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みなさまそろそろ2006年も終りですね。長い間日記を読んでいただきありがとうございます。今年1年目がまわるほどいそがしい毎日を過ごしました。4月からは念願の?大学1年生になり、かなり年の離れたかわいい友人がたくさん出来ました。大学の勉強は毎日とっても新鮮で、サボることなく出席しました(どうしてもはずせない仕事が数回重なってしまいましたが・・・)FPとしての仕事のほかに、ドリームゲートという経済産業省の起業・創業の支援プロジェクトに参加して、ビジネスプランのセミナーや、多くのビジネスプランの審査員も経験させていただきました。いろいろなことを吸収して子どもに負けないぐらい成長しました。来年もどんどん新しいことに挑戦したいと思っています。またみなさまにご報告できるようにがんばります。みなさまにとってもすばらしい1年であったと思います。来年もお互いがんばりましょうHPを開設しました!家計と育児の相談室公務員向けのHPもあります 公務員のためのライフプラン起業・創業のご相談はドリームゲートへ ブログ ぱーそなるふぁいなんす なんと本を出版しました! 熟年離婚のマネー相談~賢い女性の第2の人生~ ぱる出版 困る前に貯める!1円からはじめる資産運用 日本経済新聞社 *こちらは執筆協力ですgooマネーFP相談 無料の相談ですみんなでつくる地域・生活情報サイト 生活ガイド・COM 教育費のコラム担当それではまたどこかでお会いできるのを楽しみにしております。これからもどうぞよろしくお願いいたします
2006年12月18日
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今年は1日も休まず日記をと思っていたのですが・・・。あまりの忙しさに、とても日記を書く余裕がありませんでした・・・。むすめのはなは26日に無事保育園を卒園しました。長い保育園生活。1歳と1ヶ月から保育園に通っていたむすめですが、最初は保育園につくと泣きながら先生に抱かれていて、「こんな思いまでして仕事をしなければいけないのか・・・」と毎日がとってもつらかったことを思い出しました。2月生まれのはなはまだ歩くこともできず、もちろん話すこともできませんでした。ところが4月生まれの同じクラスの子どもはもう2歳。走り回ったらおしゃべりをしたりしていました。この頃の1歳の差はものすごい差です。運動会で行進している姿を見ただけでも涙を流し、体操をしている姿を見ても涙を流し。この5年間で子どもたちのおかげでたくさんの感動の涙を流すことができました。相変わらず毎日おもしろい子どもたちですが、区切りが良いので、この日記を終りにしようと思います。2年8ヶ月。読んでくださった皆様ありがとうございました。4月からはむすめと私は1年生です。3年生になる息子と一緒に卒業できるようにがんばろうと思います。いろいろ新しいことにチャレンジをしようと思います。しばらくお休みしていた少林寺拳法も復活させようと、体力を戻すためにトレーニングを開始しました。またどこかで皆様にお会いできるのを楽しみにしております。本当に長い間ありがとうございました。
2006年03月31日
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今日むすめは消防の防火パレードに参加しました。寒い中楽器を持って駅の周りをパレードしていました。多くの人に囲まれてもまったく動じない子どもたち。お土産をたくさんもらって帰ってきました。そのままプールへ。相変わらず子どもたちの体力ってすごいなあと関心してしまいます。
2006年03月04日
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「ねえ、お友達の家にお雛様あったけど」とむすめがいったのが2日前。急いで押入れの奥からお雛人形を出しました。私が生まれたときに、ひいおばあちゃんが買ってくれたお雛様。かなり古くなりましたが、それでもしっかりしています。うれしそうに並べている娘をみて、やっぱり女のこだなあ。
2006年03月03日
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いよいよ後半の講義。無事に2時間30分を終え、感想もたくさん書いてもらいホット一息。たぶん、今まで生きてきて習わなかったであろうお金の使い方の話や欲しいもの、必要なものの違いなどたくさん伝えたいことがありました。絵本も読んだし、やりたいことは全部やってきました。午前中の講義のあと、打ち合わせが2件。東京都内を大移動してきました。はあ、大きな山はあとひとつ。がんばろう。
2006年03月02日
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朝7時15分にお弁当を持たせて送っていきました。駐車場からスキップをしながら保育園に向かう娘。うれしいんだろうなあ。そんなむすめを見送って私もいざ出発。とりあえず2時間30分の講義を何とかこなし、やっとの思いで家にたどり着くとちょうどむすめを迎えに行く時間。満面笑みで帰ってくる娘をみて、楽しかったんだろうなあ。「ねえ、聞いてて、うたうから」と人形劇で歌った歌を披露してくれました。「あみちゃんのお弁当おいしそうだった~そうだチョコ溶けてたよ」チョコはお弁当の横においておいたのでしょう。しょくぱんマンの顔が半分崩れていました。
2006年03月01日
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明日は保育園に7時15分集合。それもお弁当を持って。いったい何時に起きればよいのか・・・さらに、明日、あさってで大学生向けの職業人意識という講座を5時間担当しなければならず準備が・・・・。やっと簿記の試験が終わったのに、相変わらず高い壁に囲まれているようです。「あしたね、から揚げはいらないから」とむすめ。うーんいったい何を入れたらいいんだろう・・・。
