オールドローズ



マダム ハーディー

まだ勢いがないのか栽培がへたなのか、一年おきにしか良花が咲かないので、そのうちに。

2009-6

昔から一番美しい白バラといわれているだけあって、咲き始めは少しソフトピンクがかることもあるけど咲ききると真っ白、そして中央のグリーンアイ、ダマスクの甘い香り、完璧。ただし、一期咲きなのと、花数を増やすと花が小さくなるし少し気むずかしい感じがする。

もちろん、夏以降はただの葉っぱだけなので画像はナシ。

2010-6

真っ白にグリーンアイ、こっちの方がマダムハーディーらしい。

スベニール ド ラ マルメゾン

2008-06-26
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スベニール ド ラ マルメゾンは、1843年作出のブルボンローズ。ナポレオンの妻ジョセフィーヌの愛したバラ園のマルメゾン庭園にちなんで、マルメゾン庭園の思い出と名付けられた。白にソフトピンクがさすきれいな花と紅茶の心地よい香りは、まさにオールドローズの代表といってもいいぐらい有名なバラ。ジョセフィーヌの愛したメルメゾン庭園を夢見て、このバラを育てている人も多いと思う。
ただし、現実には昔のバラなので、コンパクトで樹勢も弱めで、ウドンコに弱いし雨にも弱いしなかなかきれいに咲かないことが多いし、勢いが付くまでは四季咲きもいまいち。まあ、でも、有名なバラなので、やっぱりマルメゾンを想い出しながら、天気でせっせと鉢を移動しながら育てたいバラ。

2008-08-28
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オールド ローズのスベニール ド ラ マルメゾン。かすかにピンクがかかるきれいな白バラ、紅茶の香りで、とても人気があるのだが、ウドンコや雨に弱くて気まぐれなバラ。夏は一輪だけ咲いた。きれいなことはきれいなんだけど、やっぱり気まぐれかなあ。

2008.11.01
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オールドローズの人気品種のスベニール ド ラ マルメゾン。夏から秋も少しずつ返り咲き、オールドローズの中では四季咲き性はいい方だと思う。ティーの香りもよい。まあ、ちょっと樹勢が弱いけど、有名なバラだから。。

2009-6


ソフトピンクが微妙に入る白バラで、ティー系の香りもよく、オールドローズにしては四季咲きもまずまず。ただ、ウドンコに弱いのと雨に弱いかな。

そこそこ咲いているはずなんだけど、なぜか、写真は撮り忘れる。

2011年6月中旬

マルメゾン、鉢で、いまいち元気がなかったし、ボーリングもそれほどではなかったので、冬に地植えにした。そのせいもあって、春は少ししか咲かなかった。コンパクトで、紅茶の香り。

デュセスドブラバン & 白ブラ

2008-07-07
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マダム ジョセフ シュワルツは、デュセス ド ブラバンの白花枝変わりで、ホワイト デュセス ド ブラバン、略して白ブラ(なんか変な感じがするのは僕だけ?)と言われている人気のバラ。あのマダム アルフレッド キャリエールを作出したシュワルツ氏が妻に捧げたバラ。小ぶりでクリームホワイトの透き通るような薄い花びら、開き気味に咲いたり、コロンと咲いたり、花付きも四季咲きも良好で、ティーの香りもよく、コンパクトで鉢植えにも向く。というか、ボーリングするので地植えは厳しい気がする、かといって軒先ばかりだとウドンコにかかるし、ちょっと気むずかしいかな。
ただ、この清楚な花と香り、優秀な白バラは少ないので、貴重なバラだと思う。

2008-07-25
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デュセス ド ブラバンは、1857年作出で、ベルギーのブラバン公に由来し、大正時代から
和名 桜鏡として古くから育てられてきたバラ。あのルーズベルト大統領が、いつも上着のボタンホールに差していたバラでもある。
5cm程度の小さなソフトピンクのカップ咲きからロゼット咲きで、花弁も薄く、細い枝にも花付きがよく、四季咲きもよく、ティーの香りもよく、全体に小柄でとても可愛らしいバラ。今回は、暑いのでほとんど白に近く咲いてあっという間に開いてしまった。
ホワイト デュセス ド ブラバンと同様、雨に当たるとボーリングするし、軒先ばかりだとウドンコにかかるし、ちょっと気むずかしいバラだけど、きれいに咲くとホントにかわいらしいバラなので是非育てたいものの一つだと思う。

2008-08-03
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少し気むずかしいデュセス ド ブラバン。やっと、まともに咲いたかな。小さめのソフトピンクのかわいい花、ティー系なので枝が細くうなだれるように咲く。ほんとは、もっと花付きがよく四季咲きもいいはずなんだけど、、ウドンコにかかりやすいし水やりが足りないのかも。
ブラバン2.jpg
なんか、前のと比べると色が濃いなあ。 お礼肥にあたったかな。

2010-6


樹形も花もコンパクトで、ティーのさわやかな香り、枝が細いのでうつむいて咲く。ウドンコと黒点に弱いし、ボーリングもするしで、鉢の方がいいし、ちょっと気むずかしいけど、きちんと管理すれば花付きはいい。


