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HEY LITTLE ANT(H) [ PHILLIP/HOOSE HOOSE, HANNAH/TILLEY, DEB ]語数:330語多読・・・なんて言えない。一体いつぶりだろう、何年ぶりか???ある図書館の新着情報を見ていて目にとまった本です。と言っても新作ではなく、20周年エディションと書いてありました。表紙のイメージでは、この眼鏡をかけた人物はきっとおばさんだろうと思ったのですが・・・男の子でしたもうすっかりYLとかわからなくなっていて、だいたいこれくらいのYLかな~程度にも書けません。久しぶりに読んだけれど、違和感なくす~っと読めたので、とっても簡単レベルかと。でも内容は読む人を考えさせるもの。それぞれに立場や考え方がある。あなたならどうするべきだと思う? と問われます。気になったのでちょっと調べたら、教材としてアクティビティもあったりしてなるほどね、と思いました。
2022.05.07
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】SNOWMAN,THE:STORYBOOK(P) [ RAYMOND BRIGGS ]YL:0.6~0.8くらい? 総語数:225もとは絵だけの作品だったものに、著者が文を付けた版のようです。以前、図書館で見かけて冬になったら読もうと思っていたのですが、シーズンになったら、ずっと貸出し中になってしまい、ようやくお借りすることが出来ました。寒い季節に、こういう暖かい絵はホッとしますね。あゃゃ・・そんなこと言っていられたのは、少し前までのこと。昨日は春一番が吹いて、今日はコート無しでも過ごせるくらい暖かったですわ。旬のつもりが、すっかり旬を逃がしてしまいました
2015.02.23
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Harvey Slumfenburger's Christmas PresentYL:1.9 総語数:124012月も半ばになったので、クリスマスのお話を読んでみました。クリスマスイブの晩、サンタさんは子供たちにプレゼントを配り終えてくたくたになって帰ってきました。プレゼントを配るのはとてもきついお仕事。トナカイたちも疲れ切って、一頭は具合が悪くなっています。トナカイを寝かし、サンタさんもパジャマに着替えていざ寝よう!と・・・一つプレゼントを配り損ねていたことに気が付きました。それはとっても遠いRoly Poly Mountainに住む、Harvey Slumfenburgerの分でした。Harvey Slumfenburgerの両親はとても貧しく、プレゼントを買うことができません。サンタさんは疲れた身体に鞭打って、プレゼントを届けに行くことにしました。でも、トナカイたちは眠っているうえ、具合も悪いので、一人で届けることにしました。このお話、翻訳版もありますが、それも含めて私は読むのは初めてだと思います。でも、どこかで似たような話を読んだ記憶があるのです。何だったかなー?と考えていたのですが、どうやら『The Country Bunny and the Little Gold Shoes』かなと。こちらはクリスマスではなく、復活祭の朝までにイースターエッグを子供たちに届けるお話で、困難な中、遠くの険しい山の上に住む子供にエッグを届けるというお話でした。絵本には有りがちと言えば有がちな話ですものね。たくさんの人の協力を得て、無事にプレゼントを届けることができたサンタさん。お疲れ様でした。サンタさんに協力して、飛行機や車、バイク、スキー、ロープどれも傷ついちゃったけれど、嫌な顔しないで次のアドバイスをしてあげた皆さん。来年は皆さんにもサンタさんから素敵なプレゼントが届くかも!なんて思ったりしました。ふふふ
2014.12.14
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Song and Dance Man-【電子書籍】YL:2.0 総語数:871若い頃にVaudeville Stageに立っていたおじいちゃん。孫たちにかつての自分を見せてあげます。帽子をかぶってタップシューズを履き、ステッキを持ち、そうそうストライプのベストも着て。孫たちからは拍手喝采多色使いでカラフルなのですが、どことなくもの悲しさも感じさせます。今でも立派に踊れるけれど、若い頃はもっともっとキレがあって輝いていた。なんて、きっとおじいちゃん自身は思っているのかな。でも、素敵なおじいちゃんです。
2014.10.29
