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またまた気がついてみるとぜんぜん更新してないですな。最近、少し疑問が。ワタシはいま、地方の中核都市のマンションに住んでいて会社まで車で30分くらい。月曜日から土曜日まで、だいたい9時~9時くらいまで働いてます。休みはまあ、日曜・祝日くらいで、たいして充実してるとは思いません。休みが充実してないのは自分が悪いんですけど、このまま働き続けて、たとえば近くに小さな家を買って、たとえば毎年1回旅行に行ってたとえば子供が大きくなって・・・気がついたら夢がない。いい大人なんで、夢がないと生きる資格がないなんていうつもりはありませんが、最近これは少しちがうようなきがするな~と。シゴトは面白いですよ。シゴトに不満はない。休みをもっとよこせということではなくて、生活の基盤を少し変える必要があるんじゃないかなと。生活基盤ってなにかってーと、衣食住ですわ。きるものはなんでもいいですわ。500円のチノパンとか、1000円の運動靴でも可。食べるもんは、もっと気を使いたいかな。高級なものじゃあなくて、口に入れて「ああ、おいしいな」と素直に感動できるものを、たまには食べたい。すむところが重要なのかもしれない。そんなわけで、いま土地を探してたりします。無駄に広くて、田舎ってほどの田舎じゃないんだけどその気になれば畑くらいできそうなところ。それでいて、1時間以内で通勤できるところ。子供を自然に囲まれた、いい環境で育てたい、なんて高尚な動機ではなくてただ単に、そんなとこに自分が住みたいだけ。まだ家族には話してないけど、水面下でプチ田舎暮らしを画策中。
2005年07月18日
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今日は朝から講習会。なぜか会社の車の管理責任者になってるので、毎年1回、講習会なんかに出なけりゃならない。9時から16時まで。一日なんもできないじゃん。しかも講習費用として2万円とられる。・・・ほんと、いいご商売ですな。講習が終わって、ごたごた続きの現場へ。予想どうりごたごた。とりあえず丸くおさめる。現場近くにワタシが看板をやらせていただいたエステのお店がある。そこそこお客さんは入っているようでちょっと安心。エステとかって、ほとんどがチェーン店のような形態をとっていて、オーナーさんはチェーンの看板を借りてやってるところが多いみたい。ワタシがやらせていただいたお店のほとんどはチェーンのお店で、なぜかオーナーはほとんどがオバハン。そのオバハンのほとんどが、もんのすごーい厚化粧で、かなりブサイ○。コンプレックスが力になってるのかな・・・オーナーさん、ごめんなさい。もうエステの仕事、こないな。
2005年06月02日
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さっきテレビを見たらあびるさん、出てました。目が・・・あー、これ以上かけない。
2005年06月02日
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今日は朝から現場。予想通りごたごた発生。まあ避けられないと思ってたのでいわゆる想定の範囲内。適当にあしらう。帰社後、明日の準備。これまた避けてとおれないごたごたが、多分。まあ、大丈夫でしょう。ごたごたの対処法ってのは教科書どうりにはいきません、なんていう人がいるけど、こんなことこそ教科書をつくるべし。絶対作れる。めんどくさいけど。クレームを受けつつ、相手を感動させることができればこれはすばらしい。どういう言葉が相手を感動させるのか。一言一句のマニュアルを作るのは無理ですが、感謝の気持ちが根っこにあれば、いろんな葉っぱがでてくるのでは。感謝と個性。むか~し昔のことで、誰が言ったか忘れちゃったけど今のワタシを作ってる言葉がある。「人間には2種類しかいない。面白いやつとつまんないやつ。」座右の銘って感じの重みは感じにくいかもしれませんが。
2005年06月01日
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河原でバーベキューをしたりしていた。まーぞろぞろと、便利ツールで楽しむアウトドア。屋根がないところでなんか食べるだけで、なんだか楽しかった。ストレス発散っていう意味だと、バーベキューってのは別にバーベキューじゃぁなくてもよかった気がする。要するに、仲間と楽しくってことで、どっかに泊まってみんなで温泉に入ってもいいわけかしら。「あんた趣味はなんだい?」「う~ん、休みの日はアウトドアかな。」その瞬間、なぜか彼は誇らしげ。ストレスがたまると飛行機に乗りたくなる。別に現実逃避って訳ではなく(そうかもしれないけどね。)いまの嫁といった、カナダの自然が忘れられないから。「大自然を前にすれば、俺なんてちっぽけなもんだ」とは思わない。「心が洗われる」とも思わない。ワタシが勝手に頭の中で定義している自然ってやつは結構単純で、人間じゃあないって感じ。「なんだそりゃ?」といわれれば返す言葉はございませんなのだが、とにかく自然は人間じゃぁない。自然には意志がなく、ただそこに広がってるだけ。そこにワタシが勝手に入り込んでいる。そんなワタシを受け入れもせず拒絶もしない。ただ目の前に広がって、「勝手にすれば。」と。そう。勝手にすれば。そのスタンスが好き。勝手にすれば。何も受け付けず、拒絶もしない。自然の中で寝転んで、昼寝をしたい。変な理屈はさておいて、再来週は北海道にでもいってみよう。
2005年05月31日
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ワタシ、ラーメン大好きです。ちょっとこってり目の、しょうゆが好き。もちろんラーメン屋さんの看板も作ったりします。ラーメン屋さんもピンキリで、看板に500万以上かけるオーナーがいれば、10万でも高いなんて方もいらっしゃいます。別に金額はどうでもいい。いい看板=お客さんを呼ぶ看板だとすれば開店から1週間くらいで、そのお店がどんなお店なのか、お店が呼びたいお客さんを呼べる看板を、具現化できてればよい。できるだけ安く。いくら頭をひねって、最小の投資で最大の集客ができたとしても、まずいラーメンは食いたくないんですわ。「こだわりの~」とか「海洋深層水をつかった~」とか「北海道の無農薬栽培の小麦で作った手打ち太麺」とか。そんなうそつくなってーの。ぜんぜんこだわってないじゃん、○○さん。なんでもそうだけど、お客さんに喜んでもらわなきゃお金なんて誰も払ってくんないぞ、と。金勘定は大事だけど、うまいものつくったら?
