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過去について、大きくなった今でも誰かに申し訳なく思っていること、あやまる機会があれば何度でも「ゴメン」って謝りたいと感じている・・遠い昔の事やのに鮮明に記憶に残ってる事ってありますよね。そんな話しを書こうと思ったのですが、一つづつ思い出してみるものの、どれも言葉にして残す事すらためらってしまいます。理由は、自分の浅はかさをここで暴露する勇気が無いからに他なりません・・。 誰にも話せず胸に秘めている・・そんな事って誰でも何個かあるものですよね。でも、僕の場合は、少し多すぎる気がして若干の自己嫌悪におちいりそうです。若干ですむのは、歳と共に心が不感症になってるからかもしれません。今夜は、書くほどに自分で掘った穴が深くなるようなので、もう寝ます(^^;ただ、そんな過去も自分にとっては大切な記憶だと思っています。おやすみなさい。
2012.05.04
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最近の出来事を書こうと思っても・・なかなか良い話題が思いつかない。無理につまらない話題に尾ひれを張り付けても意味がないと思ってしまうし(^^;と、いう様なわけで・・自分を見つめなおす意味も含めて、子供の頃の話を書いてみようと思います。 大阪で1970年、万国博覧会(エキスポ70)が開催された頃、小学校5年生だったのでその時代の話になります。無知(知らない)ほど、「怖いもの知らず」はないと言いますが、私の場合は、自分一人なら「石橋は、ざっと確認したら、とりあえず飛んでみよう」的な考えでいってしまういい加減さがあるのですが、これに人間関係がくっついてくると途端に「臆病者」になってしまうところがありました(今でも基本はそうですが・・笑) だから、何とか一対一での人間関係ぐらいまでなら、そう気負わずにいられるのですが、3人以上になると居心地が悪いと言うか、急に自分の影が薄くなっている事に気づきます(^^; 誰が頭の中で何を考えているのか?とか、他人が自分の事をどんな風に見てどう思っているかとか、過度に考えてしまう性格が子どもの時からあって、それが親密な人間関係をうまく作ることが出来ない一因なのかと感じています。 ただ、困った事に、反面「自己顕示欲」は強いようで、目立つ事をやったり・・人前に出て注目される事をしたがる自分もいます。 歳を重ねるほどに「後者の部分」の割合が強くなってきているように思います。<つづく>※タイトルの最後は、何か「オチ」が無いかと思ってつけたもので、本人は「洒落」のつもりです(^^;あぁ恥ずかしい。。。
2012.05.01
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世の中は、ゴールデンウィークだけど、自営業を長らく続けてきた中で月末~月初めは、仕事の予定があってあまり休めなくて無縁なものでした。そうなると、かえってこの連休を楽しんでいる世の中をうらやんで、自分が恨めしく感じたり、道が渋滞して仕事にならなくて腹を立てたり・・最初の頃はそんな感じでした。 最近は、仕事が減った事と、親戚の畑を借りて農業を始めたせいで・・この時期はちょうど農繁期になるので、せっせと畑を耕したり植え付けしたり、草を刈ったりで、少しの休日は全部詰まってしまいます。ただ、広さが結構あるので、楽しむと言うよりは懸命に肉体労働をするという感じです。 こんな風にほとんどを人力で農作業をしながら良く考える事が、「継続のチカラ」です。いつ終わるとも知れないように思う作業でも、こつこつ手を休めずに続けていると、気がついた時には随分進んでいて、自分でもビックリする事があります。あまり全体の作業量ばかりを考えると気が重くなるのですが、「ともかくコツコツ続ける事」・・昔からの日本の農家の人々が延々と続けてきた事なんだなぁと思いながら、やっています。 帰り際、近所で作業をしておられる70代ぐらいのご夫婦のよく手入れをされた畑に感心しながら横を通ったら、「頑張っておられましたねぇ」って声をかけていただきました。 もうヘトヘトになりながら、本当はすぐに休憩したくなるのですが・・「継続は力なり」って、身にしみて感じられる・・そんな一日でした。
2012.04.29
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小学校や中学生の頃、憧れの先生っていた人は多いんじゃないかな?それが淡い初恋であったりもすることもある・・。私の場合は、中学の時の卓球部の顧問の女性の先生でしたが、小柄で美人というより可愛い感じで、今で言う「天然」な部分も少しある明るい先生で、当時25歳ぐらいだったと思います。友達からの誘いがあったこともあり、卓球部に入部しました。決して得意種目ではありませんでしたが、憧れの先生の存在に励まされ頑張ることが出来たように思います。そんな先生が、中三になる時に突然の退職をされると聞いたときは、ショックでした。同じように先生を慕っていた男友達と二人で泣いたのを覚えています。その後も気になって「二人で、京都に帰った先生に手紙を出そう!」と言う事になりました。すると、しばらくして先生からチェック柄のハンカチを添えた返事が届きました。嬉しくてしかたなくて・・こっそりまた泣きました。そんな先生に、数日前、偶然ばったりお会いしました。37年ぶりにお話をしましたが、「○○君は?・・××さんはどうしてるん?」って、ちゃんと皆の名前を覚えていただいている事に感激しました。歳はお互いに重ねたぶん変っていますが、あの頃と同じ優しい目で、同じしゃべり方で・・・「そろそろ同窓会せんといかんで!」って言われて別れましたが、お会いできて本当によかったと思います。「ひと」って、たくさんの人間関係に影響され成長して、今の「自分」が存在してるわけで・・・そう思うと特に思春期の出会いには大きなものがあるように感じます。そして、早速・・「同窓会開催に向けて、がんばって見ようかなぁ」と胸をときめかせてる自分がいます(^^)
2012.04.21
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時たま用事で行くお寺の中ににあります。<和泉市善正町の地蔵寺>この写真はvistaQuestっていうオモチャカメラで写しています(^^)
2012.04.18
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今朝は、親戚の竹やぶが近くにあるのですが、「もうドンドン出てるから掘っていいよ」と言う連絡をいただいたので、朝早い時間に「長靴」と「竹の子掘り用のトンガ」を持って行ってきました。よく手入れしてある竹やぶの中には、案の定・・ニョキニョキと五センチ程の先だけ出した竹の子が、あちこちに出ていました。欲にまかせて夢中で掘り続ける事、約1時間・・一緒に出向いた妻とあわせて60キロほどの竹の子を掘ってもち戻りました。 皮をむき、業務用の大鍋とガスコンロを2基納屋から引っ張り出してきて、アク抜きのヌカも入れて湯がきました。 竹の子料理は、今回、量も多い事もあって、多めに山椒を入れて半分ほどが佃煮となりました。先の柔らかい部分は別にして、煮物や和え物用になりました(^^) 桜、竹の子・・身近なところに、今年も春が来てるなぁって、やっと最近思える今日この頃です!
2012.04.18
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<電車と青空>合成写真ではありません(^^)近くの国道の横の駐車場に置いてある引退した電車の車両です。いつもは運転しながら横目で見るだけだったのですが、お店に立ち寄って空の青さがキレイだったので一枚パチリ(^^)
2012.04.17
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気がつくと以前に書き込んでから、随分と月日が流れてしまっていました(^^; いつも何か夢中になれることを探している自分・・そんなことで、新しい目先の目標・・手が届きそうな物が必要な訳です。 大きな目的や目標って言うのは、夢中になるというよりは、継続して努力しながら一歩ずつしか近づけ無くて、地味で面白みには欠けるものかもしれません。コツコツ積み重ねることが苦手な私見たいな人間は、故意にスピードにムラを作って、立ち止まっては、たまに弾みをつけて大股に飛んでみる・・みたいな事を繰り返して生きています。 目先の夢中になれるものっていうのは、意外と本当は必要ないものだったりするのですが・・でも、すごく楽しくて元気をもらえたりするんですよね。 理屈だけで効率よく生きられる人なんて、きっとつまらないと思うし、そんな人っていないですよね(^^; うんうん。。。
2012.04.17
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最近は携帯メールだから、ともすれば会話のようにお互いの真意もなんとなく確認できたりするけど、以前は・・気を使う家の固定電話もあったけど、やっぱり手紙だったねぇ。 毎日やり取りするわけじゃないから、相手の健康を気遣ったり、近況を報告したり、そして伝えたい事も書くわけで・・。返事が返ってくるのを待ちながら、もう届いてるかな?って思ったり、ちゃんと伝えたい気持ちが伝わってるかと気にかけたり・・。携帯メールも、一週間1通限定なんてしちゃうと・・そうなっちゃうかもですよね。頻繁にメールをやりとりするより、お互いのことや、どう伝えたらいいかなぁ・・なんて考える時間が増えてしまいます。・・なんて、文通世代の僕は、ふっと思いました(^^;by kan
2011.06.26
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自分の中では本当はそうじゃないのに・・自分勝手に動けない時ってありますよね。で、結局「損な性格やなぁ」って自分ながらに思うわけですが、一応そう呟くことで・・自分では納得できてしまうわけです。自分自身のことは棚にあげて、自分の中では「こうすべきだ」って倫理がある訳で・・。少し自分やその関係から離れて、遠目に観察(客観的にってことになるんですね・・)してみると・・・今、どう進むべきなのか?ってはっきりと見えちゃう時ってありますね。自分の意とは、それが逆だったりすると・・本当に悲しいと思うけど・・。By kan
2011.06.25
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ここに書いている文章は、日記と言うよりは「なんでも書いちゃえ!」みたいに思いつくことを書いている。今日は、友人がパソコンを見て欲しいというので夜に近所まで出かけてきました。最初、奥さんが居ないので留守かなぁって思っていましたが、家族同士(娘さんと)の話を聞いてると・・最近、夫婦別れしちゃったような。確かめにくいなぁ・・と思いながら、用事を済ませて帰り際に友人に聞くと、やはり離婚したとのこと。友達(旦那さん)に特別な非があったわけでもなく、ある日突然「別れたい」と奥さんから切り出されたそうでした。大学生の娘さん三人は、全員今までどおり父親と暮らすと言ってくれたそうですが・・。夫婦間の話と言っても、やはり「男と女」・・傍目ではわからない理由があるんでしょうね・・慣れない手つきで夕飯を作る友達に、「ファイトだぜっ!人生まだこれから!」(^^;
2011.06.23
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映画の撮影・・撮影の場面チェンジ・・「カチンコ」が打たれ区切られる。ただ、台本も無ければ、時間設定も無く、「カチンコ」を打つのは自分自身だったり運命だったり・・・。役を演じるのも、監督もは自分自身。人生にはあるとき区切り(場面変え)がくる。予期できたり、出来なかったり・・。長いように思う歳月も、根本的には役を演じる者に大きな変わりは無い。経験だけが積み重なり、見た目の変貌はあっても、若い頃に思っていたほど成長も変化も大きくないのが自分自身のように思う。ただ、経験した事のない場面が、次々とやってくる。動かなければ進まない・・主役がじっとしたままの映画なんて面白くも無い。結果が・・良くないかも知れないと想像できても行動に移すほうが、きっと面白い映画になるに違いない。悲しみや、苦しみをその中で味わう事になるかもしれないが、それも一興。せっかく立った人生という舞台・・演じるというのには抵抗がある方もいるかもしれないが・・・そんな気持ちも持ちながら毎日をおくるのも良いかもしれない・・・。by Kan
2011.06.21
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線路って良いよねぇ。「線路は続くよ~♪ ど~こまでもぉ♪」って、子どもの頃良く歌っていました。山奥の線路なんてない場所だったので、余計に憧れたんでしょうね(^^;電車が来なくても、線路を見ているだけで嬉しくなります(^^)
2011.06.20
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最近は、出来るだけ意識して・・しないようにしてるのが、「頼みごと」や「仕事以外の役職」のやす請け合い(^^; ただ、目の前の人が困ってしまうのを見ると・・「何とかなるかなぁ?」(^^;って思ってしまうのは、生まれつきのようで・・思うに死ぬまで治りそうにない。自分では無理なのに、その場に流されて受けてしまうのは、本当に良くない(^^;結局、思うように勤られなかったり失敗をして、下げなくても良い頭を下げることになる。まっ、懲りない性格っていうのもあるのかなぁ・・ぜんぜん成長がない(^^;ただ、知り合いや友達の輪は大きくなる。それだけが「財産」やったりして・・。有り余る財産は欲しいとは思わないが、ちゃんと人が見て「財産」やなぁって見えるようなものも、本心では欲しいものだ(^^)幸せに楽しく生きられるぐらいでいい・・--------------写真は、先日書いた18歳まで生きた愛犬のマリー(亡くなる少し前の写真)
2011.06.19
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昔、タイガーマスクというアニメがあった。話の中に「虎の穴」というのがあって・・一度入ると抜け出せない悪役レスラー組織がそれだった。僕は、29歳のときに高校時代の先輩の勧誘でとある「ボランティア団体」に入った。入るなり「強化合宿」という洗脳に近い宿泊研修会に行かされた。自分を活性化すると言うものだった。それから・・10年以上その団体に席をおいていた。実際言って・・入っている意味よりも、時間や仕事を犠牲にする部分のほうが多いように感じながらも、最初は先輩の顔を立てていたが、そのうち組織の中での立場や責任も持つようになって、気がついた頃には組織のNo2になっていた。ボランティア活動のための下準備や、後輩の育成、連日の会議などをこなしながら、自分の仕事も必死でやった。その当時、家族のことは時間は出来るだけ裂いて、子供の送り迎えや試合にも出かけたが、肝心なことは妻にまかせっきりだった様に思う。ちょうどバブル絶頂期とも重なっていたので、世の中はイケイケムードだったが、遊びまわるような時間はなかった。けど、自分自身は日々目いっぱいで動きながらも、充実した感覚があった。今となって振り返ると・・「よくやっていたなぁ」って思うけれど、犠牲にしてきたことも大きくて・・、ただ、今の自分は、きっとその時に培った部分も大きくあって今があるのだと感じてる。 今、仕事は低迷しているけれど、何とかやってる状態なのも、まぁまぁその「虎の穴」での経験のおかげなのかもしれない・・・。
2011.06.19
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この結婚式、実は親友にも内緒で、弟夫婦を介添えに身内数名で執り行われたらしく、僕自身も2日ほどあとになって、突然噂として耳にして知った; 超がつくほど極秘で済ませたかったらしいが、隠し通せるものじゃない!浅はかな彼の行動だが、彼らしいと思った「結婚」・・50歳を超えて初婚、もちろん10歳年下の美人の彼女も初婚なのだっ。赤い糸が、長すぎて手繰るのに時間がかかったのか、またまた絡みこんで解くのに手間取ったのか・・でも、出会うことだ出来た二人を祝福したいと思うといっても「結婚」って、いい事ばかりじゃない。互いの欠点も認め許しあわないと続かないし、それだけでも大変な上に、色々な試練の場面に遭遇する・・。まっ・・経験してみないとわからないものだから、これからジックリと二人には頑張ってもらうしかないと思う(^^;ちなみに、毎日の行動を逐一携帯に報告してくる専業の妻に、「うちの馬鹿が・・勝手にしろっていうねんっ!」が口癖・・・。彼は、自分の口癖が「のろけ話」だという事に、いまだ気づいていない(^^; 甘く幸せな親友の話でした。(笑)By kan
2011.06.19
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親友って言えるほどの友達は、数名しかいない。最近、まったく連絡を取っていない親友もいるし、毎日のように会う親友もいる。ただ、連絡を取り合って無くて久々に会ったとしても気兼ねなくなんでも話せる友達が居るのは嬉しいと思う。それは、共に過ごした過去の時間や妙な絆みたいなものから、互いに信頼をしているからなんだろうと感じている。そんな中で、幼なじみでもあった友が、最近結婚した。「今更、結婚なんて面倒な事はしない!自分の時間を犠牲にするような事は御免だ」と豪語していた彼だった。彼はそこそこの建設会社の跡取りで・・たぶん若い頃には何度か結婚のチャンスがあったんだと思う、ただ家柄などで親の反対にあったりしたことで、すごく臆病になっていた気がする。それは、相手の彼女の幸せや、自分に対しても臆病になり、彼が後一歩を踏み出せないために・・数年間もつき合っていた彼女が去っていく様を、僕は傍らでみながらそう感じていた。基本・・男女関係の話には立ち入らない主義だが、肝心な忠告はそれとなくしてきたつもり・・。そんな、彼が 最近・・ある彼女に押し切られて結婚したらしい。<つづく>
2011.06.19
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今夜は、「心の根」の話。誰でもじゃないのかも知れないけど・・僕の場合は、自分の心が全部わかってるのかといわれても・・自分でハッキリしてるものもあれば、自分では「こう在りたい」と思っているだけで自信がなく断言できないような・・あやふやな部分も多くある。実際に、心の根っこ(自分の本性みたいな部分)が試されるような場面に出くわして、「俺って、この程度なんや」って、自己嫌悪に陥る事だってある。心の根・・人は人生を重ねるほどに、「生きる力の根」とは別に「心の根」を持っているように感じている。根というのは、たくさんの方向に伸びていて、それぞれが栄養分を吸いながら、自分を支えてくれている訳で、そう考えると「人」は、たくさんの「経験」や「出会い」から、色々なことを感じたり・・もらったりしながら生きているのだと思う。「良いこと」も「害になること」、「喜怒哀楽」・・さまざまな事から栄養を吸い上げて「人間」は、出来上がっていくんだと思う。人生半世紀を生きても(←僕の話です)、まだまだ 吸い上げる力や栄養に変えて成長する力を持ち続けたいと感じる。by kan
2011.06.18
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仕事の中で、結構、重量のある物を持つのですが、数年前から、「ギックリ腰」になるようになって数度経験している。今朝・・それがまた来た!昨夜は、元気そのものでハーフパンツで扇風機にあたりながら・・PCの前にいた。いつのまにか、そのまま寝入ってしまったようで・・気がつくと午前7時前・・。「寒いなぁ」って思いながら、起き上がろうとしたとき・・「うっ」ってなった。まさに「腰」に、ギクリと激痛が・・・午前中、近所の医院までいって診てもらった。レントゲンも撮られて・・でも、骨には異常がないとのこと。また、床の上で骨を折るほど柔な身体じゃない!と思いながら・・痛み止めと湿布薬を処方されてもどってきた。気持ちは、まさに「撃沈」でも、まだ完全に負けたわけじゃない!(^^;kan
2011.06.18
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「出会い」どうして「人」って、出会うんでしょうね・・。すれ違うだけの出会いもあれば、衝突するみたいな出会いもあるし・・輪になるような出会いも・・・そして・・そこから一緒に歩くことになる出会いも・・。出会うべくして出会う・・「運命の出会い」なんて感じるのは会っていきなり感じるよりも、やはり振返ってそう感じるものです。「人」は、一人で生きられないから出会うんでしょうね。「子どもを授かる」これだけは、最初から「運命の出会い」なんだと思います・・。「男」と「女」どうして「男」と「女」は、ひかれ合うのでしょうか?人間には男と女しかいないから・・? 「ニューハーフ」とかありますが、異性にひかれるのは一緒です。やはり「本能」なのかなぁ?「抱きしめたい・・」「抱きしめられたい・・」そういう想いになれるのが、異性(精神的な意味でも・・)なんだと感じます。-----------------今日は、一方で頭が冴えすぎて・・(^^; こっちで冴えない・・(笑)
2011.06.17
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優しいって・・何やろねぇ(^^)優しい気持ちもあれば、優しい行動も・・出来れば、気持ちだけじゃなくて、ちゃんとその気持ちを態度に現したいと思う。言うのは簡単・・って、言う人もいるけれど、でも気持ちが伝わるか・・伝わらないかその気持ちが伝わって、受け取った方も不思議と優しい気持ちになれるかどうか・・?そんな部分が大事じゃないかと思う。でも、言葉だけじゃなく・・抱きしめてあげたいと思うこともある。「優しく」より「熱く」の方がいいと思うのは、まったく別の話になってしまっていますね(^^;by kan
2011.06.16
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誰かに、以前・・「あなたは夢見る夢子ちゃんやから・・」って、言われたことがある。「はっ??夢子・・僕はいい歳の男やのに・??」って、思ったけど・・理由は、空想みたいな事や、現実には叶なわない話を良くメールに書くかららしい(^^;本人は、いたって夢だとわかって書いているわけで・・なるほどと説明を聞いて感じた。現実から逃避したい欲求は、まったく無いかというと無くもないが、そう願うほどでも考えた事もないわけで・・。それでも、夢みたいな事を書くのは・・想像するのが楽しかったり、自分の中でも言葉の遊びに誰かつき合って欲しいと思うから(^^)好きなアニメがあって「天空の城ラピュタ」・・あのモノの発想も場面の展開も、すべて良いよなぁって(^^)うちの子どもが小さな頃に、一緒に観ていて・・僕が気に入ってしまった(^^;自分の天空の城が欲しいと思うのは、やっぱり「夢見る夢子ちゃん」かなぁ・・・。by kan
2011.06.16
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その昔・・まだ、どうして皆既日食や月食が起こるのかわからなかった頃、それは「神」や「天」の怒りや、大きな出来事の兆候だと思われていたのだと思うと、現代に生きる我々は、その理論や、発生する日時さえも調べればすぐわかってしまう。だから、昔のように宗教や政治に利用されることもなくなって良い反面、ミステリアスなロマンってな感覚も薄れてしまっている。この明朝・・3時20分頃から月食が始まる。------------ここからは、「皆既月食のPR広告」銀河の中に青く輝く生命の星・・私は「地球」。そして、愛しい姫の名は「Moon(月姫)」・・彼女は、つかず離れず私を回り、いつも二人は輝きながら見つめあう。気が遠くなるような、その昔・・二人がひとつだった頃永久に離れないと誓ったはずなのに・・今は、夜空に浮かんで微笑む彼女の優しい光だけが、過ぎた昔の鮮明な思い出とともに、私を癒しつづけてくれる。だが、もう決して交わることがかなわぬ、私と彼女(Moon)・・。ならば、せめて今宵・・私の影で彼女を包んで見せよう。たとえ僅かな時間でも・・。私の儚い影ではあるけれど、彼女と重なり包み込み彼女を空から消すごとく、私の影は、優しく彼女を抱きしる。「皆既月食」By kan
2011.06.15
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最近まで、このブログを読みに来ていただく人は、ほとんどいなくてアクセス記録も業者さんの自動巡回みたいな訪問ばかりだったので、書くほうとしても気楽で・・(^^)、気が向いた時に、書きたい事をボソボソとつぶやく程度でした。ところが、驚いた事に理由はさだかではありませんが・・最近、定期的に読んでいただいている方が、数名出現されたのでございます!(ありがとうございますm(__)m)この書き込みを読んで、「あっ!私のことだ!」と、つぶやいておられる、そこのアタナっ!本当に感謝!感激!飴!あられせんべい!でも、けっこう「プレッシャー」になるんですよねぇ(^^;ガンバルマン!ヤッターマン!←(突然キレたのではございません。元々、この調子の脳細胞です(^^;汗)本当に良い意味での、励ましになっています m(--)mありがとうございます! by kan
2011.06.15
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東日本大震災から、はや3ヶ月を過ぎた。だがニュース報道で見る限り、復興の進展は目だって見られない現状のなか、いまだにたくさんの人が辛い目にあっている。その事を思うと、直接被害にあっていない場所は、なんと幸せなんだと思う。関西では、以前に阪神淡路大震災があった。その時は、近くだという事もあり、「支援物資の整理」や「炊き出し」のボランティア活動に参加した。電車での交通が寸断していたので、何度もバスを乗り継いで、初めて被災地に入ったとき、自然のすさまじい猛威を目の当たりにして唖然とした。バスに乗るのにも、たくさんの人が皆リュックサックを背負って行列を作っていた。壊れた大きなビルの傍らに延々と続く行列の中に自分も並びながら、涙をこらえられなくなって泣いた。どうしてそんな気持ちになったのか・・自分でもよくわからなかった。人間は、現実を目の前にしないと実感しにくい部分がある。そう考えながら、被災された一人一人の方々の人生という物語の復興を願う。by kan
2011.06.14
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住んでるのが大阪といっても名ばかりの田舎なので、この時期、近くの川原に行くと「蛍」が飛んでいます。陽が暮れるのが遅くなったので、8時をすぎる頃から「蛍」見物の人が、道路わきに車を止めて川原に下りているのを見かけたりします。今年は、少し前に早々の台風がきて、結構 川が増水したりしたので蛍がふ化する前に流されてしまってるんじゃないかと気になっていましたがそんな心配をよそに、聞いた話では多い場所では、かなりの数の蛍が乱舞しているとのこと。子どもが小さな頃は、連れてよく観にいったんだけどなぁ。今夜は、息抜きにちょっと出かけてきたいと思います(^^)「でも、息抜きって何の息抜き??」自分でもわからず・・ちょっと問題(^^;笑
2011.06.13
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「相田みつを」の本を数冊昔に買った。まだ部屋にちゃんと置いてある。短い文章や、つぶやきの様なその言葉は、人生やモノの本質をズバリと書いている・・あれこれと細かな事に悩んで、頭の中はますます複雑になり、いきづまったりした時にふとその本を開いてみると・・あたり前のことをあたり前に、まんま書いてある文章に「はっ」とする。そして、またしばらくして「ほっ」っとする。あたり前のの事が見えなくなってしまいがちな、今の世の中。欲張らないで、謙虚になること。苦労してる時は、「命の根っこ」を伸ばしてるんだと・・・。意地をはれる時は張って、張れないときは緩めて・・人間だから。ただ道は歩かなければ、草ぼうぼうになってしまう。・・・みたいなっ(^^)そして一番いいのは、読んでいるうちに、「みとめられてる」って感じられる事。by kan
2011.06.13
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僕は、あまり人見知りはしないように、大人になってから、そうなった(^^;社会に出るまでは、初対面の人間は苦手で自分からは話しかけるとか無理って思っていました。相手が話しかけてくれると、無難に仲良く話すものの・・なかなか打ち解けるのには時間がかかる少年でした。社会にでて働くようになると、人間って環境で変わるんですよね。ただ、すぐにタメ口で昔からの親友みたいに話せる人がいますが、そういう人種じゃないみたいで、身についた話し方みたいなものが何時までも無意識に出てしまって、自分でもシマッたと感じる事が良くあります。会話も文章も・・基本的には苦手なんかもしれません(^^;だから、僕の文章や会話で気分を害された時は、優しい気持ちで「また、しくじってはるわぁ」って許してあげてください m(_ _)m
2011.06.11
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人間誰でも悩みや不安やとストレスを抱えてるわけですが考え方をうまく切り替えて、できるだけ明るい気持ちを持って生きないとねぇ(^^)わかってるつもりでも、つい弱気になったりしちゃいますが、そういう時こそ、気持ちのスイッチを入れ替える作業を意図的にするように自分の中で声を出していますよ。たぶん、根本的には僕自身けっこう気が弱く些細な事に落ち込むタイプなんですよね。まっ・・マインドコントロールをすることを繰り返しても、また不安が気持ちの中で顔を出すわけですが・・・きっと楽になるのが早いし、行動に移るきっかけを作ることが出来るように感じます。頭の中の、「赤と黒のスイッチ」間違っても黒スイッチは押さないでくださいね(^^)赤スイッチを押して「さぁさぁファイティっ!」← 今日は韓国ドラマ風に(^^)
2011.06.11
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命の燃焼・・なんて書くと大げさだけど、人生をそこそこ過してきちゃうと、若い頃は感じなかった感覚がある。普段は、仕事や生活に追われて日々を送っているのだが、「今、俺燃えてるよなぁ」って、実感できる瞬間がある。無難にこなすことの出来ない場面だったり、熱い気持ちが抑えきれなくなる場面だったり・・無理にそういう気持ちへ持っていくのではなくて、「はっ」としてそう感じる時がある。歳を重ねるほどに人間は不感症になるように、経験から学び人は鍛えられる。いい意味「大人になっていく」・・・30歳になっても50歳になっても、まだまだ大人になっていく。でも、子供の頃のように些細なことに感動できる気持ちを心のどこか奥のほうでもいいから持ち続けないとダメなんだよね。答えを探すのも、目の前の引き出しの中から適当なものを探すようになると本当に大切なものや、自分の気持ちを置き忘れてしまう。だから「命の燃焼」に憧れる。そう思える瞬間に・・・。
2011.06.09
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お月様や星・・いいよねぇ。綺麗やし、街の喧騒に気を散らされることもなく静かに向き合えるのがいい。お月様や夜空を眺めながら、心を無にしてボーっとただただ時間を過すのは本当はすごく贅沢な時間の使い方なんだと感じる。それが・・出来そうで、出来ない。一度、綺麗やなぁって魅入ってしまうと、ずっと観ていたくなるのにねぇ・・。静かに観入ってしまうと、本当に向かい合ってるのは自分自身の心なのかも・・目標が決められそうで、なかなか定めるのが難しく・・宇宙のようにどこまでも奥深く限りがない。------------------------------追伸:近々、皆既月食がありますよ(^^)2011年6月16日 3時20分頃から始まって4時22分には皆既します。その次は、12月10日の22時頃から・・・
2011.06.09
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幼いころの話。そのころは道も良くなくて、電車の駅からはガタガタ道を車で一時間近く延々とゆられないとたどり着かないような、山奥で育った。学校も学年が10人程度で1クラスしかなかったので、兄弟のような状態で小学校から中学までの9年間を共に学び、その間1人だけ町へ引っ越していったぐらいで、ひとつ下の学年が6人、その下が3人だった。他を知らないので、それが当たり前だったし、毎日が楽しかった。長男だったこともあり、大事にされたように今は思うが、子供心にいろいろ悩みもあったし、嫌な記憶も残っている。家族は、両親と弟が一人、それに祖母・・祖父は優しかったが僕が6歳のころに亡くなった。一番嫌だったのは、母と祖母の仲が悪かったこと。結構、おばあちゃん子だったが、祖母からはよく母の悪口を聞かされた。それは、後々祖母が亡くなるまで、ずっと同じだった。有ること、無いこと、言いがかり・・。母も祖母に負けずに気は強かったが、よく泣いていたのを覚えている。僕は母の味方のつもりだったが、祖母の言うことを否定すると機嫌が悪くなるのを知っていたので、祖母と二人のときは、ただうなずく・・、そんな風に大人の顔色を見ながら育ったように思う。父も、若い頃は怒ると言葉づかいも荒くて、激情型だったので、恐かった。ある時、弟と、裏山で寒いので枯れ草に火をつけて遊んだときに、消せなくなって山に燃え移りかけたことがある。幸い大事にはならなかったが、そのときに草刈カマを振り上げて親父に追いかけられたことがある。今、思い出すとあの時の光景は、まるで「八つ墓村」のワンシーンみたいに記憶に残っている。今となっては、遠い遠い・・昔の記憶。 by kan
2011.06.08
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一時、うちにはシーズー犬が6匹いました。「マリー」「ワカメ」「シジミ」「アサリ」「チャコ」「アイ」元々飼っていた4匹の上に、知り合いでマンションに引っ越すから飼えなくなるということで預かったまま住み着いたのが、最後の二匹だった。犬も、これだけいると、それぞれに強い個性があるのがよくわかった。犬らしいのから、人間みたいなのまで・・全員、雌(メス)だったので、言わば夜の居間はハーレム状態!(^^)笑家族になついて、ちょうど子育ての時期ともかさなり、人間よりは体力的に弱い(精神的には子どもより強いのもいた・・汗)犬たちと接することで子ども達は、たくさんの事をこの子(シーズー犬)たちから学ばせてもらったと感じている。私も、夜遊びをして帰り、コッソリ部屋に入ろうとすると・・必ず妻の周りで寝ていたはずなのに、目を覚まし全員で鳴きまくって、妻に「今頃帰ってきてるぞ!」と、教えてくれたのは・・きっと、私を教育してくれてたのだと、今となって思い返す・・。最初の四匹が親子だった事もあり、最初の一匹が亡くなると次々にパタパタと寿命を迎えてしまった彼女たち。一番最初に飼った 親犬の「マリー」が一番長生きで、子どもたちをみとりながら最後まで生きて、私たち家族をも癒しつづけてくれた。「マリー」が亡くなって、2年ほどになるが・・なかなか彼女の代わりは見つからない・・というか、新しい犬を飼えないでいる。by kan
2011.06.08
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好きは花は・・?って聞かれたりする。すぐに頭に浮かぶのは「紫陽花」・・こう名前を漢字で書いた時のイメージが良い。それに実際、梅雨時のうっとうしく、ともすると重く感じてしまいがちな空の下・・雨がシトシト降っている中に咲く紫陽花は、花の少ないこの時期に、大輪で咲く花自体は、本当は目立つ花なんだけれどイメージ的に・・どことなく目立ちすぎずひっそりと咲いているのが良い。反面、雨に打たれても しゃんと生き生きとして咲いていると思う。「ひまわり」とは、両極にあるごとく、太陽を嫌う!というか似合わない紫陽花。この「ひまわり(向日葵)」については、何故かそんなに魅力を感じない。紫陽花を好むというと・・「移り気」な性格じゃないの?っていわれるけれど、でも、色をしだいに変えながら色鮮やかにこの時期に咲く紫陽花に魅力を感じてしまうのは、天真爛漫だとか、明朗で気丈とかな性格な人より紫陽花的な女性にひかれてしまう、人間的な自分の好みにかぶせて、そうなのかもしれない・・・・って、思うのでした。kan
2011.06.07
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昔、アリスってグループが歌って流行った「遠くで汽笛を聞きながら」・・本当に好きなのかと言われると??でも、夕暮れや夜に外へ出てボーとすると、自動的に頭の中で流れ出すのがこの曲(^^; 学生時代、初恋、青春の閉塞感と見えないものへの期待感・・この夜の入り口の時間帯が好き。誰でも遠くへ行ってみたいと思うけど、なかなか現実からは離れられない。せめて夜だけはそんな気持ちのよりどころに置いておきたいと願います(^^)なんちゃって・・笑「一番星、みぃつけたぁっ!」って、子どもの頃良く言ってたのを思い出しました。いつの頃からか、気にも留めなくなり、それ故に言わなくなってしまったなぁ。写真の中の一番星を見つけた方・・「一番ぼぉーし みぃつけたぁっ!」ですよ(^^)
