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行事(5,6,7月)

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食の歳時記   季節の行事に食す(5,6,7月)

***  5月  ***
端午の節句
5月5日

日本に伝わってきた当初は女の子のお祭りだったといいます。
今では 子どもの日としてお祝いし、男の子の節句のお祭りとなりました。

立身出世の願いをこめた鯉のぼりや鎧、兜、人形などを飾り、
尚武とかけた菖蒲湯に入ります。

伝統の食べ物は柏餅やちまき。
次から次からへと新しい葉が出てくるので子孫繁栄として縁起の
良い柏を使った柏餅はこのシーズンならではのお菓子です。

柏餅ちまき詰合せ大 柏餅ちまき詰合せ大


***  6月  ***
鮎解禁
6月

地域ごとに日にちは異なりますが6月1日を皮切りに鮎が解禁になります。

鮎解禁の起源を実は私は知らないのですが(すみません)、
解禁式や竿納め式などが行われているので、おそらく伝統行事なのでしょう。

鮎は淡白な味わいながら栄養満点。
きれいな川にしか住めないそうです。

徳島吉野川の特大鮎(半天然)8匹1k箱

夏至
6月中旬すぎ

冬至のかぼちゃは有名ですが、夏至に食べるものはあまり聞きません。

関西方面では タコを食べる慣わしがあるといいます。

止まらぬうまみの相乗効果★ボイル明石タコ1-1.2k

最近では夏至の過ごし方として(一年で一番昼間が長いから)電気を節約しようという
運動が行われているようで電気を使わない食事作りをしたり、
北欧ブームで北欧文化を取り入れた北欧夏至祭りをしているというお宅もあります。

みなさん、それぞれのスタイルで夏至の食事を楽しんでいるようです。


***  7月  ***
七夕
7月7日

七夕には 索餅を食べます。
という話はきいたことがあるのですが、実は私は「索餅」というものを
見たことも食べたこともないのです。

どうも奈良時代に食べられていた そうめんの原型らしいのですが。

七夕祭りが盛大に行われている地域では食されているかもしれません。

土用丑の日
土用の間の12支が丑の日

季節ごとにある土用ですが、夏の土用の12支が丑の日に鰻を食べて、
夏を元気にすごそうというげんかつぎから鰻を食べるようになりました。

もともとは 平賀源内が鰻屋の宣伝に使ったことから。
土用の丑の日に「う」のつく食べ物を食べると良いといういわれから、
鰻の宣伝に使える と思いついたそうです。
平賀さんの言うことなら、とみんなこぞって丑の日に鰻を食べました。
鰻は栄養満点、ビタミンも豊富でちょうど
夏バテに効く食べ物だったことも功を奏したようです。

確かにこの時期は鰻、食べたくなりますよね。

料理人こだわりの「とろとろうなぎ丼」(上)【1125アップ祭10】


夏の土用の入りの日や丑の日には土用餅を食べます。
これからの暑い夏を越すために力のつくお餅を食べようということだそうです。

土用餅6個入り 土用餅6個入り






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