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今朝は、自宅周辺をReika(愛犬)と散歩してきました。 自宅周囲にも飼い犬が居ますが、これまで顔合わせしたことがなく顔合わせをして相性の良い犬がいたら仲良しになってもらいたいという計画から自宅周辺の散歩を始めました。 スタート時間が遅くなって生憎の結果になって目的を達することが出来ませんでしたが、今後も機会を捉えながら挑戦していきたいと思います。 写真は、散歩の途中撮影した「ゴクラクチョウ花」
2007年03月20日
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秋の彼岸ごろになると暑さもやわらぎ、春の彼岸ごろになると寒さも衰え、共にしのぎ易くなるとの言い伝えがあります。 南半球のパース地方では、彼岸に入ったというのに暑さが衰えるどころか連日35℃前後の猛暑が、続き体調維持に四苦八苦している状態です。 ニュースによると暖冬だった日本では、お彼岸近くになって大雪が降って寒さがぶり返しているという。 秋桜(コスモス)は、疾うに咲き秋を待っているというのに、「季節よ」お前まで狂わないでおくれ。 春は花、夏には海、秋には紅葉、冬には雪と暮らしを共に出来てこそ人間のらしく生きることではないかと思う。 写真は、ユーカリのイリヤリの花
2007年03月19日
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貴女が、亡くなって今日で一年が過ぎました。 日々思いは薄れていくものと思っていましたが、薄れるどころか今でも亡くなったことが信じられません。家族も同じ思いでおります。 貴女は、妻として、母として、祖母として家族にとっては今も生き続けています。 今日これからみんなで墓参りに行きます。その後法要を行い貴女が大好きだったレストランで会食して貴女の冥福を祈ります。
2007年03月13日
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三日連続で40℃を越す残暑が、続きお手上げ状態である。 明日の予報は、38℃と出ている。 40℃を下回るとは言っても40度と大差はない。 夜になっても地熱が、下がらず蒸せ返るような暑さである。涼を求めて近くの海に出てみた。 午後8時過ぎだと言うのに海の彼方は、熱気をはらんだように燃えていた。涼など味わえる雰囲気ではなかった。 又自宅へとトンボ帰りである。しかし 自宅のエアコンも何の役にも立たない。 無神論者ではあるが、「神様仏様」と手を合わせ助けを求めたくなる。
2007年03月07日
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私が住む南半球は、暦の上では秋になりました。 巷は、依然として残暑厳しく、秋風が吹き出したのは、株価だけという有様で、心胆を寒からしめています。 何と 今日のパース地方は、40℃を記録しました。 こんなはずではないだろうと、何処かに秋は忍び寄っているはずだと思い、小さい秋探しでもして見ようと怪我が回復したReika(愛犬)を久しぶりに連れて散歩道のボルド.パークに出かけました。 こんな暑い中 まさかと思っていた秋が顔を出していました。 炎天下の中トンボが、飛んでいたのです。 トンボを見てこの残暑も長くは続かないだろうと胸をなでおろしながら散歩道を後にしました。 写真は、散歩道
2007年03月05日
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落雷のためにADSLが使えなくなって外部との連絡を絶たれたような状態で過ごしていました。 インターネットが不通になる前日、自宅近くのトリッグ.アイランド.ビーチで一枚の写真を撮りました。 岩山で遊ぶ家族連れでシルエット写真ですがとっても楽しい雰囲気を醸し出しています。 この写真をブログに投稿しようとしてもインターネットが繋がらずヤキモキしていた今日インターネットが繋がり早速投稿しました。
2007年03月02日
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残暑の厳しい一日でした。 「日本の菓子パンのように美味しいパンを作るべカリーが開店したか行きましょう」と誘われて久しぶりにダウンタウンに出かけました。 郷愁なのでしょう日本のもので手に入り難い物には、気を惹かれます。 アンパン、カレーパン、メロンパン、バーべキュウパン、クリームパンあるある昔懐かしい焼きたてのパンが並んでいました。 私は、甘いのは控えていますから自分用のパンを一個 Reika(愛犬)用のパンを二個買いました。一個百円でした。 帰りにチャイニーズ街で食事してお開きとなりました。
2007年02月26日
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散歩道の尾根道を歩きながら来てもらっては困るものがやって来たと思った。 早朝なのに生暖かい風が吹いている。 昨日の気温が、35℃、今日の予報は,36℃だという。 若いときには、夏男であった。年を取った今夏はうんざりだ。 夏だから言うのではないが、冬がいい。冬と言ってもパースの冬は、手が悴むことがない。雨さえ降らなければ、実に素晴らしい冬なのである。 とは言うものの自然界に逆らえるほどの甲斐性もない。 では なすがままに暮らすより他にない。 しいて言わせてもらうなら悪あがきしないでもらいたいものである。 写真は、今朝方の朝焼け
2007年02月26日
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黒鳥(ブラック.スワン)の湖で知られるレイク.モンガーを一周する散歩道を歩いてきました。 一周約4.5キロですが、湖を一周したという気持ちから生まれるのか、妙に達成感がありました。 写真は、レイク.モンガー
2007年02月22日
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南半球に位置するパースは、涼しくなって夏も峠を超えたかのように思われます。 山では、ユーカリの白い花(写真参照)が咲き出しています。 しかし皆さんは、パースの夏がこんなもので終わるはずがないと言います。 私としたら、このまま凌ぎやすい秋を迎え堪能できたら、どんなにいいだろうかと願っていすが、皆が言うとおりそうは問屋が卸さないだろう。 願わくば、残暑も極軽いものであって欲しい。 Reika(愛犬)の怪我も14日目には、抜糸できると言う。 この秋は、元気になったReikaと野山を歩き回りたいと思っています。
2007年02月21日
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Reika(愛犬)を退院させたものの未だ傷が痛むのか、おびえた様子なので可愛そうでたまらなく裏庭で抱いてあやしておりました。 そのときに空が茜色に染まり始めました。 海岸まで出るとさぞや綺麗であろうと思いましたが、退院したてのReikaを置いて行くわけに行かず、裏庭から撮影しました。 朝焼けと違って夕焼けは、どこか物悲しさを感じます。
2007年02月20日
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Reika(愛犬)が、前足を怪我をして入院しているために今朝の散歩は、テクテクと一人歩きでした。 一人で行動すると自由があり散歩の帰りビーチに寄り一休みしました。 天気も良く贅沢な時間を過ごしました。 写真は、City Beach にて
2007年02月19日
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昨日(17日)は、誕生日でお祝いをして頂いた。 誕生日には、一休禅師作と言われる「門松(正月)は、冥土の旅の一里塚、うれしくもありうれしくもなし」という言葉を思い出します。 高齢になりますと、うれしいという感覚より寂しさのウエイトが増してきます。 しかし折角祝いをしてくれる人たちの前で、そのような素振りを見せるわけに行きません。 心とは裏腹に笑顔をたやさないで対応しながら、この一年が今だ経験したことのない変化の多い年であったことを思い、更なる一年がどのような年になるのかも想像できません。 妻を亡くして初めて経験した誕生日でした。 願わくば、平穏無事な年であることを願いたい。 散歩道から眺めたパースの街
2007年02月17日
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夕食の後 Reika(愛犬)に食事を与え、見たいテレビもなく本でも読もうと自室に帰ってみると、西空に茜雲がたなびいていました。 毎年のことですが、暑さが峠を越す頃になりますとパースの空では、とっても素敵なショーを見ることが出来ます。 空一面が、燃えているような夕焼けだったり、写真のように哀愁をおびた茜雲だったり、色とりどりの壮大なるものから可憐なものに至るスカイショーが始まります。
2007年02月14日
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鹿児島からパース(オーストラリア)に来た人に「本場薩摩揚げ」(鹿児島のチケアゲ)をお土産として頂いた。 さすが本場物である。パースで買う薩摩揚げとは違う。 しかし小さいときから食べ慣れた、あの小魚を磨り潰して造った薩摩揚げではなかった。 田舎に帰って手作りの「薩摩揚げ}を対べたいと思った。 しかし郷愁故に思い込みがなせることか、田舎の味も頂いたお土産品と同じ味になっていることであろう。 故郷は、益々遠くなったようだ。
2007年02月12日
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暑さも峠を越えたかな?と思うような日が続いています。 そこで市民の憩いの森「キングス.パーク」にReika(愛犬)と久しぶりに散歩に出かけました。 強烈な直射日光が続いた真夏にも負けず赤白紫色の花が咲き出していました。 ほでった身体に涼風を受けたように清々しい気分になって力が漲る思いでした。 写真は、エッグ.ブラント(なす)に似た紫の花。
2007年02月11日
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私とReika(愛犬)の散歩道であるボルド.パークは、野鳥の楽園です。 その散歩道に野鳥撮影のために何時も入っている女性写真家がいます。最近親しくなってカメラのこと野鳥のことなどの話に花を咲かせています。 年齢は、50歳を越していると思いますが、実に素晴らしい写真を撮っています。写真集も発行しています。 私のように散歩道から撮影するのでなくブッシュの中に分け入って数時間にわたって野鳥を狙い続けるそうです。 ブッシュには、毒蛇も居ますから蛇にかまれたときの準備も怠りなく万全の準備をして撮影に臨んでいます。 頭が下がる思いをしています。
2007年02月10日
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40年近く勤めた古巣(元勤め先)から電話が来た。 定年退職して20年近くなるのに、さて今更何の用事であろう。 もしかして職務中の損害が発覚して損害補填の請求か? もしくは 犯罪行為が発覚したとしても、どのような犯罪でも既に時効が成立しいるはずだからこれはないだろう。 等どいらぬ緊張をしたりして話を聞くと双方に関係なく溜飲を下げることが出来た。 生活には、若干の刺激と緊張感を持っていることが大事で若さを保つ秘訣でもある。 年を取るに連れて、その緊張感や刺激が少なくなってきた。 と言う事は、「年を取る坂道」を急いで転げ落ちているようなものである。 これからもは、よい刺激と緊張感を併せ持って生きて生きたい。 写真は、散歩中のReika(愛犬)とのシルエット
2007年02月07日
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この半月の間に40℃を越す熱暑に二回も襲われて、いささか夏バテ気味です。 朝の散歩だけは、欠かさないからグロッギーでは、ないのだが参りに参っています。 しかし この暑さも夏の最後のあがきであって峠越えにしてもらいたいのですが、パースの夏は、そう簡単に終わってくれないから困る。 何時になったらお引取り願えるのか心待ちしているところです。
2007年02月05日
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私が住んでいるパース地方は、年間降雨量が過去66年間で最低記録になったらしい。 聞くところによるとヨーロッパも日本も暖冬らしい。 何れにしろ良いことではない。 南半球は、まだまだ長い夏が続きます。 水の使用制限が、厳しくなることでしょう。 水の使用は、心して行かなければならないだろう。 写真は、今日も晴天。
2007年02月01日
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百歳を超えるひとたちが、昨年末で28395人となったらしい。 その数は、年々増加しているという。 このような書き出しをすると百歳を目指しているのかと思われるかも分かりませんが、私にはその資格がない。 百歳まで生きる人たちには、心、身体、生活環境等々のバランスが整っていなければならない。 私には、整ったバランスがないからその資格がないと言っているのである。 このバランスを整えるために、これまであまりにも無頓着であったことを反省している。 kazu121作 シープスキンのコアラ
2007年01月31日
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今日 一転して涼しくなった散歩道の森では、野鳥達が森の生活を謳歌しているかのように声高らかに鳴いていた。 3日続きの40℃を越す熱暑であった。 病み上がりの身体には耐えがたかった。 今日は、一転して10数度の気温差があって凌ぎ易い。 パースの40℃を越す熱暑は、長続きせず大抵三が日で終わる。これがパースの良さである。 しばらく涼しくて、今週末にまた40℃を越すと天気予報が出ている。 まだまだパースの夏は、長くこれからが本番である。 工夫を凝らして夏をうまく乗り切ることにしよう。
2007年01月29日
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一気に駆け登ってきたように夏がやってきた。 三日連続で40℃を越すと言う。 以前は、夏好きの人間であったが、近年夏が嫌いになった。 40℃を越す日でも昼過ぎから医者要らずの異名があるフリーマントル ドクター(フリーマントル沖から吹く西涼風)が吹き夕方海に出ると涼く暑さに耐えられたものであるが、年の成果 最近耐えられなくなった。 自然とクーラーに頼らざるを得なくなって悪循環で体調にも影響してきだした。 だから夏は嫌いなのである。 この夏を乗り切る工夫をしなければならない。 私という人間は、最近富に堪えしょうがなくなった。 これも年を取ったということか?
2007年01月28日
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病を癒えて四日振りの散歩となりました。 大上段に構えて言うほどの病ではなかったのですが、一応医者に見てもらって三日間床に臥せていました。 最初は、食中毒かと思いましたが、診察の結果「流感」でした。 流行中らしく診療所は、満杯の状況で割り込んで診てもらいました。 昨日は、オーストラリアの建国記念日でパース地方では、毎年最大級の花火大会が催されます。 そこで花火大会に誘われました。 観に行けない状態ではなかったのですが、日中気温41℃を記録したこともあって大勢の中に出て行くのは遠慮し自宅で大人しく音だけで我慢しました。 写真は、観に行った人が、撮影した花火の写真。
2007年01月27日
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彗星を見るのに、このような機会は滅多にないから、行きましょうと誘われて連続三晩彗星(コメット)ウオッチングに出かけました。 行った甲斐がありました。素晴らしい彗星ショーを肉眼で見ることが出来ました。 写真でご覧のように仲間の一人が、マックノート彗星の写真撮影に成功しました。 写真は、猪俣正宇氏撮影のマックノート彗星
2007年01月21日
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今朝方の自宅近くのトリッ.ビーチです。 Reika(愛犬)と散歩の帰り道に立ち寄りました。 今日も快晴で真夏(南半球)だと言うのに肌寒い。深夜寒さに目覚めて布団を掛けることもあります。 聞くところによるとヨーロッパは、暖冬だと言う。 これからの地球は、何処に向かっているのであろう?
2007年01月21日
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一昨晩に引き続きマックノート彗星ウオッチングに出かけました。 前日は、若干雲があり彗星観測にはベストではなかった。 昨日は、快晴で彗星観測には、絶好の日和となった。 そこで8時半過ぎに自宅近くのトリッグビーチに出かけた。 9時近くになって衰えつつある私の肉眼でも、はっきりとマックノート彗星をキャッチできた。 その輝きは、素晴らしく右に若干弧を描くように長く尾を引いて10時近くに水平線の彼方に消えた。 マックノート彗星は、残り少ない私の人生に深く刻まれることでしょう。 写真 見にくいながらも彗星をキャッチしました。。
2007年01月20日
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いまパース地方では、コメット(マックノート彗星)を一目見ようと沸きかえっている。 午後9時ごろ金星の南方に尾をなびかせて現れるという。 肉眼で見ることが出来ると言うから誘われて海岸に出てみた。 視力の衰えた私には、肉眼では見ることが出来なった。双眼鏡の力を借りて漸くキャッチすることが出来た。 尾をたなびかせているコメットを見ていると夢が広がってゆく。 しかし 最近万天の星空仰ぎ見ても以前のように容易く星座を識別できなくなった。 年を取ると言うことは、一つずつ夢をなくしてしまうことであると思い知って久しい。 写真中央の三分の一の高さに見えるはずなのだがデジカメでは、コメットを捕らえることが出来なかった。
2007年01月19日
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私とReika(愛犬)の散歩道の尾根道から眺める光景です。 東の空が、真っ赤に染まって日の出が間近になった時の西空は、写真のような空に染まっています。 あい対峙したこの空模様を眺めたくて私達の散歩のスタートは、早い。
2007年01月17日
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私とReika(愛犬)の散歩道は、南北に3.5キロ東西に2.5キロの広大な森である。 その極一角に松林がある。 乱雑に生えているところから植林されたものとは思えないが、樹木の約80%がユーカリの木である、このパース地方でまとまった松だけの林を形成していると言うことは、やはり植林されたものであろう。 私の故郷は、松の木が多く、白砂青松で名立たる海岸をもある。 子供の頃から松林を身近に感じ育った。松林の間道を抜けるとき、松ぼっくりの落ちているのを目にすると瞼に故郷が見えてくるのである。 だから私は、この散歩道が好きである。
2007年01月16日
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今日は、妻の祥月命日であった。 早めに墓参りに行ってきました。 行ってびっくり想像もしなかった、賑やかな場面に遭遇しました。 と言いますのは、クカバラ(笑いカワセミ)が、数羽で合唱しているではありませんか。 一羽でも賑やかな鳴き声なのに、数羽ですから凄ましいと表現できる鳴き声に圧倒されてしまいました。 墓の賑やかな雰囲気に何となく安堵した墓参りでした。
2007年01月13日
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真夏であるために暑くならないうちにと散歩に出掛ける時間が早くなって日の出と共にスタートするようになった。 写真のように散歩道から眺めるCityは、旭を浴びようとしているところであった。
2007年01月12日
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Reikaが,最近元気がなく食欲もない。 病気かなと思ったが、どうもそのような気配はない。 年暮れから他の犬達とのスキンシップをさせていないことに思い当たった。 そこで犬の散歩が、多い近くのスポーツ公園に連れて行って様子を見ることにした。 居る居る沢山の犬連れが散歩していた。 早速その犬の中に連れて行くと尾を振って大喜びで鼻を突き合わせて交流を図りだした。 沢山の犬と交流を図ることが出来ました。 現金なものでそれから食欲も出てひと安心しています。 (写真は、妻が生前作った犬の縫いぐるみ)
2007年01月11日
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散歩道での撮影で終わらせていた撮影を今日は、撮影だけのために使う日にしようとスワン・リバー沿いにReika(愛犬)も連れないで出かけました。 さぞや良い写真が撮れることだろうと意気込んでいたものの時間が経つに従いシャッターチャンスもなく徒労に終わってしまいました。 改めて写真の難しさを感じた一日でした。 昨日撮影した写真の中の一枚をアップしました。
2007年01月07日
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正月二日の夜、雨が降ってから真夏(南半球)と言うのに肌寒くなった。 夜は、布団毛布をかけて寝ている。 ビーチには、人影さえない。 マスメディアの報ずるところによると南極上空のオゾンホールは、拡大していると言う。 兎にも角にも、この夏は異常である。
2007年01月06日
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我が家の窓を真っ赤に染めて、1月4日の夕陽が沈んでいった。 「月日に関守なし」と言われているが、堰き止めるすべもなく、流水の如く月日は、過ぎ去って行く。 その光陰の中で安閑として暮らしていると進歩がない。進歩のない生活は、罪悪の一つではないかと思う。 少しでも進歩のある生活を心がけよう。
2007年01月05日
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真夏で乾期のパース地方に夜、雨が降った。 翌朝 散歩のため森に入る。 森は、蘇り草木は、緑を濃くし、小鳥達の囀りは一段と高く、鳴き声だけで姿を見せないと言われているクカバラ(笑いカワセミ)さえ、環境の変化に戸惑ったものか、または狂喜したがためか、散歩道に姿を現していた。 まさに慈愛の雨であった。
2007年01月04日
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浜砂の続く道を足を取られながらReika(愛犬)とビーチに出た。 何時ものことだが、Reikaが波打ち際に駆け寄り波に向かって吠えたてる。 未だ波になじめないらしい。 Reikaよ水平線を見たまえ、さらに陸を見たまえ、何をも微動だにしていないだろう。 君の周囲を見てご覧、犬達は、楽しそうに走り回っているではないか。 波なんて取るに足らないことなんだよ、吠えることなどないのだよ。 肩の力を抜いて大らかに気楽に生きようよ。
2007年01月03日
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年が開け始めて森に入った。 乾期なのに木は、枝を広げ緑は濃く、小動物は集い、草花は咲き、鳥達は囀り、心なしか冷気さえ感じた。 纏わり付くように歩いていたReika(愛犬)も次第に頭を上げ尾を立て歩き始めていた。 私の歩きにも力強さが加わり、そこはかとなく自信のようなものがわいてきた元旦の森の散歩であった。
2007年01月02日
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新年 明けまして おめでとうございます。 2007年元旦
2006年12月31日
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私が住んでいるパースは、真夏のクリスマスが終わり暮れとは思えない日本の正月三が日を彷彿させる静かでのんびりとした時間を過ごしています。 車を人に貸し、もっぱら近場をReika(愛犬)と散歩しています。 亡くなった妻とよく散歩していた夕陽丘を今朝久しぶりに散歩してきました。 Reikaは、夕陽丘が始めてだったらしく眼下に小さく見える車をさも不思議なものを見ているかのようにあきず眺めていました。
2006年12月28日
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今日は、ボクシングデーです。 クリスマスのプレゼントのボックスを開ける日であることからこの名が付いたらしい。 日本で言えば、正月の二日三日に当たる日でお互い行き来して酒を酌み交わす日です。 写真は、今朝方の散歩道にて撮影
2006年12月26日
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早朝 森の散歩道で空を仰ぐと蓋をされたように青空が広がっていた。 今日は、クリスマス デーである。 また この国では、今日が正月でもある。 喪に服している私にとっては、クリスマスも正月もありません。 ただ静かに時に巳をゆだねています。
2006年12月25日
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今日はクリスマスイブ。 キリスト教の国ですから日本と違って静かな夜を過ごします。 写真は、レッドガムツリー(ユーカリ)の花です。
2006年12月24日
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南半球の夜明けの写真です。 昨日と同じような写真になりましたが、よく見ると違いが良くわかります。
2006年12月23日
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インド洋に夕陽が沈み30分ぐらい時間がたった頃撮影。
2006年12月21日
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最近歩くことに精出している。 毎朝の散歩の一週間の平均歩行距離数は、5954メートルであった。 歩いているがために最近の健康状態は良い。 今後も歩くことで健康を維持していきたいと思っている。
2006年12月21日
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夕陽が、森を焦がして沈んでいきます。 パースは、一年で日中が一番長い夏至を迎えようとしています。 ただいまの時間は、午後8時25分です。
2006年12月20日
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11月26日 日本から帰ってきていた孫が、日本へ帰る日がやってきました。 クリスマスが、近づいたこの時期にと思って引き止めましたが、クリスマス.イブは、日本で過ごしたいらしい。 キリスト教の国であるオーストラリアでのクリスマス.イブは、厳粛な聖なる夜であるから面白味がないらしい。 何れにしろ今度パースへ帰ってくるのは、何時になることやら? 写真は、キャンドル バンクシア
2006年12月19日
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私の部屋の窓下には、西陽を遮るためにハイビスカスが植えられています。 今朝一輪のハイビスカスが私の目覚めを出迎えてくれました。
2006年12月18日
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