かぜまちだより お茶を傍らにおいて

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

プロフィール

びゅうり

びゅうり

コメント新着

daikon2 @ Re:雨の音しか聞こえない夜。(06/02) しっとりした花、しっとりした文、癒され…
スッフィー @ Re:雨の音しか聞こえない夜。(06/02) ネットが繋がらず、御無沙汰してました~^…
あき@ ありがとうございました! 色々とアドバイスいただいたトビーの手術…
アミ@ こんばんはー♪ この前はお世話になりました(*'-'*) <…
アミ@ こんばんはー♪ この前はお世話になりました(*'-'*) <…
2005年01月27日
XML
カテゴリ: 中国茶
大好きなジャスミン茶、その中でも特に好きな茉莉白龍珠 ジャスミン茶【茉莉白龍珠】50g
茶袋の封を開けた瞬間から鮮やかなジャスミンの香りが広がります。そこに花畑が突然出現したように感じられます。

でも、茶葉を取り出してみると、1回分の分量の中に花びらはわずか2、3枚。それ以外は、コロコロとしたかわいいお茶の粒が、ただもうコロコロと転がっているだけ。。。
本当にかわいいのです。
茉莉白龍珠の茶葉

こんなにかわいいのに、白龍珠、白いドラゴン・ボールだなんてすごい名前がついています。

こうした珠状のお茶は、お店によって、龍珠だったり珍珠(真珠の意味)だったりと名づけられているそうですが、真珠と呼びたくなる気持ちはとても分かるような気がします。が、私が気に入っているお茶はドラゴン・ボールの方、飲んだらすごく元気が出そうな名前を持ったお茶です。

白の由来は、写真にもかすかに写っていますが、茶葉にある産毛によります。産毛のことを白毫と呼び、白毫をまとったお茶の芽を茶葉としているので白龍珠。

写真を見て、どうでしょう、龍の珠のように見えますか?


湯を差した時に立ちのぼる香り、蒸らして茶杯(湯のみ茶碗)に移す時の香り、茶杯を口にした時に鼻腔に広がる香り、口に含んだ時に口中から鼻腔を優しく刺激する香り、飲み込んだ後に喉の奥から鼻腔までに長く残る香り。
爽快です。

お茶という「水」のものを飲み込んでいるのか、香りという「気体」を飲み込んだのか、その境界があいまいになる瞬間があります。
幸福な瞬間です。

これだけ香るのに、その香りは甘く柔らかく上品です。
お茶の中に花びらを入れて花びらそのものの香りいただくお茶ではなく、製茶をする時に花びらの上に茶葉を寝かし花の香りをつける「薫香」という過程を何度も経てできる茶葉だからなのかもしれません。
だから、コロコロの茶葉の中に花びらが見当たらないのですね。

今日もご機嫌斜めなパソコンと向き合っていても、このお茶があるのでしあわせ・・・です。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年01月27日 20時46分02秒 コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: