久々のネタが、発生しました。
すっかり更新もサボリまくり
約3年半?ぶりくらいのことしのとしネタですね。
「そう、あれは・・・・・」
では、相手役をさんに
新しい警備の方がいました。
なかなか会話も発生しませんでしたが
ようやく世間話程度は・・・・
そんなある日、あ〇じ~は!!!!
「さん・・」
なんですか?
「おいくつですか?」 いきなり聞くんかい?
レディーに歳を聞くものではありませんわおまえおっさんだろ!
「その返しをされるとわ」 あ〇じ~は、彼を42歳前後と予想!
いくつに見えますか?
「ハッハッハー」 ここは、サービスよーん
「41歳!!」 サービスでもなんでもないだろー
おしい38歳です!! おしいのか?
「へー・・そーなんだー」
あ〇じ~さんは、お幾つですか?
「いくつに見えますか?」
そーですねー、ぼくの少し上のおにーさんて感じで
ズバリ!40歳!!
「ほぉーぅそーか」
え?違うんですか?
「あ〇じ~まだまだイケるのねーーーーー」 どこへーー?
「あ〇じ~まだまだイケるわーーー!!」 どこへ行く気じゃー?
あ、あ〇じ~さん?違うんですか?
「いえ!私のことしのとしは、40歳です!それでいいです」
え?どういう意味ですか?
「いいんです40歳で」
本当は、いくつなんですか?
「40歳です」
ちょ、ちょっとあ〇じ~さん?
「ん、40歳だよ」
あのーこの人、ホントに何歳ですか?
その場の一同・・・・知らなかった。
じゃあ、干支はなんですか?