ホワイト デュセスドブラバン。
白の枝変わりで、花の色以外はほとんど性質は同じ。やっぱり、枝が細くて垂れるし、いろいろ気むずかしいかな。

2011年6月中旬

みるからに繊細、枝が細く、垂れがち。ウドンコにも弱いし、樹勢も弱め、まあでもかわいいから許す。ティーの香り、そこそこ。

2012年6月上旬

白ブラ。

ブルドネージュ

2008-05-28
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ブルドネージュは、雪玉を意味するオールドローズで、6cm程度の白い雪玉のような花がいっぱいうつむいて咲く。さわやかな甘い香りも豊かで、一鉢めは見事に唯一コガネムシにやられてお星さまになったが、懲りずにまた植えた。オールドローズの中では、秋にもそこそこ咲く方だと思う。
とても可愛らしい花、よい香り、オールドローズにしては黒点には少しかかる程度で、返り咲きするし、いいバラだと思う。

2008-08-10
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ブルドネージュは、数少ない夏もきちんと咲くオールドローズの一つだ。夏でも、白い雪玉のような花、甘い香りは健在。一鉢目は見事にコガネムシにやられた唯一のバラとなったが、コガネムシの誘引トラップを買ってみて分かった。甘い香りが、誘引トラップのフェロモンの香りにそっくりなのだ。今年も気を付けないと、これからの時期に全体の葉っぱが急に黄色くなってきたら即根っこチェックだ。(たまに、水切れや咲き疲れや品種などで黄色くなることもあるけど、急激な黄変は株のぐらつきや少しでもいいから根っこをみた方がいいと思う。)

2008.10.25

ブルドネージュ。オールドローズの代表的な白バラだが、やっぱり夏から秋もよく咲く。派手ではないが、清楚に、甘く、ひっそりと数輪ずつ咲く感じで、とてもきれいなバラだ。黒点には少しかかるが、となりにあるグラミスキャッスルよりずっと強いしよく咲くし香りもいいし、昔のバラなのにすごいなあ。

2008.12.15

白のブルボンのブルドネージュ。フランス語で雪玉の意味があるように、冬のこの時期にまん丸の雪玉のように咲いた。春、夏、秋、冬、これだけ四季咲きのオールドローズもめずらしい、特に弱めの白バラでは貴重な存在だ。甘い香りもすばらしいし、人気なのもうなづける。

2009-06


白バラの名花、ブル ド ネージュ。白バラは、樹勢や耐病性が弱いものが多く、名花中の名花のアイスバーグですら黒点に弱めという欠点がある。耐病性の強いはずのイングリッシュローズですら、つい最近までは白の代表格は樹勢の弱いグラミス キャッスルだった。
そんな中、昔からあるオールドローズの白バラのブル ド ネージュ。6cm程度の小さめの花だが、ころんとしてかわいく、赤い蕾との対比もきれい、甘い香りも濃厚、花付きもよく、四季咲きもよく、耐病性もいい。なにげに、白では一番パーフェクトに近いバラのような気がする。期待をこめて、春バラの後に地植えにした。(重みでうなだれて咲くのはご愛敬。)

2010-6



小柄な白バラで、細い枝が横張りして、たくさんの花が咲く。白とピンクのつぼみもかわいく、開くと可憐な白の花、甘い香りもすばらしく、ほんとにいいバラ。ルージュモンと似てはいるが、ブルドネージュの方が雪玉という名前通りコロンと咲く。

2010-8

この系統は、夏もよく咲く。四季咲き、花付きは、最新のイングリッシュローズに負けず劣らない。最初の頃は、黒点に弱かったが、年々耐病性もよくなってきている。

2010年の9月上旬

残暑で、蕾も花も真っ白、かすかに黄色のボタンアイがみえるのもかわいい。甘い香りもさすが。房咲きするので、花付きはよい。

2010年の11月中旬

秋も深まり、涼しくなって、蕾は赤、花も白だが縁にソフトピンクがわずかに付くようになる。

2011年6月中旬

白の雪玉のようなバラ、さわやかな甘い香りもよく、花付きもいい。
まあ、これも細いので、倒れるなあ。

2011年7月中旬

よく咲く白バラ。

2014年6月上旬

ころころの可愛い花、甘めの香り。

2015年5月下旬

ころんと可愛く、甘くさわやかに。

ラレーヌヴィクトリア

2009-05-30

ラ レーヌ ヴィクトリアは、イギリスのヴィクトリア女王に捧げられたオールドローズ。ローズピンクの小ぶりなコロンとした花、豊かでフルーティーな甘い香り、1mちょっとの背高のっぽさんなので自作のトリレス付きプランターに誘引してある。雨でボーリングするので軒先に置いてあるのだが、西日主体の軒先なので去年までは今ひとつ花付きが悪くて、今年になってやっとまともな花が咲くようになった。
トリレスの家側は、浴室の窓。とても人気のあるオールドローズなので、浴室から眺められるようにと期待して植えたので、風呂に入るのが楽しみ。。



半ツルで、春は花付きもよく、小さめのころんとしたかわいい花がいっぱい、甘い香りもすばらしい。その後は、黒点に弱めで、返り咲きは少なめ。

2010-6

見ての通り、今年は樹勢が弱い。花数も少なく、その分、しっかりした花が咲いた。
ヴィクトリア女王なのに、弱めだし、本来の目的のラティスに這わせて風呂場の目隠し兼スリガラス越しにいつもピンクの花という狙いにかなわないので、春の花の後に植え替えた。。

2012-5月下旬


2014-6月上旬

小さめのかわいいピンク、甘い香り。春は花付きいい。

2015-5月中旬

早咲きで一番花を競う。
かわいく、フルーティーな甘い香り。

2016年5月下旬

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