プレステージ×10株 (@140,250) 時価149,000△200 [PER7.5] [利回り1.34%]・4628 エスケー化研×1,000株 (@2,270) 時価2,395▼125 [PER9.1] [利回り1.67%]・5985 サンコール×5,000株 (@325) 時価368▼2 [PER62.6] [利回り2.44%]・6939 UMCJ×100株 (@5,480) 時価7,990▼150 [PER-] [利回り-%]・7314 小田原機器×4,000株 (@1,516) 時価1,400▼4 [PER26.9] [利回り2.57%]・7744 ノーリツ鋼機×5,000株 (@799) 時価784△4 [PER-] [利回り3.82%]・7843 幻冬舎×10株 (@140,800) 時価147,500▼1,000 [PER7.3] [利回り3.38%]・7855 カーディナル×1,900株 (@435) 時価440▼9 [PER6.7] [利回り3.18%]・8112 東京スタイル×2,000株 (@750) 時価746▼4 [PER22.9] [利回り2.34%]・8125 ワキタ×6,000株 (@325) 時価431±0 [PER15.8] [利回り3.48%]・8718 JPNHLD×5,000→7,000株 (@488) 時価489▼5 [PER6.5] [利回り4.08%]・8818 京阪神不動産×7,000株 (@332) 時価463▼6 [PER10.6] [利回り2.59%]・9476 中央経済社×5,000株 (@350) 時価418△5 [PER9.6] [利回り3.11%]・9824 泉州電業×1,000株 (@1,000) 時価1,001△1 [PER270.5] [利回り1.99%]【年間予想受取配当額】(税引前) 1,331,600円 (配当利回り2.90%)【年間受取済み配当額】(税引後) 749,700円株式 45,960,300円(87.1%)CP 6,817,802円(12.9%)合計 52,778,102円【年初来最高値】 54,710,377円(2009/7/3)【年初来最低値】 34,782,458円(2009/3/12)前日比 △61,725円週次 ▼224,790円月次 ▼1,322,493円年次 △16,424,784円(+配当749,700円)(年初より+45.18%)【今日のコメント△】・日経平均株価は3日ぶりに反落。円高による輸出産業を中心とした収益悪化を警戒し、自動車や電機などが売られ、国内景気も再び後退するとの懸念も台頭し下落幅が広がった。TOPIXも3日ぶり反落。・東証2部指数は小幅反落。新興3指数は高安まちまちに。・シイエムシイ、佐藤食品が堅調。中央経済社、ノーリツ鋼機、ザ・パックなども小幅上昇となった。反面、アプリックスが軟調。JPNHLD、京阪神不動産、カーディナルも下落となった。エスケー化研は大幅安。PFは小幅ながら続伸に。・JPNHLDを買い増し。前日第二四半期決算を発表したが業績も好調で割安感が強いため、上昇するだろうと予測していたが、まさかの下落に転じたため買い増し。PER、PBR、配当利回り、財務内容などいずれの指標で見ても割安感が強いため、今後も下落時は買い増しを予定。※久し振りに新規公開株の三菱総研に4つの口座を使い申し込みしたものの、いずれも撃沈でした。(T_T)
2009.09.09
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1988年に株式投資を始めて早23年。ついに昨日(3月22日)念願の株式投資での累積利益1億円を突破しました! 最初の元手は40万円でしたから、23年で約250倍になった計算です。ちなみにその間に日経平均は約1/3(約26,000円→約9,600円)になってます。つまり簡単に言うと、全体の平均が1/3なった中での250倍ですから、こうして考えてみると自分でも良く達成出来たものだと思ってしまいました。 グラフは2001年からしかありませんが、2001年1月1日が609万円でしたから、ここ10年で大きく増えた格好です。厳密にはその間に配当も受け取ってますので、株式投資で得られた利益はさらにプラスαと言うことになります。 しかし、よくよく考えてみると23年で1億円ですから1年平均で見ると約430万程度。平均的なサラリーマンの年収が約470万ですから、それよりも低い数値となります。つまりは平均的なサラリーマンの年収でも、使わずに貯金して行けば達成してしまう金額なので、決して凄いとは言えません。もちろん私は株式投資専業なので、株式投資で得られた利益の一部は生活費などに使ってますので、累積利益では1億円突破しましたが、現在手元にある資金は1億円を下回ってます。次の目標は手元資金で1億円突破を目標にしたいと思ってます。 将来的には株の配当だけで生活して行けたらなと思ってますが、それにはやはり2億円程度は必要なので、頑張ってこれからも運用に励みたいと思ってます。 ブログはこれからも続けていく予定なので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します<(_ _)>。 最後に一言..... やったー!!
