日々のあぶく?

日々のあぶく?

September 1, 2008
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カテゴリ: 本
シリーズこれにて閉幕!だそうな。


~ネタバレメモ~

1・もしもタイムマシンがあったら
元良化隊員だった、現図書特殊部隊副隊長・緒形明也の昔話。
国家公務員試験を受け合格、配属されたのが法務省メディア良化委員会、良化特務機関だった。
なんだか後ろめたさ感じながらも、流されるままに検閲行為に及んでいた緒形だったが、
恋人・加代子が作家デビューした雑誌が検閲対象になり―
制度を良く知らなかったため、良化隊員だった事を話さなかったため、


その後、緒形は良化隊員を辞め、両親から勘当同然となりながらも図書隊へ。
彼の身柄引き受けたのは、その頃まだ30代に差しかかったばかりの隊長・玄田。
後の名狙撃手・進藤らの反撥を始めは受ける緒形だったが、彼の覚悟は段々周囲の理解を得られていく。

現在に戻って、小説家となった加代子が折口のインタビューを受け、
お互いに「(忘れられない男に)出会ってしまい、捕まってしまった」者だと判明。
緒形との再会の予感を残した甘い仕上がり。

2・昔の話を聞かせて
郁と堂上の甘い新婚生活の中で語られる、始めはかみ合ってなかった堂上と小牧の出会い、
失敗談(郁の様な性格だったころの堂上)など。

3・背中合わせの二人(1)
郁が結婚してから、一人で部屋を使っていた柴崎三正に、問題ありの同室者が振り分けられる。

その頃、柴崎は実務でも図書館利用者・奥村玲司がストーカーとなって困っていた。

昔にキスを三回したきり、何にも進展のない柴崎と手塚。
手塚のサポートにより、無事にストーカー撃退となる。
も、二人の進展はイマイチ・・・?

4・背中合わせの二人(2)

前回は手塚の個人レベルの協力で事なきを得たが、今回は特殊部隊・警察ものりだす事態に。
空気の読めない水島の発言が、精神的に追い詰められた柴崎の逆鱗に触れる。
こんな時一人では何も出来ないと自覚する柴崎と、
何が出来なくても側にいる人間は柴崎のことがいい奴だから好きだと伝える手塚。
そんな時、図書館の敷地内で柴崎が攫われた。

5・背中合わせの二人(3)
柴崎の捜査に乗り出した手塚は、彼女を心配する水島を同乗させるが―

柴崎を誘拐したのは、水島の友人で協力者であり、後方支援部勤務の坂上。
手塚を思う余り、行き過ぎる勘違いをし、邪魔者である柴崎を排除しようとした水島と、
柴崎を気に入った坂上が手を組んでいたのだった。

助けに来てくれた手塚に始めて素直になる柴崎。

事件はかなり陰湿でいやな気分にさせられるが、その分、ラストはきっちり甘い仕上がり。


図書館戦争 図書館内乱 × レインツリーの国 図書館危機 ・ メモ 図書館革命 別冊図書館戦争 1





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Last updated  September 1, 2008 11:11:30 PM


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