2006年02月28日
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今日は事務所の引越しをしました。思えば2年半まえ、今の事務所を借りてから私のFPの仕事本格的にスタートしました。共同オフィスでしたので、大勢のFPやその他の業種の方々ととても仲良くさせていただき、事務所に行って誰かに会えるのを楽しみにしていました。セミナーを開催したり、個別の相談を受けたり、本当にいろいろなことを今の事務所で経験しました。たくさんの人にも出会え、本当に大切な場所だったので閉鎖が決まったときにはなんだか体の力がすっかり抜けてしまいました。しばらく、友人の事務所に間借りをさせてもらいながら、近いうちに、仲間と共同オフィスでも作りたいと思います。4月に向けて何もかもが新しくなるような気がします。さみしかったり、つらかったりすることもあり、4月からのワクワクするような気持ちもあり、なんだか複雑ですが、すべてはきっと私の進むべき道につながっているんだろうな。3月中にやりのこしたことはぜーんぶ片付けよう。
2006年02月27日
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今日やっと簿記の試験がおわりました。この1週間、目がまわりそうなぐらい忙しく、さすがの私も限界を感じました。今月は28日までしかなく、また次の仕事の山が目の前です。今日は大安。むすめの机が運ばれてきました。(先日のお金が足りなかった事件の机です)うれしくてうれしくてぴょんぴょん飛び上がるむすめ。お兄ちゃんの机と並べて、さっそく道具を入れていました。私の兄弟は4人いるのですが、私と一番下の弟は5歳しか違わず、4人で小学校に通っていました。玄関に赤、黒、赤、黒と並ぶ4つのランドセルと、4つの机と、2段ベッドが2つ。今思うととっても懐かしい。子どもたちを見ていると世代交代だなあとつくづく思います。卒園式まで1ヶ月をきってしまいました。いよいよですね。この日記もそろそろ一区切りかなあ。
2006年02月26日
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いよいよ明日に迫った簿記試験。こんなときに限って仕事がチョコチョコはいってきます。今日も1日仕事をした後に、簿記の勉強をしにいきまいた。講師の先生を捕まえて?みっちり指導をしていただいたのですが、何しろ前日。はあ、がんばろう。
2006年02月25日
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今日は仕事の合間に打ち合わせをしました。担当の女性の方はとっても素敵な方で、講座の打ち合わせのあと「うちのむすめ産婦人科医になりたいって言うんです。学費はどれくらいかかりますか?」と相談されました。といってもうちの息子と同じ年で小学校2年生。でも本人は3年前に決めて一生懸命勉強をしているそうです。「子どものうちにやりたいことが見つかるってすごいですね。大丈夫学費は何とかなりますよ。奨学金や、貸付金もありますよ」先日も教育費のセミナーをしてきましたが、本当にお金の面であれば何とかできます。でも大切なのは学ぶという心だと思います。なりたいことが決まっていれば後はがんばるのみ。うちの子供たちは何になりたいのかなあ。
2006年02月24日
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今日はある男女参画センターが主催の年金のセミナーがありました。受講されているのは50代の方が多く、30名弱。プロジェクターを使うことができたので、大きな画面を使いながら説明でき、とってもやりやすかったです。アンケートでも好評をいただき、一安心。ほとんど準備ができなかったのでどうなることやら心配をしていたのですが、さすがに同じようなセミナーを何度もしていると、資料のある程度はそろっていて、ちょっと手を加えるだけで何とか形になります。さすがに今日は方向も反対だったので、勉強をしにいけませんでした。家に帰ってぱったり。1時間ほど記憶が飛んでいます(^_^;)
2006年02月23日
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今日は絵本を読みに小学校に行きました。担当は息子のクラス。「あったかちゃんのおかあさんだ」と子どもたちもよってきます。読んだ絵本は「だいじょうぶ、だいじょうぶ」おじいちゃんの孫のほんわかとした絵本です。読み終わってからそのまま電車に飛び乗り、研修へ10時からの研修に10分ほどの遅れ(30分の遅刻を連絡していたのですが)で滑り込み5時間の研修を受けました。企業の従業員向けのセミナーの講師の研修です。上手く最終選抜?に残れると、全国の企業の研修に派遣されます。「九州、四国とけっこう時間がかかりますよ。もちろん宿泊の手配もしますが・・・」とのこと。私はいままで仕事で出張をしたことがない!仕事で全国をまわれるなんて。少林寺の大会でいろいろなところに行ったことはありますが楽しみだなあなんて思っているのもつかの間。そのあとはまた簿記の勉強に。ハードな日が続くなあ。
2006年02月22日
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今日は仕事を終えて、簿記の勉強をしにいきました。もう1週間をきってしまい、かなりあせってきました。先生に質問に行ったり、自習室でひたすら問題を解いてみたり。勉強自体は苦痛ではないのですが、やはり試験となると緊張します。なかなか数字がきれいにそろわないんですよね。
2006年02月21日
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遅くなると、駅まで迎えに来てもらっているので、電話をかけると娘がでました。「はな、ばばに駅に着いたよって言ってくれる?」「あのね、今ばばいないの。悪いんだけど自分の力で何とか帰ってきてくれない?」「・・・わかったがんばって帰るね」さっそくおばあちゃんの携帯に電話をすると、駅に向かっているとのこと。「はなに『自分の力で帰って来て』って言われちゃったよ。」と二人で大笑いをしました。いろいろな言葉を上手く使いこなせるようになりました。
2006年02月20日
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今日はむすめの机を買いに行きました。「かあさんこれがいいんじゃない?」と売り場を歩き回る子どもたち「これこれ、これにしよう」「ほら、これがいいでしょう」広告にのっていた机のところに子どもたちを連れて行き納得させることに。手続きをしにカウンターに行くと「ねえ、上に行ってムシゲームやってきていい?自分のお金持ってきたから」とむすこ。「うんいいよ、気をつけて」机、椅子、配送日、送料、組み立て費用などなど計算していくと・・・あれ、私の計算が間違えていて、お金が足りない。それも200円。「すみません、ちょっと待っていていただいていいですか?」とお店の人に声をかけ、急いで上の階の息子のところにゲームをしている息子を見つけ「たかゆき、大変、お金貸してすぐ返すから」「えーやだよ。僕のお金だもん」「だから頂戴って言ってないじゃない。すぐに返すから」「えーーー、しょうがないなあ」ととっても嫌そうな息子。無事にお金を借りてカウンターに戻りました。ちょっと顔から火が出そうでした。
2006年02月19日
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昨日はとっても素敵な女性3人にお会いしました。それぞれ子育てにからんだ事業を立ち上げようとされている方々。理想の保育園を作りたいとおっしゃっていた女性は「私は昔から怒らない保育を目指していたのだけれど、いつも『子どもがいないからそんなことがいえるのよ』といわれてずっと悔しい思いをしてきた。でも今自分の2歳になる子どもには怒ったことがないし、ちゃんと実行できている。だから怒らない保育をする保育園が作りたい」ということでした。すごいなあとお話を聞きながら、たぶん私もそんなに子どもを怒っていないなあと思いさっそく家に帰って息子に「ねえ、かあさんあんまり怒らないよね」というと「なにいってるの60%は怒ってるよ。ばばは65%ぐらい、じじが10%ぐらいかな」と冷静に言われてしまいました(^_^;)ショック。自分ではそんなに怒っているつもりはなかったのだが・・・・。0にすることは不可能だと思いますが、せめて30%ぐらいまでは引き下げたいな。それにしても2年生にして%で答えるとはうちの息子只者でないかも。
2006年02月18日
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今日は息子の小学校の授業参観でした。私の子どもの頃の授業参観というのは決まった時間に見に行くものでしたが息子の小学校は2日間学校公開日となり、3,4,5時間目の好きなときに見学に行くことができます。午後から打ち合わせがあるので、午前中の3時間目に行ってきました。ちょうど図工の授業で子どもたちは6年生を送る会で使うお花を作っていました。先生の説明に「なるほど、こうやって教えるんだ」とついそちらが気になってしまうのは職業病?「どうぞたかゆき君のとなりにいてください」と椅子を用意してもらい息子のとなりに。目の前に座っている女の子が「ねえ、たかゆきくんのおばあちゃんて若いね。うちのお母さん、おばあちゃんがお母さんだと思ってたんだよ」「まあ、ありがとう。おばあちゃん喜ぶわ~」息子は「そんな訳ないじゃん」とちょっと不満そう。子どもたちがはなを作っているのを見ていると「お母さんたちもどうぞ」と先生から紙を渡されました。時間をみるとあと10分。うーんここで作らないと先生にも悪いし、子どもも悲しむだろうなと作ることに。作るとなれば子どもたちが唸るような?ものが作りたいと真剣になってしまいました。ちょっと時間はオーバーしましたが何とか作り上げ、「うわーたかゆき君のお母さんすごい!」と子どもたちにも言ってもらい(もともと毎日仕事で作っていたので当たり前なのですが・・・・)気持ちよく帰ってきました。家に戻り急いで駅に駆け込みぎりぎりセーフ。綱渡りのような毎日です。
2006年02月17日
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今日の仕事は、東京の端から端への移動でした。2時間のセミナーのあと、ひたすら電車に乗ること1時間以上。4月からの新しい仕事の打ち合わせに行きました。(4月になったらネット上に公開しますのでお知らせします)新しい仕事は5人のFPでスタートします。周りを見ると女性は私だけ。そう、FPレンジャーです(勝手に命名)「私昔からももレンジャーになりたかったんだぁ」というと、みんなもその気に。(なったかな)正義の味方FPレンジャー。登場は4月です。お楽しみに(^_^)
2006年02月16日
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昨日は専門学校での今年度最後の授業でした。留学生のクラスでしたが、みんな1年間良くがんばりました。(私もがんばりました)思えば漢字が読めないアジア圏の生徒のためにレジュメ全部にひらがなを振ったり、いろいろ苦労もしたなあ。最後に1年間の感想を全員に書いてもらいました。どれも涙が出るようなコメントばかり。がんばってよかったなあと思いました。もっといろいろなことを教えてあげたかったし、彼らからも教えてもらいたかった。でも余裕がなくてなかなかそこまでは踏み込めず残念。もし来年もご縁があり授業を持たせてもらえるようだったらもっといろいろなことを試してみたいなと思いました。どの子どもたちにもFPの知識がとても大切だということに気がついてもらえたことが何よりうれしいです。もらった感想は宝物にしていつでも読み返せるようにしておこう。
