腰痛もち30男のビート乗りの独り言

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けんじＰＰ1

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2005.11.08

ホンダ　ビート　ブレーキ

テーマ：オープンカー好き?(657)

カテゴリ：車の事

ビートのブレーキは、４輪ディスクである。それ自体は、今更取り立てて珍しい物ではないが、軽自動車としては、高級なシステムといえるのだろうか？
カーグラフィック誌１９９１年、８月の（３６５号）のビートフルテストの記事に拠るとと言う記事の中でも、ビートのブレーキ性能について、好意的な評価である。
もちろん、サーキット走行などせず、また、峠道などにもほとんど行かない私にとって、全く問題ないのだが・・・

とは言え、平成５年式の私のビート。記録簿の記録をあたっても、ブレーキキャリパーのOHや、ディスクの交換などは、行われていない。
ディスクの表面は、綺麗に光っていないし、きっと、キャリパーのピストンダストシールなども、へたって、ピストンの戻りなども、かなり渋くなっているだろう。

そんなことを考えながら、いつも走っている。
ビートは、車高が低い。走っていて、目に付くのは、ミニバンやらセダンにしても、
大径のホイールの中に、ビカビカに光ったブレーキディスクを覗かせている。そんなのを見せ付けられていると、私のビートのブレーキを近いうちに、手を入れないといけないと思っているのだ。正直ゴムパーツは、可能な限り交換していきたいのだが・・・

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