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サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)でカターニアのFW森本貴幸が28日、当地で行われたアタランタ戦の後半39分からセリエA初出場を果たし、試合終了間際に初ゴールを挙げた。よく後半39分からに出場で、4分後に得点。なかなかできることではありません。ベンチの中は、敗戦ムードの中、森本でも使ってみるかの39分からの出場(予想)。やってやると思っているからこそボールはそこにやってくる。たかが1点、されど1点。チームにもたらした勝ち点1よりも大きいこの1点。この次が与えられる1点になったことには変わりはない。
2007.01.29
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J2京都は13日、J2のC大阪からFW徳重隆明(31)を来年1月31日までの期限付き移籍で獲得したと発表した。残念ながら、徳重の移籍、そして西沢、大久保も清水への移籍に向けての動きが見られる。阿倍の浦和への移籍よりも、阿部が抜けたあとの千葉よりも個人的に、C大阪に思い入れがあるため今日の話題とした。徳重と言えば、C大阪で育ってきた選手であり、いまやC大阪にとってなくてはならない選手。西沢、森島が年齢的な衰えを見せる中で、彼の活躍により西沢、森島が生きるといった場面も多くあった。それだけに彼の移籍は、C大阪フロントにも厳しい目が向けられるだろう。そして西沢、大久保の移籍に向けての動き。やはり、J2降格へチームの意識、我々には見えない、チーム状況があるのだろう。よほどのチームへの思い入れがない限り、高いレベルで自分を試したいというプロ選手意識もあるだろう。さすがに今回限りは西沢、大久保の残留は厳しいかもしれない。
2007.01.14
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J1のG大阪は10日、J1甲府からブラジル人FWバレー(24)を完全移籍で、J1柏からDF中沢聡太(24)を2月1日から1年間の期限付き移籍で獲得したと発表した。ガンバの補強が始まりました。去年、マグノアウベスの獲得。(大黒の移籍もあったが)今年は、宮本の移籍。ただし、宮本の移籍はシステム的にいまのガンバには必要なのか?ということがあったためDFの中澤の獲得はガンバには必然の補強と言えよう。バレーの獲得。これはどうなのだろう?播戸、マグノアウベスFWは決定的なのだが浦和にやられた選手層の厚さを強化したいねらいなのかそれとも3トップのシステムでいくのか?どちらにしても、バレーのFWとしての力は甲府のJ1昇格の原動力であることはいうまでもない。甲府の戦力ダウンは否めないかもしれない。ただし、ガンバのタイトルをねらう意識は本物であることにはちがいない。
2007.01.10
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天皇杯 1-0で浦和が昨年に続き優勝!ワシントン 闘莉王ら主力を欠くチーム状況の中、そして、坪井、長谷川、山岸といったけが人を抱えた中で臨んだ決勝。一方のガンバは本調子ではないけれどけがから復帰し調子を上げてきた遠藤、播戸。そして頼れる得点王マグノアウベスらベストな布陣。攻勢を仕掛けるガンバに対し、必死に守る浦和。個人的には、小野を変えて岡野?という采配もずばりはまって、岡野からのクロスがDFにあたりコースが変わって永井の所に。キーパーさわりながらもゴールに吸い込まれた。まさに執念のゴール。勝ちを意識したサッカー 勝ちにこだわったサッカーだからこそ浦和のサッカーがおもしろい。選手層の厚さもすばらしい。サントスが抜けてしまうが、このまま、このままアジアをねらえるチームになってほしい。
2007.01.03
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あけましておめでとうございます。今年ものんびりと、日本サッカーを見つめていきたいと思っています。おつき合いのほどよろしくお願いします。J1に昇格する横浜Cは30日、横浜Mの元日本代表MF奥大介(30)の移籍加入を発表した。 今季はリーグ戦15試合の出場にとどまり、終了後に来季の戦力外通告を受けていた。奥大介の横浜FCの加入、来期に向けておもしろくなってきました。ベテランならではの味のあるサッカーをしてほしいものです。昔の京都や神戸といったベテランをただ集めただけのチーム作りではなく、元からいる三浦、山口、小村らのベテランを融合してチームを作ってほしい。監督が高木なのでそのところは大丈夫ではないかと考えます。ただ、J1昇格直後、バスの中でコンビニのおにぎりが夕食だったとか、フロントがJ2の中でもチームやファンに対して強いチームを作っていこうとする意欲に欠ける報道を耳にしました。いくら良い選手、良いチームがあっても、それを支えるスタッフやファンの力があってこそJ1のチームとして成り立っていくのだと思います。そういった意味も込めて、今年の横浜FCに注目したいです。
2007.01.01
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J1のF東京は29日、コスタリカ代表として2度のワールドカップ(W杯)で活躍したFWワンチョペ(30)の加入が合意に達したと発表した。ワンチョペと言えば、1996年からコスタリカ代表入りし、2002年W杯日韓大会では3試合に出場して1得点、今年のドイツ大会でも3試合に出場して2得点をマーク。コスタリカの国民的スター選手として活躍し、代表戦72試合に出場して同国最多の45得点を挙げるなど、193センチの長身を生かしたポストプレー、決定力に定評がある。FC東京 ワンチョペ補強しましたね。もともとトゥット、ルーカス、ジャーンなど外国人補強には定評があるFC東京。FWと言えば、阿部吉朗、戸田、ジュビロにいた川口そしてなんといっても平山相太。そして来期は、原監督。まさに攻撃サッカー。うまくチームとしてかみ合ってほしい。清水の森岡がJ2京都へ移籍だそうです。本当に京都は補強してますね。1年でJ1に上がるという意気込みが伝わってきます。森岡ももう31歳なんですね。来年のJ2京都にも目が離せません。
2006.12.29
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来季からJリーグ2部(J2)の京都は27日、1部(J1)名古屋から元日本代表のDF秋田豊を獲得したと発表した。契約期間は来年2月1日から1年間。年末で、ニュースは見るものの、なかなかブログまでいかずやっとの思いでブログがかける。秋田の移籍、たしか横浜のGK榎本も神戸に移籍。J1昇格チーム、J2降格チームがチームの再編に動き出している。来年もこうした選手の活躍が見れるのは一サッカーーファンとして嬉しい。高校サッカーで伊藤翔の活躍もみたいと思うミーハーな気持ちももっているが、まだまだjリーグ元日本代表クラスの選手頑張ってほしいと思う。磐田の服部は退団だそうです。チームは来期の交渉を考えていたそうですが、本人の希望ということです。中山とともにチームの精神的主柱だっただけにとても残念です。サッカーというものをFWやMFだけでなくセンターバックやサイドバックにも目を向けさせ攻撃参加のディフェンスというスタイルを定着させてくれたDFの一人がまたピッチから去ることになりそうです。
2006.12.27
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天皇杯準決勝、浦和、鹿島、ガンバとJ1を代表するチームが勝ち進む中、札幌が勝ち上がってきた。相手が甲府だから、甲府のバレーがいないからなんて声も聞こえそうだが、札幌もFW復帰がいない中での勝利。もちろん試合は、甲府のシュートの雨あられキーパーの好セーブとポストに助けられた形。次は宮本の抜けたガンバ大阪。去年のJ1チャンピオンが襲いかかってくる。日本人ならではの判官びいきで札幌の快進撃を期待したい。
2006.12.24
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来季からJリーグ2部(J2)に降格する福岡は21日、辞任した川勝良一監督に代わる新監督として元西ドイツ代表で、元横浜FC監督のピエール・リトバルスキー氏(46)との契約に合意したと発表した。リティーが帰ってくる。それもJ2に。リティとの出会いは、Jリーグ開始当初、テレビ番組、めちゃめちゃもてたい!(現めちゃイケ)でサッカー選手として登場したのを覚えている。その経歴とは対照的に、とてもお茶目で、外国人選手の印象を変え、当時在籍していたジェフを応援するまでに至った。その後監督としてFC横浜、シドニーFCと渡り歩き、今回は、福岡の立て直し。監督手腕としては、まだまだかもしれないが、リティーの人柄にJ2を応援したくなった。
2006.12.21
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サッカーJリーグ1部(J1)浦和の日本代表MF三都主アレサンドロ(29)が20日、オーストリア1部リーグ、ザルツブルクに移籍する見通しとなった。G大阪のDF宮本恒靖(29)も同日、記者会見してザルツブルク入りを正式に発表。ワールドカップ(W杯)ドイツ大会の日本代表2人が、そろって同じクラブでプレーすることが確実となった。浦和にとってもガンバにとっても痛い戦力ダウンになることは間違いない。特に浦和にとっては、アジアチャンピオンをかけた戦いに向けて、痛い戦力の損失になるだろう。しかしながら、実態はというと、サントスの後継として、相馬をすでに獲得し、サントスとサイドを競わせるなど、若手育成に余念がない。宮本についても、チームの方針で4バックのため、宮本の起用が、難しいものとなっていた現状もあった。戦力である二人の移籍はチームに大きな影響を与えることにはちがいないが、チームが変わるきっかけにもなったと言える。日本代表の2人が同じチームで活躍することを願いたい。オーストリアの1部リーグとはどれほどものかは分からないが。
2006.12.20
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トヨタカップもおわり、いよいよ天皇杯、高校サッカーへ冬にもかかわらず、サッカーがみれることは、とても幸せに感じる。いまの時代、ケーブルテレビに入っていれば、何らかのサッカーの試合を見ることができる。セリアAなど、三浦和がいったときに注目されたくらいで夜のスポーツくらいだったのに、今や新聞のスポーツ欄には、ブンデス、リーガエスパニョーラプレミアリーグなど世界のあらゆるサッカーの結果が分かる。小学生でさえ、チームはもちろん、海外の選手の名前が言える。サッカーの広がりは我々の想像を超えるほど浸透している。
2006.12.19
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0-1でバルセロナが敗退。だれもが信じられないといった様子。インテルの得点後、全くと言っていいほどサッカーをさせてもらえなかったバルサ。まるで、黄金時代のアントラーズの試合終了直前のサッカーを思い出す。コーナーキープで時間を稼ぎ、マイボールにさせてもらえない。あくまでも勝ちにこだわるブラジルサッカー自分たちがやってきたサッカーでまさか自分が苦しめられようとはこれには、ロナウジーニョもお手上げといった感じなぜこんな試合になってしまったのか、インテルは、バルサを徹底的に研究した。それに対し、バルサは自分たちのサッカーを貫いた。スペースを与えないインテル、ボールを持たせすぎないプレスボールを奪ったら攻撃への切りかえの速さ、徹底した裏のスペースねらい、守備あってのカウンター攻撃、ここのもつ個人技をプラスすることで最強のカンターサッカーが生まれた。先制点をバルサが取っていたら、試合は全く違ったものになっていたであろう。ただ、自分たちを信じ、相手を研究しつくした、その勝利にこだわったサッカーはクラブ世界一を導く結果となった。
2006.12.18
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C大阪監督に 都並氏に!今シーズンでJ2に降格した、C大阪。監督に都並氏、今年S級ライセンスを取ったばかり、サッカーに懸ける熱い思いは、現役時代からも有名。C大阪と言えば、過去に松木監督などヴェルディの流れをくむ選手が多く感じる。どんなチーム作りをするのかは楽しみだが、柱谷監督のようなこともあるので大きな期待はできないかもしれない。
2006.12.16
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一日たっても、バルセロナの余韻に浸れる。職場でも、バルセロナの強さだけが話題になる。雨の中で行われた試合。雨のことなどいっさい話題に出ない。今日行われた全北とオークランドの試合がまるで止まっているように見える。思わずリモコンに手が伸びるほど。昨日はそんなことが全くなかった。技術の違い?運動量の違い?たしかにパス主体のサッカーであったバルセロナ運動量は少なく感じる。しかしながら、画面で見るのとは違い、選手はスペースにそして次のダイレクトはスをイメージして動いている。決して、運動力が少ないわけではない。だめのだめ、そしてさらにだめ押し。ここ最近の試合で見なかったような怒濤の攻め。これが美しいサッカーなのか。
2006.12.15
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すばらしい!ただその一言に尽きる。ロナウジーニョのプレーももちろん。デコにグジョンセン、その他の選手すばらしいプレーの連続。最後まで手を抜かないそのプレーの質に最後まで、いやもっとみたいとおもった。最後までこんな試合が日本で見れるなんて、テレビの画面以外の選手の動きもすごいはず、今日、競技場でみれた方々は幸せだと思う。今日の試合を見た、子ども達にとってサッカーのすばらしさをより感じた試合だったことは間違いない。
2006.12.14
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12月12日(火)長居第2陸上競技場にて、2006/2007の第1回目の合同トライアウトをJリーグと共同で開催されました。集まった107名の選手が、100名を越すチーム強化関係者の前で全力のプレーを見せました。25分の試合が6試合行われました。特に注目すべき選手は、新潟の岡山選手、今シーズン、300試合出場を達成した選手。一人でも多くの選手がまたピッチに立てるよう願っています。
2006.12.13
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J1入れ替え戦が神戸が制し、1年でJ1へ。振り返ってみましょう。両チームの思惑通りだった第一戦、スコアレスドロー。第二戦、神戸先制も、福岡追いつく。ここからが、J1を懸けた激闘が始まる。そして、ニュースではあまり流れなかった終盤のゴール前の攻防。福岡の攻勢、ゴール前の混戦から入ったと思った瞬間、神戸キーパーとDFの懸命なクリアが同時に判定はノーゴール。福岡ファンは入ったことを信じない。審判への不満が募る。この試合の審判はつらい。でも、審判の判定は絶対である。福岡側が判定を不服としなかったことは大変紳士的だが、明らかにゴールを割っていないともとれるだが、降格が決定した瞬間、福岡ファンの「はいってたー」と泣き叫ぶシーンが印象的でした。神戸の昇格だけがクローズアップされたが一つの試合には多くのドラマが隠されている。
2006.12.11
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来季のJ1昇格を決めた神戸は10日、MF原信生、DF室井市衛、GK本田征治ら8選手と来季の契約を更新しないと発表した。 まあ、そうでしょう。J1に上がったら上がってで新たな補強のためにチームを編成する。むしろ、まけた福岡は現状維持の状態に(予算もないが)勝った方が良かったのか、負けた方が良かったのか選手としては悩むところだ。
2006.12.10
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速報です。神戸がJ1復帰です。福岡とのJ1への戦いに1-1の引き分けでアウェーゴール数の差でJ1復帰となりました。一年で昇格した神戸、一年で降格した福岡福岡は中村北斗ら若手が育ってきただけに残念です。一方で、神戸は同じ過ちを繰り返さないためにこれからの選手獲得がカギとなるでしょう。以前のような客寄せパンダ的な選手(イルハン)の獲得でなくJ1残留できるようなチーム作りを目指してほしいと思います。マリノスGKコーチ、ディドがチームを去ることになりました。曖昧な記憶ですが、トヨタカップの時に明石家さんまがディドが日本にいるなんて、といったのを覚えています。そのころは名古屋のキーパーでしたが、数年後マリノスへ。世の中的にはマリノスのFWハーフナーマイクの父親として知られているかもしれませんが。これからのディドと息子マイクの活躍に期待したいと追います。