2011.03.22
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2011年3月22日に累積利益1億円達成し、2013年5月10日に累積利益2億円達成しましたが、ついに2016年12月7日に累積利益3億円を突破する事が出来ました!。最初の1億円達成には23年掛かりましたが、2億円は2年2ヵ月弱で達成でき、3億円は3年7か月で達成する事ができた事になります。2億円に行った時より1年強多く時間が掛かってますが、今年は2月に大きくマイナスになったことを考えると、ここまで急速に回復出来たのは非常に幸運でした。 正直、ここまでこれば配当利回りが高い銘柄にシフトすれば配当収入だけで平均的なサラリーマンの年収を超える配当を得られる事も可能になりますし、一部賃貸不動産に振り分けてキャッシュフローを確保することも可能になりますので、今までより安定的・保守的な資産運用も可能かと思います。 ただ、私は今後も賃貸不動産などにシフトすることなく、引き続きバリュー株投資を続けて行きたいと考えてます。理由は簡単で、今まで失敗を重ねながらもバリュー株投資ひとすじで運用してきた訳ですから、慣れない事に新規に手を出すより、バリュー株が市場に存在する限り、投資チャンスは残っていることになりますので、今後もブレずに継続して行った方が逆に大きな失敗やリスクを負う危険が低いのではないか考えました。もちろん一部はいざと言う時のための埋蔵金や現物資産への振り分けも考えてますが、せいぜい資産の10%程度に留め、今後も資産バリュー株、ネットネット株を中心としたルックスルー資産を極大化する戦略を続けて行こうと思ってます。 次の目標は今のところ考えてませんが、ここまで来たら超富裕層の基準である資産5億円を目指してみたくなります。ただ過度に意識してしまうと失敗する危険を伴う可能性もありますので、意識することなく自然に達成できるように日々頑張って行きたいと思っています!! これからも、日々勉強・投資研究しながら、資産運用に励んで行きたいと思ってますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します<(_ _)>
2016.12.10
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取引・【買付】・2221 岩塚製菓×1,500株 買付単価 3,750-3,760円・【信用買付】・2221 岩塚製菓×1,500株 買付単価 3,765円PF(保有銘柄14→15銘柄)【現物】・2121 ミクシー×2,000株 (@2,140) 時価2,530△28 [PER7.1][PBR1.13]・2221 岩塚製菓×0→1,500株 (@3,751) 時価3,760△10 [PER16.2][PBR0.36]・3258 ユニゾHD×5,000株 (@1,871) 時価2,044▼33 [PER6.8][PBR0.22*]・3420 ケーエフシー×3,400株 (@1,680) 時価1,901△21 [PER8.2][PBR1.04]・3504 丸八HD×33,500株 (@767) 時価804△3 [PER11.8][PBR0.27]・3537 昭栄薬品×6,000株 (@567) 時価1,010▼6 [PER12.0][PBR0.43]・4298 プロト×6,800株 (@1,273) 時価1,374△18 [PER9.3][PBR1.02]・6592 マブチモーター×15,000株 (@3,250) 時価3,495△95 [PER10.0][PBR0.95]・6899 ASTI×3,400株 (@1,726) 時価1,748▼7 [PER4.6][PBR0.36]・7932 ニッピ×2,700株 (@2,929) 時価2,999△10 [PER21.6][PBR0.22*]・8191 光製作所×6,000株 (@3,770) 時価6,650±0 [PER13.2][PBR0.51]・8591 オリックス×5,000株 (@1,543) 時価1,659.5△3.0 [PER6.5][PBR0.76] ・9852 CBグループM×2,000株 (@2,403) 時価3,300- [PER5.5][PBR0.36]・9984 ソフトバンクG×2,000株 (@7,019) 時価7,884△112 [PER10.5][PBR1.47]・9991 ジェコス×5,000株 (@1,001) 時価1,023▼11 [PER8.3][PBR0.73]【制度信用買】・2221 岩塚製菓×0→1,500株 (@3,765) 時価3,760△10 [PER16.2][PBR0.36]・9984 ソフトバンクG×2,500株 (@7,061) 時価7,884△112 [PER10.5][PBR1.47]【年間予想受取配当額】(税引前) 5,688,000-5,746,000円 (配当利回り2.65-2.68%)【年間受取確定配当額】(税引前) 0円株式 214,302,260円(98.8%)CP 2,541,641円(1.2%)合計 216,843,901円【年初来最高値】216,843,901円(1/9)【年初来最低値】205,743,930円(1/4)前日比 △2,548,017円週次 △11,099,971円月次 △11,099,971円年次 △6,843,901円(年初より△3.26%※配当含まず)☆今日のコメント☆「大幅に3日続伸」【保有銘柄動向】 日経平均株価は3日続伸。