2005年05月30日
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会社を大きくするのはなんでかしらといわれればより短い時間で、より大きな利益をあげられる、つまり、より多くの人の役に立てるからなのかしら。じゃあ、自分は会社を大きくしたいのかといえば、ちょっと即答できない。看板屋はおさめてナンボ。大きな売りが欲しければ、それなりの部隊がいるわけです。サラリーマン金太郎を思い出してみる。ゼネコンの社長さんが一世一代の大勝負に打って出るときに、「負けたらまた、あの頃に戻ればいい。」と、数人の仲間のような社員と始めた小さな工務店の回想シーン。ママゴトではないので、そこそこの売り上げで仲間と仲良く、そこそこ食べていければいいさとは思っていませんが。かといって、受注しまくって現場をほかの業者に丸投げ!なんてのはひじょーに抵抗がある。でも、質の高い職人を大勢抱えていろんな設備も抱えるのはちょっとつらい。要するに、ワタシたちのような現場仕事がさけられない業種は効率が悪いんです。多分。自分が理想としてる現場にはなかなかなりませんです。それこそ、人に頼んで中途半端な仕事をされるくらいなら、自分でやってしまえ、と。管理の仕組みの問題もあるような(というかある。)感じですが、自分の理想とする、完璧な現場はできないような気もしている今日この頃です。理想は理想として、それに近づける仕組みづくりは大切なんですが、不確定要素=リスクなわけで、そのリスクをヘッジすることができないようならば、いっそのことリスクをとらない方法も考える必要があるような気がします。というか、そうしようかと。
2005年05月27日
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やっとこさお休み。週休一日なワタシにとっては貴重な日なのだ。めづらしく朝6時に目が覚めて、何となく風呂に入る。そして、なんとなくテレビを見ていると、なんとなく昼の3時になっていた。・・・寝ちゃった(泣)腹が減ったのでパスタ屋さんへ。ここはS、M、L、LLサイズがぜーんぶ500円なので最近はパスタ=この店になっている。当然LLを注文。味はまあまあ。感動まではいかないが、腹を満たすという意味では合格点。それにしても倍の量でおなじ料金とは。麺類の原価、おそるべし。会社で無線LANをくむことになり当然のように担当者になったので電気屋でちょっと下見。うちの会社はmacとwinが混在してるのでちょっとややこしいかも。とりあえずなんとかなりそう。家にもどり、パソコンの修理を始める。バラバラなibookを眺めながら適当にハンダづけ。それにしてもibookって、素人がバラスのを拒否してる。ハードディスクの交換すら、普通の人にはできないかも。じゃあワタシはプロ級なのかといわれれば、組み上がったはずのibookの横に、なぜかビスが3本ほど余ってたりする。とりあえず動くようになったので久しぶりに動かしてみる。う~ん、あいかわらずのろい。スクリーンセーバーをダウンロード。なんだか天体観測みたいなやつで、人工衛星からの画像みたいな感じ。太陽が当たってるところと、そうじゃないところとか。雲とか。昔々、今のヨメの尻をおっかけてたころはよく飛行機に乗ったもので、夜に成田を出て、日の出を飛行機の中からみたりして。上空1万メートルの日の出っていうのはかなり幻想的。現実なんだけど。眼下に山脈とか、海面とか、島とか、一番近くに見えるのは雲かな。そんなのが朝日を浴びてきれいな陰影を描く。働いてばっかりいる今日この頃。そんな時間を、少し懐かしく思い返したりしてみた。
2005年05月15日
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朝から打ち合わせ。早々に終わっちゃったので少し早めのお昼にする。いきつけのラーメン屋がしまってたのでうろうろしていると、うどん屋発見。わかめうどん大盛り注文。チェーン店なのであまり期待はしていなかったが、なんとまあ、うまい。つゆは関西風の透明感があるやつ。だしがきいてていい感じ。うどんはつるつる、もちもちしててこしもある。ここんとこ食べたなかで一番ですな。一回四国なんかで、本物を食べてみたいな・・・【送料無料】半生うどん8人前ざるセット食べ終わって店内をきょろきょろ見てみるとなんと、このお店、歌まである。題して「うどんの歌」胸のすくようなうどんの味よ行くぞそれ行けうどん1本!うどんウエスト2番生まれも育ちもまるまる九州たいわすれちゃならないうどん1本!うどんウエスト歌:村田英雄・・・まじ?
2005年05月13日
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朝から打合せで、ご近所の歯医者さんへ。看板の打合せはほどほどに、本題(?)の世間話。若い先生なのだが、3店舗所有。生意気な口の利き方がなぜかいやみっぽくない。「看板屋さんはたいへんだね。いつくるかわかんないシゴトのために職人さん抱えて、社員抱えて、車もいっぱい。」「はぁ。おまけに手形なんかもいただいちゃったりします。」歯医者さんはとりっぱぐれもないし、開店の時の初期投資が終わっちゃえば後は楽勝らしい。「おれなんかさぁ、年収を1800万以下にしないと税金がね。」とか、「税金払うくらいなら、みんなに還元するよ。還元。」とか。どうやら看板も還元セールのような口ぶり。でもいやみっぽくない。ありがたくお仕事をさせていただこう。過当競争ぎみといわれてる歯医者さん。「いやぁ、最近は開業医が増えすぎちゃって。医者って言ってもたいへんなんだよ。」なんてのを真に受けた私がバカでした。客が少しくらい減ったって、たいしたことないのね。従業員抱えてないし、設備投資なんてたいしたことないらしいし。という話を会社でしたら「なんかいやみなやつだな!」「最悪!」「断っちまえ!そんなシゴト!」・・・ワタシが言うといやみなのか・・・。
2005年05月11日
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年初から続いたお仕事が、ややペースダウン。やっとこさ落ちついて考える余裕ができる今日この頃。どうやってお客さんに喜んでもらうか。どうやってお客さんに自分を知ってもらうか・・・なんてことを初心に帰ってたまには考えてみる。具体的な手段になるとやっぱり堂々巡りになり、気分転換にホリエモンのブログを見てみる。「ヲイヲイ、こんなこと質問しててあんたダイジョウブかね?」と思ってる自分にはっとする。ありがとう、ホリエモン。今度ライブドアの株、かったる。
2005年05月10日
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夜間の現場工事にはたいていガードマンのおじさん(たまにオニーチャン)をつける。昼間は皆様の邪魔になるので夜間工事をやるわけで、もともと人通りが多いので、夜間でも安全のためにガードマンさんが必須なわけです。ただ、いくら人通りが多いといっても2時、3時になればほとんど人はいなくなり、交通量も激減。(歌舞伎町を除く)現場の作業にもほとんど指示を出す必要がなくなる時間帯になり、たいていワタシはガードマンのおじさんと世間話をすることになる。まあいろんな人生があるもんで、「俺様は一部上場企業にいたんだぞ」と、警備服を着てることを忘れてえばり始めるじじいもいれば「バブルがはじけて、証券会社にリストラされた」なんていう人もいるし、「会社をつぶしてサラリーマンになって、そこをクビになって2・3回再就職、いまガードマン」っていうおじさんもいたりする。ガードマンさんもピンキリで、生きてるのか死んでるのかわからないようなしょうもないのもいれば、その辺の営業マン顔負けの、いろんな気配りができるおじさんもいる。いけてるガードマンさんには必ず同じ質問をすることにしている。「いま、シゴトなくってホームレスになっちゃう人もいれば、おじさんみたいにきっちりやれてる人もいるんだけど、長い人生で何が違ってんのかしら?」おじさん曰く「まずは家庭。あとは気合だよ。」こんなおじさんは、たいていお金のためには働いていない。すでにローンは払い終わっており(この手のおじさんはほとんど持ち家。)年金だけでもたべていけるのだ。年金の話になれば「いいなぁ、おじさんは。俺なんかもらえないつもりでいるから。いいなぁ。」なんていうと、「なにいってんだぁ。おじさんはあんたの若さがうらやましいよ。(若くはないが。)」「なんでもできるよ。まだまだね。」人生の大先輩からそういわれると若輩のワタシは大いに勘違いして、「あぁ、なんでもできるんだぁ~」なんて思っちゃう。見ず知らずの人から出てくるセリフだけに、妙に心に響く。まだまだ何でもできるんだ。やりたいことを一生懸命やって幸せになるぞ!なんて言ってみた。
2005年03月22日
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一応、広告屋の端くれなもんで、ちょと気にはなってます。ホリエモン曰く、「テレビ、なくなりまっせー(そのうちにね。)」ビデオデッキにCMカット機能が搭載されたときに、テレビ屋さんは真剣に考えるべきだったのかもね。視聴者、CMいらないんですよ。CMを必要としてる人たちって誰なんでしょ。クライアントは、商品が広く認知されればいいわけだから、テレビである必要は全然ない。とりあえず今のところ、テレビを使ってる。ファイル共有ソフトなんかが出回ってて、テレビ番組のファイルなんかも交換されてるらしい。もちろん、視聴者はCMをみたいわけじゃない。ホリエモンが新しいメディアをいくら訴えたところで彼らには届かないんだろうけど、ユーザーが要らないものを飯の種にしているようでは先が見えてるといわれても仕方がないのでは・・・。フジテレビはじたばたしないでホリテレビなんてしてみればいいかも(ヒトゴトだ。)。看板のほうがテレビよりいいぞ!(という意気込みでがんばろう。)