2006.12.09
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残念です。北朝鮮に1-2で予選リーグでの敗退。パキスタンに3-2の試合がつながったような試合展開。受け手になるとどうしても持ちこたえられない。日本サッカーにおける課題が露呈されてしまったように思う。オシム監督も言っているが、得点したあとの失点が多いのが日本サッカー(Jリーグ)の特徴というくらい弱い、気持ちが弱い。気持ちの差が超えられない大きな壁。試合後の北朝鮮選手の喜ぶ姿を見て、この試合に懸ける気持ちが画面を通して伝わってきた。前にも話したが、この大会はあくまでもU21の強化試合をかたちどっていた。来年につながる戦いができれば、そんな思い出この大会に取り組んでいたように感じる。勝っていればこんな記事にはならなかったと思うがいつかは書かなくてはと思っていた話題でもある。もう少し勝ちにこだわる試合、サッカーを意識させてもいいのではないかと思う。負けず嫌いがほめ言葉にならない、いまの日本では意識すら変えることは難しいかもしれないが。美しい国作りを掲げる日本。美しいサッカーはまだいらない。
2006.12.07
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今年の契約更新は、厳しそうです。鹿島アントラーズ 本田、名良橋の両選手が戦力外に。鹿島黄金時代を支えてきた両選手。秋田、相馬が抜けた後も鹿島を支え続けた両選手。非常に残念です。鹿島は、アレックスミネイロとも契約を結ばない方針。小笠原もぬけ、中田浩二もいない中でいったいどのようなチーム作りをしていくのか、楽しみでもあり、不安でもある。個人的には同じ三十代として、契約が打ち切られる現実をサッカーというスポーツが職業として成り立っていくのか?考えさせられます。最近では、私立小学校受験並みに、クラブチームのスクールを受けさせるため、倍率がすごいらしい。本人がその気ならまだしも、右も左も分からない幼稚園年代にサッカーを押しつけることが親のエゴと成りかねない。スポーツとしての底辺の広がりは喜ばしいが、サッカーというスポーツがさらに大衆化された今、夢はサッカー選手という言葉自体が、夢のまた夢にならないように、支えていってほしいと願うばかりである。
2006.12.06
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FC東京 原監督復帰?だそうです。まだ確実ではないですが、FC東京としては、いい話だと思います。FC東京、なかなかおもしろいチームです。攻撃サッカーを掲げ、2点取られても3点を取りに行くサッカーチームの印象があります。今期は13勝17敗の十三位。平山の加入で注目を浴びていますが、そんなに注目を集める選手はいないですが、茂庭、今野、徳永、石川、伊野波、梶山など次世代を担う選手が数多くいる。なんか魅力的なチームのひとつ。(個人的には阿部吉朗選手は注目している。)大きな加入もなさそうですが、原監督の手腕に期待したいです。
2006.12.05
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勝ちましたね。残念ながら、昨日の試合は見れませんでした。ただ、点数差とコラムを読むと、楽な展開ではなかったようで、やはりオーバーエイジをしっかり使い、本気でタイトルをねらってきたシリア相手に厳しい試合だったと言わざるを得ない。批判がありながらも平山を使い続ける、監督の姿勢は好感が持てる。その平山が結果を出してくれたことは素直に嬉しく感じる。今回のアジア大会ではシリアに勝つことができたが、同じオリンピックで当たるときには、もっと厳しい試合になるかもしれない。本当の意味で、これからが日本代表、日本サッカーの過渡期なのかもしれない。ワールドカップ出場国とはいえ、やはりまだまだ世界は広い。
2006.12.04
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アジア大会 サッカー今日の深夜シリア戦があります。前回のパキスタン戦では、審判の苦しいジャッジに悩まされ、若さが裏目に出た試合内容でした。今回は修正してくるでしょう。ただ、ボランチ期待の青山が2枚の警告を受けての出場停止。いくら格が下だからといってなめていると痛い目に遭いそうです。その理由として、格の下だからこそのハードなプレー普通のプレーではボールをとれないからこそファールぎりぎりのプレーでボールを取りに来る。そして、中東得意のカウンター攻撃。なじめない気候、環境の中、集中力を削り取られる。カウンター攻撃相手選手のとぎすまされたカウンターへの意識は過去に数々の悲劇を生む。今回の大会がドーハであることを忘れてはいけない。(カウンター攻撃とはちょっと違うが)さらには、オーバーエイジの活躍日本は世代での代表を重視し、オーバーエイジを融合させることはあまり意欲的ではない。前回は、小野と明神?だったか、それも大会直前。このレベルでは、オーバーエイジを必要とはしない。というより、クラブとの調整がうまくいかず、選手が選べないと言うことなのだろう。各国は、けっこう代表クラスの人間(DF、GKが多い)をいれて強化に励んでいる。世代にこだわる日本代表。オシムの力だけではどうにもならない部分がありそうだ。
2006.12.03
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浦和の優勝でした。3-2、ガンバ大阪の猛追もといったところでしょうか。それまでの試合で、勝ち点を取りこぼした大阪のいくつかの試合が悔やまれます。攻撃よりもディフェンスがものをいう、1シーズン制の形があらわになったような気がします。個人的には、シーズンの優勝だけでなく、来年度のアジアクラブチャンピオンもねらってほしいです。できれば、いまの戦力のままで。話は変わって、C大阪の降格、去年の今日、優勝争いをしていたチームが、翌年降格へ。森島を、西沢を、ゼカルロスを優勝させたかった。初めて見に行ったJリーグの試合、ヴェルディ対昇格したばかりのセレッソ圧倒的なヴェルディファンに埋まった国立自分は安易に空いているセレッソ側へ試合も一方的な展開、前半PKをとられるもキーパーのジルマールの好セーブ。しかし、いやらしいほどのラモスを中心としたパスワークで圧倒的な展開は変わらず。しかし、後半、今思えばカウンターでしかない戦術の中、たてパスに走り込んだマルキーニョスがゴールネットを揺らす。まさかまさかの番狂わせ 1-0でセレッソ勝利それ以来、にわかセレッソファンもちろん、森島のプレースタイルにはぞっこんもちろん数年前の天皇杯決勝も観戦。自分にとっては思い出深いチームそのセレッソも降格、必ず来年に上がってきてほしい。
2006.12.02
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またもや戦力外、来年のマリノスは大丈夫なのか?と思ってしまうほどの若返り。ドゥトラは重要なディフェンスとオーバーラップを担っていただけにとても残念。献身的なプレーは、とても印象的に残る。(ドゥトラ、ドゥトラ、ドゥ トラの応援も個人的には好きだった)きのうアジア大会、パキスタン戦見ました。ひどかった試合です。審判が、見ていて明らかにイエロープレー名のにとってもらえない。アウェー的ジャッジ。若いチームだけに集中も切れてしまった試合。いつだかのアジア大会で、PK戦で宮本が抗議し、PKの場所が変わったが、相変わらずアジアの審判のレベルに問題があるとしか言えなくなる現実。本当に力があるならば余裕でしょという人もいるかもしれないが、やはり、審判がゲームを左右することはあってはならないと思う。
2006.11.30
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またも残念です。特に今回はマリノスです。中西、奥と言えば、日本を代表するサッカー選手たち。中西のワールドカップのサイドからのえぐりが忘れられない。奥と言えば、ファーストステージ優勝をかけた神戸との試合、優勝試合を観戦できた、思い出に残る試合。その試合でフリーキックを決めた。奥大介。まだまだ他チームでもいい、活躍を期待したい。
2006.11.29
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残念なお知らせです。秋田選手 名古屋からの戦力外があったそうです。もともとアントラーズを戦力外になって、名古屋に移籍したときは名古屋に秋田?とおもったけれどその後、藤田の加入でおもしろくなるかなあと思っていただけに残念です。井原、小村、相馬、勝矢(あえて)ディフェンスにも目を向けさせてくれた選手だけにとても惜しまれます。
2006.11.28
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いよいよJリーグ最終戦何事も最終戦までもつれるのは、見ているほうは楽しいですね。レッズが優勢なのは、変わらないけど、勝ちきれないここ最近の試合が気になります。ただ、レッズはリザーブの豊富なこと。まるでゲームの世界。さかつくか!(タカアンドトシ風)個人的にはJ2降格への最終戦も気になります。セレッソがどうか落ちませんように。
2006.11.27
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のんびりしてます。サッカーはテレビでよく見てます。日本代表戦に続き、テレビ観戦、名古屋対浦和 1-0でしたねぇ。小野、田中はまだ故障あけで本調子ではないようで。川崎も勝って優勝争いもおもしろくなってきました。まだまだ盛り上がれそうです。
2006.11.18
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今日は31回目の誕生日でした。今日から腹筋をやりたいと思います。やるのは風呂上がりにしたいです。今日飲んだ、ダイドーのゆずレモンおいしかったです。2本買い占めました。なかなか知ってる人や売っていないんだろうなあ。こんな感じの誕生日でした。
2006.05.14
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新年ということで、大学時代の友人と我が家で、新年会を行いました。最初は二人で瓶麦酒六本。途中から一人増えて、缶麦酒十二本を開ける。その後が悪かった、うちに眠っていた越乃寒梅をあけてしまう。さすがは越乃寒梅。飲んだ後の口当たりはすばらしい。まるで水のよう。その後三人してつぶれたのはいうまでもない。でも、次の日はそんなに残ってはいなかった。さすがは越乃寒梅。
2006.01.07
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福袋買いました。当初の予定オーバーの2万円のを二つ。さすがに横浜は混んでました。そのあと、地元のワイルドワンに行きましたが、すでに売り切れ。やはり、いい店の福袋は売れるのがはやい。みんなちゃんとねらっているんですね。
2006.01.02
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いよいよ年末です。今日はチラシがもう新年ヴァージョンでした。ちらし戦線も年内ですね。元旦には、ジャスコに行って空気清浄機を買いたいです。(シャープの)二日は、福袋を買いに横浜に行きます。
2005.12.29
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中華人民共和国(大連)での、八月六日から九日までの少年サッカーの合宿の話。今日は三日目(八月八日)の話しの続き。アジアカップも終わり、日本の優勝で幕を閉じる。子供達もその様子を見て就寝。翌日、特に大きな変化もなく、起床。ただし、前日の北京ダックの食べ過ぎか、中国料理の脂っこい料理に胃腸が限界か、それとも中国の水が合わなかったか、おなかをこわすこが続出。大げさにいえば、アテネ予選のサッカーみたいなもの、おなかのこわしていない子を探した方が早い状態だった。そんなこんなで、前日行った大連実徳(Cリーグチャンピオン)のホームグランドの前のコートで試合をすることに。前日と変わらず、35分ハーフ。グランドは日本のジュニアのコートの倍。前日は0-4という結果のため、なんとかしたい思いが募る。いよいよ、試合開始。今回の相手も、どの子をみても余分な肉付きがないシャープなからだだった。前日のパスをつなぐチームとは違い、縦のスペースに出して走り込むスタイル。その足の速いこと速いこと。結局、前日よりディフェンスを固めたものの、0-3とやられる。こうなると、なんとか一死報いたいと考える。後半、相手のファールが多くなり、何度かフリーキックのチャンスを得る。そして、後半の10分、キャプテンのM君のフリーキック。キーパーの真上、キャッチいったんはじく。残念と思ったとたん、副審がゴールの合図。ラインを超えていたらしい。待望のゴール。この日も全員だしてやりたがったが、H君が体調不良のため(後半回復も)出場できず。後半は25分で終了。結果は1-7 中国サッカーの質の高さを感じさせられた結果となった。子供達にとってもいい思い出になったと思う。その後、コーチ達による15分ハーフ(コートも半分で)で行われた。初日にごちそうになった社長のチーム(社長も含む)との試合。なかなか足が動かないおやじサッカー(笑)先にこちらが先制するも終了間際にコーナーから失点。結局1-1の引き分け。決める時に決めないと・・・(笑)相手チームとの握手。たぶん、アジアカップ決勝の翌日に、少年サッカーの試合、日本人と中国人との試合をやったのは、間違いなく我々しかいないだろう。非常に価値ある試合だと思う。(地元地方紙にでも話せば載るかな?)次回は、中国遠征おみやげ編。
2004.08.19
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中華人民共和国(大連)での、八月六日から九日までの少年サッカーの合宿の話。今日は二日目(八月七日)の話しの続き。前半終了1-1まま、後半になる。中田のすっきりしない(?)ゴールで2-1、日本リード。このままでは、すっきりしないのではやく3点目を願いながら、応援を続ける。いっこうに追加点をあげれないままロスタイムへ。その時、中村からのボールを玉田がかわしてシューート、ゴーーール!しかし、このゴールも中村の前に、ファールがあったものの主審が止めず、日本がそのままボールを動かした(中業苦の選手がかってにプレーを止めたことになるが)ためにうまれたゴール。結果は3-1。日本アジア大会連続優勝。日本では、ジーコや玉田のインタビューが行われていたらしいが、中国のテレビでは、アナウンサーと解説が試合をふり返っていた。その後、番組の最後の決勝の試合のフラッシュバックの映像が流れた。日本の1点目が一回流れた。そして、中国の1点目が2回流れた。なんと、日本の2点目が5,6回流れた。特に中田の手に当たった瞬間が・・・。やはり、中国の人は、日本というより結果に納得していないようだった・・・。翌日の新聞には、日本黒い手と書かれていた。中国遠征、4日目の親善試合に不安を残す、結果となった。次回は、少年サッカー中国遠征4日目、親善試合2日目
2004.08.18
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中華人民共和国(大連)での、八月六日から九日までの少年サッカーの合宿の話。今日は二日目(八月七日)の話しの続き。いよいよ決勝観戦(中国のホテルのテレビにて)。中国遠征の子供達と共に、テレビデオで応援。外の中山広場では、すごい人の数の中国人サポーターが応援している。前半、コーナーキックから鈴木が中に折り返し、福西ヘッドでゴーーーーーーール!!!わき上がるホテルの一室。子供達と共にハイタッチ。しかし、数分後外からの折り返しを合わせられて、日本失点。その直後、中山広場の中国人サポーターのどよめきはすごいものだったらしい。(他のコーチから聞く)前半終了。前半終了後、自分の部屋に戻り、外の様子をうかがうがごとく中山広場を見ると、人、人、人、人ばかり。さすがは10億人大国。明日子供達が試合をやると思うと、ここは日本勝ってほしい気持ちもあるが、中国が勝ってもいいかなとまで思ってしまう(笑)。それほどの雰囲気が伝わってくる。ちなみに大連は親日的なので、重慶のようなことはなかった。一つ思うことは、どっちが勝つにしろはっきりとしたかたちで終わってほしいということ。そんな話しを他のコーチとも話しながら、後半を観戦。後半、日本のヘッドでコーナーを獲得。コーナーからのボールを折り返し中へ、そのボールが中田こうじの右手上腕部へあたりそのままゴール。中国の選手もハンドをアピールするもゴールが認められ2-1。うわっと思ったゴール。一番やってはいけないゴールの仕方。中国のアナウンサーもしばし無言。会場全体の雰囲気がこのジャッジで盛り下がったことが伝わってくる。さすがに見ているこちらにもこのままで終わってほしくないと思う。