2011.06.05
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35年ほど前までは、本当にへんぴな山奥の村でした。ダムが建設されて、道が出来て・・仕事でも良く行く場所なのですが、あまりにお天気が良かったので、車を止めて一枚パチリ(^^)観光の里にしたいとういう地元の思惑ですが、なかなか観光の目玉が少ないのが悩みだそうです。「滝畑48滝」「民族資料館」「光滝寺キャンプ場」「平家の落ち武者伝説」「マス釣り掘り」・・などなど
2011.06.05
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ちょっと思うところがあって、今日は久しぶりに日記を書きます。・・・・・10分ほど、画面を見ながら・・今日一日を振り返ってはみたけれど、特別に心に残る事も、重大な出来事も無し (^^; 困った今日も一日・・この世に生かされて、生きれたことに感謝しながら写真だけアップしておこうっとっ!
2011.06.01
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ガソリンの臭い・・・案外 嫌じゃないんですよね。だからか 「ガソリンスタンド」も、給油機や、看板や、ドラム缶や見てると飽きない場所です(^^)
2010.08.08
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お寺や神社・・・若い頃は思わなかったけど結構・・好きなんですよね 最近気づきました(^^;うちが事あるごとにお参りに来ていただいている和泉・善正町にある地蔵寺さんは、古い昔からある真言宗のお寺です。用事で行った時に、ご本堂脇の献花が綺麗だったので一枚パチリ・・・
2010.08.08
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近所のお稲荷さんの鳥居朱色がきれいです近所のおばちゃんが、よく参ってはります。
2010.08.08
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南海高野線・・・遠くに聞こえる「カタンコトンカタンコトン」って音が好きです。線路から遠く離れた場所でこの音を聞くと・・・昔、アリス(谷村・堀内・きんちゃん)が歌っていた「遠くで汽笛を聞きながら」って曲を思い出して口ずさみます。TVか映画でしか「汽笛」なんて聞いたこと無いのに・・・・でも、線路って ずっとずっとつながっている先にどんな街があるのかと思うと切符を買って、あてもなく乗り継いでみたいと思うんですよね・・・
2010.08.08
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大阪外環状線・・毎日、よく走る道です。子供の頃に好きだったミキサー車。これは、実物ですが・・前を走っていたので、思わずうれしくなって一枚パチリっ!
2010.08.08
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良く行くガソリンスタンドのオーナーの娘さんの軽自動車・・写真ではわかりませんが新車です(^^)
2010.08.08
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9月のお祭りの時期・・このあたりは街自体がお祭りギャラリーになります。僕自体は、まったくお祭りには無縁は人なので・・ちょっと憧れるかなぁ(^^)
2010.08.08
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ともかく復旧作業・・コツコツ
2010.08.08
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このブログの写真の多くは、「VistaQuest」っていう、おもちゃデジカメで写しています。撮影モニターなし、ファインダーもいい加減なものしかついてないので、すごくアバウトに撮影していますが、どことなくノスタルジックな仕上がりがお気に入り(^^)
2010.08.08
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操作を誤って・・ブログ消滅(TT)泣・・・とりあえず写真中心に復旧作業です。
2010.08.08
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良く行く東岸和田駅の近所の風景です。どことなくレトロな雰囲気のビル・・・三角の敷地に建っているようですが、さすがに建築屋さんって感じの建物です(^^)
2010.08.07
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夜空に浮かぶ otsukisama 今夜の同じお月さまを・・この同じときに・・何人に人が見てるのかなぁ見え方も人それぞれ・・語りかけてはくれないけど・・なんとなく優しく感じるそんな私も、そのなかの一人夜空の灯りに想い出をさがしてみる .::.::.かん
2010.08.07
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