ベガルタ仙台 0
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「ブレイブにも程がある!」 賢神トリン(獣電戦隊キョウリュウジャー) キョウリュウレッドに変身する桐生ダイゴが戦隊メンバーとしてふさわしいかを試すために、生身の人間で巨大な恐竜ロボと格闘させ、ダイゴが勝利して手なずけることができたことに対する称賛の一言。 「ブレイブにも程々にな・・・」 賢神トリン(獣電戦隊キョウリュウジャー) 通常、変身後の名乗りは大見得を張ったあとに背後で爆発させるのですが、自分の基地でそんなことをされたらひとたまりもないと判断したトリンがとっさに呟いだ一言。 「あれ?レンジ使ってる?」 熊谷義和(仮面ライダーウイザード) ウイザードに変身する操真晴人(そうま・はると)のかつての恩師。 ビーストに変身する仁藤攻介(にとう・こうすけ)が子供から股間をひと蹴りされたときに流れた「チーーーン」という音に対しての反応。 「心頭滅却すればギャグもまた寒し!」 車掌(烈車戦隊トッキュウジャー) 笑うと怪人の罠にハマってしまう状況のもとで、いかにして笑わずにいられるかの特訓をする際に車掌が語った一言。車掌はあの手この手とメンバーにシゴキの特訓を敢行する。車掌を演じているのは関根勤。 「復活ステージに空中戦は ない」 カラオケじいさん KONAMI「グラディウスIII~伝説から神話へ~」のゲームサントラCDに収録されていたラジオドラマでのひとこと。MIKI-CHANGが復活ステージ向けにグラディウスIの空中戦BGMを作曲しなおしたものの、採用されなかった理由として挙げたのがコレ。 「殺らせていただきます」 ノエル(ロマンシングサガ2) 律儀で礼儀正しく、話し合いで解決することができるのだが、妹のロックブーケを先に倒してしまった時に問答無用で戦闘になる時に語るシビれるひとこと。「殺してでも奪い取るッ!」 主人公(ロマンシングサガ) 念願のアイスソードを入手したガラハドから力尽くで取る時に発言する非常に物騒なひとこと。ただし、ミンストレングソングでは逆に返り討ちに遭う可能性が高いです。「俺も呼べ!」稲田徹デカレンジャーのメンバー6人が久々に再会したことをツイッターで投稿されていたことに対するツッコミのコメント。同作の中でドギークルーガーの声を担当しており、いまなおこのキャラに愛着を持っているそうです。
2015.02.22
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様々な本を読んだりテレビを観たりして自分が思い立ったことを書き足します。何の功績を残していない自分が豪語するのはおこがましいにも程がありますが、それでも思いついたらどんどん追加していきます。「職場で決まっている服装をきちんとした身だしなみで着こなすと、必ずいい仕事ができる」 「職場の人間をバカにする職場は、お客様のみならず社会をもバカにする」 「ユーモアとは聞く者の心を明るくし、そして強くしていくためのものである」「人をバカにして笑いをとるのはユーモアとは言えない。ましてや、厳しい戒律を課している宗教で大切にしていることをバカにするのもユーモアとは言えない」 「いくら表現の自由が認められているからといって、人をバカにするを発言は厳に慎むべきである。これが新たな争いの火種になってしまう」 「言葉は物理的に殺傷能力はないが、精神的に殺傷能力を持つ」 「人間は欲望の生き物である。欲望がなければ、ダメな人間に成り下がる」 (仮面ライダーオーズを見ての感想)「宗教とは、人を殺したり物を強奪したりする戦乱の最中に、『人の道とはどういうものか』ということを追い求め、無数の書物を読んだり、無数の人たちから話を聞いたりして、あれこれと考え尽くして研究し尽くした上での『答え』のひとつである」「人類が歴史を繰り返してしまうのは、歴史から教訓を学ぼうとしないからである」(中国政府の官僚の汚職が蔓延しすぎて、海外に逃亡している官僚を摘発する「キツネ狩り」を報じるニュースの中にあった「中国の歴代王朝が崩壊したのは政治腐敗が原因」という解説を聞いての感想)