2005年03月22日
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朝から現場。残工事で午前中おしまい。今日はやたらと携帯がなる。昼を抜いてお客さんと打ち合わせ。のはずが、2時の約束なのに少々お待ちくださいって言われて30分・・・悪いけど帰らせてもらう。吉野家で焼肉丼をかきこんで帰社。久方ぶりに大阪のお客さんから見積もり依頼。早速電話してみる。一度も会ったことはないんだけど、なんだかいい人。結構きついことを軽く言ってのける。しゃべりかた、うまい。ついつい「なんとかしましょう!」とか言ってしまうワタシ。すこし時間ができたのでたまったメルマガなんぞを読んでみる。読んでもらえるものと、即ゴミ箱行きのものがよくわかっておもろい。9時も回ったので家に帰ろうと、家に電話。「子供が寝たので、ワタシも寝る。カレーを温めて食べなされ。」とヨメ。・・・誰もいない家に帰ってもつまらないのでもう少しシゴトをしようかな。新規事業を少しかじってみる。お客さんとワタシたちが、お互いにメリットを出すためには・・・そんなこんなでこんな時間になってしまった・・・というわけで、今日は何事もなく。明日もがんばりましょ。
2005年03月22日
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いまどきの看板屋はパソコンでデザインを作り、図面を作り、強度計算をして、お客さんと打ち合わせもして、重機を操作して、看板の取りつけもする。と、勝手に決めました。営業は営業、製作は製作、現場は現場と。うちの会社はかなり株式会社っぽい(実際株式会社なんですが)体制で、分業化されてるんですね。いいことなんですけど、ワタシは全部できたいんです。基本は営業職なんで、現場の作業は苦手なんですが、ある程度の現場作業ができたほうが、営業の幅も広がるんではないかと。デザインはデザイナーがいたりしますが、ひそかに「俺のほうがかっこいいのつくるぜ・・・」と。全部を把握しているだけではなく、実際に「できる」。そういう営業マンが量産できればいいんですが。まずは自分で実践してみよう。
2005年03月14日
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ワタシ、ドキュメントすきなんです。昨日はニート(働かない若者・・・かな?)のドキュメント。今日はチアリーダーのドキュメント。なんだか勝手にニートなんて言葉作ってるけど、見てて歯がゆいですわ。いつまで親のスネかじっとんねん。つまらん理屈並べんで、さっさと働け。という感じ。甘いよ、ニート君。さて、どうやってけっとばそうか・・・。自分に置き換えて考える。ばらばらのチアリーダーの皆様。素敵です。最初はみんなが違うところをみてるかんじでてんでまとまらない。そのうちケンカ。う~ん、このケンカってのがいい。やっぱり真剣にやってるんだからケンカぐらいするわな。最後はチームがひとつにまとまって、ハッピーエンド。この人間模様はすごく参考になった。組織ってのはこうなんだなと。ニートもチアもなかなかためになる人間模様でした。
2005年03月14日
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実は看板屋は足場を組むのを敬遠したりする。なんでかって、塔屋の改修なら別だけど、たいていは高所作業車で事足りるし。自分のところで高所作業車持ってるもんで、ついついそればっかり使っちゃう。実はもうすぐ大き目の工事があり、足場を組まなくてはいけない・・・・・・頼んじゃった。いつもの足場屋さん、親方が怪我しちゃったんで今回は別の業者。どっかに気の利いた足場屋さん、いないかなぁ。それにしても塔屋に足場を、自分のところで組んでる看板屋ってあるのかな。最近、どこの看板屋でも高所作業車もってるもんなー。
2005年03月14日
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どうやら彼は、一部の人から見るとアンフェアな人らしい。ルールの中で戦ってるのに、そういうのは日本的じゃぁないとかアンフェアだとか。なにいってんのかね。ルールの中で戦ってるのにアンフェア?会社経営ってそんなにぬるいもんじゃないでしょーに。ルール違反じゃないけど、まあ、角が立つからやめとこうって?ぬるくないですか?友達ごっこやってるんじゃないんだから、なんも悪いとは思わないんだけど。ホリエモンがこんだけたたかれちゃうってのは彼の戦略がちょっとまずかったのかもしれないのであんまり同情はしないけど、アンフェアってのはぜんぜんわからん。彼は悪いことしてるんでしょうか。がんばれ!堀江社長!
2005年02月24日
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午前 現場工事。残工事なので特に何事もなくのんびり。午後 現場調査・実測。 ここも残工事なので勝手がよくわかっていてのんびり。帰社後見積もり数件。事務処理多数。少し忙しさが途切れたので、事務所で読書。「プロとして恥ずかしくないデザインの大原則」って本。デザインってのは感性だの才能だの、特別扱いする人がいますけど、そんなことはないと思いますね。看板のデザインだって、感じ取るのはごくごく普通の人だし。さてさて、今日は本屋にでも寄って帰ろう。
2005年02月21日
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看板のプランを考えてるうちにこんな時間になってしまった・・・また子供に遊んでもらえなかった。今日は屋上の広告塔のお仕事完了。そこそこ大きめの仕事だが、ぜんぜんうれしくない。「前の店舗と同じ感じで。」というわけで、全然頭を使ってない。もちろん金額がはるお仕事は大変ありがたいのですが、お客さんもワタシも頭を使ってない仕事なので、「完了しました。」「あー、ご苦労様。」それでおしまい。お客さんの喜びそうなものを作るべく、あーだこーだ考えて出来上がったものとは全然ちがう。ってゆーか、早く家に帰ろうよ、俺。もう2時になっちゃうよ・・・
2005年02月15日
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やたらと新規の見積もり依頼が多い。ご依頼をいただけるだけでありがたいことなんだけど、ほとんど相見積もりだ。そんなことをいちいち気にしているわけではないのだが、看板ってやつはいわゆる定価がないのでわれわれも、お客さんも困ってしまう。お客さんは相見積もりのつもりなんだけど、内容があってなかったりする。まあ、よくあることです。見積もるときもお客さんにとっていい仕事を心がけているつもりだが、気持ちが伝わらないときもある。伝え方が悪いのかもしれないけど。作り方もいろいろなので、懇切丁寧に説明する。デザインも気合を入れて考える。やるだけやって、あっさりと値段で持っていかれることもあるし、気に入らないやつだから・・・なんてわけのわかんない理由で高い見積もりを出して逃げちゃうこともある。お前は何様なんだ?と思われることもあるかもしれないけど、今いるお客さんとは楽しく仕事をさせてもらってるのでこんなやり方でもいいのかもしれない。こんなところで言うのもなんですが、3年後、とりあえず千葉でナンバーワンにでもなってみようと思う。偉そうですいません。ナンバーワンって、何が一番なのさ?ときかれるかもしれない。わかりやすいので、売り上げにしてみる。数字の分だけ、お客さんに喜ばれてるはずだってことで。それにしてもナンバーワンっていまいちな響きだな・・・。
2005年02月14日
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ご多忙でございます、ワタシ。自慢じゃないんで、怒らないでくださいね。まあ、悪循環な毎日で困ったもんです。まだまだ修行が足りないんですね、疲れすぎちゃうと気力がなえちゃう。普段なら「やらなくちゃ!」ってのが「あぁ、できねーわ」になっちゃう。ずいぶん机が荒れてきたので少し整理しないとなー。明日は雨みたいなので、ちょっと一服だ。少し効率がよくなったなと思えば仕事量が増えちゃって、結局遅くまでお仕事。ぐちぐちぐち。うがぁー、がんばるぞぉー!
2005年02月07日
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最近間違えが多くて困ります。ぜんぜん自分が悪くない!とは思いませんが・・・正直言って「何でこんなミスを・・・」というパターンがほとんどですから、忙しいときでも間違えのないようなやり方か、忙しくならない仕事のやり方をしないとなー。非常に基本的なことで、こっぱずかしい限りですが、ここらで一息ついてみることにします。
2005年01月25日
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新年早々、タイヤがパンク。油圧の警告灯もバシバシ点灯。ということで近くのお店に。「お客さぁん、オイルドロドロっすよ。」う~ん、こんなせりふは初めてだ。車には気を使ってたつもりが。怠慢だわ。ちょっとメンテナンスに目覚めたのでネットでお調べ。うちの会社は社用車の管理が相当いい加減なので(管理責任者はワタシ・・・)今後の参考にと。http://usami-net.com/onepoint/ss/ss02.html誰でも知ってる知識なのかしら。これを読んで「へ~」となったので、ガソリンスタンドの店長さんとか、経営者の方は参考にしてもよいのではないでしょうか。トラックの管理、なんかいい方法ないかしら。
2005年01月05日
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今年の目標 その1うまいもんをたくさん食べる!ぜんぜん目標っぽくないんだけど、やっぱり粗末なもんを食っていてはいかんな・・・と。ほりえもんも言ってるし。うまいお店・繁盛してるお店でたくさん食べて、ついでにお店の看板もよく勉強してみよう(ホント、ついでになるな。そんなわけで、今度の日曜日はステーキです。割と近くにいい店があるようなので。そういえば結婚するときに、月に1度はうまいもんを食べるってヨメと約束してたっけな・・・わりぃ、忘れてた。
2005年01月04日
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会社で使ってたibookがいかれてしまったので今まで自宅で使ってたwinのノートPCを会社で使うことにした。もう仕事でmacを触ることもないだろう。しばらく自宅でPCがない状態で、「いやぁ、PCないと本でも読むしかないなー。」と読書が進むと思ってたのが大間違い。部屋を見渡すとハードディスクがないだけのPCが転がってる。すかさずボーナスを握り締め、ハードディスク購入。しばらく使ってると、なんだかのろい。「webとメールができればいいから・・・」と思いつつ、メモリ増設。(128M→640M)エンコードがのろい・・・(duron1.2Gですので。)athron2400+購入。ちょっとゲームを・・・radeon9600XT購入。しめて4万円。お金をためられないのがよくわかる。今年も使うぞー!