早く3点目を、もしくは早く同点に・・・。ただ、審判的立場でいうと、あのハンドは主審では見えない。なぜなら、副審はコーナーキック付近にいるのでニアサイドの選手で見えない。(逆側のキックなら見えていたと思う。)主審は中田の後ろ側からみていたのでわかりにくい。しかも、中田の右後ろからディフェンスをしていたため、ボールの当たった右腕の様子は全く分からない。なので、あのゴールは致し方ない。どちらにしても不運なゴールだったかもしれない。後に教えてもらったことだが、テレビのアナウンサーは、試合前この主審はクウェートの主審でこれからが注目されている主審だと褒め称えた。しかし、この2点目のゴールのあと、興奮のためか、こんな主審が注目されているのか!とまでいったらしい。(放送後半で訂正コメントがあったようだが・・・。)続きは明日。(アジアカップ決勝観戦:後半戦2-1の続き)
2004.08.17
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中華人民共和国(大連)での、八月六日から九日までの少年サッカーの合宿の話。今日は二日目(八月七日)の話しの続き。動物園見学も終わり、いよいよ夕食。そのメニューは北京ダック!そんな高級な料理が食べられるとあって、子供達も期待度満点。目の前で調理するコックさんを横目に目の前の料理をたいらげる。(もちろん青島麦酒も)北京ダックの肉をそのまま食べるととても脂っこい。みそをつけて、ネギを巻き、春巻きの皮みたいなものに巻くことで、とても食べやすくなる。おかげで、一生分の北京ダックを食すことができました。ただ、やはり食べ過ぎのため脂っこいために翌日おなかの具合が悪くなるのだが・・・。ちなみに値段はというと、麦酒も飲んで、料理をいただいて、そして北京ダックもいれて、一人分はなんと日本円にして700円くらい!恐るべし中国の食の安さ。さすが食の国。ホテルに戻り、いよいよ子供達は二つの部屋に集め、中国(大連)でアジアカップ決勝(北京)を観戦。ホテルの外には大連でも有名な、中山広場があり、そこにはスクリーンがあり大勢の中国の人たちが応援する姿が見える。間違いなくその中で日本代表のユニホームを着て応援できる雰囲気でもないことくらい伝わってくる。この試合の結果によっては、明日の子供達の親善試合にも影響が・・・?次回は、アジアカップ決勝観戦について
2004.08.16
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中華人民共和国(大連)での、八月六日から九日までの少年サッカーの合宿の話。今日は二日目(八月七日)の話しの続き。中国(大連)で吉野家に行ったあと、大連の動物園に行きました。ちょっとさびれた感じもしましたが、とても広い敷地に歩き疲れました。印象的な動物は、レッサーパンダ3匹。日本で見るレッサーパンダより大きい!しかもガラス越しながら、その距離30センチ。そしてなんといっても本場のパンダ。暑さのため昼寝してましたが、ちょっと動いてくれました。さすがに近くでみれました。子供達はカメラのフィルムの残量を気にせず撮るくらいでした(笑)。その後、サファリパーク的な所へ移動。さすがに動物の数がちがう(多い)。らくだ、熊、ライオン、そして中国の虎。なかなかの盛り上がりでした。とった写真は動物中心です。次回は、夕飯(北京ダック食べる)といよいよアジアカップ決勝へ
2004.08.15
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中華人民共和国(大連)での、八月六日から九日までの少年サッカーの合宿の話。今日は二日目(八月七日)の話しの続き。大連の小学生チームとの親善試合に大敗するものの、やはりおなかはへります。昼食は、吉野家の牛丼。あるのですよ中国にもしかも牛丼。日本では食べられない貴重(?)なもの。価格は飲み物もついて18元(280円くらい)。中国では高級な食べ物でしょう。子供達は、昼食の前にスポーツ店により、レプリカユニホーム(正規品ではないが)を予約しました。上下セットで40元(600円)。日本なら国立競技場の外で売っている2000円くらいのユニフォーム。中国の衣料品は安い。ちなみに、自動販売機を見たら、500mlのコーラが2.5元(37円くらい)中国の食料品も安い。昼食後、大連にある動物園へ
2004.08.14
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中華人民共和国(大連)での、八月六日から九日までの少年サッカーの合宿の話。二日目、六時半に起床。ホテルのビュッフェを食べる。大連にある大連実徳(Cリーグチャンピオン)の競技場近くのグランドでの大連の小学校チームとの親善試合。試合は、オールコート(日本でのコートの2倍くらいの広さ)試合時間は35分ハーフ。普通ジュニアは20分ハーフ郷には入れば郷に従えなのでそのルールで試合開始。道路に面しているため、ギャラリーも数多く。試合は、当初の体の大きさを生かし、ロングボールとスピードを生かしたサッカーをしてくると思えば、足元しっかりしたプレーで再三スペースををねらわれた。結果は、0-4 大連のサッカーのレベルを肌で感じる結果となった。神奈川でベスト64ではしかたがない・・・。あとで聞いた話だが、ユースの年代で日本に勝てないので、ここでは勝ちたいということで、大連でもトップクラスのチームを要請したらしい。大連でトップクラスなので、中国でもトップクラス。それほど中国でも大連のサッカーレベルは高い。しかも、今回は大連のサッカー協会の協力も得て今回の試合になった。これもSコーチの力?らしい
2004.08.13
