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和食ー簡単にとれるだし

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和食ー簡単にとれるだし


和食の美味しさは だし で決まります。
イノシン酸、グルタミン酸に代表される「 旨み 」を上手にお料理しましょう。
この「旨み」を感じる舌を持つのは、子どもの頃からだしの味で鍛えられた人だけとか。
だしは簡単に取れます。お試しください♪

次に大事なのが素材を活かすための味付け。
地方ごとに家庭ごとに味付けも変わります。さしすせそで素材の味を引き出します。

カツオだし一番だし
  1. 鍋に水を入れて火にかけ、沸騰したらカツオ節を入れる。

  2. カツオ節を煮立たせないよう火を調整しながら1分煮る。

  3. カツオ節を ざるや網杓子ですくい、しぼる。できあがり。
焼津産かつお削り500g業務用


鍋に広がってしまうので作業が面倒なように思われがちですが、網杓子ですくえば簡単にできます。
幅も長さも大きめに削れらているだし用のカツオブシなら、箸でもすくえるほど。
切ったり下ごしらえする作業の片手間でできます。

あっさりだしの味を楽しむお吸い物に美味しいだしです。

いりこだし
  1. 煮干しの頭と腹は苦いので取り除く。

  2. 鍋に水を入れ、1の煮干しをつけておく。10分以上つける。朝のみそ汁なら前の晩からつけておくと便利。

  3. 鍋をそのまま火にかけ、沸騰と同時に火を弱め、1,2分煮出す。

  4. 煮干しを取り除いてできあがり。
いわし煮干 D200g


我が家の普段の味噌汁はいりこだし手抜き風w

鍋でいりこを乾煎りし、そこにお水をじゅっと入れます。
しばらく置いておいて、その間は他のお料理をして、後、そのまま味噌汁を作るだけ。
わざわざつけおきしている感じもなく、いりこも頭やわたがついたままです。

まるで具のように入っていますが栄養たっぷりで美味しいです♪

昆布だし
  1. 昆布はキッチンばさみなどで切れ目をいれ(縮んでいるものは2cmほどに切る)ふきんでかるく拭く。
  2. 鍋に水を入れ、1の昆布をつけておく。10分くらい。
  3. 鍋を火にかけ、沸騰と同時に火を弱め、1分煮出す。
  4. 昆布を取り除いてできあがり。
日高昆布 天然2等(上浜・様似産) 500g~北海道水産物検査協会「検査物」~


上品な和風料理にかかせない昆布だし。

我が家ではチリ鍋などよく使います。

土鍋の底に切れ目を入れた昆布を敷いて、タラを入れて野菜を入れて♪
とっても簡単。

あとの雑炊の時、昆布だしの美味しさがじんわり効いてきます。

カツオ昆布だし
  1. 昆布だしとカツオだしの合わせ技。昆布だしを(左の要領で)とる。

  2. 次にまた沸騰させて、カツオだしを(左上の要領で)とる。

  3. できあがり。

昆布だしとカツオだしの組み合わせでしっかりとしただしになります。

両方のだしを合わせるので労力は多少かかりますが、だしが命のうす味の煮物などには最適です。

カツオだし二番だし
  1. 一番だしを取ったあとのカツオ節を取っておく。

  2. 鍋に水を入れ、1のカツオ節も入れ、火にかける。

  3. 沸騰したら火を弱め、2,3分煮出す。

  4. カツオ節を ざるや網杓子ですくい、しぼる。できあがり。

一番だしだけではカツオブシが勿体ない☆

良いだしを取るにはそれなりの量も必要なのに、魚の臭みがでないよう沸騰と同時に引き上げてしまうのですから確かに勿体ないです。

魚の味がでても大丈夫な濃厚な味の煮物に2番だしを使います。
肉じゃがなどではだしも濃厚な2番だしの方が合うようです。

椎茸だし
  1. 干し椎茸を軽く拭き、水につけてもどす。早く戻したい時はぬるめのお湯でもどす。

  2. もどし終わったら椎茸を取り出し(お料理に使ってください)、もどし汁の下に淀んだごみを入れないようにしながら、もどし汁を取っておく。

  3. カツオだし、カツオ昆布だしを作る。

  4. 3に2を混ぜいれてできあがり。
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干ししいたけのもどし汁には旨みがたくさん入っています。

もどし終わったら勿体ないので捨てずに だしと合わせて使います。

我が家のお正月の豪華なお煮しめは椎茸だしとカツオ昆布だしの合わせ技で作ります。

もどし汁にはゴミも浮いています。
上澄みを取って使います。

本当においしくできあがります。






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