クリムゾン グローリー

2008-05-18
クリムゾングローリー.jpg
今朝、今まで気づかなかったのが不思議なぐらいに、赤いバラが一つ咲いていた。クリムゾングローリー、1935年にドイツで作出され70年以上もずっと大人気の栄光の赤いバラ。小さめの樹にうなだれるように大きめの花がいっぱい咲き、強いダマスクの甘い香り、ちょっと黒点に弱いのと、暑いとブルーイングする(青みが差す)のと、花弁が弱くて反りやすいのが欠点だが、とっても大好きなバラだ。

あの、少女漫画のポーの一族で、バンパネラ(吸血鬼)が血の代用品として栽培していた赤バラ、そしてアランが折った赤バラがクリムゾングローリー。小さい頃、赤バラを食べる吸血鬼とは何てしゃれた話だろうと思った。
なぜかたくさんのバラを育てることになり、クリムゾングローリーも植えたが、他とは何かが違う不思議な魅力のあるバラだ。

2009-06



クレムゾン グローリーは、深紅の端正な赤バラ。ダマスクの甘い香りもすばらしく、花付きもよく、、ただ残念なことに、花の重みでうなだれて咲くことが多い。特に雨上がりとかだと、きれいにお辞儀する。あとは、花弁がそったり、青みがさしたり。
それでも昔から愛されてきただけあって、この花と香りで、朱赤の名花ドフトボルゲと争うように晩秋まで咲き続けるのはすごい。

2010年11月中旬


2018年5月下旬

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