2006年02月15日
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「ピンポーン」朝から宅急便がやってきました。「まさか、たかゆきにチョコが送られてきたんじゃないの?」なんていっていたら本当にそうでした・・・・。昨年と同じで、宅急便で届くチョコレート。今年はクラスも違うのにうれしいですね。よく芸能人が4トントラックでチョコレートが運ばれてきたなんてニュースを聞きますが、残念ながら我が家は1個。「はあ、たかゆきじゃなくて、30過ぎたうちの息子にはチョコは届かないのかしら」とおばあちゃん。うーん確かに弟にチョコが届く気配はない。私も職場でお世話になっている人々に女性陣?が一緒になってチョコレートを配りました。みんなびっくりするほどうれしそう。「いやーこれじゃあ来月大変だなあ」なんて言っていました。こんなに喜んでもらえるとは。たかがチョコ、されどチョコ。来月のお返しが楽しみです(^_^)先に渡せるというのはいいですね。
2006年02月14日
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「まだおなかの調子が良くならない・・・」と息子。今日は休ませることになりました。「かあさんは仕事に行くけど、今日はゲームをしないでちゃんと寝てるんだよ」というと「うん分かった」とおとなしく?言うことを聞くむすこ。「ねえ、はなもお咳が出るからお昼帰りね」うーーーん。結局おばあちゃんにお願いして、お昼にお迎えに行ってもらうことに。午前中はおじいちゃんのお見舞いもあり、おばあちゃんがばててしまわないか心配です。元気な時はいいのですが、具合が悪い人がでてくると大変ですね。みんな早く良くなりますように。
2006年02月13日
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今日は久しぶりのお休み。前からむすめと約束をしていたランドセルと机を見に行くことに。壁一面に並んだランドセルをみて「うわー」と目を輝かせるむすめ。おまけにつられてあまりよくないランドセルを選ぼうとするので「はな、かばんにつける飾りはちゃんと別に買うから、それで決めないで」と説得。6年間使うものだし、丈夫で軽いものを探しました。「ピンクにしようかな」「うーーん今は良くても6年生まで使うからなあ」結局大人たちの意見をかなり入れながらやっと決まったランドセル。机は下見だけということで、家に帰りました。さっそくランドセルの中に学校で使う用品を入れて背負うむすめ。なんだか1年生に見えてくるから不思議ですね。2月生まれの娘はもうすぐ誕生日。あっという間に6歳。あと2ヶ月もすると、毎日このランドセルを背負って学校にいくんだなあ。勉強はそんなに期待はしませんが、楽しく通ってくれたらいいなあと思います。
2006年02月12日
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「かあさん、おなかが痛い」涙目になっている息子。とうとう風邪をひいてしまったようです。土曜日はピアノとスイミングの日。残念ながら両方ともお休みして寝ていることに。「おなかが痛いけど、この格好なら大丈夫」となにやらくの字のような格好をする息子。何をするかと思えばゲーム。「勉強はこの格好ではできない」とのこと。とりあえず、早く良くなりますように。
2006年02月11日
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「かあさん、今日から3組は学級閉鎖なんだって」学校からもらってきた保健便りを見るとお休みの人数が10人、20人、30人、60人と欠席者が増えてきます。今のところ息子とむすめは何とか元気ですが、遊び相手がいなくてちょっぴりさみしそうです。それにしてもインフルエンザの注射を打っていてもインフルエンザにかかる人も多くて大変です。注射が大嫌いなわが家族は誰も予防注射をしていません。注射をしていた人はインフルエンザにかかってもちょっと軽いという話を聞きましたが・・・・。気をつけなければいけませんね。
2006年02月10日
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今日は朝から川崎市までセミナーの講師に行きました。いったことがない場所なので、早めに家を出たのですが、案の上、電車のホームを間違えて1本乗りそこなったり、駅についてからもとなりのビルに入ってしまったり・・・。市民向けの講座でしたが「相続」について相続の基本、相続税の計算の仕方などなど2時間みっちり講演してきました。たくさんの質問にも、何とか無事に答え、やっと終了。「これで終わります」というとなぜか会場からたくさんの拍手が。司会の方に「講師の方に拍手を」といっていただいて拍手をしていただいたことはあるのですが、そうでないときはめったにありません(^_^;)担当の方も「座学の講座で拍手が起きたのは初めてです」と驚かれていました。私も驚きました。なんだかとってもうれしくて、これからもがんばろう!と思いました(単純)毎日仕事を終えてから6時間ほど簿記の勉強をしているのですが、今日は楽しく?勉強できました。
2006年02月09日
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「かあさん、ポケモンしりとりしようよ」とむすめ。「ポケモンでしりとりができるの?かあさんピカチュウとふしぎばなとかしか知らないよ」「えー」「たかゆき、ポケモンでしりとりできる?」「うんいいよ。」「じゃあいくよ、○○○、じゃあ○○○」とかなり長い間続きます。「すごいね、全部で何匹いるの?」「200ぐらいかな」それを全部覚えているというとろがすごい。子どもたちの記憶力って本当に関心します。
2006年02月08日
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「ばばっ、頭が大変なことになってるよ」大きな声で息子が突然言いました。「なになに何があったの?」「ばばの頭が白髪になってる・・・・」おばあちゃん白髪が伸びてきて、根元が白くなっているのをみて驚いたようです。「明日染めてくるわ・・・」なかなか目ざとい。でも誰かに気にしてもらえるってうれしいものですね。***********お知らせすみません、最近まったく関係のないところからのトラックバックが増えてきており、気がついたときには削除をしているのですが、しばらく書き込みができないように設定をしております。ご了承ください。*************
2006年02月07日
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「かあさん、宿題今度は1歳の頃だって」先日までは赤ちゃんの時の話だったのに、今度は1歳になりました。「はいはいしたのはいつですか?」「うーーーんいつだっけなあ。8ヶ月ぐらいかな、そうだ思い出した、たかゆきはめちゃくちゃはいはいが早くてきっと大会に出たら間違いなく1位っていうぐらい早かったのよ」「ふーんそうだったんだあ、じゃあ、最初に話した言葉は?」「なんだろう、まんまにしておこうか」「よく遊んだおもちゃは?」「車。トミカとかいっぱい持ってたよ」なんだか懐かしく思い出しました。次回は保育園生活だそうです。あっという間に時間が流れているんだなあ。
2006年02月06日
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スイミングスクールで少人数特訓のチラシをもらいました。先月進級テストに落ちた娘はやる気満々。さっそく申し込んで今日行ってきました。おばあちゃんが付き添ってくれたのですがいつもは1人のコーチにたくさんの子どもたちがいるのですが今日は4人だけ。25メートルをフルに使って1時間特訓をしてくれたそうです。おかげで見事試験に合格。ひとつ級が上がって大喜びの娘。私が帰った頃にはもう疲れきって寝ていました。スイミングのおかげか今年の冬は風邪もひかず、喘息の発作も数えるほどになりました。良かった良かった。私もビデオ8時間見てきました。でも、不思議なことに勉強することに体が慣れてきました。人間の適応力ってすごいですね。子どもたちに負けないようにがんばろうっと。
2006年02月05日
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おじいちゃんがいつもおふろに入れてくれていたのですが仕方がなく、私がおふろ当番に(当たり前なのですが・・)二人の子どもが満足するまで一緒におふろにいることはかなりきつい。そんなに広いわけではないので、順番に洗っている間、湯船で待っていなければいけません。息子は途中で何度も外に出て涼んできます。「ねえ、二人で一緒に洗うっていうのはどう?」と提案すると「だめ椅子が1個しかないから」「たって洗えばいいんじゃないの?」「やだ」上がるときにはぐったり。赤ちゃんの時とは違って自分で洗えるようになったのでだいぶ楽にはなりましたがそれでも長い時間、おふろに閉じ込められているのはとってもきついですね。
2006年02月04日
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夕方みんなでおじいちゃんのお見舞いにいきました。点滴や、なにやら機械をつけられているおじいちゃんを見て「顔色良くなったね」「だいじょうぶ?」なんて言葉しか出て来ないのですが「うわーこの布団ふかふかなんだね、じじいいね、気持ちよくて」とおじいちゃんの横にねっころがる息子。なんだかみんなの心がふっと和んだような感じがしました。おじいちゃんもうれしそうな顔をしていました。今日ほど息子を尊敬したことはありません。わが息子ながらすごいと感動していました。ところが家に戻ってきて、しばらくすると「ばばー、ばばー」とびっくりするような叫び声を出す息子。何事かとおもいきや、「ポケモンのビデオが取れていなーーーーい」お見舞いの間にビデオに予約録画をしておいたはずの「ポケモン」が取れていないと大泣きをする息子。「しょうがないじゃない」というとうつぶせになってまだ泣きます。ビデオを確認しにいくと、ちゃんと取れています。再生の途中で何かボタンを押したのでしょう。「たかゆき、ちゃんとうつってるよ、ほら、間違えてボタン押したでしょ」「あっほんとうだ」まるで何事もなかったようにむすめと2人並んで、声を出して笑いながらビデオを見る息子。まあこんなものでしょう。
2006年02月03日
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今月の末の簿記試験を受けようと心に決めていたのですが、まったく勉強ができず、やっと昨日からはじめました。とりあえず試験の申しこみは逃げ道をふさぐためにぎりぎりに済ませました。ビデオコースなので、自分の空いている時間にビデオを見ればよいのですがスケジュールを見ると試験までに全部見終わらないかも・・・・。とりあえず、いけることろまではがんばってみようと今日は午後から仕事の打ち合わせがあったのでそれまでに1本(2時間30分)見てきました。3,2級を受験しようと思っているのですが、まだ3級のはじめ。でもFPの勉強がかなり役に立ち、聞いていて難しくはありません(3級だからかなあ)とりあえず、明日は3本(7時間30分)がんばってみてこようと思います。26日までは隙間を見つけてとりあえず全部のビデオを見ることを目標にがんばります。全部で30本ぐらいかなあ・・・。職場のみなさま仕事を調整してもらいすみません。(なぜか職場でこの日記を見られているので先に謝っておこう)試験が終わったらいっぱい仕事します。
2006年02月02日
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10日ぶりの休み。でもそれは小学校の説明会があるから休みをとったのです・・・。日頃の行いが悪いのか、大雨の中、学校まで行くことに。入学に当たっての連絡や、学用品の販売がありました。防災頭巾、クレパス、下敷き、粘土、工作マット、体育着、ぼうしなどなど結局大雨の中その大荷物を抱えてびしょぬれになりながら帰ってきました。家に帰ると部屋の真ん中に息子の給食袋と、テーブルクロスと、手袋がきちんと並べられていました。?と思っていたら、どうやらぬれてしまったのでストーブの前で乾かそうと並べておいたようです。あまりにもきれいに並べられていたので思わず笑ってしまいました。いろいろ知恵がついてきたんだなあ。今日は妹がやっと自宅に戻りました。電話をすると「もう帰りたい・・・」と泣き言を言っていました。しばらく忙しいだんなさんは当てにできず、ひとりで大変だろうなあと私も通った道なので、その苦労はとても良く分かる。でもゴールのあることですし、まだまだひとり。これが二人目になるとたぶん3倍ぐらい大変です。でも大変な分うれしいことも多いのが子育てですものね。しばらくは修行僧のようにがんばってもらうしかないですね。
2006年02月01日
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毎週火曜日は留学生にFPの授業をしています。1月末で試験が終わったので、残りの5回の授業ではお金についていろいろ勉強してみることにしました。さすがに留学生。為替の話などは実体験ですからすぐに理解できます。ただやはり金銭的に恵まれている子が多いのか(日本に留学できるぐらいですから)ほしいものと必要なものなどのお金の管理については今一歩。「意思決定」をするときににつかうテキストのようなものがあるのですが、グループで課題をつくり発表してもらいました。まずはゲームを買うという意思決定をしなければいけない問題を見つけそれについて4つの選択肢を考えます。1、最新式をすぐ買う、2、少しまって安くなってから買う3、次の新しいものを買うためにお金を貯める4、買わないその選択肢ひとつずつについてそれぞれメリット、デメリットをあげて最終的に意思決定をします。おもしろかったのはいつ国に帰るか結婚について大学進学について最新式の洗濯機を買うかなどなど。それぞれの個性が出ていてとっても楽しい授業になりました。試験まであと2回。来週の授業のネタを考えるのがまた大変です。
2006年01月31日
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今日は朝絵本を読みに1年生のクラスに行きました。教室にいくとなにやら女の子たちの集団が。「ねえ、この子泣いてるの」見ると真ん中で女の子が泣いています。「どうして泣いているの?」と近くの女の子に聞いてみると「あのね、ほかのクラスに入っちゃいけないのに、この子入ってたの」なるほど、泣いている原因が分かりました。「ねえ、授業をしているときは入っちゃいけないと思うけど、休み時間はいいんじゃないの、だってお友達がいるんでしょ」泣きながら女の子がうなずいていました。「だって先生がだめだっていったんだもん」子どもたちも負けていません。「そう、じゃあ、先生にもう一度聞いてみてくれるかな、たぶん休み時間はいいですよっていうと思うよ」というと納得したのか、これ以上は分が悪いと思ったのかそれぞれ教室に戻っていきました。この頃の女の子はめちゃくちゃ正義感が強いというか、譲らないというかそれがまたかわいいところなのですが・・・。1年生の子どもたちに「だいじょうぶだいじょうぶ」という絵本を読みましたがおじいちゃんが孫にいつでも「だいじょうぶだいじょうぶ」というお話です。最後は入院をしてしまうおじいちゃんに孫が「だいじょうぶだいじょうぶ」といいにいきます。なんとなく、我が家と重なる部分があり、危うく涙が出そうでそうでしたが無事に乗り切りました。家に帰り、むすめを送って仕事に出かけました。
2006年01月30日
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今日は私が企画をしたFPの集まりがありました。独立したFPの方々、FPの資格を仕事で活かしている方に集まってもらいパネルディスカッションをしました。「独立をするとき、家族をどうやって説得したのですか?」「どれくらいお金を貯めて独立しましたか?」などなど1時間30分ほど。初めてパネルディスカッションの司会というものにチャレンジをしましたが、途中緊張して逃げ出したくなりました(^_^;)でも多くの仲間に支えられて無事大盛況のうち終了することができました。まさかこれほど多くの人に集まってもらえると思いませんでした。準備の段階でも本当に多くの方々の協力していただき、とても心強かったのと同時に絶対みんなのためにも成功させなければいけないというかなりプレッシャーを抱えていましたので、無事に終りホッとしました。また今週は月曜日におじいちゃんが再入院、火曜、水曜、木曜と3日も続けてまったく違う対象者に対してのセミナーがあり、その準備と、今日の準備で本当に目がまわりそうでした。これでゆっくり・・・といいたいところですがまだまだ休みがありません。倒れないようにがんばろう。
2006年01月29日
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今日は朝から友人のセミナーの手伝いをして、そのまま私が関わっている起業家支援の集まりに行ってきました。全国からビジネスプランを募集し、今日は関東の決勝戦でした。どのプランもすばらしく、さすがに何百ものプランを勝ち抜いてきただけのことはありました。ひとつずつのプレゼンも考えられていて、なるほどとうなるものも多くありました。会場には2~300名はいたのでしょうか。ここの集まりにくると私自身もいつも元気をもらいます。夢があって目標があってそれに向かって努力をする姿は本当に心を打たれます。子どもたちもこんなに素敵な大人がたくさんいるんだということが分かれば大人になることも悪くないなって思うと思います。いつまでも夢を持ち続け目を輝かせていたいですね。大人も子どもも。そんな楽しい時間を終えて再び仕事に戻りました。目を輝かすというより、目がまわりそうです・・・・。
2006年01月28日
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「学校に赤ちゃんの時の写真をもっていってあてっこするんだって」さっそくアルバムをみんなでひっくり返しました。「うわー懐かしい。こんな頃があったんだね」息子は丸々と太っていました。生まれたときにもすでに3600グラムあり、改めて母子手帳を見ると1ヶ月検診ですでに5500グラムまで増えていました。成長をグラフにするのですが、半年の時にはすでに枠をはみ出していました。今ではすっかりスマートになったむすこ。みんなで先生が1枚ずつ出す写真を当てていったそうですが、仲良しの友達2人にしっかり当てられたということでちょっぴりうれしそうでした。その息子ももうすぐ9歳。あと2年ぐらいで私の身長も抜かれてしまうような勢いです。
2006年01月27日
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夕食の時、みんなで集まっていると突然息子が「ねえ、なんでかあさんだけ、みんなと名前が違うの?」妹は母の名前の一文字があり、弟二人は父の名前の1文字がある。「あーたかゆき、知らなかったんだ。たかゆきのかあさんはまさ達と本当の兄弟じゃないんだよ。小さい時に橋の下で、じじとばばが拾ってきたんだよ、よく見てごらん、かあさんとばば全然似てないでしょ」(・・・ちなみに私と母はそっくりです)と弟が言うと「たかゆき、みんなに言っちゃだめだよ」と妹まで「たかゆきも橋の下で拾ってきたんだよ、はなは生まれたときにみんなで病院に見に行ったけど、たかゆきは拾ってきたから見に行かなかったんだよ」と再び弟。「えーそうなんだ」と息子。急におとなしくなってしまいました。そのまま台所を離れてひとりでテレビの部屋へ「ねえ、たかゆき信じちゃったんじゃないの?素直だからねえ」「えーまさか、だってみんな笑いながら言ってたから大丈夫でしょ」「たかゆきさっきの話は全部嘘だよ」「そうなんだ、僕信じちゃったよ、どうしようかと思った」とすっかり落ち込む息子。まったくみんなも悪ふざけしすぎです。純粋な息子を捕まえて。また夜眠れなくなってしまいます。それにしても昔はよく「お前は橋の下で拾われた子ども」といわれたなあ。
2006年01月26日
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「ねえ、どうしてかあさん顔を洗うの?」「えっだって外にでたりして顔が汚れるでしょ」「はなは洗わなくて大丈夫だよ、子どもは風の子だから」「風の子だと顔を洗わなくていいの?」「うんそうだよ」・・・・どういうつながりでそうなるのだろうか。でも朝はむすめもきちんと顔を洗っている。ただし、石鹸はつけていない。そのあたりの微妙な何かがあるのだろうか。
2006年01月25日
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「はな、明日から保育園から戻ってきたら、かばんの中にある箸箱と、コップは流しの中に、タオルは洗濯機に自分で入れようね。洗うのはかあさんがやるから。」というと「えーめんどくさい」「めんどくさいじゃないの。ちゃんと自分のことは自分でできないと小学校にいって困るでしょ」「はあい」とちょっと不満そうな顔。家に帰ってくるとおばあちゃんが「今日はな、保育園から帰ってきて『ばば、コップとタオルと、箸箱だしといて、大丈夫かあさんには内緒にしておくから』って言ってたわよ」そういうことじゃないのに・・・・。またしてもむすめにしてやられたという感じです。なかなか手ごわい。
2006年01月24日
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今日も絵本の当番に1年生のクラスにいきました。なぜかのんびりしている子どもたち。チャイムが鳴ってもゆっくりマイペースで戻ってきます。1年生には「ラヴ・ユー・フォー・エヴァー」という絵本を読んでいます。手のかかる息子を絵本の中のお母さんは「まるで動物園にいるみたい」「こんな子動物園にでも売ってしまいたいわ」という場面があったりするのですがいつでも最後には眠っている子どもを抱きしめ「アイラヴユーいつまでもアイラヴユーどんなときも私が生きている限り、あなたはずっと私のあかちゃん」というせりふが続きます。子どもたちの顔は真剣そのもの。最後にお母さんが年を取ってアイラヴユーといえなくなると息子がかわりに年をとったお母さんを抱きしめて「アイラヴユーいつまでもアイラヴユーどんなときも僕が生きている限りあなたはずっと僕のお母さん」というせりふがあります。最初読んだ時は目が熱くなってしまいました。うちの子供たちもこの話が大好きで何度も何度も読んでいます。いつまでもお互いアイラヴユーといい続けたいなあ。
2006年01月23日
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今日は幕張メッセに次世代ワールドホビーフェアに息子と私の弟で行ってきました。「ねえ、だれか次世代ワールドホビーフェアに連れてって」と数日前から騒いでいた息子。「だってかあさん日曜日仕事だもん」「えー、いきたいなあ」結局おじさんである私の弟に頼みこんで連れて行ってもらうことに。そうと決まれば「かあさん、何か仕事ない?」我が家ではお小遣いは労働の対価です。「自分の上履きと、それからはなのも洗うから50円いい?」「洗濯物たたむのと、雨戸を閉めるのと、靴を並べて30円かあ」などといいながらどんどん仕事をこなしていきます。今までに貯めたお金がお財布に1000円ほど。インターネットで調べると先行販売の商品があるのを見つけもうウキウキがとまらないようです。帰りには満面の笑みで戻ってきたむすこ。とっても楽しかったようです。いろいろ説明してくれるのですが、ほとんど意味がわかりませんでした。
2006年01月22日
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「かあさん、雪だよ雪!外いってくる!」元気に飛び出す子どもたち。さっそく近所の子どもと一緒になにやら雪を集めています。「ゆきだるまできるかな」まだ積もりたての雪を一生懸命集めます。ジャンバーも、手袋もびっしょり。去年のお正月は大量に降った雪で大きな雪だるまを作りましたが残念、今回はそれほどの雪にはなりませんでした。それにしてもこの雪の中、スイミングに嫌がらずに行く子どもたちはすごい。私だったら寒くて休んでいるだろうなあ。
2006年01月21日
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3月に息子はピアノの発表会があります。曲は「世界中のこどもたち」まだ息子が3歳だった頃、保育園の年長組みの子どもたちがこの歌を手話をしながら歌っていました。一生懸命手話をしながら歌う子どもたちと、その歌詞に感動して、涙ぐんでしまいました。その曲を発表会で弾くことになり、息子は張り切っています。ほかの宿題の曲には手もつけずひたすらその曲だけを練習するので上手くなるのが早いこと。大人も子どももやっぱり「やる気」が上達のスピードを速めるのでしょうね。*******************************「世界中の子どもたち」世界中の子どもたちが一度に笑ったら、空も笑うだろう、ららら海も笑うだろう世界中の子どもたちが一度に泣いたら、空も泣くだろう、ららら海も泣くだろう広げよう僕らの夢を、咲かせよう僕らの花を、届けよう僕らの声を世界に虹をかけよう世界中の子どもたちが一度に歌ったら、空も歌うだろう、ららら海も歌うだろう*たぶん・・・・あっていると思いますが、ちょっぴり自信がありません。**********************************
2006年01月20日
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「かあさん、募金今日までだった」「あら大変。じゃあかあさん100円募金しよう。たかゆきはどうする?」「えっ僕はしないよ。・・・あっでもやっぱり募金しよう10円とそうだ4円もある」「この募金はどこに寄付するの?」「パキスタンの大地震」「そうか、このお金で何か温かいものでも食べられると良いね」「うん、でもお店もないかもしれないね・・・」自分のお金を募金するという経験は初めてです。少しでもほかのところに目が向けられるようになるといいなと思いました。
2006年01月19日
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「かあさん、手袋どこー」「えー今日寒くないからいらないんじゃないの?」「だめだよ、今日は学校でたこあげするんだ」と張り切って学校に行った息子「今日すごい風でさあ、大変だったよ。ひっぱられてさ、どんどんあがっちゃうの。だから体育館のほうに行っておろしたんだ」「そうか、風がなくなるもんね、たかゆき頭いいねえ」ちょっとうれしそうな顔をしていました。たこあげか、最近してないなあ。
2006年01月18日
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仕事から帰ると、駅までおばあちゃんと一緒にむすめが迎えに来ていました。「おかえりー、お土産は?」「えっ今日はお土産はないけど・・・」「えーーーー買ってきてーーー」「そんなことを言われても。じゃあたい焼き買ってくる?」「うん!」「でもあんこだけど、はな食べるの?」「・・・やっぱいらない」その後も車の中でぶつぶつ言っていたむすめ。家に帰るとおじいちゃんが横になってテレビを見ていたので「ただいまあ。あれったかゆきは?」「ん?2階だろ、なんだお土産か?」「ちがうよ」まったくみんなしてお土産、お土産って。そんなに毎日お土産買えるようなお金持ちではありません。でもお土産ってどんなものでもうれしいんですよね。毎日だとありがたみが薄れるから、たまににしよう。
2006年01月17日
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今日は久しぶりに絵本の読み聞かせの当番でした。それも今年初めての1年生。ワクワクしながら教室に入ると、ちっちゃなかわいい子どもたちがいっぱい。「絵本の時間2分前になりました」と8時28分に放送が入ると校庭からすごい勢いで子どもたちが戻ってきます。平和だなあ。絵本を読む前にエプロンシアターといってエプロンを使って「おおきなかぶ」のお話をしました。おじいさん、おばあさん、まごむすめ、とどんどんつながっていくと子どもたちの目が輝いてきます。「さあ次は誰を呼ぼう?」というと「いぬ!」「あたり!」そうそうこの感触。懐かしいなあ。無事に大きなかぶをとり出すと大歓声。「さあ、じゃあ今度は絵本を読もうね」というと、目の前に座っていた賢そうな男の子が「あと3分だよ(読めるの?)」「あっほんとだ。大丈夫おおいそぎで読むからね」何のための読み聞かせなのやら。ついエプロンに力が入ってしまいました。来週も1年生。早く来週にならないかなあ。
2006年01月16日
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