PR
Calendar
Keyword Search
横浜市3位 おめでとう
横浜市春季大会準決勝
残念ながら52-61でT田さんに敗れた。
1Q目で10点以上のリードを奪われたものの、序々に点差をつめ、4Q終盤、連続ミドルシュートで50-50の同点においつくものの、そこから3連続ゴールを奪われた。残念ながら、そこから再び盛り返すだけの体力・気力は残っていなかった。
よくやった試合だった。今のもてる力を120%はだせた試合だった。
4Qの残り2分までがんばれるようになったのは収穫だった。これまでの練習の成果がでてきた。この分でいけば秋季大会の頃には2試合走り回れるようになるだろう。
ただ同点になった時の心の状態をもう一度思い出してほしい。もしかして同点になって安心した?、気持ちが引いてしまった?。T田だんは違っていたと思う。もう一度ネジが巻かれたようなOF・DFだった。
君達の課題はゲームの流れをもっとみれるようになることかな。
そうすれば横浜市No1、神奈川県上位も夢ではない。
ri-na1975の日記にコメントして記事より
スタミナの問題ですが、これは小学生なので、最も個人差がでてくる部分なので仕方がない部分もあります。あまり気にしない方がよいでしょう。筋肉がある程度ついて体ができている子はスタミナがあるというか、平気で2試合ほどは走ってしまいます。今回対戦したTの5番みたいな子ですね。
誤解していらっしゃる点があるようなのですが、肉を食べたからといってスタミナがつくわけではありません。試合前に肉ばっかり食べていると逆にばてます。
体を動かすためにはエネルギーが必要なわけですが、これのもとになるのは基本的に炭水化物です。脳・中枢神経系・血球などは ブドウ糖以外からエネルギーを得ることができません。
うちの息子の場合、試合の数日前から、序々に炭水化物を増やしていきます。ご飯・うどん・スパゲッティなどですね。油ものは少なくしていきます。サラダや煮物、豆腐、ひじき、切干大根などにフルーツあるいはオレンジジュースやグレープフルーツジュース、ヨーグルトというような献立になります。
試合当日の朝は、ご飯(パン・うどん)にサラダや煮物、オレンジジュースやグレープフルーツジュース、ヨーグルトになります。
試合の時に昼食は、おにぎり、パン、レンジジュースやグレープフルーツジュース、ヨーグルト、オレオのビスケットなどをもたせます。
疲労回復には果物が効果的です。
日常的には、バランスよく食べることが小学生には最も重要です。学校で給食を食べていらっしゃると思うので、あまり神経質になることはないのですが、練習の終わった後に牛乳やヨーグルトをとるのは体をつくるのに非常によいと言われています。
肉を食べる理由のひとつは体をつくるたんぱく質をとることにあります。
むしろ高校生以上になると魚・大豆からたんぱく質をとった方がよいともいわれているくらいで、アスリートの中には、もともと脂質の少ない鶏肉のささみをさらにゆでて、油分を抜いて食べている人もいるくらいです。
女子 横浜市北部準優勝 2007.09.24
男子 横浜市北部No1 2007.09.18
中バス 終わりました 2007.08.23 コメント(3)
Freepage List
Comments