2005年01月03日
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あけましておめでとうございます。まずー、3年前に辞めた会社の社長から年賀状が届いてる。「元気かい?」だって。あーぁ、ごめんなさい。なんも連絡しないで。すぐに返事書きます。反省。そして今日は一人でラーメンを食べに行った。独身みたいな正月で、寒さがこたえるね。そこで読んだスポーツ新聞に清原(野球ね。)が長渕に感謝!見たいな記事がありラーメンを食い終わった後も記事を読み続ける。いやー、長渕はよい。男らしいねー。かっこいいわ。そのあと本屋で立ち読み。平積みのコーナーに、堀江社長(ライブドアね。)の本があり、なんとなく買ってみた。いやー、ほりえもんもよい。かっこいいね。考え方に共感。ビジネスとしては自分のやってることにはほど遠いけど、共感というか、蹴っ飛ばされた感じもあり。そんなわけで2005年はほりえもんと長淵剛です。今年もよろしくお願いします。看板、買ってね。
2005年01月01日
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いま25日の真夜中です。会社でーす。わーい、わーい。わーい・・・家に帰って、プレゼントを置いて。サンタってさみしいなぁー。
2004年12月24日
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朝から打ち合わせ。来年のお仕事の段取り。余裕をかましていたら意外と時間がない。昼にちょっと遠出して現場調査。高速がすいていて気分がよい。余裕をかましていたら、なんとお金がない。仕方がないので昼飯抜きで、下道で帰る。帰社後、領収書の清算をする。これまた余裕をかましていたらぜんぜん戻ってこない。ああ、息子よ。明日までにボーナスが出なかったら今年のクリスマスプレゼントはなしだ。すまん。
2004年12月21日
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この時期のお客様は決まってこうおっしゃいます。「なんとか年内に・・・」よーくお話を伺うと、別に年内じゃなくても・・・とも思うのだが、12月ってのはそういう月らしい。お客様にとってはいいきっかけなんだろうなー。そんなわけで12月の施工はもうほとんどムリ。でも、例年通り1月はヒマそうです。
2004年12月11日
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久々にお泊りのお仕事が決まった。はしゃぐほど若くはないつもりだったが、けっこうはしゃいでたりする。かわいい。お泊りってことは遠い現場ってことなので、へらへら喜んでる場合ではないのだが、収支は問題ない(と思う)し、泊まりだし(浮かれてる・・・)。小さい仕事ではないので、ルーティーンのお仕事に穴が開かない方法を思案中。へへへ。
2004年12月07日
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今日はフィリピンパブのお仕事。面倒なので昼飯ぬきで、昼過ぎに完了。次の現場はカンタンな撤去工事なので、現場の職人に任せて営業に。それにしても、デザインが決まったのが先週の金曜日で、施工完了が月曜日のお昼。まあ、普通といえば普通なんだけど、看板屋ってのはたいしたもんだと自画自賛。気がついたらお店の概観が変わってるんだもんねー。明日もがんばろぅ。
2004年12月06日
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今日は小学校に懸垂幕の装置をつけた。全然むづかしい工事ではないのだが、丸1日かかってしまった。半日で終わる工事なのに。なんでかってゆーと、いちいちいろんなおっさんが出てきて、いちいち説明しないと工事を進められない。デザインも提出済、設計図も提出済、工程も説明済。それでもだめなのだ。特にたちが悪いのがメンテナンス(いわゆる用務員)のじじいで、ヒマなのでずーっと現場に立会い、いちいち「これはこうしたほうがいいんじゃないか?確認が必要だな。」とか言って、いちいちお偉いさんを呼んできやがる。そのお偉いさんもまた暇らしく、現場までやってきて説明を求めやがる。それが済むまで工事ストップ。結局図面どうりに、予定どうりのものがつきましたが、久しぶりにカリカリきた現場でした。もうやんないよ。
2004年12月04日
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まー大変です。基本的に言うこと聞かない人たちです。(職人さん、ごめんなさい)ワタシは社長じゃぁないんで、教育なんて偉そうにする立場でもないんですが、若い職人には、こうあるべきみたいな話はたまにしたりしてます。残念ながら年寄りにはほとんど何も言いません。お金に関することを言えば、ワタシはやとわれてますんで、会社からお金をいただいてます。当然ですがそのお金は、お客さんからいただくわけです。だから、お客さんには喜んでいただかなくてはいけないわけです。職人さんは、そうは思わない(人が多い)。自分がやった仕事(技術、労働力)に対して、お金を稼いでると思ってる(人が多い)。稼ぐと思ってるうちはダメだ、と思ってます、ワタシ。お金はあとからついてくるもんだ、と思ってます。きれいごとと言われることもありますが、特に若い職人には、たまに言い聞かせます。「まあ、稼ぐって響きはいいかもね。でもこの現場は、あのお客さんからお金をいただいてるんだからね。忘れんなよ。」少しづつですが、お金はいただくものだ、という感覚を身に着けて欲しいものです。なんでかって、それが稼ぐ近道だから。でも、年寄りが邪魔するんですよね。金は稼ぐもんだって。
2004年12月02日
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いろんな現場で工事をするんですけど職人もピンキリで、はたから見てると面白い。(自分のところの職人のことになると耳が痛い)日給7000円の人もいれば日給40000円の人もいる。(こんな高い奴・・・と思うかもしれませんが、実在します)日給7000円の人はやはり7000円なわけで、40000円の人とはシゴトの姿勢が全然違います。残念ながら7000円以上払えません。ちょっと偉そうですが、うちの職人はなかなかのもんです。なにがほかと違うのかと言えば、やはりシゴトに対する姿勢で、姿勢とはなんぞやといわれれば、それはお客さんにとってのシゴトの姿勢なわけです。能書きっぽくなってますが、職人は高給取りでなければいけないと思ってます。じゃあ、お前のとこの工事費は高いんじゃないか?と言われれば、決して高くはないんです。なぜかと言えば、高いか安いかはお客さんが決めることだからです。理想を言えば、日給にして50000円くらい(当然シゴトは毎日あり)とれるようにしたいなー。
2004年12月01日
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現場で思わず座り込んでしまった。胃がちょいとおかしい。1日に4~5回、立ってられないくらいになる。そんな状況の中、責任感の塊のようなワタシは仕事を完璧にこなす・・・というわけにはいかない。体がダメだとココロも萎える。必要最低限のこともできないですわ。今更ですが、やはり強い精神力は強い肉体に宿りますね。というわけで、来週早々にはじめての胃カメラ。ちょっと楽しみ。
2004年11月19日
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家庭不和で絶不調な今日この頃(泣)。年末に向けて、まあまあ忙しい。今更ながら、なんだけど看板屋ってのは工芸社なのだ。【工芸】美術的な実用品を作ること。また,その製品。英語だとan industrial art objectあるお客さんからのご依頼。「不均質に作ってくれ。」ひらたく言えば、手作り感なんだけどあらためて、自分たちが今やっている仕事を考えさせられた。データを作って、仕様書通りに作って、決められた場所につける。ワタシたちはプランに口出しできません。まあ、きっちりしたシゴトはそれでいいのだが、やっぱりワタシたちは工芸社なんではないか、と。こうすればもっとかっこいい、とかこの質感はこういうふうに仕上げて、とか。プライドだけじゃ食べていけませんが、やっぱりワタシたちは工芸社なんです。売上のほとんどは決められた通りに作るものばっかりですが、工芸という視点は常に持ち続けていないといかんなぁ~と。再認識。
2004年11月16日
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ヨメと喧嘩した。友達の離婚相談に乗ってるうちに自分が離婚しそうになった。食あたりになって、2日間吐き続けた。すべってころんだ。当然、仕事にならない。いろんなひとにあやまりっぱなし。でも、ヨメにはあやまらない。悪いのはわたし?
2004年11月11日
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最近「総合」をちょっと考える。つまり、僕たち何でもできまっせ、ということ。もちろん得意な分野はすごく限定されてるんだけど看板屋って鉄工・木工・土方仕事・高所作業などなどいろんなことをやってるんで、「う~ん、やったことないからな~」なんてのも結構できちゃったりする。選択と集中ってのはよくわかるし、ちょっと前までは苦手なことは極力やらん、と思ってたんだけど。方針転換!今日からは総合なワタシでいこうかな。まあ、そんな大げさなことじゃなくてそういう姿勢でってことです。
2004年10月28日
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最近、ようやく忙しくなりつつあるのが実感できる。なにがって自分の机。もともと整理がヘタなのも手伝って書類の山。朝から書類とカクトウ。午後にようやくひと段落。お客さんと商談。新潟地震の話題。うちのヨメは神戸の震災を体験してるので人事ではない。超大金持ちの皆様、どうか寄付してください。ワタシはコンビニのおつりを寄付するくらいしかできないので。夜になってまた商談。夜のご商売をされている方なのでどうしても遅い時間になってしまう。ようやく事務所に帰ってみるとFAXの山。しかも崩れてやがる。もうぐちゃぐちゃ。気を取り直してパソコンに向かい、見積もり、ラフデザイン、図面を作る。そうしているともうこんな時間。当然家に帰っても誰も起きてないし、会社にはだーれもいない。「それがいったいなんなのさ?」と言われれば、別に何を言いたいわけでもないし、忙しすぎて気が狂いそうと言うわけでもない。ただ、これが自分のペースなだけで。20年前のサラリーマンっぽいかな。家庭をかえりみず、シゴトひとすじ・・・なーんてね。夫婦喧嘩して家に帰りたくないだけだったりして。
2004年10月27日
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弊社の看板は保証期間1年間。自分で言うのもなんだけど、ちょっと短いような気がしますね。今年は台風の当たり年でこないだの台風は千葉県を横断しやがった。「これは・・・特需!?(はなはだ不謹慎です。)」あけてびっくり。うちの看板はもちろん、ほかの看板もあんまり被害なし。結構かまえてたので、はっきりいって拍子抜け。「ヲイヲイ、そんなつくりで大丈夫かいな」という看板も(通勤の途中にあるので毎日見てます。)なんとか立ってたりします。構造計算すれば笑っちゃうような数字が出るんだろうなー。また台風がきてますけど意外と大丈夫なんだろーなー。雨で流れる現場が多いのは困るけど。ちなみに、保証期間内に猛烈な台風で看板が壊れた場合はどうなるかと言えば・・・本当は保証しなくてもいいんだけど、タダで修理することが多いですね。まあ、安いもんじゃないんで、立てて1週間で飛んじゃって、「あー、台風はホショウだめですわ。」ってのはちょっとね。
2004年10月19日
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夫婦喧嘩のさなか、デパートに買い物に行った。途中ではぐれたので仕方なく子供と駐車場に戻ると車がなくなってた。ヨメはワタシと子供を置き去りにして、家に帰ってしまった。それ以来、2週間ほど口をきいていない。ヨメの友達から、「あんたぁ、ひどいだんななんだって?」どうやら都合のいいように解釈して、不平不満を言っているようだ。あのね、ワタシは財布ももってなかったから子供を抱きかかえて9キロも歩いたのよ。2時間かけて。文句言われる筋合いないっつーの。ったく。余談また台風ですね。ご丁寧に今度の台風はわざわざ直角に進路を変えて、こっちに向かってくるようです。シゴトになりませんよ。ったく。