2015.02.22
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「お客様をお金を運ぶ人と考えていたら、そのホテルは必ず失敗します。 人間を迎えるという気持ちさえあれば、お金は後からついてきます」 東堂克己(石ノ森章太郎「HOTEL」、ビジネスをする上での「座右の銘」としています) 「―――ありがとうという言葉こそこの世の中を動かす基本である・・・と考えているんです。人間と人間を結ぶ細い糸のようなものだと。―――その糸が見えない者は、知らずに・・・自分から断ち切ってしまう・・・だが、見えているものはそれを大事に太く強く育てていく・・・」 今井(石ノ森章太郎「HOTEL」、プラトンホテルの客) 「力は驕りを生む」 タチバナさん(仮面ライダーフォーゼ) 「友情はその甘さ故に、道を見誤る」 タチバナさん(仮面ライダーフォーゼ) 「人の心をなくしたお前は、人じゃないだろ?」 操真晴人(仮面ライダーウイザード) 「何もしなければまさに何も始まらないでしょう?・・・ジタバタしかできないなら方法はひとつ・・・みなさん!ジタバタしましょう!!」 アバン(三条陸、稲田浩二、堀井雄二「DRAGON QUEST~ダイの大冒険~」) 「本当に強いチームってのはさ、自分に厳しく・・・、相手をリスペクトして、自分と相手・・・双方に常に挑んでいってるような奴の集まりだよ。順位も取ったタイトルの数も関係ない。あるのは前に進もうとする強い意志だ」 達海猛(ツジトモ、綱本将也「ジャイアント・キリング」) 「泣くほど悔しかったら ・・・もっと強くなってみせろ!!!!」 スモーカー大佐(尾田栄一郎「ONE PIECE」) 「今は一人だけどもよ・・・いつか必ず”仲間”に会えるでよ!!!海は広いんだで・・・いつか必ず!!!おまえを守ってくれる”仲間”が現れる!!!この世に生まれて一人ぼっちなんてことは絶対にないんだで!!!!走れ!!!ロビン!!!振り返らずに・・・!!苦しい時は・・・!!教えたでよ こうやって笑うんだで デレシシシシ!!!デレシシどこかの海で・・・必ず待っとる仲間に会いに行け!!!ロビン!!!そいつらと・・・共に・・・生きろ!!!」 サウロ(尾田栄一郎「ONE PIECE」) 「奇跡は諦めない奴の頭上にしか降りてこない!!!!」 エンポリオ・イワンコフ(尾田栄一郎「ONE PIECE」) 「本当はさ・・・くやしいのは私の方・・・女の子はね、大人になったら男の人より弱くなっちゃうの・・・私ももうすぐキミ立ちに追い抜かれちゃうわ・・・胸だって膨らんできたしさ・・・私も男に生まれてくれば・・・」くいな(尾田栄一郎「ONE PIECE」) 「最初から強い人間などいない。拙者も、まだまだ弱いところだらけでござる。だから、勇治殿をみておられぬ!ともに強くなりましょう勇治殿!昨日の自分よりも、わずかでも!」 「人は弱いままではない。拙者も同様。日々強くなっていくのでござる!」 空蝉丸(うつせみまる、「獣電戦隊キョウリュウジャー」) 「ちっぽけな人間の寿命なんて、瞬く間に過ぎていく。その刹那の合間に、どれだけ輝き、どれだけ価値のあるものを残せるか・・・肝心なのはそこだろ?」 DJサガラ(仮面ライダー凱武、演じているのはぐっさん) 「泣いていいんだ。それが俺の、弱さだとしても。構わない!俺は、泣きながら進む!」 葛葉紘汰(仮面ライダー凱武) 「人は変わることができる。俺みたいな奴でさえ違った自分になれたんだ。変身だよ貴虎・・・今の自分が許せないなら、新しい自分に変わればいい。それができるってことを、ミッチに教えてくれ、貴虎。あんた自身が変わることで・・・」 葛葉紘汰(仮面ライダー凱武) 「出会いを増やさなきゃ・・・過去を乗り越えられないよ・・・」 沢神りんな(仮面ライダードライブ) 「自分の信じたことを貫け」チェイス(仮面ライダードライブ)「1%の閃きがなければ、99%の努力は無駄であ~る!!!!!」園田義則(仮面ライダーゴースト、発明家。エジソンの名言「天才は1%のひらめきと99%の汗」の本来の意味。電撃ネットワークの南武武虎が演じた。)
2015.02.22
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「会社にアピールしているだけだろう。自惚れるな!」 「お前が発言すると職場が混乱するから、先輩(職場の規則を一切守らなくても許される人間)が言ったことをただハイハイと言って従うだけでいい」 「職場を乱したものは厳罰にする」 「ここは俺の会社だ。そんなに意見が言いたいのであれば、不思議の国のアリスのように、他のところへ行けばいいじゃないか!」 倫理を追求する団体の事務所をしている某会社の某社長(最初の3つを言われてもなんてことはありませんでした。しかし、さすがに最後に言われた言葉によって、その職場で働く気が失せたと同時に、「職場の人間をバカにしない」という目標を見いだして努力するようになりました)「石ノ森先生は、どんなに忙しくても毎日寝る前に必ず活字の本を1冊読んでいました。しかもこんなブ厚いもの(400ページ以上もある相当な内容)を1時間で読むほどの速読の達人でした」 藤子不二雄A(2010年7月に行われた石ノ森章太郎ふるさと記念館10周年記念講演会にて。これにいたく感銘し、会社を辞めさせられた後は毎日読書をするようになりました。「ヨムヨムの実」の由来のひとつです) 「本気で独立を考えているのなら、まず、人より少し長く働き、人より少し早く歩き、人より少し多く汗を流し、人より少し頭を使い、人より少し時間を大事に使うことを心がけるべきだ」 落合信彦「これからの『勝ち組』『負け組』」 「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そうしたら誰も君を下足番にしておかぬ」 小林一三(坂巻久「朝イチでメールは読むな」より) 「仕事のできる人間は勉強を怠らない。本を読み、街へ出かけて時代の空気を感じ、映画や絵画などの本物に触れて知識や感性を磨く。それを習慣にできれば、必ず仕事のできる人間になれるはずだ」 坂巻久「朝イチでメールは読むな」 「人生には望んでも叶わないことがある。だからこそやればできることに対しては最大限努力する」 石川さん(仮名。アエラ編集部「わたしのカラダ」より。子宮内膜症と不妊という辛いダブルパンチを超えてたどり着いた信条) 「死ぬときは死ぬんだよ!笑いながら死ぬんだよ!そうすれば映画の宣伝になる!死ぬまで一生懸命やるんだよ!」 やなせたかし(死の3か月前に映画の舞台挨拶にて) 「一寸先は光」 やなせたかし(河北新報のコラム「河北春秋」コーナーより) 「自分に絶望したり、自分は一体何者だと思って、深く思い悩むことってない? 30~40代でそれが来るかもしれないけど大丈夫。もしそうなっても、一生懸命やるしかない。これは絶対です。やったことの結果がマズくても、一生懸命やれば“一生懸命やったんだから仕方ない”って自分に言い聞かせることができる。“俺は一生懸命やらなかったから失敗したよ”なんて逃げ道は作らない方がよろしい」 高見映(NHK「できるかな」でノッポさんとして活躍) 「暗いと文句を言うより、ロウソクに火を灯したほうがいい」 中国のことわざ(JAF情報誌にて、元NHKラジオ英会話講師である大杉正明氏が紹介したことば) 「新しい番組が始まった時、それがどんな番組でも洗礼は受けるわけですから、そこを越えて10年続いたら本物。