新興市場も揃って3日続伸に。保有銘柄も引き続き堅調な銘柄が多く、マブチモーター、プロト、ミクシィ、ケーエフシー、丸八HD、ニッピ、オリックスなどが堅調。反面、ユニゾHD、ジェコス、昭栄薬品、ASTIは軟調も、PFは3日続伸。週次+1000万円突破に。【今日の売買】(新規買い)岩塚製菓を新規に購入。指標面ではPER16.2倍、PBR0.36倍、配当利回り0.48%と際立った割安感はないが、保有する有価証券で中国旺旺(ワンワンチャイナ)を6億843万株保有しており、時価で計算すると約509億円と、時価総額210億と比較しても超割安。正味流動資産で見ても約458億円と時価総額210億に対してネットネットとなっており、ネットネット指数も0.46倍と非常に割安な事。業績面では岩塚製菓本体の業績は低調も、中国旺旺の業績は堅調で、株価も6.03HKDと3ヵ月ぶりの高値水準に回復。中国旺旺からの受取配当金も年間14億程度に拡大していることも好材料。一方、岩塚製菓の配当利回りは0.48%と非常に低く、外国人持ち株比率も19.6%と小型株の割に高いため、今後株主還元拡大の可能性も期待出来、株価も2年ぶりの安値圏で今日は商いも大きく増えたため、絶好の購入チャンスと判断。現物、信用半々で購入。CPが回復次第、信用分は品受けを予定。【今日の一言】 岩塚製菓を新規買い。PF3銘柄目のネットネット株として購入。現物+信用で購入し、PFのレバレッジは一時的に1.1倍程度に拡大も、2月に実施される光製作所の株式併合による換金予定額の半分程度で実質的なレバレッジはない状態。※PBRの後ろに※表記がある銘柄は、賃貸用不動産等を期末時価に評価し直した数値となります。※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2019.01.09
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取引・【売却】・5922 那須電機鉄工×1,600株 売却単価 4,480-4,540円(売却益+973,175円)PF(保有銘柄17→16銘柄)【現物】・1925 大和ハウス×5,000株 (@2,971) 時価3,338.0▼12.0 [PER8.8][PBR1.31*]・2221 岩塚製菓×3,000株 (@3,758) 時価3,905▼65 [PER18.2][PBR0.39]・2780 コメ兵×5,000株 (@1,098) 時価988▼3 [PER14.9][PBR0.55]・3258 ユニゾHD×9,000株 (@1,900) 時価1,793△3 [PER5.7][PBR0.18*]・3504 丸八HD×33,500株 (@767) 時価810▼2 [PER20.9][PBR0.28]・3537 昭栄薬品×6,000株 (@567) 時価939▼15 [PER12.3][PBR0.42]・4249 森六HD×3,600株 (@2,560) 時価2,440±0 [PER6.4][PBR0.61]・4365 松本油脂製薬×1,000株 (@10,508) 時価11,100- [PER9.2][PBR0.68]・6396 宇野澤組鐵工所×4,500株 (@2,140) 時価2,430△15 [PER24.4][PBR0.25*]・7932 ニッピ×3,000株 (@2,929) 時価3,035△20 [PER9.7][PBR0.22*]・8058 三菱商事×7,000株 (@2,970) 時価2,871.0△20.0 [PER7.3][PBR0.80]・8591 オリックス×7,500株 (@1,546) 時価1,554.5△5.0 [PER6.3][PBR0.69] ・9022 東海旅客鉄道×800株 (@22,222) 時価23,255△405 [PER11.0][PBR1.31]・9852 CBグループM×2,000株 (@2,403) 時価2,450ケ [PER7.8][PBR0.27]・9984 ソフトバンクG×4,500株 (@7,042) 時価10,465△170 [PER4.0][PBR0.45*]・9991 ジェコス×5,000株 (@1,001) 時価954△12 [PER7.5][PBR0.65]【年間予想受取配当額】(税引前) 5,955,700-5,963,200円 (配当利回り2.60%)【年間受取確定配当額】(税引前) 3,197,200円株式 229,297,250円(95.1%)CP 11,777,992円(4.9%)合計 241,075,242円【年初来最高値】249,616,785円(4/16)【年初来最低値】205,743,930円(1/4)前日比 △1,192,172円週次 △1,192,172円月次 ▼7,171,361円年次 △31,075,242円+配当3,197,200円(年初より△14.80%※配当含まず)☆今日のコメント☆「大幅続伸」【保有銘柄動向】 日経平均株価は3日ぶりに小反発。新興市場も揃って反発に。保有銘柄はJR東海、ソフトバンクG、オリックスなど大型株が堅調。反面、岩塚製菓、昭栄薬品、大和ハウス、コメ兵などは軟調も、PFは大幅続伸へ。【今日の売買】(売り切り)那須電機鉄工をすべて売却。株価は連日で年初来高値更新していたことや、来期予想PERは1.2倍と非常に割安だが土地の売却特益による嵩上げである事や、配当も前期は株主提案を受けて150円に増配になったものの、来期は再び100円に減配となったことから、特別利益による特別配当の可能性が後退したこともあり、利益確定売りを優先。売却益は+973,175円となった。【今日の一言】 那須電機鐵工を売却し、保有銘柄数は16銘柄に減少。CPは4.9%に回復へ。資金効率を高める意味でももう少し銘柄数は絞り込んで行きたいところ。※PBRの後ろに※表記がある銘柄は、賃貸用不動産等を期末時価に評価し直した数値となります。※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2019.05.27
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取引・【信用買付】・5901 東洋製罐GHD×4,000株 買付単価 1,386-1,419円・【損出しクロス】・5901 東洋製罐GHD×11,000株 クロス単価1,386円(確定損-671,075円)・【損出しクロス】・7242 KYB×5,000株 クロス単価2,587円(確定損-622,842円)・【損出しクロス】・9984 SBG×10,000株 クロス単価4,474円(確定損-3,446,337円)PF(保有銘柄18銘柄)【現物】・2902 太陽化学×10,000株 (@1,708) 時価1,675▼21 [PER7.9][PBR0.68]・3001 片倉工業×7,000株 (@1,268) 時価2,244▼12 [PER35.5][PBR0.47*]・3504 丸八HD×32,400株 (@745→623) 時価765▼13 [PER9.7][PBR0.25]・3636 三菱総合研究所×4,000株 (@3,812→3,677) 時価3,700▼120 [PER10.9][PBR1.03]・4365 松本油脂製薬×2,000株 (@10,339) 時価10,330▼350 [PER9.7][PBR0.55]・6396 宇野澤組鐵工所×5,500株 (@2,330) 時価2,373▼28 [PER17.5][PBR0.21*]・7453 良品計画×2,500株 (@1,146) 時価1,473▼43 [PER12.1][PBR1.80]・7485 岡谷鋼機×1,800株 (@9,254→8,358) 時価9,030▼200 [PER5.1][PBR0.34]・8219 青山商事×21,000株 (@495) 時価570▼18 [PER35.5][PBR0.18]・8596 九州リース×20,000株 (@552) 時価572▼4 [PER6.8][PBR0.40]・8802 三菱地所×20,000株 (@1,696→1,564) 時価1,638.0▼18.0 [PER14.2][PBR0.36*]・9020 東日本旅客鉄道×1,500株 (@6,891→6,451) 時価6,590.0▼125.0 [PER-][PBR0.63*]・9302 三井倉庫HD×5,000株 (@2,341→2,292) 時価2,376▼37 [PER4.9][PBR0.30*]・9908 日本電計×9,000株 (@1,025) 時価1,276▼56 [PER7.5][PBR0.67]【信用】・3003 ヒューリック×15,000株 (@1,050→992) 時価1,000▼4 [PER10.2][PBR0.76*]・5901 東洋製罐GHD×11,000→15,000株 (@1,487→1,386) 時価1,440▼47 [PER9.2][PBR0.35*]・7242 KYB×5,000株 (@2,997→2,587) 時価2,686▼189 [PER3.6][PBR0.49]・9984 SBG×10,000株 (@5,679→4,474) 時価4,707.0▼256.0 [PER-][PBR0.41*] ※ほか株主優待株36銘柄、外国株1銘柄保有【年間予想受取配当額】(税引前) 7,748,000-7,813,000円 (配当利回り3.55-3.58%)【年間受取確定配当額】(税引前) 0円株式 214,117,416円(82.7%)CP 44,826,931円(17.3%)合計 258,944,347円【年初来最高値】289,973,578円(2/16)【年初来最低値】255,432,841円(1/27)前日比 ▼7,910,786円週次 ▼16,688,879円月次 ▼23,540,190円年次 ▼11,055,653円(年初より▼4.09%※配当含まず)☆今日のコメント☆「大幅に3日続落」【今日の売買】(信用買い増し)東洋製罐GHDを信用買い増し継続。指標面もPER8.8倍、実質PBR0.34倍、配当利回り5.63%と超割安で、中期経営計画2025の期間中は総還元性向80%(配当50%以上下限46円)と株主還元にも積極姿勢に転換したこと。世界的に脱プラの動きからリサイクルしやすいアルミ缶の需要が高まりつつあることから今後の業績も拡大が続きそうなことからも買い増し継続へ。(損出しクロス)東洋製罐、KYB、SBGの損出しクロスを実施。確定損は-4,740,254円となり、962,983円の節税効果。【今日の一言】 日経平均は大幅に3日続落。保有銘柄は昨日に続き上昇銘柄なしと全滅。東洋製罐を信用買い増し、東洋製罐、KYB、SBGの損出しクロスを実施。海外にいるのでなかなかトレードも難しいです(+o+)※PBRの後ろに*表記がある銘柄は、賃貸用不動産等の含み益を加味した税引前の実質PBRの数値です。※取得単価に→があるものは、節税クロス前の単価→節税クロス後の単価となります。※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。
2022.03.08
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取引・【売却】・7404 昭和飛行機×1,000株 売却単価 737円(売却益+162,478円)PF(保有銘柄18→17銘柄)・2185 シイエムシイ×2,500株 (@1,159) 時価1,947△17 [PER7.7] [利回り3.08%]・2394 JAA×15株 (@89,534) 時価89,300△300 [PER8.8] [利回り3.35%]・3258 常和HLD×2,000株 (@1,179) 時価1,227▼4 [PER10.5] [利回り4.07%]・3745 サミーネット×20株 (@203,975) 時価253,400△7,600 [PER10.9] [利回り2.36%]・6960 フクダ電子×1,000株 (@2,150) 時価2,235△35 [PER15.6] [利回り3.57%]・7458 第一興商×100株 (@984) 時価1,327△38 [PER8.5] [利回り3.01%]○・7460 ヤギ×4,000株 (@982) 時価990△14 [PER7.2] [利回り4.04%]・7744 ノーリツ鋼機×11,000株 (@697) 時価714▼1 [PER-] [利回り2.10%]・7821 前田工繊×1,600株 (@1,221) 時価1,350▼45 [PER6.2] [利回り1.66%]・7843 幻冬舎×17株 (@145,112) 時価150,000▼800 [PER7.5] [利回り3.33%]・7864 フジシール×1,000株 (@1,867) 時価1,869▼22 [PER13.0] [利回り1.60%]・8112 東京スタイル×5,000株 (@701) 時価701▼2 [PER71.8] [利回り2.49%]・8125 ワキタ×2,000株 (@300) 時価389▼4 [PER20.6] [利回り3.85%]・9729 トーカイ×2,000株 (@983) 時価1,110▼16 [PER6.7] [利回り1.08%]・9824 泉州電業×3,000株 (@918) 時価1,105△6 [PER17.8] [利回り1.80%]・9856 ケーユーHD×6,800株 (@301) 時価393▼11 [PER2.5] [利回り2.54%]【年間予想受取配当額】(税引前) 1,304,500-1,308,500円 (配当利回り2.67-2.68%)【年間受取確定配当額】(税引後) 832,050円株式 48,888,100円(84.3%)CP 9,111,423円(15.7%)合計 57,999,523円 ※13日連続で年初来最高値更新!【年初来最高値】57,999,523円(4/13)○【年初来最低値】48,943,972円(2/19)前日比 △85,386円週次 △821,600円月次 △3,314,453円 年次 △8,263,817円(+配当832,050円)(年初より△16.62%)【今日のコメント】・日経平均株価は3日ぶりに反落。円高進行や高値警戒感から幅広い銘柄に利益確定売りが広がった。引けにかけてやや下げ渋ったがものの、半月ぶり安値水準となった。TOPIXも3日ぶりに反落。・東証2部指数は5日ぶりに反落。新興3指数は高安まちまち。マザーズ、ジャスダックは連日で年初来高値更新。・第一興商が年初来高値更新も、ノーリツ鋼機、ケーユー、東京スタイルなどさすがに一服する銘柄が目立った。その中、サミーネット、フクダ電子、ヤギなどは堅調。PFは小幅ながら11日続伸と辛うじて上昇を維持。13日連続で年初来最高値更新と記録更新続く。・【売】昭和飛行機を売却。たび重なる売却でPFの比率が低下したことや、朝方買い気配だったため利益を確定した。
2010.04.13
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