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う~ん、それにしても強いですよね、朝青龍。どこかの新聞記事で、その朝青龍のコメントで「(先日の野球のWBCの応援に)行けるモンなら行って日の丸を振りたかったですよ~」というのがありました。個人的には、日本に限らず、外国にまで出て行って、活躍している人っておもわず応援したくなりますね。どれだけ苦労があったか軽く想像できますから。ですが、その記事を見て、ふと先日のWBC(ワールドベースボールクラシック)で日本を目の敵にしていた某国民を思い出した。先日の野球に限らず、「こっちは何も思ってないのに、なんでそこまで日本を目の敵にせにゃならんのか?」理解に苦しむことがありますが、かの国の新聞記事などの翻訳を読んでみると、おそるべき論調で、こちらの頭の中が凍りつくことがある。今、隣で働いてくれている子は●国の学生だった経歴の持ち主だが、その彼の「●国人ってこんな人達」っていう話を聞いていると、頭の芯が冷たくなる話が多いです。自分は、他の国のことを最初から悪く思ったりするという偏見はないつもりなのだが、経済格差がある国のことを見下す日本人もいるかもしれない。これはくれぐれも自重せねばと、この件を通じて思った。
2006年03月28日
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中国安徽省蚌埠市でこのほど、約7000年前の新石器時代の遺跡から、風景や人々の生活などを表現した文字のような絵や記号が大量に見つかったそうです。なんと「7000年」も前から文字があったってことになるんですね。それを読んでふと思いました。「人間って進化してない!」と。例えば、先進的であるはずの「情報起業」の世界。未だに主流なのは「E-BOOK」という名前の「文字を読ませる形態の本」です。せっかく、インターネットで「デジタルデータ」として配信されているというのに、一旦「紙」にプリントアウトするという手法にも疑問があります。これだけ「エコロジー」が叫ばれている現代、「紙」を使うことを減らす努力をするということは、どんな人でもすべき当たり前の姿勢だと思いますね。それに「E-BOOK」というのは、多少、配信方法でインターネットという先進的なものを使っているという程度で、内容は、それこそ「石器時代」に人間がしていた内容と全く判らない程度のことですね。勉強方法というのが今も昔もほぼ変わりないっていうことになります。自分の会社が「音声化」や「ケータイで見れる・聴けれる」という形に拘っている一つの理由に、このような旧式な勉強方法を強いる、従来の情報商材っていったいなんなんだろう?という想いがあるからです。詳しくは「無料レポート」でも書いていますが、「文字を読ませる」という勉強法に比べて、「耳で聴く勉強方法」がどれだけ優れているか読んでいただければわかると思います。ただ、「文字を読む」という従来の方法も全く無駄というわけではないと思っていますので、うちでは「文字で読む」と「耳で聴く」ということの二本立ての他に、誰でも持っているケータイ電話に対応させることで、「いつでも・どこでも勉強できる!」を実現しているってわけです。それに「耳で聴く」ってことは苦労しなくて済みますもんね。イヤホンを耳に突っ込んでおくだけでいいのですから。「~しながら」という「ながら勉強」も出来ますし。極端なハナシ、「寝ながら」だって勉強できてしまいます。メリットはこれだけではありませんが、そろそろ、人間も進化した方がいいんでないの?と思った記事でした。
2006年03月28日
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録音するといっても、普通「なるべく安く録音したい」というのがあると思いますので、フリーの録音ソフトから紹介してみます。まずは、「WAVEREC」というWAVEファイルの録音/再生が出来るフリーソフト。最近ではフリーソフトが出回ってないのかな?ちょっと探してみればありました、「ぽけっとれどーだー」というのがWAVEファイルで録音できるみたいです。ダウンロードはこちらが、現在、うちではWAVERECなどのフリーソフトは使ってません。うちで扱っているものは一応「売り物」ですので、音楽CDほどの音質の良さは要求してないのですが、それでもやはりある程度の音質は確保しなければなりません。フリーのソフトとある程度の値段が付いているソフトで録音して比べてみると判りますが、明らかに音質に差が出る場合がありました。現在、うちでは「Sound it!」という有料ソフトを使っています。値段は一万円でおつりがくる程度ですね。一応、セミプロや一部のプロの間でも使われるくらいのソフトですので、性能は折り紙つき・・・なのですが、やや問題もあります。知り合いのミュージシャン系の人で、このソフトを使っている人などは、3ヶ月に一度は、PCの調子が悪くなるので、PCを再インストールしなおすらしいですね(!)ソフトとオーディオ・インターフェース(録音するための設備)とパソコンとの相性が悪いとダメということらしいのですが、どうもこの手の「音楽系ソフト」のなかにはこういうのが多いそうです。数が出回っていないソフトなので、バグも多いのではと、その音楽関係者も言ってましたが、本当のところはよく判ってません。うちでも録音していて、突然パソコンの電源が落ちた!とか、フリーズした!などということが度々あったので、現在は使うパソコンを限定して使っています。それでも録音していてヒヤヒヤものなのですが・・(汗)。あるときは、一時間ほど切らずに録音を続けていたら、突然パソコンの電源が落ちて「こら~~!!」となったことがありましたネ。どうも、未だにWindowsよりはAPPLEのMacの方が音楽系のソフトなどを使う場合は問題が少ないみたいです。まぁ、最近うちで音声化しているものは会社にある録音設備は使ってませんが、編集作業だけは会社のソフトとハードを使ってやってます。これでしたら、それほどパソコンなどに負担もかけることがないみたいなのでWindowsでも問題は起こってません。ここらへんの詳しい説明は上の「無料レポート」でも取り扱っていますので、興味のある方は覗いてみてください。次では、さらに「編集」で使うソフトの紹介をしたいと思います。
2006年03月26日
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さて、それでは本格的に「3GGP」と「3GGP2」について説明していきます。「2」が付くか付かないか?の違いですが、実際ほどんど違いはありません。たしか、ファイルのヘッダーの一部が違うっていう程度の差だと思います。あ、ちょっと難しかったかもしれませんので言い換えると、「中身はホトンド一緒だけど、鍵の形が違うので、開け方が違う」というくらいの差です。厳密にいうと、ちょっと違う処もあります。たとえば、3GGPの音声フォーマットはAACとAMRだと前回書きましたが、3GGP2の方はそれに「CELP」という音声フォーマットも使えるという違いはあります。最も大きな違いは、「使えるケータイの機種が違う」ってことでしょうか。3GGPは主にDoCoMoとvodafoneで使えます。「2」が付いた方の3GGP2は、auで使えます。厳密にいうと、auの中でも「WIN」の機種は、3GGPも使えるということになっているみたいですが、私が持っているW32Hみたいに「W」から始まる機種でも3GGP2しか使えないものもあります。「3GGP2はauだけ使える」で覚えておくほうがラクですね。ちなみに「3G」というのは「サードジェネレーション」つまり「第三世代」のことですね。今のDoCoMoのFOMAやau、vodafoneは「第三世代ケータイ」と呼ばれていますね。次回は、実際に、録音の方法などを説明していきます。
2006年03月26日
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AACとAMRの音声ファイルの名前が出てきたので簡単に説明します。まず覚えておかねばならないのは「AAC」の方です。AMRの方はマイナーですし、性能も悪いので覚える必要はありません(^^;ま、冗談ですが、どうせ録音するなら、AMRよりAACで設定した方が音質は良いですのでうちではAMRは使う機会がありません。まぁ、3GPフォーマットで対応しているっていうことだけ知っておけばいいかもしれません。で、「AAC」ですが、正式名称は「MPEG2 AAC」って言います。ほら、これも「MPEG(えむぺぐ)」が付いているので、動画フォーマットから産まれたってのが判りますよね?」ちなみに「Advanced Audio Cording」の略です。DVDなどで広く利用されている動画圧縮フォーマットの標準規格「MPEG-2」の音声圧縮のために作られた規格ですね。もともと、結構マイナーな存在でしたが、Apple社がiPodで採用したことにより爆発的に広がりました。ケータイ電話でもNTTドコモのFOMA「Music Porter II」などはこのAACで直接聴けたりしますね。「そんなに便利な音声圧縮フォーマットなら、当然アイ・メイビスでも扱っているんでしょ?」って言われそうですが、扱ってません。というのも、うちではMP3のファイルを扱ってますので、ほとんどのパソコンやポータブルオーディオプレーヤーはこれ一つで対応できてしまえてますし、ケータイは「3GPや3GP2フォーマット」で対応できてしまえているからです。簡単にうちの商品で使われている音声フォーマットのラインナップを挙げてみますと、「MP3」・・・・パソコンやほとんどのポータブルオーディオプレーヤーでOK!「3GP」・・・NTTドコモのFOMAやボーダフォンでOK!「3GP2」・・・auでOK!ということになってますので、ほとんどの音声再生機能がつく機種は対応しています。ついでにいいますと、PSP(プレステポータブル)などもMP3があれば再生できてしまいます。ひとつ、現時点では対応できてないものとしては「ATRAC3」という音声圧縮フォーマットだけに対応している機種にはダメってことがあります。・・なにかといえば「SONY」ですね(汗)まぁ、最近のウォークマンはどれもMP3フォーマットも使えるみたいですので、そんなに問題はないかもしれませんが、「やっぱり独自路線を行きたがるソニー」だけのことはありますね(苦笑)それと、例えば普通のCDなどは、中身がWAVEファイルですので、MP3や3GPファイルなどをCDに焼いても、聴くことが出来ません。その場合は、MP3などを一旦WAVEファイルに変換してもらって、CDに焼くという作業が発生してしまうのですが・・・本当なら、そんな面倒な作業はコチラでして、販売したいということもあったのですが、たかが数十分の音声ファイルならいざしらず、うちの音声情報商材は「3時間以上」っていうものもありますので、CDに焼こうとしたら、なんと7枚にもなっちゃった!ってことがあったので、今のところ挫折しています。もし、ご要望が多いようでしたら、CDとしての物販も考えていますが、かなりコストと手間が掛かることですので、価格の上昇は止むを得ないですね・・・。
2006年03月26日
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それではDoCoMoのFOMAやvodafoneで使われている代表的な音声ファイルの説明をします。「3GP(すりーじーぴー)フォーマット」と呼ばれるものです。音声ファイルと紹介してますが、実は「動画フォーマット」です。「どういうこと?」と思われる方もおられるかもしれませんので、簡単に説明しますと、「ムービー(動画)として再生してみたら、動画は映らないんだけど、音声だけが聞こえる」ということですね。つまり、「絵が出ない動画」ということで結果的に「音声」だけが聞こえるということです。うちの製品も、この手を使って音声が再生できるようにしています。「なんで普通の音声ファイルを入れないの?」って言われそうですが、実は普通の音声ファイル(例えばMP3やAAC)などを直接ケータイ電話に入れて再生が出来るケータイというのは非常に希少です。最近、「着うたフル」とか「LISMO」などの、音楽のダウンロードサービスが増えてきたので、どんな音声ファイルでも入れれるようなイメージがあるかもしれませんが、実際は一回にダウンロードできるファイルのサイズは、せいぜい10分程度ですので、長い(大きいファイルサイズの)音声ファイルをケータイに入れて聴こうとすると、普通の手では入れれません。(あ~、バラしちゃってもいいのかなぁ?)・・・ということで、うちではケータイの機能を逆手にとって、「動画」として音声ファイルを再生させる方法を使っています。・・・多分、これだけでも、そこそこ「金」になるノウハウかもしれません。「動画」を再生できない機種は、よほどの安い機種以外にはありませんので、最近のFOMAや、au、vodafoneなどは、どれでも聴くことが出来る、しかもminiSDなどの外部メモリーに入るなら、いくらでも長い音声ファイルでも入れて聴くことが出来るって寸法です。(あ~あ、バラしちゃった)ちなみにたったコレだけのことに到達するまでに、自分の場合は数ヶ月かかってしまいました。プロの方は「そんなの当たり前じゃん!」って思うかもしれませんが、一年前の今ごろは「MP3」のことを「えむぺぐすりー」だと思っていた程度のド素人でしたので、これだけで結構タイヘンでした。と、まあそんな感じで「ケータイでは動画ファイル」っていうのが結構重要っていうことがわかっていただけたでしょうか?それでは「3GP動画フォーマット」のことを軽く説明します。元々はAPPLE社(MacコンピューターやiPodで有名ですね)とケータイ電話キャリア(ドコモやauやボーダフォンのこと)が開発した動画形式です。動画部は「MPEG4」が使われてて、音声部は「AAC、AMR」というフォーマットが使われています。はい、非常に簡単な説明でした(^^;)。では次回はもう少し詳しい説明をしますね。
2006年03月26日
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さて、いよいよ「ケータイでの音声ファイル」という処に踏み込んでいってみます。知っている人は「ふ~ん」で済むかもしれませんが、ちょっと考えてみてください。ケータイ電話を持ってない人って身近にいますか?ポータブルオーディオを持っていない人は大勢いますよね。パソコンを使えない人も大勢いますよね。でも「ケータイ電話」を持っていない人ってそんなにいないのではないですか?データ的にみても、現在、日本では9000万台のケータイ電話が使われているそうです。「9000万台」ですよ。ケータイ電話を契約して使っている人は、日本では7000万人いるそうです。つまり「二人に一人はケータイ電話を持っている」ということになるのです。ということは、パソコンが使えなくても、ケータイなら持っている人というのは莫大な数がいるってことです。例えば、このGREEへもケータイで書き込みされていたり、閲覧されている方も大勢おられますよね?今後もまだまだ伸びてくる市場ですから、「ケータイ」を押さえておくということは「金の成る木」を持っているということになるということを頭の片隅において、これから先の話を聞いてください。前書きは長くなりましたが、それではケータイで使われている音声ファイルの説明を始めます。
2006年03月26日
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はい、前回の続きです。「MP3は良い事ばかりではない」と言いましたが、それの一つとして「性能の低さ」ってのがあります。前回、MP3以外の圧縮された音声ファイルでAACとかATRAC3などの名前を出しましたが、例えばMP3とAACを同じファイルサイズになるようにして保存してやると、どうしてもMP3の方が音質が悪いですね。良く聴けばわかるかな~というレベルじゃなく、派手に判るというレベル。その原因としては、圧縮させる方法が違うということがあります。パソコンをちょっとされている人はよく使うと思うのですが、Lhacaなどを使ってファイルを圧縮して保存してやることなどがあると思います。ところが、音声ファイルはたとえZIP形式やLHA形式で普通に圧縮をかけても数パーセントほどファイルサイズが小さくなったかな?という程度でほとんど圧縮が効きません。そこで別の方式でファイルサイズを小さくすることになったのですが、その圧縮方法というのが、「バッサリと要らない処を切ってやる」という手法なのです。「圧縮」というより「削除」に近いものがありますね。で、MP3の圧縮方法なのですが、簡単にいうと「櫛(くし)」みたいに、人間に聞こえないところや聞こえるところも含めてバッサリと等間隔で間引いていく手法を採っています。最近のファイルの圧縮方法だと、人間に聞こえにくい、もしくは聞こえない音域は多めに間引いて、人間が最も良く聞こえる音域は間引き方が少ないといった風に工夫しているので、MP3に比べると音質が良く聞こえるということですね。その他でも、いくらかMP3の欠点と言われているものがあります。ひとつは「著作権問題」です。元々、MP3が普及した背景には「自由に使用してもよい」という誤解があったということなのですが、実際はドイツの「フラウンホーファーIIS-A」社とフランスの「トムソンマルチメディア」社の二つが基本特許を持っているので、少なからず特許使用料をMP3を使う人には負担させられるという問題があります。WindowsのOSを使ったパソコンを使われている人は多いと思いますが(私ももちろんそう)、私らが気が付かないだけで、OSの料金にMP3の使用料が含まれていたりします。もうひとつの欠点では「著作権保護機能」が全く付いていないので、複製が自由に行えるので、配布側としては著作権保護が全く出来ないという問題があります。ユーザー側からしてみれば、あの「著作権保護機能」っていうのはうっとうしいことこの上ないですが、配布業者側からしてみれば死活問題です。なんせ「いくらでも違法コピーしてください」ってことなんですから。そこで音楽ダウンロード販売サービスではMP3が使われることはめったにありません。ですが、ここだけのハナシですが、著作権保護機能が付いた他の音声フォーマットもどれもちょっと知識がある人の手にかかればアッサリとその機能が破られてしまっています。なんせ、本屋に行くと、堂々と「DRM(著作権保護機能)の破り方、教えます!」なんて本が並んでるんですもん (^^;)もうちょっとだけウンチクを言わせてもらえれば、MP3も一応、DRM(著作権保護機能)を付ける技術があります。「セキュアMP3」っていうヤツですが、カードリーダーを専用品しか使えないなどの問題があったり、非対応のポータブルオーディオなどもあったりするので、「凡庸性が非常に高い」というMP3の良さが活かしきれてないですね。次は、ケータイ電話で使われている音声ファイルの説明をしたいと思います。
2006年03月25日
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WAVEファイルについて一つ補足を。Windowsでは「WAVE」ファイルにあたるものが、Macでは「AIFF」と言います。普段、マックには縁がないので、このへんで終わり。では、次は最も有名な音声ファイルである「MP3」ファイルの説明を。なぜ、MP3などのファイルがあるのか?ということですが、前にも書きましたが、WAVEファイルのままではあまりにも巨大なファイルのためです。そのため、MP3、WMA,AAC,ATRAC3、Ogg Vorbisなどの圧縮フォーマットが誕生することになったのです。で、MP3。最も有名な音声フォーマットですね。正式名は「MPEG-1 Audio Layer 3」恥ずかしいハナシ、ちょっと前まで、自分は「MP3」っていうのは「MPEG3(エムペグスリー)」のことかと思ってました(^^;)MPEG4ってのは動画フォーマットで有名なものですが、それの一個前のフォーマットかな?くらいにしか思ってませんでした(汗汗)ですが、まぎらわしい名前なのにも理由があります。というのも、正式名では「MPEG(エムペグ)」という名前がある通り、元々は「動画フォーマット」ですね。つまり「映像のない動画ファイルの音声部分」っていうのが世界で最も普及した音声フォーマットである「MP3(エムピースリー)」です。ちなみにWAVEファイルのファイルサイズを”10”とすると、MP3ファイルでは”1”程度にまで圧縮が可能です。とりあえずMP3ファイルさえ整えておけば、パソコンやポータブルオーディオの99%は聞くことが出来るというくらいメジャーな音声フォーマット。それが「MP3」です。まぁ、良いところばかりじゃありませんが、それは次回の講釈で。(つづく)
2006年03月25日
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よく「音声ファイルって難しくてよくわかんない」って言われるので、非常に判りやすく説明してみます。まず代表的な音声フォーマットで「WAVEファイル」ってのがあります。「なにもしてない『素』のままの音声ファイルと思っていただければOK。「うぇーぶふぁいる」と読むのが一般的ですが、ミュージシャンの間では「わぶ」と読むのが一般的らしい。ここは少し格好良く「わぶ」と読んでみましょう。録音したデジタルデータそのままの形ですので、音質は最高レベルと思っていただければOK。静止画像でいうところのBMP(ビッドマップ)みたいな存在ですね。では、これが最も一般的に普及しているのか?といえば残念ながら「バツ」最も多く使われているのは市販されている「CD」の中身がこのWAV(わぶ)です。一般的に流布されない原因はその容量の巨大さにあります。「ビットレート」という中身の濃い・薄いというところの設定でも違いが出てきますが、例えば3時間ものを録音した状態そのままでは1.5ギガもの巨大ファイルになります。1・5ギガといえば一昔前のハードディスクの容量にも匹敵する大きさ。今でしたら、ポータブルオーディオなんかでもiPodに代表されるようなものは2ギガとか10ギガとかの記憶容量があったりしますが、ケータイだとそうはなかなかいきません。うちはケータイで聴けれる形にして販売してますが、1・5ギガもあるような巨大ファイルだと、一つのminiSDカードでは入ってくれません。そうなったら当然複数のminiSDカードが必要ということになっちゃいますが、そんなことしたらクレームの雨・あられですね。1ギガのminiSDカードって安くて8000円くらいしますし、一年も型遅れのケータイでは1ギガのカードが使えないっていうことも度々あります。そこでどうするのか?ということになりますが、それは次回の講釈で。(つづく)
2006年03月25日
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結構、ポロポロと売れ始めてきました。最初の音声情報商材を出して初めて売れるまで3週間ほど掛かりましたが、その後は10日、7日、3日、2日・・という風に少しずつ売れる間隔が狭まってきているのが嬉しいところ。情報起業の業界のことを良く知る人が、仕事の取引相手で大勢いてるので、「こんな感じで売れてきてます」と報告したら驚かれることがあります。日に十件もアクセスがないのに売れているんだから無理もありません。「えっ、そんなにアクセス数が少ないうちから売れてるの・・」概ね、こんな感想を持たれるみたいです。先日、某アフィリエイトの運営会社の担当者さんと話していたときも、「音声のメリットって市場では当分全く理解されないでしょうから、4ヶ月は全く売れないかと思ってました」なんて平気な顔して言われたくらいなので、自分がやっていることってホント、先駆者がいないということなんでしょう。よく「早い者勝ち」って言いますが、「早い者」になってみて初めて判ったんですが、「あまりにも早過ぎると誰にも理解されない!」っていう悩みがあるんですね。世間一般の認知度をあげるのって桁外れにタイヘンだぁ~、っていうのを実感しています。僕が前いた会社は、「他所の会社が苦労して開拓した市場に旨味があると判ったら、すかさず大資本を投入して美味しいところをもっていく」ということで有名な会社でした。創業者は「うちは、品川に開発工場をもっているさかいなぁ~」って言っていたというのが有名な話だそうです。(ちなみに「品川」ってのは「SO●Y」のことです。すぐ判りますよね?)今は「SO●Y」の辛さが身に染みてわかります (^^;
2006年03月24日
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一度は諦めかけていた夢を、とうとう叶えるときがやってきました。そう、「インフォプレナーになる」という夢を今日、実現させました(拍手!!)・・・といっても「無料レポート」なんで、お金稼ぎに直接結びつくわけじゃないのだが。 で、その情報商材(タダですが)、「音声化ってこんなにメリットがあるんやど~」というのがその主旨ですが、作ってみたら次から次へと書きたいことが溢れてくるので、PDFファイルで50Pほどの量になりました。とりあえず、音声化についてのメリットをビッシリと詰め込んだのですが、ヘタな情報商材よりも量的には多いですね。(「量」だけは・・・)著名な方の書籍の十冊ほどで書かれていた「音声化することのメリット」を盛り込みましたが、興味がある方はぜひ一度読んでみてください。いちおー、わたくしめの力作でございます。何度も言いますが「タダ」ですので(^^;)。2日ほどかけて書き上げましたが、音声化することのメリットや、携帯電話で使えるようになることのメリット。さらに自分で音声化する人向けの技術的な解説や、現在のケータイ電話の事情などをわりと詳しく説明していますので、書いているうちに「これって、お金が取れないかな?(^^;)」などと欲も出てきてみたりして。無料レポートでよくあるような、ある一定のところまで書くんだけど、肝心なことは書かないというような出し惜しみは一切していませんので、ある意味オトクかも?しれません。あ、「お得」といえば、今回の無料レポート、「携帯電話向けのPDF」も同時にダウンロードできるようにしていますので、PDFファイルが見れるケータイをお持ちの方は、タダでうちの情報商材と同じ形に変換したものを試す良いチャンスですね!なんせこれは「タダ」やし。(えっ、しつこい?!)ダウンロードはうちのHPや僕のブログに来てもらえればいつでも出来るようになっています。ついでにいうと、うちの最初の音声化を担当させてもらうことになった「小助川優介」(こすけがわゆうすけ)さんに直接インタビューした音声もダウンロードできる仕組みにしています。月に150万ほど儲けている人の肉声を入れてみました。「お金の儲け方」なども聞いていますから、「副収入を探したい!」という方はぜひ一度、どんな人が情報起業などをしているのか知っておいても損はないと思います。ちなみに、インタビュアーは私です。なんともマヌケな対応をしているので笑えます(苦笑)マヌケなインタビュアーは置いておいて、ぜひ一度お聴き下さいませ。
2006年03月24日
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自分とこで取り扱う情報商材で「超速ブログ集客術」というのがあります。アメリカ在住の学生起業家の沼倉裕さんという方の情報商材です。ブログを立ち上げてたった3週間でブログランキングのトップに立った人です。6500円~9800円という値段で売られている情報商材ですので、私が取り扱っている情報商材の中では最も安い部類に入るのですが、読んでビックリの内容でした。アクセス数が伸びずに悩んでいる方は多いと思いますが、この商材はマジ、ヤバい感じです。非合法な手や、インチキ寸前な情報商材と違い、どれも非常にスマートな方法なのですが、「えっ、マジでそんなことできるの?」という内容でした。どれもすぐ使えることばかり。一部のブロク系のアクセス数を伸ばす情報商材みたいな「根性系」なものではありませんでした。私はここ以外にもブログを持っていますが、1日のアクセス数でいえば、50~60ほどの弱小ブログです。とりあえず、この「超速ブログ集客術」で使われていたノウハウを先日から使ってみましたら、「人気ブログランキング」でいきなり200位以下から100位以内に入ってます! (ノ゜ο゜)ノ オオオオォォォォォォ-暇じゃないんで、それほどトラバしまくったり、コメント書きまくったりはしてないんですが、いとも簡単にアクセス数が伸びてました。見る人はちゃんと見ているし、知っているのと知らないのとでは違うんやなぁ~と思いましたね。とりあえず、数件のコメントやトラバをする程度でどのくらい伸びていくかが楽しみですね。今後、私のブログのランキングがどれくらい伸びていっているのかは報告させていただきます。ちなみにその沼倉裕さんのブログはこちら↓現役アメリカ大学生のネットビジネス起業学「若い」「アメリカの大学生」というだけで許しがたい(笑)のに、さらにイイ男っていう彼です。「ブログのアクセス数を伸ばして、ネットで稼げるようになりたい!」という方、ぜひ一度手にとってみてください。
2006年03月23日
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3/30に夕刊フジの関西版に載るのに続き、4/26にTV LIFE誌にちょこっと載ることになりました。ただし有料 (^^;)「載せてくれ」と言われることが増えてきたので、条件の良いところだけを選んで使うようにしています。夕刊フジ西部版は55万部、TV LIFE誌は80~100万部ってことですので、そこそこ期待はしているのですが、さぁどうなんだろう??昨日、うちの記事が載ったけど、反応はいまひとつ。多少、HPのアクセス数が増えたかな?という程度でした。30万部、九州地方限定っていうことなので効果はないと思ってましたが、やっぱりねーという感じ。もともと、インターネットで販売しているので、雑誌などへの掲載は費用対効果は低いと言われていますが、それを体感中ですね。現在、宣伝方法はいろんなものを使っておりますが、代表的なものでいうとオーバーチュアですね。ヤフー検索などでキーワードを入れて検索すると、普通はSEO対策がしっかりされたサイトが上位表示されるのですが、「スポンサーサイト」というのがそれよりも上位に表示されます。お金を出して、キーワードを買っておけば、その目立つスポンサーサイトの欄に載るという寸法です。いまのところ、このオーバーチュアで数千以上のキーワードを買っているのが一番の宣伝広告費ってことになりそうですが、今後もメルマガのアクセス数を増やすために懸賞をかけてみるとか、うちのHPを有料で宣伝してもらうなどの手を沢山打つ予定です。いやはや、いろんな人が「この手はイイぞ!!」と教えてくれるのですが、ひとつ実行するのにも結構時間がかかるのでタイヘンです。(^^;それにしても2週間ほど前は、1日に20アクセスくらいだったのが、最近では300弱にまで増えてきました。うちで取り扱っている情報商材が売れる間隔も徐々に狭まってきているので、今後が非常に楽しみですね!!
2006年03月23日
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そーいえば、ここで告知するのすっかり忘れてた。「王JAPAN 世界一記念キャンペーン」と題して、うちで取り扱っている音声情報商材をおひとつプレゼントする企画をしてます。応募方法は簡単。無料情報商材の応募はこちら! までメールを頂ければ、今月末に当選の発表をさせていただきます。当初は、イチローの背番号にあやかって「51本放出!」なんて言ってみましたが、副社長に怒られたので王監督の現役時代の背番号の「1」本へと訂正させていただきました。応募者が51人になった時点で募集は締め切りますのでお早めに!ここだけのハナシ、応募は現在「1」名ですので、限りなく競争率は低いと予想してます (苦笑「情報商材なんて見たことない」とか「そんなの本当に役に立つの?」とか「本屋で買えないようなノウハウってどんなことが書いているわけ?」という疑問を持たれる方は、ぜひ一度タダで手に入れて、ご自身の目で(耳で?)確かめてみてくださいね♪それでは応募宜しくお願いしま~す
2006年03月22日
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いやぁ~、日本、世界一になっちゃいましたね。王JAPAN、最高!!珍しく日本で生まれてよかったと思える瞬間でした。で、その試合中も仕事で太平洋越しにスカイプしてたんですが、なんとも仕事に身が入らないこと。仕事の打ち合わせも終わり、完成品を引き渡しました。さて、これでひとまず終了かな?と思ってましたら、Nさん「あ、梶原さん。ちょっと音声聴いてみたんですが」私「はい、なんでしょうか?」Nさん「あの、僕の名前の読みが違いますよ」私「ええええええっ!!!」ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!!はい、発売日1日延期決定~。 (ひゅ~~~~~・・・)
2006年03月21日
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さっき、電話が鳴りまして、「あの~、スポニチの西部版なんですが、「音声になって、しかも携帯電話やiPodなどで聴ける情報商材ってどういうことなんですか?」・・・という問い合わせがありました。どうやら、うちのHPの【音声版】果報は寝て待て ほったらかし投資法を見て問い合わせてきたみたいなんですが、「音声」と「携帯でも見たり聴いたりできる」という説明がとても気になったみたいです。・・・で、しばらくうちの情報商材の特長を説明するうちに、ちょっとした広告を載せてもらうことになりました!(ラッキー♪)先ほど、その原稿が送られてきたのでついでにここにも載せておきますが、スポニチの西部版って九州地方と山口県、島根県の一部などをカバーする、30万部ほどの発行部数の新聞だそうです。いや、まあ、ありがたいやら、うれしいやら。九州の方、よければ22日のスポニチをご覧になってくださいね♪あさっての22日に載るそうですが、岡山では見れません(汗仕方ないので一部、送ってもらうことになりました。それにしても、この↑の情報商材、売り出した直後に「ポン!」と売れましたが、元々の人気からして凄いみたいですね・・・
2006年03月20日
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さて、最後の韓国戦ということもあって、仕事をほっぽらかしにして、昼からテレビに噛り付こうとしたら、「ポンポ~ン!♪」 と玄関のベルがなりました。出てみると、隣のお宅のだんなさんが、「車のタイヤ交換をしようとしたら、抜けなくて困ってます。手伝ってもらえませんか?」と言う事でしたので、少し手伝うことになりました。なにがどうなったのか判りませんでしたが、ハブにテッチンホイールが張り付いて、人力で外せる状態じゃなかったので、ハンドウインチを引っ張り出して、何とかフロント二輪を外しました。(ホイルとハブがさび付いて完全に癒着していました)大急ぎでテレビを覗き込むと、「0-0」の緊迫した投手戦という様相を呈しています。なんか僕が見ていたら、必ず良くないことが起こるので、二階に上がってドアの修理をしていたら、下から「松中が二塁打打った~!!」という絶叫が聞こえます。大急ぎでテレビの前に戻ったら打つわ、打つわで一挙5得点。やっぱり、僕が見ているとロクなことがないのかなぁ~という感じですので、今度のキューバ戦は見ないでおこうと思ってます。それにしても、いやはや、ホッと一息(^^)・・・今晩も「スポーツニュース」に噛り付くことになると思うので、仕事が手に付きそうにありません。
2006年03月19日
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ここには映ってない物も多いですが、vodafoneも2ヶ月ほど前の新機種はほぼ全種持ってます。FOMAは中のFOMAカードを差し替えれば全部使えます。今のところ3キャリアの中で持っているのが一番少ないのがauで、W32HとW32Sだけですね。近日中に、W41シリーズ(最新機種)は全て手に入れようと思ってますが、auの悩みのタネが「維持費の高さ」FOMAやvodafoneはICカードを使いまわせば、白ロム(ICカードが入ってない状態で売っている携帯電話のこと)を手に入れればすぐに使えるのですが、auだけは、一枚のICカードを使いまわしてもすぐ使えるようにならないのが悩みのタネです。つまり、10台もっておこうとすると、auだけが10台分、契約して、その通話料を払わないといけないのです。 (×ロ×;)今は、ひとつも持ってませんが、今後爆発的に伸びてくるのがwillcomなんで、そちらもある程度持っておかないといけないでしょうから、そのうち、職場はケータイで埋め尽くされるかも・・・ちなみに、我が社では、社員は好きなケータイを使えるっていう特典があります♪ (通話料は自分もちですけどね)
2006年03月19日
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ホント、去年の今頃は一ヒラ社員でノホホンとした生活を送っていたので、「起業する」なんて頭の片隅にもなかったです。「またまた~、でも仕事は独立開業に向くことしてたんでしょ?」って言われますが、これまた大ハズレ。ヒラ社員もいいとこなので、なにがしかの決定権や情報が入ってくるポジションにはいませんでした。「ああしなさい」「こうしなさい」ということは上の方で勝手に決めて降りてくるので、言われたとおりに実行すればいいだけの、典型的な大企業の歯車のひとつでした。仕事内容も難しくも無い設備を動かすだけのマシンオペレーター。ズハリ体力勝負です!wメンテなども専門の人がするので、手を出すことは最後の頃は全く無くなってました。たしかにうちの会社も、ここ数年で何度も大規模なリストラを繰り返してたので、独立した人とかはいてましたが、技術職や管理職の人ならまだしも、自分らみたいな一ヒラ社員&一作業員がなにかやって成功した!なんて聞いたことが全くありませんでしたね。やめた人って一人二人じゃなくて、うちの工場だけで数百人もいるのに、です。独立することを勉強し始めたのは確かに去年の5月からでしたが、当初は自分でノウハウを作り出して売る「インフォプレナー」を目指していたということもあって、本気で「経営者」を目指すようになったのは去年の10月17日でしたから、今日で丁度5ヶ月目ってことになります。我ながら、このスピードは驚きなのですが、1日1日が激動な日々(笑)なので、とても長く感じています。「えっ!まだ5ヶ月しか経ってないの!?」って感じ。感覚的にいうと2~3年経ったって感じがしています。当初は一人でやる予定が、知らぬ間に4名のスタッフを雇い、外部でも十数名の人に仕事をしてもらうことになるんだから、人生ってわかりません。僕をよく知る人からは「梶原君とこは、たしか3代続けて社長業してるじゃない?だから元々そんな教育受けたんだろう?」って言われます。が、これも大間違い。オヤジは僕が何をするにもほぼ無関心でしたね。僕よりは弟の方が出来が良かったってのもあるかもしれませんが。(ちなみに弟の方は剣道で全国2位になったこともあります)いまだにオヤジと口をきくのも世間話程度ですから、過去に帝王学を叩き込まれたなんてのは皆無です。ただ、漠然と「大人になったら親の会社でも継ぐのかなぁ?」なんて子供の頃は思ってましたが、成年する頃にはその会社も無くなったので、自分が社長業をするなんて20代の頃は全く思ってませんでした。それが40歳を前にして、全く別の分野で独立するようになるんだから、本当に人生ってわかりませんよね!
2006年03月16日
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先日からの続きになります。去年の10月から今まで20以上の各分野の情報商材を見させていただきました。この中には、よく「○ちゃんねる」などで叩かれているような情報商材は無かったというのもあるんですが、どれもこれも出来は非常によかったと感謝しています。・・・20以上の情報商材を買ったってことは、下でも50万円は投資したってことか? (; ̄□ ̄)書籍も大量に購入して読んだので、去年一年ほどで自分への投資額はざっと100は下らないんじゃあ・・・ (|||ノ`□´)ノまぁ、投資金額だけみると目の玉が飛び出すほどの金額ですが、たぶん考えれないほどのスピードで突っ走っていけてると自分でも思うので、この投資は無駄じゃなかったと思いますね。昨日も結局、自分で情報を集めていろいろやっていたんですけど、「知ってる人」の助言ひとつであっさりとクリアですもんね。ちなみに、弊社で付き合いがあるインフォプレナー(情報起業家・情報商人)の方の中には、企業向けのコンサルタントをしている人もいるみたいですが、その中には月の顧問料として20~100万って人もいるみたいです。でもまあ確かに、それだけ支払う価値はありそう、と思えた先日の一件でした
2006年03月16日
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朝、知り合いの情報起業家の人から電話がかかってきました。「かじはらさん、売り上げはどうですか?」「いやぁ~、それがまだサッパリなんですわ。あれこれと手を換え品を換えてやってみてるんですけどね。」「ヤフオクはどうですか?」「そ~ですねぇ、3週間出して売り上げは0件、アクセス件数はトータルで123件ですねぇ」「それだったら○□を△×●□に直してみてください。それと○◎を使ってみてね。お金はかからないから。」「・・・はぁ・・・。」簡単なことだったので、チョイチョイと自分の出品ページをイジくって再度アップしてみましたら。・・・驚きました、わずか5時間でアクセス数が300超えてます!!|||||/( ̄ロ ̄;)\||||||| まじ~~?ついでに、うちのコンサツタントもしてくれることになったのですが、もったいないので誰とは言いません・・・(聞かないでね♪)
2006年03月15日
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近々、私のホームページで「うちの商材をひとつタダでプレゼント!」ってイベントをしたいと思ってます。応募要領は簡単です。毎月20日ごろに「i-mavis」のトップページで、「○月○日の○○時に、最も早く弊社へメールを送って下さった方に、弊社で取り扱っている情報商材をどれでもおひとつ無料でお譲りします!」っていうかんじです。うちのHPは只今のところ、アップして間が無い、つまり「閑古鳥が鳴いている(涙)」って状態ですので、競争率は極めて低いと予想されます。とりあえず第一発目を告知しておいます。3月20日から23日にかけてアイ・メイビスにて、メールを送る時間を告知させていただきます。もしかすると、今回が最初で最後かもしれません。ふるってご参加宜しくお願いします!
2006年03月14日
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最近、SNS(ソーシャルネットワークサービス)のGREEにも出入りさせてもらってます。mixiやココロプラネットに並ぶ、閉鎖型コミュニティですね。紹介がないと入れないっていう「アレ」です。一応、全部入れるんスが、mixiやココロプラネットよりGREEが使いやすいので、今はGREEだけにしています。で、GREEですが、とにかく若い人が多い。(笑)学校別のコミュニティなんかがあるので試しに入ってみたら、かならず私が最年長!(わはは)コメントは必ず「最年長ゲット!!」・・・我ながら悲しい (T ^ T)
2006年03月14日
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プレスリリース打つので、3時間ほどかけて、苦手な作文をしておりやした。「関係ね~や。」っていうそこの貴方。私もつい最近まで「関係ね~」人間の一人でした。そう、去年の今頃はそんなこと面倒臭そうなこと「つゆ」ほども考えたことありませんでした。(キッパリ!)・・・でもねぇ、「向く・向かない」に関わらず、しなきゃいけないこともあるんですよね。自分の生活だけでなく、家族や、それと社員の生活のことも考えたら、不真面目には出来ません。前書きは長かったですが、そんなわけで、プレスリリース用の文章を一生懸命、無い頭を駆使して考えておりました。自分で全て考えるのは気が遠くなるので、知り合いで最近プレスリリースを打ったという人のものを参考にさせてもらいつつ作ってみました。それでも、肝心なところは全て自分で考えねばならぬので苦労しましたねぇ。A4の紙にざっと3枚分、ビッシリ書いてやりましたが、最後の最後で詰まってしまいました。「会社の経営理念や運営方針、事業目標を書いてください」ってのが出てきました。元々、借金などせずに会社を立ち上げているため、銀行や投資家を納得させるための事業計画書なんか書かなくてここまで来たのですが、とうとう、そんな面倒くさいものを考える時期がきたのです。だいたい、事業目標って言ったって、明日のことすら満足に判らないのに先のことがわかるかいな!などと思いながら、適当に書いておりました。1)年末までには海外進出するぞ~2)年末までに3キャリア(ドコモ・au・vodafone)の公式サイトになるぞ~3)年末までに70個の情報商材を音声化して売るぞ~4)年末までに黒字にするぞ~・・・・・ふ~・・・こんなところか。事業目標ってヤツはなんとかヤッツケたが、経営理念や運営方針てのがどうしたもんやら???ふと思いついたのが、前の会社での経営理念。なんとも古臭い言葉だったので会社員をしていたときは鼻で笑ってましたが・・・「産業人たるの本分に徹し、社会生活の改善と向上を図り、世界文化の進展に寄与せんことを期す」っていうのがその綱領だったかな?(これを見たら、僕がいた会社がなんだったか、おそらく国内で数万人規模でわかっちゃいますね)・・・・結局、それを現代風にして、我が社の経営理念にしてみました ( ̄― ̄)ゞ
2006年03月14日
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チャットで韓国出張中の社員の子とハナシしてました。私が住んでいる岡山県南部も昨日はめずらしく雪がパラパラと降ってました。そのハナシをチョットで出してみたら、韓国でも今日は吹雪だったそうな。ちょっと外に出てみたら、上から、横から、下から、雪が叩きつけて、目やら鼻やら口やらに雪が入り込んでタイヘンだったそうですわ。{{{{(* ̄д ̄)}}}} サブッ今、隣で働いている子は、つい最近、沖縄に出張に行ってましたが、「バスの中ではクーラーが利いていた」とか「タンクトップがイッパイいた」なんて言ってたので寒さが身にしみている模様です・・・
2006年03月14日
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昨日、某ASP会社の担当者と話をしてました。「最近、情報商材の業界はどんなですか?」と率直に聞いてみると、「・・・う~ん、頭打ちかな?」などという答えが。「売れている人は売れているみたいだけど、後の人が横並び一線で、売れにくくなっているみたい」なのだそうだ。確かに、差別化をするのは難しそうだし、最近、どこのサイトを見ても同じに見えてきてしまう。なにもこれは僕だけに限ったことじゃなく、一般の人が見ても同じなんだろうなと思いました。この某ASP会社の担当者さんに限らず、情報起業の業界に詳しくない人と付き合う機会が多いので、なにかとブチ当たるのが「情報起業が持つダークなイメージ」。確かに自分が読んだ中には、題名では『簡単だ』とか『ノーリスク』だと謳っているのに、実際はメチャクチャ大変! (>。<) というのもいくらか散見されましたし、物によっては「う~~~~~ん・・・・・」と唸ってしまうような内容のものもチラホラ・・・。○○や○○の業界の人を口説くのって結構、タイヘンなんスよ!うちとしましては、そういう理由もあるので、「自社で音声商材化」するものについては、我が社独自の審査基準を付けています。タイトルやキャッチコピーなどを過激にしないと売れないってのはわかるのですが、それで騙されるユーザーが増えてしまうと、「情報起業」という業界全体が地盤沈下を起こしかねませんし、現に先進国アメリカではそういう問題が顕著みたいですから。「売れない」という理由があるために、法律ギリギリのあくどいノウハウを出さなければならなかったり、ウソをタイトルに盛り込んだりするということを防げれば、世の中に質の高い、それでいて価格の安いものを多く提供していけれるんじゃないかと思ってます。(確かに、役に立つノウハウなんだけど、タイトルと中身が全く一致してなくて叩かれている商材もあったりしますからね)それと、情報商材を販売する立場になってよく判りましたが、インフォプレナーの方って大変ですねぇ。それぞれの専門分野の知識も必要ですし、マーケティングの知識も必要になってくるんですから!それに、先の某ASP会社の担当者の話にもありましたが、「売れる人は売れているけど、売れない人は横並び一線」っていう理由のひとつに「お金をかけないとやっぱり売れない!」ってのがありますね。確かに費用対効果が高い方法としては、メルマガやブログでのアクセスを増やして宣伝するとかブランディングするって方法があることはあるのですが、これも「センス」ってのがやっぱりありますから、「非常に出来のよいノウハウを持っている人がアクセス数を稼げる」って訳ではないと思います。「金がかけれないなら、手間と暇をかけないとやっぱり売れない!」・・・う~ん、インフォプレナーの人って大変だ (^^;うちとしましては、ここら辺の「すばらしいノウハウは持っているんだけど、売る技術や資金を持たない人をバックアップしていきたい」ってのがあります。(今、取り扱っている商材の原作者の方々は、それぞれ売るスペシャリストばっかりなんですけどね)せっかく良いノウハウなのに、世の中に出ないで終ってしまうとうのは勿体ないですし、インフォプレナーの方には、ノウハウを追求することに専念してもらえたほうが、より良いものが出来るように思います。余談ですが、先の某ASP会社の人に「うちの商材って売れると思いますか?」って聞いてみたら、「あぁ、びっくりするくらい付加価値が多く付いているので売れると思いますよ!」「えっ、やっぱりそう思います?」「はい、ただし、当面は市場で全く受け入れられないでしょうね」・・・知名度ゼロは痛い・・・ ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
2006年03月14日
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携帯音声情報を作るキッカケになったのは、ある情報商材を自分の声で、ケータイのボイスレコーダに吹き込んだときでした。「ケータイ電話のボイスレコーダ機能を使って音声を吹き込んだ」と書いたことがありましたが、アレを実際にやってみると、音質の悪さに涙が出ます ┐( ̄ヘ ̄)┌ 私も最初は「ケータイに直接、自分で声を吹き込んで、それをパソコンでコピって売ればイイじゃん!!」と思ったものですが、ま、やってみてください。全くダメですから。ふつーの携帯では、ボイスレコーダ機能で撮った音声ファイルって見たこともないような拡張子の「訳わからないファイル」です。さらに、その音声ファイルを市販のソフトなどを使って音質をクリアにしようとか、音量を調節しようなんていうのは不可能に近い。最初からちゃんとした録音機器を揃えて録音したほうが後々までラクができます。そのことに気が付くまでは、あれやこれやと遠回りしました。今では宅録で、プロのナレータに音声吹き込みをしてもらうことはないのですが、一応、マイクやオーディオインターフェースなどは業務用を購入して使用してました。PCも巨大なWAVファイル(一切圧縮のかかっていな素の音声ファイル)を編集したりするので、かなりスペックの良いものを使っていないと、膨大な作業待ちが発生します。作業待ちならまだいいのですが、突然「ブチン!」と電源が強制に落ちてしまうこともあるので半端なPCでは歯が立ちません。まぁ、「音声化」というと一件ラクに思えるかもしれませんが、音声で飯を食う人も多くいるのが最近ではよ~く判ります。次号に続く・・・
2006年03月13日
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オーバーチュアでいくらかキーワードを買ってます。そういうのをし始めると、自分と同じキーワードを買っている人のページなども研究することになるんですが、ヤフーでの検索などをいろいろしているうちにあることに気が付きました。「たしかにキャッチーな言葉を上手く使ってるけど、どれもこれも同じに見える」ためしにヤフージャパンやMSN検索で「営業 裏技」で検索してもらえればわかりますが、説明文の方で「顔文字」を使ってます。最強営業マニュアル-「営業で売れすぎる102の法則Σ(゜ロ゜;)マ、マジ?」なんて風に、顔文字を入れてみました。検索エンジンのスポンサーサイトの欄で、顔文字は見たことないんで、まぁ目だってくれるなか~?なんて期待しています。・・・でもオーバーチュアに突然切られるおそれもあるんですけどね(* ̄  ̄)bシー
2006年03月11日
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メルマガを出すことになりました。まだ企画段階ですが、やっぱりメルマガは捨てれないな、ということで。タイトルは「なまけ者的学習のススメ~○○はそうだったのか!~」です。自分たちは、数多くの情報商材に触れる機会があるので、音声になっている情報商材を常に聴くことの効果って絶大だ!って知っているんですが、世間一般はそんなこと知っているわけありませんので、ここらへんの啓蒙から始めてもいいかな?と。まあ、スタッフが四名いるんでそれぞれが書きたいこと買いてもいいかな?と思ってます。ケータイの現行機種なども、私んとこはたくさん持ってますから、その機能などでも面白いのがありますし、「このケータイはダメだ!」とかそういう裏話的なものも結構多く持ってます。それに携帯電話業界の情報なども刻一刻と変化していますが、自分のとこでは結構そういうのに敏感にしておかないといけないので、いろいろ情報は収集してますから、そこらへんもわかりやすくして公開していけれればと思ってます。
2006年03月11日
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って言っても、まだどこのASPとも契約してませんが(笑)。強いて言えば、今のところインフォカートさんの決済を使わせていただいているんで、インフォカードのアフィリエイトが使えるみたいですね。(現在20%)近日中にA8ネットさんや電脳卸さん、トラフィックゲートのTGアフィリエイトプログラムなどを導入する予定です。アフィリエイトの比率は、元々情報商材のアフィリ率は高いんですが、うちはさらに輪をかけて高い比率にさせてもらおうって思ってます。うちは全くの無名企業ですが、変わった物を売ろうとしているので、ある意味、売りやすいんじゃないかなぁ?などと思ってます。というわけで、将来のAS会員の皆様、よろしくです。
2006年03月09日
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先ほどまで、うちの社員の子達二人とチャットしてましたが、私(岡山)と、沖縄、韓国の三カ国で話してました。韓国・沖縄とも出張なんでこういうことになってます。やってることは大したことないですが、ここだけみるとワールドワイドだわ(笑
2006年03月07日
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・・・ということで、弊社第5弾目の情報商材の発売に漕ぎ付けました!!前回から、商材の詳細ページはseesaaブログをそのまま使ってますから、多少、商材ページを作る労力の削減と、アクセス数アップに貢献してくれてるみたいですね。興味があったら見てやってください。紹介が遅れましたが、今回は「起業.COM」の片桐健さんの「人生で苦労しない!営業で売れすぎる102の法則」の音声版(もちろんケータイも可能)です。自分は、直接、訪問販売やお客様と顔を合わせての営業活動というのはしませんが、「営業力」を磨くってことは、ありとあらゆることに役に立つんだなぁ!とこの商材を読んで感心させられました。元々、片桐さんの会社で、新人営業マンへの営業のマニュアルとして作られたものだそうですので、非常に内容は初心者にもわかりやすく書いてありました。この情報商材は、私自身が音声化の校正をしましたし、完成品を何度も聞いたので、内容は頭にコビリ付きましたね。間違いなく、「営業」で悩んでいる方にとってはオススメの逸品です!詳細はここから
2006年03月06日
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えっと、昨日から我が社の1人の社員は長期海外出張。もう1人も数日間は本土を離れるので、しばらくは副社長(かみさんとも言う)と2人だけで会社をまわさにゃなりません。今はまだ公表の段階じゃないので、今のうちの会社の運営形態ってのは明かせませんが、かなり奇妙な運営をしているなぁってのが実感です。仕事内容(ビジネスモデル)も一応「世界初」なハズなんで、あらゆる意味で規格外れな集団って感じです。サイトを立ち上げて一ヶ月ほど経ちましたが、「音声情報商材」、詳しく言うと「情報商材を音声にしたり、ケータイで聴けれる(読める)ようにするメリット」ってのが世間一般に全く浸透していないので、その面での苦労が思った以上に大きいですね。自分で音声情報の完成検査などをしていると、自然と何度も何度も音声にした情報商材を聴くことになるのですが、本で読んでいるより遥かに強烈に脳みそに本の内容がインプットされるんですよね。それを、わが身をもって体感させてもらってます。放っておいても覚えられるとか、ポジティブな考えの偉大な先人達の言葉を何度も聴いていると、びっくりするくらい自分の考え方もその偉大な先人達に近づいていると感じることがありますが、これも「音声化」のメリットです。いくら「音声化」のメリットが大きくても、聞く機会がないと意味がないので、いつでもどこでも場所を選ばない「携帯電話」もしくは「ポータブルオーディオ」などで聴けれる形式にすることを思いついたのですが、その良さは世間には全く浸透してないですね。今現在の自分たちの体制では、全ての人が使いやすく、買いやすいってとこまでは達してないので、少しでも多くの人にこのメリットを体験してもらえるように、現在、技術的な面や、SEO対策、決済方法の開拓、販売チャンネルの拡大などを急ピッチで行ってます。「音声化」「ケータイ分野進出」って言葉だけ聞くと簡単に聞こえるかもしれませんが、実際やってみると予想以上に巨大な壁ですね。こりゃ、個人でしようとするのは無理だなってのが最近の感想です。自分の会社は、自分も含めて4名、制作・販売に携わる人はその数倍はいるので、その点では恵まれてますし、これだけのマンパワーがないと、絶対開拓は不可能だと感じてます。課題は多いですが、現在は物販の準備を優先で進めています。「物販」、つまり小冊子での販売や、ケータイ用のメモリカードの販売ですね。現在は、カード払いのみの対応ですが、物販の導入と同時に、代引き、銀行振り込み、郵便振替、コンビニ決済なども導入したいと考えてます。もちろん「後払い」です。最優先は「オーバーチュア対策」なんですけどね、これについては秘匿性の高い情報が多く含まれているので、具体的な手法は控えさせていただきます。これが済んだら、○○の公式サイトに潜り込む準備を始めたり・・・忙しいゾ!!音声情報販売 i-mavis(アイメイビス)はこちら
2006年03月05日
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音声化第三弾、「株 短期売買 勝率95%の手法!【音声版】」を弊社サイトi-mavisにて発売開始しました!原作は「SHIBA」さん。前回発売させていただいた、「ケータイ版E-BOOK『シバ』の推奨銘柄!第2弾!」と同じ作者さんの情報商材です。●あなたは、ご自身の「最強の手法」をお持ちでしょうか?●「何となく上昇しそうだから」で投資されている方、損失を出されている方には、是非お勧めです。たった1度の取引で、お釣りがくる金額となっております。●こちらの商品に巡り会えた人には、必ず利益をとって欲しいという願いで作成しております。 ●素人の方にもわかりやすく解説しおります。●特典が半永久的につきます。(有料レポートや、E-BOOK推奨銘柄が、無料、半額 割引など・・・ その他特典満載です。)●この商品を購入し、数日で数百万円の利益を得た方もおられます。¥19,800(税込み)を投資することが、安いか、高いか、ご判断下さい。●億万長者が続出することを心から願っております。・・・とのコメントをいただいてます。レビューですが・・、わたし、株の初心者ですので優れているノウハウかどうかはよく判らないってのが本音です。ですが、音声にした商材を完成検査などで何度も聞いていると、なんとなく「株って簡単なことなの?」って思えてくるから不思議です。仕事柄、興味のなかった「株」系の情報商材を何度も聴いていますが、「洗脳」されますね (^^;)。知らぬ間にいろんな専門用語を覚えてますし、「ここは重要だから何度でも言いますね!」と言われている内容は完璧に暗誦できます。そのうち私も株を始めるかもしれません。「株 短期売買 勝率95%の手法!音声版」はこちらから
2006年03月05日
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「売れたら波照間(←沖縄料理店ね)」ってのが合言葉でしたが、副社長の「倉敷は遠い!」という一声で近場の焼肉屋で、「初売り上げ記念・美味い焼き肉食って祝おう会」を開くことになりました。まだまだ課題は山積ですが、創業真っ只中の超忙しい時期を支えてくれた人達への感謝の意味も込めて、明日は腹いっぱい焼肉を食べてもらうことにします。泡盛と、オリオンビール、ゴーヤーチャンプルーなどは、次回の目標達成まで取っておくことにします。
2006年03月02日
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売れた~~~~~!!!!!!!・・・ということで、今度の土曜日は倉敷市の居酒屋「波照間」で宴会です!!! (^^)v
2006年03月01日
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昨日の夜中、というか、朝の1時ごろ、1人のインフォプレナーの方とスカイプチャットしておりました。・・・しばらくの雑談の後・・・・Sさん:「そーいえば梶原さん、今日、またE-BOOK新発売しました。10日間だけの限定販売です。」私:「おおおっ!!マジですか?!10日間だけというのは???」Sさん:「推奨銘柄なので」 (←株の情報商材です)私:「あ~~~・・・なるほど。横で○○君(社員の男の子です)が「僕が欲しい」と言ってます。」Sさん:「○○君????」私:「うちの社員です。株に興味があるらしいんですけどね。冗談ですので忘れてやってください。」Sさん:「http://www.shiba7.com/suisyou.htm」(ここでズラ~っと長文が送られてきました)E-BOOK「シバ」の推奨銘柄 第2弾 目次1. 今後の日経平均株価など・・・・・(以下省略)」私:「・・・・もしかして、中身ですか?!」Sさん:「はい。明後日から皆買うので、明日買っておけば少しは儲かるかも(笑)」私:「音声化してもイイすか?私の美声(うそ)で吹き込みますから・・・(^^;」Sさん:「ははは・・・何とでもして下さい♪」・・・かくして、先ほど、弊社にて情報商材に加工して販売に漕ぎ付けました。10日間限定商品ですので、音声化が間に合わないということもありまして、ケータイ向けのPDFファイルだけの販売ということになりました。ですが、PDF化もそうですし、ホームページもゼロから用意しなければならなかったり、インフォストアのシステムも今回がお初でしたし、他にもしなければいけない仕事が山積みでしたので、疲れました~!!あ、宣伝が遅れましたが、弊社の販売ページはこちら↓↓ケータイ向けE-BOOK「シバ」の推奨銘柄!第2弾!追記 Sさん、勝手にスカイプのチャット内容をアップして申し訳ありません! m(_)m
2006年02月28日
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社員が来月、海外出張(?)なので、ウェブカメラを2台買ってきて、試しに使って遊んでみました。30万祖画素のCMOSの安物カメラでしたら3000円も出すとおつりがくるくらい安いので、2台買ってきてテストしてみました。うちは4台ともLANでつながっているので、そのうち2台に試しにウェブカメラを取り付けてみました。まずはMSNの映像チャットから。画像はなかなか良いみたい。ケータイのインカメラ程度の性能しかないのが苦しい処ですが、まぁなんとかなりそうな感じ。ただ、MSNの音声はブチブチ切れるのがちょっと辛いかな、と。で、今度はスカイプのビデオチャットも試してみました。・・・う~ん、画像はちょっとなぁ、て感じですが、音声は切れないのでまぁまぁ使えそうかなと。結局「映像はMSN,音声はスカイプ」という変則コンビネーションで映像チャットをしようってことでまとまりました (ちゃんちゃん♪)。
2006年02月27日
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仕事でもう一台PCを買ってきました。巨大な音声ファイルをミキシングしたりするので、ヘボいPCだとすぐ音を上げるからなんですが、ペンティアム4の3.4Ghz、1.5G(メモリ)なのにしました。(まだちょっと控えめ)で、某ショップ(A店としときます)で買いまして、去年の年末に買ったのと全く同じ店で同じタイプのPCを買いました。つまり全く同じPCがうちに2台ってことになりますね。それぞれがツインモニターなので、横に長いテーブルに4枚、17吋のモニタが並ぶとなかなか壮観です。ま、それはいいとして、この2台、それぞれ買うときなどにショップとゴタゴトしました。まず一台目の方。買って20日くらいして、急に電源が入らなくなりました。そのときは私はまだサラリーマンしてたので、かみさん(副社長)にショップに行ってもらい、クレームを付けてもらいました。最初はゴネてたのですが、無償修理をしてもらい(ま、当然の権利の行使って奴です)なんとかなったんですが、創業当初の貴重な時間が1週間余りもコレのせいで潰されたのはイタタタ・・てな感じでした。で二台目の方。つまり今日のことですが、買って初期の動作チェックなどをしたいから、1時間ほど預からせてくれということでした。前回は「そんなのエエわ」で持って帰ったらいきなりポシャったので、今回はその動作チェックをお願いしたのですが、その時はその後に用事があったので、閉店間際に取りに行くことでお願いしておきました。さて、19時前、担当していた店員から「19時に間に合いそうにない場合は、こちらの名刺の方の電話番号に電話していただければ開けて待っておきます。」とのことだったので、ほんのちょっと遅れそうだったので18時50分にまず電話してみました。「・・・ツーツーツーツー・・」 話し中です。仕方ないので5分後の18時55分に2回目の電話をしてみました。「・・・ツーツーツーツー・・」 あらら、また話し中です。今度は19時2分にまた電話してみました。「本日は閉店しました。またのお越しを心からお待ちしています」・・・マジか?!店に着いたのが19時5分。店の入り口は閉鎖されて入店拒否の構えです。マジですか?!慌てて会社に電話して、かみさんの方からA店の電話番号などを探してもらって、クレームの電話を入れさせまして、なんとか入れてもらうことができ、PCも持って帰ることができましたが、なんなんでしょうかねぇ~。で、家に帰ってからも笑えないことがひとつ判りました。かみさん(副社長)が担当者にクレームを入れたときに「オタクが言われた名刺に電話しても出ないじゃない!!ケータイの電話番号教えなさい!!(と激怒してまくし立てたらしい)」と言ったら、「いや~、ケータイは今持ってないんですよ」と答えたそうな。・・・でもね。私がPCを引き取るときにね。その店員にケータイで電話が入っていたのを見たんですよね。目の前で。・・・まさに開いた口が塞がりませんでした。私が住んでいる処ではPC関連屈指の店ですが、当面取引は停止します・・・ (怒)
2006年02月27日
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音声化第三弾は片桐健さんの「最強営業マニュアル」です。只今、音入れ中ですが苦戦しているのでいつ発売になるかは未定ス。弊社の音声化第一弾「誰も売れると思わないニッチな商材でメルマガもブログも使わずに月100万稼ぐ方法」は、女性の方の声。第二弾の「最高にいい女を彼女にする超簡単モテる男になる方法」は男性の声。(なかなか渋いですよ)第三弾はまた女性の声ですね。(こちらは有名な方です)おそらく第六弾までは全て違う人に声を入れてもらうことになるでしょう(皆プロの人たちばかりです)。弊社のHPではオーディオスイッチというのを付けて、ストリーミングで音声がすぐ流れるような仕組みにしています。オーディオスイッチというのをポチッと押すと、瞬時に音が流れてくるという優れものですので、知らない方は一度試してみてください。今はトップページなどに数箇所貼っている程度ですが、そのうちほとんど全ページに導入しようとしています。自分たちの商材は「音声」ということもありますので、目の悪くなった方や読むのが苦手という方でも、気軽にサイト内を廻れるように工夫したいと考えてます。なるべく全ページとも、「中学一年生が読んでも意味がわかる程度に内容を判りやすく表示する」ということと合わせて今後、力を入れていきたいと思っています。
2006年02月27日
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もっぱらの悩みは「マーケティング」。大雑把過ぎるので「売るために集客すること」と言ったほうがいいかもしれません。今まで、読んできた情報商材にもいろいろと「インターネットマーケティング」について扱っていたのがあったけど、よくよく考えたら「起業すること」について書いてある場所を念入りに読んでいたので、その先にある「マーケティング」の方はそれほどしっかり読んでなかったと気が付きました。まぁなんとか自分とこで「商品」を棚に置く段階には来たので、今度は「マーケティング」という壁があるってことなんですけどね。自分ひとりの力じゃないですが、なんとか「起業ネタを発掘するという壁」、「優秀なスタッフを集めるという壁」、「ビジネスモデルを確定するという壁」、「会社を退社する壁」、「法人化の壁」、「商品を世に送り出す壁」・・なんかを一つ一つクリアしてこれているんで、今回も突破(ブレイクスルー)するだけなんですけどね。もうひとつ大きな「壁」があるとしたら、私の頭の構造。とても「管理者向き」じゃないので、日々大量に送られてくるメールの内容を確認して、それぞれに返信したり、誰に何を指示して・・とか、スケジュール管理や進捗管理などするのが本当にタイヘンす。ここらへんも毎日少しずつ改善していってるつもりですが、すぐ頭がオーバーヒートするので、ブログ書いたりして気分転換してます。さ、もういっちょ管理票の叩き台を作るか!
2006年02月26日
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やっと売り出しに漕ぎ付けました(ひ~)詳細ページはここから非常に良く売れている情報商材ですので、これも第一弾に引き続きオススメです。「音声化」&「ケータイ端末で聴けれる・見れる」というメリットを最大限活かして、「モテ男」を目指してくださいませ。まだ、弊社のHPの方は販売ページの準備が整ってませんが、明日にでも準備を整えます。P.S.くれぐれも言っておきますが、これは「私」が書いた情報商材ではありません(念のため)。 (^^;)
2006年02月25日
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毎日、仕事の前に、スタッフ全員とミーティングするところから始めているが、来月になるとスタッフの1人が長期の韓国出張に行くことになるので、朝のミーティングが今までのようにいかないってのが悩みのタネ。そこで、ウェブカメラを買ってきて、ネット越しにミーティングをしようってことになりました。なんか、ここだけ読むと「すげ~っ!」って感じがしますが(書いている本人ですらそう思う)、実際は大したことしてるワケじゃないです。よくよく聞いてみると、スタッフは4名とも全員、大学は文系出身の「アナログタイプ」ばかり。もっとも「IT系」に遠い4名の様な気もしますね。ま、ウェブカメラ使っての「ネット会議」するのは来月からですが、「こら~!せっかくカメラ付けたのに電源くらい入れんか~!」とか「化粧くらいしろ~!」という罵声が飛び交いそうな気が・・・(^^;
2006年02月25日
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今日、ある情報起業家の方と一時間近くいろいろお話をさせていただきまして、ためになることをいろいろ教えていただきました。ありがとうございました>(仮名)Kさんそれにしても、私の月収は只今0円(苦笑)この(仮名)Kさんは副収入が平均月100万。この差っていったいなんなんでしょうね? (藁ひとつはっきり言えることは、「情報を持っている人と持っていない人」との差って大きいんだな、ということ。自分も貴重な情報が集まるようになって感じるんですが、「情報を持っていない人は、自分が貴重な情報を持っていないことに気が付いていない」んですよね。「知らなくてもイイわ。面倒臭いし、生きていけるから」って。知らぬ間にいろいろな手段で搾取され続けても、全く気が付かないんです。それって怖いですね。ま、それはいいとして、「どうせ『業界初』なんて言ってるんだったら、プレスリリースを打ってみたら?」とお誘いがありました。うちもプレスリリースを当初から考えていたので、その本なども手に入れて読んでいたことがあるので、そろそろ本腰入れてプレスリリースをしてみようかと思ってます。早速、今日中に、千社ほどにプレスリリースを打ってみます w
2006年02月25日
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うちの社員の男の子は、沖縄出身なので、先日は「タコライス」ってのを作ってくれました。岡山という田舎に住んでたら、流行に疎いので知りませんでしたが、結構有名な料理だそうですね。「タコライス」っていっても、「蛸」が入っているわけでなくメキシコ料理の「タコス」からきているそうなので、蛸は入ってません。どうも由来は沖縄の米軍基地の前にあるパーラーのおばちゃんが始めた料理が有名になったというのだそうですが、食べてみたら結構イケました。暖かいご飯にとろけるチーズを乗せて、チリペッパーと塩コショウなどで味付けした合挽き肉炒めとレタスの千切りとトマトのスライスを乗せただけの簡単な料理でしたが、大好評でした。もうひとりの社員の女の子はアフリカ産まれなので、今度アチラの料理を作ってくれるって話になってますが・・・・・・ちょっと不安 (^^;
2006年02月24日
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さてさて、そうこうしているうちに第二弾発売開始も目前にせまってまいりました。社長はなにもしてませんが、優秀なスタッフがテキパキ仕事してくれるのでホント、助かってます (^^)v発売は明日か、明後日か?って感じです。今回発売する情報商材の題は「最高にいい女を彼女にする超簡単モテる男になる方法」と言います。原作は内山さんという方です。原作はこちら↓(もちろん、私はアフィリはしてません)http://www.11shiawase.com/main/youseikouza.htmlおそらく、こういう仕事をしてないと絶対に目を通す機会がなかった情報商材ですが、読んでみてビックリ。「こりゃ、すごいわ!」ってことで、男女比半々のスタッフの間で、この情報について盛り上がることシバシバです。音声の完成検査をしているので、この商材を何度も何度も聴いているのですが、覚えるつもりもないのに、脳みそに情報が焼き付いてしまうのが怖いところですね。「音で何度も何度も聴くことには、潜在意識に焼き付ける効果が高い」ってことなので、かえってその効果が怖いときがありますね。人格まで変わりそう (^^;)その効果が怖くない人は、ぜひ一度おためしあれ ♪
2006年02月23日
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自分とこで取り扱う情報商材に「株で儲けよう」系のものも多いのだが、困ったことにわたくし、株には興味がまったくありません。それでも情報商材はいくらか目を通したので、そこらへんの勘や経験だけで株の売買している人と比べたら、案外、ドシロウトの私の方が株で儲けれるのかもしれないが、やる気はまったくナイ。現に、うちの会社の社員に、株のことが分かる人がいるので彼の言葉を借りると「すっげ~!この情報商材!!」ということなのだが、私にはなんのことやらサッパリ分からない。なんか、「向き・不向き」ってのがあるんか、単に「食わず嫌い」なんか知らないが、妙にやる気になれないんス。ですが、自分とこで株関連の商材も扱う手前、専門用語すら全く知らないってのもダメな話なんで、「株の超初心者用」の本を買ってみました。ここで、アフィリしている人なら「これがその本だ!」なんていうのでしょうが、アフィリも興味ない(笑)ので、そんなこともしません。「株」関連の本読んでたら、頭が痛くなるんスが、ま、がんばって読んでみます。。。(仕事に困らない程度に)
2006年02月23日
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この17日に販売にこぎ付けましたが、22日現在、まだひとつも売れてません (^^;ま、私がお客様の立場で自分とこのHPを見たとしたら、「う~ん、『音声情報商材』って意味わかんない」と思うでしょうから、仕方ないといえば、仕方ないんですけどね。今の商売を思いついた直接のキッカケになったのは、ある情報商材を買ったことでした。ですが、「内容が素晴らしかったから」ってわけではありません。その頃は、私はインフォプレナー(情報商人)になることを目指しての猛勉強中だったので、役に立ちそうな情報商材を買いあさっていたのですが、ある情報商材を買ってみると、なんと、PDFファイルの設定をイジってあって、プリントアウトができないのです。「なんじゃこりゃぁ~~!!」読もうとすると、PCの前に座っていないといけません。それ以前に買った情報商材はどれもプリントアウトできたので、小分けにして会社に持って行って、仕事の合間に読んでいたり、読むのに集中できる場所に持って行って読んでいたので、プリントアウトできないってのは、私的には致命的。商材のページを読んでも、どこにも「プリントアウトできません」とは書いてなかったので「クレームだ!」とは思いましたが、ま、金が返ってきたところで得るものがないので、そのままなんとか使えるように考えねばなりませんでした。そこで思いついたのが、携帯電話のボイスレコーダー機能を使って、PCのディスプレーに写っている文字を自分で読み上げ録音しておいて、後から「音」で聴くという方法でした。それ以前にも、自分のケータイで、買ったPDFを入れて読もうとしてたのですが、ケータイの画面で見るようには元々作ってないので、実際読めたもんじゃありませんでした。でも、「音」なら、それこそ仕事していても、通勤途中の車の中でも、問題なく聴くことができます。「音声化」のメリットとして、放っておいても記憶に焼きついてくれます。「こりゃぁ、エエぞ!」・・・これが私の起業ネタです (いや、ホント)ついでに自分の商材では、ケータイで見やすくしたPDFファイルもオマケで付けてます。いや、マジで、これは お買い得ですよ。(と、売る気マンマン)大きく話は脱線しましたが、初めて売れたら、スタッフに「波照間に行こう!」と言ってます。ただ「波照間」といっても、沖縄の波照間じゃなくて、岡山の倉敷市にある居酒屋の名前なんですけどね(^^;
2006年02月22日
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今、主に取り扱っているのは「情報商材」と呼ばれるものです。初めて「情報商材」を買ったのは、去年の10月15日でした。自分自身でアフィリエイトはするつもりがないので、多くの人がやっているように、ここでその商材名を挙げたりはしませんが、情報商材の中では特別有名なもので、今でもランキングの上位にくるものでした。最初は35000円くらいするので非常に躊躇しましたが、結果的に、その情報商材を読むことで、「世の中には本当にすごいパワーを持つ情報商材ってのがあるんだ!」と分かったので、今ではその情報商材に感謝してます。最初の情報商材を買ったのが10月15日、そこから一ヶ月の間に買った情報商材は約10個(!)。今の事業の元になったアイデアが浮かんだのは最初の情報商材を買った一ヵ月後の11月17日。情報商材に書いてあった通りに実行したというわけではないのですが、考え方などは、大いに参考にさせてもらいました。最初の情報商材を買ってから4ヶ月ほど経ちまして、今では20個ほどの情報商材に目を通すことになってますが、ホント、見える世界が4ヶ月ほど前とは全く違います。とかく「うさんくさい」と思われている情報商材ですが、中には人生を変えるほどのパワーがあるものもある、と知っておくだけでも損はないと思います。
2006年02月22日
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