Egoismo

Egoismo

PR

Profile

Protea

Protea

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

かっぱぴいちゃんと… ママいっこ。さん
Welcome to ~Unde… ss.hotmanさん
ブラマヨ大好き☆とり… ブラックランブータンさん
Jun 12, 2008
XML
カテゴリ: 読んでる本


Σ(ω`;)アゥΣ(   ;)アゥΣ(;´ω)アゥΣ(;´ω`;)

事情聴取などで、どんどん容疑者の過去や背景が明らかになってきてます。

そこで思い出したのが、Proteaの愛読している 「実話・漫画ナックルズ」 です。
先月発売の7月号の企画に、興味深いものがありました。


人殺しを誘発する犯罪脳 -脳のしくみがわかるサイエンス漫画-


脳内学者の茂手木さんという方が解説されてたんですが、

現代医学では「 犯罪と脳 」の関係を明らかにしているとのことで、

大量殺人気(サイコキラー)には、ある共通点が存在 するらしいのです。





まず、 『羊たちの沈黙』の主人公‘ハンニバル・レクター’
モデルとされる「ヘンリー・リー・ルーカス」は

幼い頃に、母親からの激しい虐待→成長→母親殺害・死姦→

逮捕後の検査→脳の広範囲に損傷等アリ→原因:長期にわたる虐待

悪循環です・・・。




続いて、 1969年に川崎市内で起きた‘同級生首切り殺人犯・・・’

脳検査の結果→側脳室が左右アンバランスで、左脳の萎縮アリ




最後に、 1998年に起きた‘女子高生コンクリ詰め殺人’
これは、ビデオにもなりましたね!!

この事件の主犯格の男→後頭部の脳が欠損→脳に穴アリ





以上、一部を抜粋しました。漫画ナックルズには、
もっと他の事例や、脳と犯罪者の共通点等を詳しく書いてあります。




先月、こんな「脳が犯罪を起こす メカニズム」に関してを
読んでいたので、今回の容疑者も もしかして???
と、思ってしまったProteaでした・・・。
先日のSAWに引き続き、サイコ系のネタで(。-人-。) ゴメンナチャイ







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Jun 14, 2008 04:48:36 PM コメント(10) | コメントを書く
[読んでる本] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: