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楽しみにしてて
2023年12月12日
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stand fmと言うサービスを知り、ちょいと、snsのラジオを聴く体験中 田舎の情報発信とかもよいのかな〜と
2020年12月30日
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久々の投稿。12年前の今頃にサラリーマンを辞める決断をしたのを、ふとよみがえってきて、何年振りかに楽天ブログにログイン。非常に懐かしい(^-^なんか、東京で雹が降ったりする青天の霹靂が起こるこの時期ちょっと鬼門の方角に動いてみようかと。7月28日(金)に設定 間に合うだろうか~
2017年07月20日
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みんな楽しそう(^^)
2014年03月01日
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テスト 2013/11/14
2013年11月14日
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どうやら、全日本温泉宿アワード2013北陸代表に、日本三大パワースポットの1つとして知られる能登半島最先端珠洲岬(聖域の岬)付近に位置するランプの宿がノミネートされたようです。2月5日(火)19時~地デジのDボタンで日本一を決めるというなんとも今時のやり方で決定するということで、よしが浦温泉 ランプの宿に泊ったことがある方や能登半島を応援したい人で地デジDボタンで投票する機能が有効になっているお宅の方は、火曜の夜7時はリモコン片手にフジテレビに注目です。
2013年02月01日
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結婚のお祝いに夫婦椀や輪島塗箸が人気です。石川県を代表する伝統工芸 輪島の逸品 おすすめです #noto #能登 #wajima #輪島 【輪島塗高級箸】 向かい鶴(夫婦箸2膳)-本手描蒔絵【桐箱入り】
2012年10月15日
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輪島の加飾の代表である蒔絵・沈金作家の輪島漆芸額を取扱い始めました。秋の七草の1つである桔梗(キキョウ)のデザインから出品 #能登 輪島漆芸額 桔梗
2012年10月07日
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商品をアップしました 輪島塗 お椀 /無地/朱
2012年10月06日
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ハンドルネームけ~(DFC 浜)です。楽天会員の方はご存知のお買い物マラソンが、9月5日、6日に開催予定 #能登 楽天でお買い物好きの方は、要チェックです。同じ時期に能登ひかり 平成24年産新米が出荷されます。奥能登の農家の方は秋祭りと米の収穫がかさなり超忙しい時期ですが、自然の恵みに感謝する日。危うい時期もありましたがお客様に支えられなんとか楽天市場店も1周年♪感謝を込めてお買い物マラソン期間中全品ポイント2倍です。平成24年産新米能登ひかり 予約販売受付中!
2012年09月01日
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確認 【産地直送】能登ひかり 10kg (石川県能登半島珠洲のお米10キロ)
2012年08月31日
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ひさしぶりに楽天ブログ最近、ホタルイカ にはまっています。お酒のつまみに最高です。北陸の旅なら楽天トラベル
2012年06月02日
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今年は、楽天ブログで、情報発信してないなー。来年は、活用できるよう努力したいと思います。今年1年ありがとうございました。
2011年12月31日
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田舎暮らしをするときに必要な仕事術について一言。そもそもinBoxとは、自分の情報を一時的に退避させるところです。2011年日本もソーシャルメディア時代に入り、特に気を付けないと情報まみれになって、いらない情報が身の回りに散乱すると、良い情報もいらない情報に埋め尽くされてしまい結果的に効率が悪くなってしまうのです。情報処理能力が高い人は、半端じゃない情報を自分の行動と資金ともの(ここでは、棚、引き出し)を最小限に活用し、必要な情報を的確に選別する能力が高いのです。その基礎力がない状況で、情報を追いかけると、自分のまわりがいらない情報だらけになってしまい、何してんだろう?と後悔だけが残ってしまい、自分が求めていた結果を追求するモチベーションが長続きしません。自分は、この情報一元化の基礎ができていないと思ったら、今から上げる行動を1ヶ月実践してみてください。1.自分が1日で行動する時に、一番長く滞在する場所に情報をすべて集約する。これは、自分の仕事、家族構成によってみなそれぞれ違います。あらゆる情報という情報情報はとにかく1ヶ所の場所(5メートル以内)に置く。2.10種類のタスク(仕事・自分がやらなければならないこと)に分けるみなさんの行動には、仕事、プライベート、家事などすべてあるのですが、これ以上のカテゴリー分けすると、逆に混乱してしまうため、10種類にとどめます。そもそも情報って何?と思われる方へ。情報とは、パソコンから得られた情報、ケータイから得られた情報、町内会の行事の案内、学校からの伝達事項、部下からの報告資料、●●イベントのお知らせなどです。これを1ヶ月間実行してみてください。1ヶ月実行できれば、その行動は、自分にとって一番よい方法なのですが、それができなければ、別の方法で、情報を一元化する必要があります。1ヶ月うまくできたという方は、私に教えてください。次何をするとよいのかアドバイスいたしますので
2011年12月20日
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9月14日19時 北陸放送、テレビ山梨、新潟放送 で放送の「ニッポンど真ん中!」で石田純一さんが能登の観光スポットをご紹介。当店取扱いの珪藻土切り出し七輪製造元 丸和工業さんの洞窟も見学されるなど、知る人ぞ知る能登の隠れた人気スポットまでも紹介されるようです。この秋、能登半島に旅行される方は必見です。また、さんまがおいしくなる秋。こだわりの能登半島の珪藻土切り出し七輪で、お庭で家族でバーベキューを楽しみたい方は、こちらのお店で購入可能です。美食工芸職人の店 楽天市場店 能登半島珪藻土切り出し七輪はこちら 美食工芸職人の店 Yahoo店 能登半島珪藻土切り出し七輪はこちら
2011年09月14日
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9月10日18時~放送の人生の楽園で放送される「フラワー工房」さん。放送されるのの機会に能登すずなりのりんごソフトクリーム誕生とその誕生した地域のここ数年の出来事をリンクしながら書いてみることに。 北陸・石川県・能登半島・珠洲市は、能登半島観光ブームであった昭和40年~60年ぐらいのいきおいが平成になってなくなり、さらに2005年(平成17年)に鉄道が廃線となり、能登半島最北端珠洲市の過疎化を急速にすすめた。そんな環境下の中、石川県や珠洲市は、道の駅建設の構想を描き、ソフト事業(事業運営)の担当は民間でおこなうことを決める。そんな経緯でワンストップ窓口組織を形成し「能登すずなり」が誕生し、能登半島最北端珠洲の観光のハブ組織が誕生。 私は、NPO法人能登すずなりの基盤となる設立時約2年を担当。行政の指導・助言のもと運営の基盤を創造。 そのNPO在籍時(現在はその役目を終えています)、道の駅すずなりオープンまじかとなって仮店舗兼事務所でソフトクリームの販売を考えているちょうどそんな時期に瓶詰めのジャムを持って商品紹介に訪れたフラワー工房代表下谷さん。道の駅すずなりオープンと同時にソフトクリームの販売を考えていたその時期、珠洲を代表する揚げ浜の塩ソフトクリームの販売は決まっていたが、導入できる機械でもう1種類作れるから何にしようかと考えていた時、ちょうどその時のジャムの紹介だった。 能登半島最北端珠洲市には、りんごを生産している農家が数軒あるのですが、そこで生産されるりんごの中で、傷がついたもので流通されないりんごは、生産者にとってどう活用するか課題でした。そんな商品を加工してジャム製造を思い立ったフラワー工房代表下谷さん。この行動力がすばらしかった。 道の駅オープンお披露目と同時に人気商品となり、たくさんのお客様に購入されるソフトクリームに。季節限定の商品であったため、りんごがなくなると別の商品へと切り替えしながらの販売体制。そのしくみを能登すずなりの現スタッフは継続的におこなっている。この活動もすばらしい。このソフトクリーム販売は能登・珠洲の食をPRするための情報発信の役割をになってくれた。 ソフトクリームがこんなに購入されるとは平成22年度予算作成時にこんなに売れるとは予想していなくらいの売れ行きとなった。ソフトクリームの機械の設備投資費をどのように返済すればと頭を悩ませていたあの時の心境はいま思えばぜんぜん心配いらなかった。あの投資がよい選択だったんだと今になって感じる。 そんなソフトクリームの原材料となっている「フラワー工房」のジャム。 人生の楽園でどんな感じで紹介されるのだろうか楽しみ。 道の駅すずなりでは今、何のジャムを販売しているだろうか? 気になった方は、観光情報発信もおこなっている NPO法人能登すずなりで問い合わせてみてください。 0768-82-4688 能登すずなり ホームページはこちら フラワー工房のジャムを販売しているネットショップはこちら 奥能登ブランド市場・手作りジャム 珠洲市活性化協会・手作りジャム フラワー工房のホームページはこちら
2011年09月10日
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NHK 7月2日17時30分~の「のんびりゆったり 路線バスの旅」 で、能登半島の珪藻土こんろ製造をおこなっている商品が紹介されました。紹介された工場のページはこちらhttp://www.suzu.co.jp/notonensyouki/
2011年07月02日
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いつも、ブログみてたんだけど更新されていないね~。とよくいわれるのですが、最近は、まとまった時間が作れず、twitterでの情報発信ばかりです。更新されていないときは、twitterでつぶやきで私の動きをさぐってください。時として、ごらんいただく人に有益な情報を発信している場合がございますので、なのかぴんとくる場合がございましたら、twitterのDMにでもご連絡ください。け~のtwitterはこちらをクリック
2011年02月03日
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いしかわ新行財政改革を掲げる石川県庁であるが、まったく機能していない「脱・タテワリ」どこからこんな制度の模範事例を入手したのか?「壁のないフラットな関係でスピードアップ」の説明が間違っている!グループ制とは、局内や部内や課内の壁を取り払い、直属の上司(課長以上)の承認を必要とせずに、意思決定できるための制度であり、国が実施している省連携事業を県で対応するときに使う意思決定の手法である。(私個人の見解です)意思決定者は、別に定め(担当課長と兼任してもOK)県議会議員に任せればいいのではないか?(議会等で議論が必要)産学官連携のしくみとグループ制度のしくみを同じであると思っている県庁職員がいてはこまる。総務部行政経営課はそのあたりの情報発信方法が間違っている。県議会議員の方はそのあたりを見抜いてほしい。情報化社会で石川県だけが取り残されてはこまる。早急に対応を!国の事業に遅れているものが多々あるのです!国の事業についていけていない石川県では困る!教育委員会、農政担当部署全般、観光交流局、企画部この分野が手を組まないとなにも始まらない!無駄に使っている税金いたるところにあります。それを県議会議員は見抜いてください!県の体制に従う市町行政職員がいるのだから県の方向性を間違えるとすべてが機能しなくなる。早急に対応を!県民が混乱しています!
2010年12月17日
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スマートフォンから iPhoneから送信 On 2010/12/06, at 9:58, wrote:
2010年12月06日
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地域の活性化を考え、私なりに情報発信してきたこの5年間。9月25日で創業5年を迎えた。奥能登のバウムクーヘンは、全国的に知れ渡り、類似品まで出てくるほどに成熟した。次に目をつけたのが、能登半島最先端の土。珪藻土。私の父と同年代で、昭和11年前後生まれの年の人で交流している「悪友会」(なんとも田舎の人の付けるユニークな名前)のメンバーであった、脇田又次さん(前 丸和工業社長、今年2010年2月に亡くなる)。そんなつながりがあったご縁で、美食工芸職人の店で取り扱うことに。写真の保存日から推測して、2007年2月26日に取引をスタートしたと思われる。そのときに撮った「丸和工業」の加工場のシャッターの写真あれから、2年半。ここまで、知名度が上がる七輪になるのかと思えるように、丸和工業にある切り出し七輪が片っ端からなくなるぐらい製造が追いつかない現状。------------------------------------------丸和工業さんの話とは変わるが、NHKさんが、切り出し七輪は丸和工業だけじゃないことをうまくPRしてくれた。NHK 「クエスタ」(9月9日)で紹介の珠洲切り出し七輪珪藻土の洞窟は、丸和工業しか所有していないと誤解している人がたくさんいて、切り出し七輪取り扱いの販売店も間違った認識をしているところがあるが、能登燃焼器工業さんの切り出し七輪が紹介されたのである。ここで製造された七輪は、これまで主に「七輪本舗」という名前でネットショップを行っている、大阪府の株式会社ちろりさんが、PRして全国に情報発信し普及したものであり、奥能登の能登燃焼器工業さんはもとより、奥能登の地域振興に貢献してくれていると推測される。この販売店さんは私が能登の切り出し七輪を取り扱う前から能登燃焼器工業さんの七輪を販売してくれてい優秀な販売店さんだ。この販売店さんは、「これでもか~」と言うくらい、能登の地域資源を理解し販売されている。この労力はまねができない。切り出し七輪をとにかく勉強されている。-------------------------------------もう一軒、切り出し七輪を作っている製造業者があります。おそらくまだ、そんなに注目を浴びていない事業者様だと思うので新規で切り出し七輪を販売していきたい販売店さんはこちらがおすすめ。能登ダイヤ工業道の駅すずなり でも販売しており、珠洲に訪れるお客様は、丸和工業の七輪が売り切れていた時にこの商品を購入されて帰られる人が多いと思います。あと、若干丸和工業の七輪より価格もお求め安い価格。完全手作りの丸和工業の七輪か、若干機械作業(塗装など)をおこなって人件費コストをカットした七輪なのかの違いなのかな~と推測できる。-------------------------------------この2年半の間にも、2008年6月~2010年3月に地域活性化NPO法人能登すずなりの事務局を担当した間に、珪藻土、七輪に関する知識を吸収した。これまで高校まで育ててもらった18年の間には、まったく教育を受けてこなかったことで生まれ育ったこの能登半島先端の地にこんなに豊富な地下地域資源があったことに驚く。これは、地下10~20mの場所で珪素土を切り出し現場の職人さんの様子である。-------------------------------------能登の七輪の情報発信は、地域振興のアイテムとして十分PRした。次は、能登の里山を維持してきた、製炭産業の流通に着目!行政、大学教授では、営利追求まで面倒みてくれない。ここは私も、援護しなければと、価値ある、珠洲木炭をPRすることに。生物多様性条約会議(COP10)が行われる2010年秋、世界が能登の里山に注目を浴びる!能登の里山[noto satoyama]この取り組みは、世界で誇れる自然と共生し生活をおこなう日本の精神(japanese spirit)である。能登の里山で育ったナラの木使用の珠洲木炭(ずずもくたん)紀州備長炭に負けないブランド化をめざして!情報発信スタート!★切り出し七輪のお求めは、美食工芸職人の店へ
2010年09月26日
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8月22日放送の元気家族TV となりのマエストロにて美食工芸職人の店 取り扱いの七輪職人の逸品を紹介されました。紹介された「珪藻土切り出し七輪 大判七輪・真鍮巻」の商品はこちらをクリック2007年より取り扱いスタートしてから、私のふるさと能登半島珠洲市の珪藻土切り出し七輪の商品が勢いよくインターネットよりお客様のもとへ旅立っております。この商品はすべてが手作りでおこなわれており、手間ひまかかっており、私の中では、単なる商品ではなく職人の技による工芸品として扱っております。放送終了から注文が殺到し、製造が追いつかず、1週間~2週間待ちとなっております。商品入荷次第、ご注文順にお届けいたしますのでよろしくお願いいたします。美食工芸職人の店 twitter 店長のつぶやきページにて遂次情報を提供していこうと思っております。
2010年08月24日
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6月に入って、石川県の真ん中から石川県の最北端までの120キロをいったりきたりする2地域居住3年目に入った。----------------------------------2年前に田舎での単身赴任する意思決定したのは、2005年に珠洲の広報を眺め、何かしないといけないと思ったことから始まる。このブログを書き始めたとき、「人生の選択」を試みた。5年前の思いがいまだにインターネット上に残る。濱 敬一 と検索すると、珠洲市の掲示板が引っかかる。珠洲市の最先端でITビジネスができる環境を整えた2008年5月-----------------------------------------------------この2年間ずっと情報集約の仕組みづくりで、頭を悩ませた。悩み事は毎日のように頭から離れなかったが、一番苦痛な悩みは以下の2点だろう。1年目は、過大な課題処理。 補助金という事務処理を経験。 今後補助金活用検討しようとしている人へのアドバイス 「複数年かかる補助金は1個だけにせよ。精神状態がおそらくおかしくなるため」2年目は、雇用・労務管理。 人を育てるならもっと理解してくれる人をそばに置きたい。年代が違う、学歴が違うと意志の疎通がとりにくい。もう年上の部下はもちたくない。自分らしく生きれない苦痛を感じた。 事業進捗の妨げになる。自分らしさをうしなった一年だった。 2度とこんな失敗はしない。---------------------------------------------------------------- 2年間家庭や自分のことなど身の回りのことを後回しで取り組んだがここでいったんリセットをかけ、「自分らしい生き方」を取り戻すことにする。かみさんには苦労をかけさせた。私の精神状態も持たない。円形脱毛症(抜毛症?)も、以前システム開発の仕事をしていたからできるものだと思っていたが、精神状態がおかしくなるとおきるものなんだとこの2年間で理解した。----------------------------------------------3年目は、何が課題か? 1.珠洲市を求めてくるIターン者への有効な情報発信方法のノウハウ取得。 2.奥能登のニューツーリズム事業運営。 資格取得チャレンジするか。 3.ネットショップでの地域特産品の流通拡大。----------------------------------------もっと自己主張ができる環境でこの課題をクリアする方法は何か?これまでのやり方からのリセット。新たな視点で物事をみれるような環境を構築していくことにしよう!----------------------------------------ツイッターはじめました。
2010年06月02日
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珠洲市の食、物、人の交流拠点設立に関する準備の役割を終え、ひさしぶりにスローライフの田舎暮らしを満喫している今日この頃。みなさんいかがお過ごしでしょうか。■2年間を振り返ってみる■ NPO法人能登すずなりの事務局の設立から道の駅すずなり指定管理者になるまでの2年の道のりはなんとも険しい道でした。 すべてのことが新たなことを創造するばかりでとにかく勉強になったこの2年でした。最初にお声いただいた行政職員の方にはこんなやりがいのある仕事をご紹介いただき感謝しております。■行政主導・事務局体制の見直しと事務処理方法習得1.任意団体珠洲市観光協会の解散に基づく引継ぎ作業 (現金主義、予算主義による未払金、未収金の概念の無さに驚く)2.行政職員との対応の仕方 (民間とは意識レベルがまったく違うことに驚く。 行政職員だった父のアドバイスと人徳が私にとっての2年間は非常に助かった)3.交流居住事業補助金対応4.行政区域をまたいだ広域連携■地域活性化方法のキーワード1.新たなる”体験型観光”の創造2.過疎化や人口流出がとまらないこの地への”田舎暮らし”に憧れる移住者の受入3.農山漁村地域のコミュニケーション能力向上のための”人材育成” (保守的な人の意識を動かすことが非常に難しい)4.自主的に事業を起こすインストラクター”ネットワーク”の形成■事務局長業務で得たこと1.人を管理する立場での職責 (これまでの仕事のスタイルを変化させる難しさ・市民への情報化の教育が必要)2.会員組織内での会員コミュニティーの形成が必要 (行政主導で意思決定することがことごとく崩壊する地域性を理解)3.「資金繰りが大変だ」という意味を理解 (予算はあるけど、お金がないことを経験)4.会議の場で発言することの重要性 (行政主導組織の意思決定は会議の場でしかできないことを理解) (いくら自分の思いを行政職員にいったところで何もはじまらないこと) この2年間で意思決定することが遅すぎる組織の中では私の能力は発揮できないことを理解。 委任してもらえればもっとスピードUPできるのにな~と思いながらも時間が解決してくれる問題なのかなと思い、少し様子をみることにしようと思うのでした。 また自力で生計をたてることに。 5年前とは違って、人脈と知恵がある状態は非常に強みだ。---------------------------------この2年で何をすれば地域が活性化するかが見えてきた。ネットショップ運営による地域活性化よりも、何倍も速い田舎の活性化は、田舎の人が自主的に動く仕組みづくりを構築すること^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^これこそが地域活性化につながることが理解できた。■H22年度SCOT事業計画法人経営に着手広域連携組織形成に従事体験プログラムの商品化体験型観光の受入システムの構築---------------------------------------追伸)NPOの事務局の任務を終えて、道の駅すずなりグランドオープンのセレモニーのクス玉が割れた瞬間のあの感動、忘れられない。新たなるスタートの拠点に人を送り込むことが、私にとっての職責だと考え、新たなるステージへ
2010年04月09日
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珠洲のりんご・珠洲の揚げ浜塩田の塩を使用したご当地ソフトが、道の駅すずなりグランドオープンにあわせて新登場!珠洲市の特産品が勢ぞろいするオープンイベント乞うご期待!道の駅すずなり(NPO法人能登すずなり)のホームページはこちらをクリック!
2010年04月02日
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久しぶりの書き込み。突然ですが、ペナルティ&エドはるみさんの生配信番組に「珠洲焼の里」壷型バウムクーヘンが紹介予定3月23日(火)23時30分~の よしもとオンライン で紹介いただく予定です。多忙のため情報発信が滞っておりましたが、さすがに今回だけはと思い、休日返上で情報発信。生配信特別企画を検討中♪乞うご期待!
2010年03月20日
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めいてつエムザさんが8階催事場にて2月17日(水)ー2月22日(月)にかけて第6回テレ金冬まつりが開催されます。能登の最北端珠洲からもたくさんの食材をもっていくよいです。情報によると能登すずなり物産販売スタッフによる販売がテレ金冬まつりに初登場!販売スペースが違うところで、珠洲の古川商店(シャンボール)さんの新作パン・「おばばのおやつ」シリーズ第一弾にもお立ち寄りください。松波飴の飴かすで発酵させたパンはパン本来の風味を出す非常に貴重なパンが登場予定★関連ページ名鉄エムザ能登最北端珠洲市の物産販売担当のブログ古川一郎職人の古川商店のHPふるかわまみブログ松波飴の横井商店の紹介ページ
2010年02月12日
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2010年02月04日
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珠洲市の寿司吉さんには香箱ガニがあった! もしかしたら石川県でここだけかも 1月10日から香箱は禁漁になってます 水槽があるから
2010年01月28日
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マツタケの土瓶蒸しのとじ荘
2009年09月28日
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朝だ!生です旅サラダで、 丸和工業さんの珪藻土切り出し七輪が紹介されていました。この間、珪藻土の洞窟にお邪魔したときに、たまたま大判七輪の原材料形の珪藻土を切り出ししていたので写真におさめてきました。写真のような感じで、最初切り出されるんですよ。機械とかで自動化されることなく、昔から人の人力にて切り出される七輪。とにかく簡単には作ることができません。納期がかかっても手に入れたいと思う人は、以下のページからどうぞ。美食工芸 職人の店では大判七輪・真鍮巻が1番人気直接、職人さんの意見を聞きながら購入したいという方は、丸和工業さんでも電話で注文受付することができますよ。放送直後なので、電話がつながりにくいと思います。また、土・日は休みなので電話つながらない場合があります。平日に電話してみましょう!
2009年09月12日
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9月5日14時から狼煙町の祭りの開催有無のよりあいがあり、今年は祭りを開催することで決定狼煙町・中前田組のキリコを新調 また約7年ぶりに3本出すことで決定
2009年09月05日
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久しぶりに狼煙の七夕キリコを見た今年は狼煙の祭りに中前田のキリコが登場。30年ぶりにキリコの文字、絵を変更。
2009年08月15日
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久しぶりの書き込み今年もNPO法人能登レールエアー21が旧のと鉄道車両(オレンジ)で乗車体験実施北陸中日新聞にて情報入手8月15日までの期間限定体験さっそく、14日休日ということもあり、乗車してきました!うちの子は、なんと初の電車乗車が記念すべき旧のと鉄道の車両。 地域おこしでおこなうには、非常に苦労のかかることであることが伺えます。レール上の草刈、レール上の安全管理、体験観光受入整備をおこなう事業者としての目線でこの地域おこしの取組みには非常に努力が伺えます。もっと、もっと感動を与えることができることってなんだろう?と思いながら、のと鉄道の車窓から片道800メートルあるレールの映像を録画するのでした。。<ここに動画はめ込み予定>次回は9月22日23日の実施予定。体験観光ツアーとの連携って何だろう?と考えるのでした。旧のと鉄道・蛸島駅からの風景
2009年08月14日
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交流施設狼煙のオープンの日に禄剛崎灯台 一般公開名誉灯台長に狼煙観光協会長小坂一平氏
2009年04月29日
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4月29日10時よりオープニングセレモニーが行われ能登半島の最先端より新たな体験交流施設がオープンしました。
2009年04月29日
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観光は、旅人があって成り立つもの。もっともっと旅から来る人の意見が必要です北陸・石川県・能登半島・最先端・珠洲市は意見を求めております。ご協力お願いいたします。珠洲市の観光マスタープランへの意見はこちらをクリック
2009年04月26日
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黒豆の豆腐はここでしか食べられない豆乳が甘い!
2009年04月09日
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能登半島の安全管理面で一歩前進交流施設狼煙(株式会社のろし)のホームページはこちらをクリック交流施設狼煙のそばの宿ペンション ライトハウス
2009年04月09日
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4月29日オープン大浜大豆を中心とした交流施設が能登半島最先端にまもなくオープン交流施設狼煙(株式会社のろし)のホームページはこちらをクリック
2009年04月08日
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さくらもさきはじまりました
2009年04月08日
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お祝い事には梅の花によくくるようになりました 本日は還暦のお祝い
2009年04月05日
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今年奥能登はなにかがかわるきがします。現在、点を線でつなぎ始めています。つないだ線をもっと情報発信しなければと思うのですが、自分がおこなったことを報告することに時間がかかっており、広くお知らせすることができない状況です。もうしばらくおまちください。調査および整備は着実にすすんでおります。
2009年03月14日
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昨年末に、石川県を代表する地方紙北国新聞で紹介されていたレコードを実家でも発見。レコードプレイヤーで、きいてみたところ、聞き覚えのあるメロディーが。
2009年01月02日
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能登の荒塩「大谷塩」大谷塩は、中前製塩という事業者が行っている揚げ浜式の手法で製造する天然塩です。揚げ浜式製塩は、昔から奥能登だけに行われていた製塩方法です。その塩の作り方というととてつもなく手間のかかる作業でして、塩田に海水をまき、乾燥した砂を人力で集め、垂れ船(ろ過装置)の中にいれることを機械などまったくつかわずにつくります。-----------------------------珠洲市の製塩業者(生産者)には何社かございますが、奥能登すずなり市場(NPO法人能登すずなり)の会員さんはこの4企業。奥能登塩田村管理組合(揚げ浜式製塩)中前製塩(揚げ浜式製塩)新海塩産業(流下式製塩)珠洲製塩(流下式製塩)大谷塩は、中前職人と少人数のスタッフでつくる揚げ浜式塩。昨年収穫した塩は人気のため生産者のところにはもうなくなってしまったようです。大谷塩を取り扱っている販売店で在庫してある塩のみ。その人気の天然塩の大谷塩珠洲市の特産品販売店「奥能登すずなり市場」でも販売中年始は、1月5日(月)より営業TEL 0768-82-4688NPO法人能登すずなりのホームページはこちらただいまメールでの商品の問い合わせ可能(ネットショップでの提供は今年対応予定)お問い合わせはこちらをクリック
2009年01月02日
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マグロの蓄養 29年ぶりの企業誘致 珠洲市の産業は確実に変化してきている
2008年12月27日
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新型の池月ボトル
2008年12月26日
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観光圏整備におおいに期待
2008年12月24日
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石川県を代表する地方紙北國新聞に掲載 体験型観光の受け入れ整備中の珠洲市からもたくさんの人数で参加予定 着地型観光の整備が着々と進んでいます
2008年12月24日
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田舎暮らししませんか? 田舎には不況なんてないんですよ 家賃は超安い 食料なんか種さえまけば大地から目が出てくる 所得が減ったからといっても生きていける ちょっと田舎にきてみませんか? 今ならちょい住み 物件紹介できます 田舎で暮らせる知恵教えます 興味のあるかたはお問い合わせください
2008年12月21日
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