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今日のアップはひどく遅くなった。遅くなることは分かっていたが、また、ストレスは溜まった。本当にいろいろあるものだ。天 気は良いままだった。それには救われた。日の光が眩しかった。しかし、寒いことは寒いので要注意だ。
20日の原 油価格(終値)は続落だった。しかも、1.91ドルも下げてバレル当り26.55ドルになった。しかし、明日は限月変えだ。3月渡しは28.35ドルだったから、期近物としては上昇することになることはほぼ確実だ。
ブレントも下げた。88セント下げて27.88ドルになった。こちらは既に3月渡しに変わっているので、その限りでは、逆値差が解消していることになる。ただし、19日の値が81セントだったのに対し20日は47セントへと縮小した。
金は大きく反発した。17.1ドル上げてオンス当り1106.2ドルになった。高値も上げた。15.4ドル上げて1109.9ドルになった。金融要因は、株が下げ、ドルは強くなった。強弱入り乱れだ。その限りでは、大きく上げる環境にはない。まあ、安全資産としての評価が高まったか?
21日夜は、原油が僅か続落、金が僅か反落している。即ち、WTIが31セント、金が6.5ドル下げているのだ。アジア株は下げ、ドルは対ユーロで強いまま。つまり、原油には向かい風、金にとっては強弱入り乱れのままだ。まあ、こんなところか?
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