(みなさん)本物でしたね! やはり10年はかかるんです」小原乃梨子(初代のび太役。ドラえもんのメイン声優が新キャストになってから10年経過したことに対する讃辞のことば)「好きなことをして将来飯を食おうなんて図々しい特権は、与えられた宿題をこなす程度で手に入るわけない」蜂須賀孝治(ベガルタ仙台の選手。サッカーダイジェスト版2015年J1J2J3選手名鑑の「プロを目指す人にひとこと」の項目で語った辛辣なひとこと)「作者は読者の成れの果て」西加奈子(作家。フジテレビ系列「ボクらの時代」にて、友人であり、なおかつ芸能界きっての読書家でもあるピースの又𠮷直樹が小説をだした話題で語ったひとこと)「優秀な君たちは、今は同じレベルにあるが、5年目ぐらいから差がつき始めて、10年後には決定的な差が出ます。この差はなんでしょうか。先頭に立つ人間というのは、必ず他人よりもほんのわずかずつでも継続して頑張ったからなのです」町田勝彦(シャープ社長。自著「オンリーワンは創意である」のなかで、著者が入社式の時に必ず語っていることば)「人の上に立つ人間は、若い時から心しなければダメです。若い時からボーッとして、他人と同じ事だけをしている人にある日リーダーになられても、他のメンバーは迷惑するだけです」堀紘一(ドリームインキュベータ代表取締役会長。文春新香「論争 若者論」において、大宮法科大学院大学教授である久保田英明氏との対談の中で)「『自分はもっと給与をもらってもいいのでは?』と不満に感じている黒字社員もいるかも知れません。しかし、そのような方は、その差額分は会社に貯金していると解釈しましょう。会社に『信頼』という『残高』を預けていると。この『信頼残高』が積み上がると、後に大きなリターンが得られます。自分のやりたいプロジェクトの提案をしやすくなったり、仕事がやりやすくなったり・・・。『仕事の報酬は仕事である』という有名な言葉がありますが、黒字社員は、車内で徐々に大きな仕事を任されるようになり、そこでまた利益貢献していくことによって、必然的に給与にも跳ね返ってきます。そのときまで貯金をしているつもりで、さらなる会社への利益貢献を目指しましょう」香川晋平(公認会計士。『東大卒でも赤字社員 中卒でも黒字社員〜会社が捨てるのは、利益を出せない人〜』で語っている言葉)「人間関係に左右されるだけではない、自分自身の核となるようなものを見つけることも、彼女にとって大事な課題だと私は考えた。自分自身の核。私にはこれができる、私はこれが好きだ、というような、自分の中のシッカリとした基盤。たいそうなものでなくて言い。実感できれば、それでいい」梶原千遠(臨床心理士。自著「大人はわかってくれない」より。「彼女」とはリストカット常習の女の子)「日本の青年は薄っぺらである。書物を読むに文字を頭に入れるだけにとどまって、精神を理解しない。その癖、難しい書物を読みたがる」「中学教師にどんな歴史書を使っているかと問うたら、西洋の古典は古くて駄目という。これでは一時の間に合わせとなって試験第一になる」新渡戸稲造(いずれも河北新報「河北春秋」より)「記憶力のいい人は想像力も優れているかというとそうではない。私はこの二つの能力は反比例すると考えています。想像力は推理する力、論理を組み立てる能力の延長です・・・記憶力の優れた人は不思議と仕事ができません。語学に強い人は見事なくらいロジックがくめない・・・しかし、学校の成績を上げること(記憶力に頼る)くらいで悪戦苦闘するようではダメ」稲盛和夫(染谷和巳著「自分の部下を動かす本」より)「キミね、何かを作るためには、栄養のあるものをたくさん食べなきゃ、だめだ。食べなきゃ、出せないよ」黒澤明(小泉十三著「いい企画を出せる人の習慣術」より。「お通じ」の話ではなく、読書の大切さを語った一言です)
2015.02.22
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