2004年10月18日
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コーヒーのテレビコマーシャルを見た。唐沢さんの笑顔が素敵だった。やっぱり笑顔が一番だ。明日からもっと笑おう。
2004年10月03日
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もうすぐ5時です。朝のね。久しぶりの徹夜です。超緊急のお仕事をいただき、看板のデータを作ってました。たまにはこういうのがないとぬるくてだめね。「これはちょいときついんでないかい?」と思うくらいのお仕事はやっぱりやる気しだいで何とかなるもんですね。我ながら、芸術的かつ合理的な素敵なデザインと図面ができました。はい。自画自賛です。ごめんなさい。あー、やっとできた。明日(今日かな。)は子供の運動会なんでもう寝ます。ではでは。
2004年10月01日
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もうすぐAM2:00です。昔から夜型なんですが。そろそろ・・・というか何ヶ月も前から朝方に変えたいと思ってるんですがなかなかできない。ちなみに今日は8:00 起床8:30 出社(朝飯はいつも食べない)12:00 社内で事務処理13:00 打ち合わせ、現場調査・実測17:00 帰社19:00 退社19:30 夕食20:00-1:00 子供の相手(ヨメはすでに寝てる)こうやって書いてみると散々ですわ。あれもこれもと思ってるうちにこんな時間。うちの子、2歳なんだけどこんなもんなのかしら、寝る時間。もうちっと早く寝てくれればなぁ。明日は高所作業なんで、そろそろ。
2004年09月28日
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メルマガを登録したのはいいんだけど、受信トレイには未読が100件も・・・習慣にしないといけませんね。反省。
2004年09月27日
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いつも思うことなんだけど、道路使用許可って何で手渡しなんでしょ?郵送してくれればいいのに。近くならいいけど、今日の現場はうちの会社から片道2時間。提出にいって、1週間後にまた取りにいく。ホントに無駄だ。たいした効力ないのにね。
2004年09月15日
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熱しやすくて冷めやすい、僕たち日本人。今度のターゲットは韓国だ。いつまでもキムチと焼肉だと思ってたらいけないよ。いまじゃsonyのCMに韓国人がでてるし、日本のおばちゃんはヨン様に夢中さ。領土問題だって歴史問題だってヨン様にかかればぜーんぶ忘れちゃうのさ。韓国が大好きな僕たちはかの国の人たちからは国を挙げて嫌われてるんだ。日本人を嫌うことが当たり前の国。でも僕たちはそんなことは気にしないよ。小泉さんだって韓国に夢中じゃないか。でも、しばらくすれば忘れちゃうんだ。真剣に考えるいいきっかけにすれば僕たちはもっとかっこいいのに。どうでもいいことで騒ぎまくってそのうち忘れちゃうんだ。昔のことなんてもう、忘れてるしね。誰が悪いとか、そんなことを言うつもりはございません。ヨン様が好き?大いに結構。韓国に行きたい?どうぞどうぞ。ブームだから、ファッションみたいなもんか。だから僕たちはいつまでたっても嫌われたままなんだよ。
2004年09月14日
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楽天日記ってのはなんだかおもろい。飽きっぽい性格のワタシが、なんで日記を(毎日書いてないので日記じゃないか。)続けられんのかなーと。よく遊びにいくページがある。リフォーム社長さんのページだ。きっかけはなんだったか、完全に忘れたが、とにかくよく見に行ってる。リフォーム社長さんは外装工事のお仕事をされてる方で、自分は看板屋なので、なんとなーくやってる仕事の環境が近いので、とっても共感できることが多いのだ。リフォーム社長さんのすごいところはワタシが悶々と悩んでることをすでに解決しつつあるってこと。現場工事がからむお仕事をされてる方はぜひ一度遊びに言ってみてください。
2004年09月13日
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なんだか近所でドロボーがうろうろしてるらしく、ヨメが少しおびえている。まあ、マンションに住んでるので一戸建てよりはすこしだけ安心感はあるみたいなんだけど。「防犯カメラをつけて!」ちょっと神経質になってるみたい。あんまりかまってやらないのもかわいそうなので電気屋へ向かう。うろうろするとすぐ見つかった。USBカメラ\1,500なり。「なによ!もっと高いの買いなさいよ!」いつもけちなことばっかり言ってるくせにこんなときだけは糸目をつけない。とりあえずそれを買って家に帰り、カメラをセットしてパソコンにつないでやる。「はい。監視カメラできたよ。ほーら、きれいに見えるね。」ヨメは不満そうだ。「あんた馬鹿じゃないの?家にいるときに監視カメラなんて見れないでいいんだよ!外出先で見れないと意味ないだろ!」どうやら携帯電話で家の中を確認できるようにしろとおっしゃってるらしい。めんどくせーなーとは少しも思わず(笑)適当なフリーソフトを探す。こんなんでどう?http://hp.vector.co.jp/authors/VA037765/フリーのくせに、ドロボーを検知して携帯に画像をメールしてくれるスゴイやつ。それにしてもたったの1500円(USBカメラ代)で携帯にドロボーを知らせてくれるシステムが作れちゃうなんてすごい。夫婦円満1500円なり。
2004年09月02日
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