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ホテル到着から19階、21階二人部屋、大連の中山公園が一望できる。夕食へ餃子の店。次から次に水餃子、焼き餃子が出てくる。たれは、ニンニク醤油的なものと薄口しょうゆ的なものそこへSコーチの高校時代の友人登場、偶然であったらしい。ということで乾杯。そのお酒も白酒。高価なお酒で、アルコール度数は39度。その後は、青島麦酒を飲む。日本の麦酒よりも軽い感じ味。とてもおいしかった。ちなみに1本4元ほどらしい(60円)買い占めたいほどだった。なんとか目の前の料理は食べきったものの、子供達のほうは多くの食べ残しが・・・。結局、Sコーチの友人がここでも会計を払ってくれたらい。その友人は貿易関係の社長らしい。ごちそうさまでした。食後、テレビ等近くの公園へ。暗闇の中写真を撮る。夜景はまあまあでした・・・。その後、ホテルに戻り就寝。夕食前に他のコーチが買い物したらしい。アイス1元(15円)缶麦酒4.5元(67円くらい)次は中国遠征(大連)二日目へ
2004.08.12
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半年前まで、夢のようだった中国遠征。4年生から積み立てこそしていたものの現実味のない積み立て。そして6年生の夏にいよいよ出発することに・・・。八月六日、八時半海老名駅に集合。保護者に挨拶もそこそこに出発。M代表からもコーチみんなに扇子の餞別。子供16名、コーチ7名で出発成田エクスプレスに乗り、空港に到着。四月に引っ越した、N君と合流、4人の保護者に見守られる中、十三時に日本を出発十六時 中華人民共和国 大連に到着Sコーチの出迎えがあり、税関も増やして対応してもらう。同行のHコーチがビデオ撮影するも空港なので撮影を禁止される。Sコーチによる配慮でバス一台(後に行動はすべてこのバス)とバン一台で博覧大酒店(ホテル)へなお、現地でもビデオ担当の人がつく。現地でのスポンサーが付いたためこのような配慮がなされた。いよいよホテル到着へ
2004.08.11
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あーあ、忙しい。こんな時に車がパンク直していたら午前中が・・・。Jリーグ開幕書きたいことはたくさんあるのにとりあえずはセレッソ大阪6-0さすがというべきでしょう長いJ2をこのまま乗り切ってほしいなあ。今日はここまで
2002.03.03
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500番のきり番が自分だった。なんかうれしいようなむなしいような・・・。昨日の紅白戦、内容はよかったようででも、いまいち盛り上がりに欠けたように感じるのは気のせい?個人的には森島の動きを知りたいです。
2002.02.28
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紅白戦を行わないトルシエ監督がレギュラー組とサブ組での紅白戦を行ったそうです。(結果しか聞いていないので)結果はレギュラー組の勝ち。1-0とはいうものの得点の鈴木のゴールはPK!そんなに力差はないのかそれともFWは点を取れないのかと思ってしまう結果です。明日の新聞を詳しく読もうあーあ、仕事が忙しい。週末はもっと・・・・
2002.02.27
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今日ラジオで今更聞けないサッカー講座としてボランチについてやっていました。そういえば、ここ最近のような気もしますが昔は守備的MFといっていたような・・・。元々はポルトガル語(?)で舵取りという意味だそうです。サッカーの試合における舵取りつまり、ゲームを支配する者というわけです。ってことは、今の日本代表はダブルボランチ2人も舵取りが・・・船頭多くして何とかにならぬように・・・。そう考えるとやっぱり充実しているのかなあMFは。
2002.02.26
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うーうしんどい。今週は忙しそうです。日記が打てないかもしれません。昨日、教えているサッカーの試合がありました。さすがに土曜日、日曜日がお休みとあって18人いる子どものうち7人欠席11人でしあいを11人3試合フル出場!1敗2引き分けだったけど相手はなかなかの強豪。本当によく頑張ったと思います。
2002.02.25
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昨日は、友人の結婚式の2次会に出席のため日記が書けませんでした。その帰り、コンビニに立ち寄るとサッカーマガジンが・・・。Jリーグ写真名鑑2002~保存版~550円値段はともかく、購入してしまった。w杯まで100日を切りました。しかし、その前にあるのはJリーグ!開幕までこれ読んで楽しもうっと!
2002.02.24
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4級審判試験こんな感じです。まず、サッカー規則本の説明サッカー協会の偉いひと(だいたいこの人が問題の答えを教えてくれます。)そして、筆記試験参加している人の90%は合格その後持久走(1500m)だいたい7分ぐらいでただ、持久走は過去に死人が出たようでサッカー協会側も「無理をしないように」と呼びかけてきます。たぶん7分以上でも走れば合格でしょう。その後合格発表。審判手帳と審判ワッペン、イエローカードレッドカードをもらえます。参考になりましたか?
2002.02.22
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