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Luka's QuiltYL:0.8 総語数:1104LukaとTutu(おばあちゃん)はとても仲良し。ところが、おばあちゃんが作ってくれたハワイアンキルトを巡り、二人の仲は難しい状態にこじれてしまいました。ハワイアンキルトやレイの伝統を大事にするTutuと、可愛い華やかな物を好むLuka二人に歩み寄りはあるのでしょうか。YLレベルのとおり平易な文章ですが、とてもよく出来たストーリーです。期待とはまるで異なったキルトに泣き出すLukaLukaが思っていた反応をせず、逆に「こんなのはお花じゃない!」と言われ、涙ぐむTutu子供よりも大人が読んだ方が味わい深く感じるお話です。
2014.10.26
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A Pocket for Corduroy-【電子書籍】YL:1.4 総語数:743Lisaに連れられてランドリー来たぬいぐるみのCorduroy自分のオーバーオールにポケットが欲しくなり、丁度良い布を探していたら、リサに置いて行かれてちゃった。閉店後のランドリーでちょっとした冒険をします。翌朝探しにきたリサにポケットのことを話し、リサにポケットを付けてもらいました。たまたま、この一冊が図書館にあったので借りてみたのですが、コーデュロイというテディ・ベアのシリーズがあるのですね。全然知りませんでした。
2014.10.21
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】Sam, Bangs & Moonshine [ Evaline Ness ]YL:2.0 総語数:1304小さな島に住む漁師の娘Samには、嘘をつく癖があります。「お母さんは人魚なんだ」「私の猫(Bang)は喋れるの」とか、「家にはカンガルーがいる」なんていう、たわごとです。SamにはThomasという男子のお友達がいて、彼はSamの話をいつも鵜呑みにします。そしてある日、Samの話を信じて出かけたThomasが悪天候の為もあって、行方不明になってしまいます。嘘も、こどもの可愛らしい遊びと思えば、「はいはい」と聞いていればよいけれど、度重なれば辟易してくるし、ましてやそれで危険を招いたとなれば、そうもいかない。でもSamの場合は、空想した世界で寂しさを紛らわしているように感じられるのです。
2014.10.09
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】The Original Curious George [ Margret Rey ]YL:1.0 総語数:1000黄色い帽子のおじさんに、アフリカから船で都会に連れてこられたお猿さん。好奇心旺盛なだけに、トラブルを起こす名人。牢屋にまで入れられてしまって、大変!George どうする?以前、黄色い表紙の『Curious George』を読みました。これThe Original Curious George-【電子書籍】あまり細かいところまで内容を覚えていないのだけれど、アフリカから黄色い帽子のおじさんに連れてこられ、なにやらトラブルを起こしたけれど、最終的に動物園に。というところは同じだったと思うので、再読だったのかも。ただ、このシリーズを最初に読んだ時には、「ちょっと読み難いわぁ」と思った記憶があります。今回は、とても読みやすかったので、少しは上達したのかも。
2014.10.04
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Cousin Ruth's ToothYL:? 総語数:380歯が無くなっちゃったー!絵本にありがちなお話ですが、かなりドタバタな感じです。親類縁者総動員!みたいな感じで、総出で探し回ります。オチはもちろん、アレです、アレ
2014.09.28
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】WE'RE GOING ON A BEAR HUNT(PB W/CD) [ MICHAEL/OXENBUR...YL:1.2 総語数:451家族みんなで、今日は熊を捕まえにいくぞーっ!進むにつれ、何かしらの障害が出てきますが、負けずに進んでいきます。その度に、We're going on a bear hunt.We're going to catch a big one.What a beautiful day!We're not scared.と繰り返され、リズミカルに読めるお話です。そしてついに洞窟で・・・それにしても、熊狩りに行くにしては、みんな何の準備もなく、とっても軽装。そんなだから、最後のオチも、そりゃそうでしょう~と、笑いながら納得です。
2014.09.27
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】Tiny Little Fly [ Michael Rosen ]YL:0.5? 総語数:192一匹のハエが、象、カバ、虎に順に止まって、煩がられては飛んでいく。絵本に良くある、同じ文章が繰り返される典型的なお話です。リズミカルに読める一冊。図書館の予約をフルに入れたはいいけれど、なかなか順番が回ってこなくて、既に予約した本をキャンセルしないと他の本を予約できない状態です。でも、せっかくあと数人で順番が回ってくると思うと、キャンセルはしたくないので、とりあえず、普段利用している館の書架に並んでいる本から、ちょっと長めの絵本と短めのを混ぜて数冊ずつお借りしています。でもこんなに短いと、語数は稼げないなー
2014.09.26
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Elmer and WilburYL:1.5 総語数:527Elmerの従弟Wilburが訪ねてくることに。でも、どうやらただでは彼を見つけられないみたい。何故って、wilburは腹話術が出来るので、自分の居る所とは違う場所で話しているように思わせるからなのですって。さあ、Wilburはどこに居るの?先に読んだ本に出てきたWilburモノトーンパッチについて、何か書いてあるかなーと思ったけれど、やっぱり何も書いてありませんでした。Elmerのカラフルパッチですら書いてないのだから、当たり前と言えば当たり前か。
2014.09.25
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】Miguel Mulligan y Su Maquina Maravillosa = Mike Mulligan and His Steam Shovel [ Virginia Lee Burton ]YL:2.5 総語数:1690Mike Mulliganと彼のスチームショベルカーMary Anne『The Little House』や『Susie, the Little Blue Coupe』と同様な感じ。時代遅れになってしまったショベルカーが、再び脚光浴びるお話です。多読をする際、黙読をする時と音読をする時があります。黙読だとわりとスラスラ読めても、音読するとつっかえつっかえになってしまうことがしばしば。今回は音読をしましたが、意外なことにスラスラ読むことが出来ました。少しは上達したのか、それともたまたま声に出しやすいセンテンスだったのか。いずれにしても、ちょっと気分よくなりました
2014.09.22
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】BADGER'S PARTING GIFTS(P) [ SUSAN VARLEY ]YL:3.1 総語数:835皆から信頼され慕われているBadgeですが、歳をとり最期の時が近づいていました。ある晩彼は、森の皆へ手紙を残し旅立って行きました。そうと知った森の仲間は、なかなか彼の死を受け入れることができずにいました。冬が過ぎ春になり、森の仲間たちはそれぞれにBadgeと過ごした日々を思い起こします。素敵な思い出を。細い線で描かれたイラストが、繊細なお話によく合っています。またもや、中をさっと見て読めそうだと思いお借りしましたが、最初のページからdieという語が書かれていて、もの悲しさを感じさせます。タイトルの意味が分かっていれば、予測できたのですが、私には ’Parting’ という単語が全く馴染みがなくってですね、皆に慕われているBadgerと、森の仲間の楽しい話かと思っちゃってたんですよ。で、dieを見て、「え?」読み進めていくうちに、’Parting’ ってああ、そういう類の単語だったのか・・・となりまして、お恥ずかしい(^^;寂しい話だけれど、Badgerの人柄や、仲間たちの切ない思いがよく描かれている秀逸な作品です。
2014.09.17
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Elmer and ButterflyYL1.8 総語数:544 Elmerシリーズから。倒木に塞がれて出れなくなってしまった蝶を助けたElmerお散歩中に窮地に陥ったElmerを、蝶と仲間の象たちが助けます。Elmerの従弟Wilburが登場。モノトーンのパッチワーク象さんでした。Elmer AgainYL:2.5 総語数:400象たちが朝起きてみると、周りはElmerだらけ!実はElmerが仕組んだこと。本物のElmerはどこ?図書館であるものからお借りしているので、シリーズ順番通りには読めません。従弟のWilburも、他の本で既に登場しているのかもしれません。
2014.09.16
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ELMERYL:1.7 総語数:508図書館でいつも見て気になっていた本。翻訳版も読んだことがなかったので、パッチワークの象さんて、ぬいぐるみかなと思っていました。ところが読んでビックリ!本物の生きた象さんなんですね。どうしてこんな配色で生まれてきたのか、どこかに書いてあるのかな?と思ったけれど、特に書いてなかった。シリーズでたくさん出版されているので、今後どこかで触れられるのか?子供向け絵本なので、そんなのは気にしな~い!なのか、どちら?
2014.09.14
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【楽天ブックスなら送料無料】Letting Swift River Go [ Jane Yolen ]YL:3.0 総語数:1062自然に恵まれた穏やかな村が、開発によってダムに水没。何とも言えない郷愁を誘うお話です。日々大きな変化もなく過ごしているので、ここのところずっと読書と英語多読の記録ばかり。変わり映えもなくつまらない生活だわよねー・・・と思っていたところですが、こういうお話を読むと、日々に大きな変化がないことは、それはそれでとっても幸せなことなのよね。と、改めて感じます。
2014.09.10
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】Pretzel [ Margret Rey ]PretzelYL:1.4 総語数:562ダックスフンドのPretzel産まれた時は他の兄弟と変わりがなかったのに、一匹だけやたら大きく(胴が長~く)成長しました。ドッグコンテストでルックスが素敵な犬として優勝。Gretaという犬に恋をしてプロポーズしますが、なかなかOKしてくれません。Curious George シリーズのH. A. Rey, Margret Rey 夫妻の作品です。文章はとても読みやすいのですが、絵がちょっと・・・というか、ルックスが素敵なPretzelという設定なのですが、私は「えー」長い胴体から尻尾までが、どうしてもヘビを連想させてしまうのです。Gretaに対して、「こんなこと誰にも出来ないよ!」とその名の通り、お菓子のプレッツェルの形にクルンと丸まってるシーンも、ああ、確かに言われてみればお菓子のプレッツェルだけれど、やっぱり私には蜷局を巻いたヘビを連想させるんです。それさえなければ、素敵なお話なんだけどなー
2014.09.02
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Pushkin meets the BundleYL:0.5位かな? 総語数:約360若い夫婦に飼われているワンコのPushkinとってもとっても可愛がられていて幸せな毎日だったのに、ある日を境に状況が一変。どうしたらいいの!赤ちゃんが出来た時の、上の子の様子を犬に置き換えたお話です。兄弟姉妹がいるご家庭では、一度は経験がある内容ですね。
2014.09.02
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】Katy No-Pocket [ Emmy Payne ]YL:1.5 総語数:1345お腹のポケットを持たないカンガルー Katy可愛いFreddyの為にも、何とかしたいと悩みます。いろいろな動物に、どうやって赤ちゃんを運ぶの?と聞きますが、カンガルーの参考にはならず。フクロウの知恵で、街へ行くことにしました。そこでKatyは親切なおじさんから、とっても素敵なポケットを貰いました良いお話です。私だったら・・・ママはポケットないんだもの、仕方ないでしょ。諦めて。って言っちゃいそう(^^;イラストはCurious George のH. A. ReyCurious George and Friends : Favorite Stories という本にも収められいるようですが、ストーリーはGeorgeの作者とは別人だと思うのだけれど?それとも別名を持ってるとか?よくわからない。私の印象では、Georgeシリーズよりも、読みやすい文章でした。Curious George and Friends: Favorite Stories by Margret and H.A. Rey-【電子書籍】
2014.09.01
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Mrs. McTats and Her Houseful of CatsYL:0.8 総語数610一匹の猫と暮らしているMrs.McTatsある日買い物から帰ってくると、2匹の猫がやってきました。Mrs.McTatsは招き入れ、名前を付けてあげます。翌日は3匹、次の日は4匹と増えていき、とうとう25匹になりました。そして最後にやって来たのは?アルファベット順に名前を付けていくのが、いかにも絵本らしいところです。8月も今日で終わり。今年ももう3分の2が過ぎちゃったのね。今年の目標とした多読語数に、ちょっと遅れ気味。頑張ろっ
2014.08.31
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One Cool FriendYL:2.0 総語数:約580 パパと水族館に行った男の子。ペンギンを見ていたら欲しくなったので、パパにペンギンが欲しいというとパパはぬいぐるみが買えるだけのお金をくれました。でも男の子が家に持ち帰ったのは、本物のペンギン!しれっとしている男の子もいい味出してるけれど、バスタブにいるペンギンを見ても動じないパパもなかなか。だってパパはガラパゴス出身のオオガメを飼っていたってオチがついてました。
2014.08.18
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【楽天ブックスなら送料無料】Gilberto and the Wind [ Marie Hall Ets ]YL:2.0 総語数:620語僕と風のお話。僕は風が大好き。僕はいつも風と仲良しでいたいけれど、仲良く遊べるときもあれば、意地悪をされてしまう時もあるのです。【楽天ブックスならいつでも送料無料】OLIVIA(P) [ IAN FALCONER ]YL:1.5 総語数:320語子ブタの女の子Oliviaのお話。どちらも時間つぶしに寄った図書館で立ち読みして来ました。図書館でなら、立ち読みしても嫌な顔されないのが
2014.07.29
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Ira Sleeps OverYL:1.8 総語数:1192Iraはお友達のReggieの家にお泊りにいくことになりました。でも、一つ問題が。お姉さんが「テディベアを持って行ったら、Reggieに笑われるわよ」と言うのです。パパやママはそんなことはないというのだけれど、Iraはテディベアを持って行くかどうか気持ちがゆらゆら揺れ動きます。やっと決心をして、テディベアを置いていくことにしたのですが・・・お姉ちゃん、そんなにIraをからかわなくてもいいのにねえ。それにしても、私だったら大きいバッグにして、テディベアを連れて行きますわ。怖いの嫌だもの。
2014.07.23
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】Dreams [ Ezra Jack Keats ]YL:0.8 総語数:249図書館で、さっと中をみてお借りしました。家に帰って、さて読もうとページをめくると、最初の謝辞のページとお話の最初のページが炎を連想させるオレンジ。あれ、題名にそぐわず戦争かなんかの絵本だったのかしら?と思っちゃいましたが、男の子が主人こうの普通のお話でした夕食後のお話なので、オレンジは夕焼けを描いていたのでしょうね。
2014.07.06
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【送料無料】Toot & Puddle [With Limited Edition Holly Hobbie Print] [ Holly Hobbie ]YL:0.9 総語数:510TootとPuddleはWoodcock Pocketで一緒に住んでいます。1月のある日、Tootは世界の国々を旅することにしました。世界の各地から、TooはがPuddleに葉書を送ります。時間が経つにつれ、Puddleを思いやるものであったり、旅先で経験した事から二人の思い出のエピソードにつながったり。8月の葉書には、”I miss you. Do you miss me?"あ、でもどちらも男の子のようですよ。『Toot and Puddle』シリーズとして何冊か出ているようです。ほんわかとした暖かい絵が良いです。1ページに1つのイラストではなく、たくさんのイラストあり絵を見ているだけでも楽しめる1冊です
2014.03.23
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【送料無料】Can't You Sleep, Little Bear? [With CD (Audio)] [ Martin Waddell ]YL:1.1 総語数:977暗いのが怖くて、どうしても眠れないLittle BearBig Bearがベッドのそばにランタンを置いてくれるのですが、やっぱり怖くて眠れません。大きいランタンを次々に足していくけれど、それでも眠れないLittle Bear安心して眠れるのは・・・Big Bearの腕の中でした。とっても可愛い温かい絵が魅力の一冊です。私は図書館でお借りしたので、CDは付いていませんでしたが、CD付きでも割とリーズナブルなんですね。これはお買い得かな。
2014.03.21
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【送料無料】The Old Woman Who Named Things [ Cynthia Rylant ]YL:1.7 総語数:1222一人暮らしのおばあさん、彼女はに届いてくるのは請求書だけ。なぜなら、おばあさんはお友達の誰より長生きだから。彼女は自分の車、椅子、ベッド、家etc.に名前を付けています、どれも自分よりも長生きしそうな物に。ある日、おばあさんの家の門に茶色い子犬がやってきます。おばあさんがハムをあげると、その犬は毎日やってくるようになりました。でも、おばあさんはその犬に名前を付けようとはしません。もしも自分より早く亡くなってしまうかもしれないものと関係を持ちたくない、だから名前を付けるのが嫌なのです。一年ほどたって、犬がおばあさんの家に来なくなりました。おばあさんは淋しくてなりません。そして、おばあさんはある行動に出ます。おばあさんが生ある物と係わりたくない気持ちを考えると切ないです。そんなおばあさんの気持ちに徐々に変化を起こしたワンコちゃん。おばあちゃんと一緒に、長生きしてあげてね。
2014.02.12
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【送料無料】STORY OF MISS MOPPET,THE #21(H) [ BEATRIX POTTER ]YL:0.6 総語数:225ピーターラビットの作者が書いた絵本です。子猫のMiss Moppetがネズミをまえようと奮闘します。でも痛い目にあったり、滑稽な恰好になったり。可愛らしくて面白いお話です。【送料無料】The Country Bunny and the Little Gold Shoes [ Du Bose Heyward ]YL:3.0 総語数:2501復活祭の朝までにイースターエッグを子供たちに届けるイースターバニー実はそれは1匹ではなく、5匹のウサギたちのお仕事でした。イースターバニーは、世界中で一番親切で、すばやくて、賢くなければなりません。Cottontailはイースターバニーになりたいと思うのですが、他のウサギたちに馬鹿にされてしまいます。Cottontailは大人になり、21匹の子供たちと暮らすしています。そんな時、イースターバニーの1匹が年を取り、宮殿で新しいイースターバニーを選ばれることになりました。Cottontailは子供たちを連れて宮殿へ赴きます。思ったよりも読み応えがありました。イースターバニーに選ばれたCottontailが、アクシデントで足を痛め、リンゴの木にもたれて大事そうにしっかりとイースターエッグを抱えているところとそんな彼女のところに現れたGrandfatherを見上げるCottontailの絵が、なんとも温かい雰囲気で好きだな~
2014.02.06
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The Blackberry MouseYL:- 語数:約500Mouseくんは、家の周りのブラックベリーが大好き。森の仲間たちが、分けてほしいな~と言っても絶対にあげません。うっわ、ちょっとケチ過ぎだよーというくらい。そんなMouseくんをこっそり見ていたMr.Fox。Mouseくんが寝ているすきに、抜き足差し足・・・ブラックベリーを盗もうとしていますよ。The Bunny of Bluebell HillYL:- 語数:約570 Bunnyちゃんの家はブルーベルの丘の上、オークの木の地下にあって4つの部屋があります。とっても素敵な家なのに、Bunnyちゃんはこのお家が好きではありません。もっとわくわくする家に住みたい!と、新しい家を探すことにします。友達の家をいくつも見に行きますが、どれも自分には合わない。危ない目にもあい、這う這うの体で家に戻ってきたBunnyちゃんは気が付きます。自分の家がパーフェクトだって柔かい絵が可愛らしい、同じシリーズの本です。
2014.01.27
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【送料無料】The Biggest Bear [ Lynd Ward ]YL:2.0 総語数:1030Johnnyの近隣の農場小屋には、どこも熊の毛皮を干しています。でもJohnnyの家には熊の毛皮がなく、彼は熊を仕留めようと考えます。彼は森で小熊に出会い、連れて帰ってきましたが、小熊は大きく成長し、近隣の農場や小屋を食糧目当てに荒らしてしまいます。とうとう、このまま置いておくことはできず、森に戻すことにするのですが・・・悲しい結末になってしまうのかと思いきや、最後は皆がハッピーな終わり方で良かった。 話は変わりますが、う~っ寒いです、寒いです、寒いです!今日、明日とセンター入試ですね。数日前までは、首都圏でも雪になるかと言われていましたが、スッキリ晴れました。でもやっぱり寒い、寒い、寒い。受験生の皆さん、頑張れ~!大学入試も、数年後には大幅に変えると政府が打ち出していますが、教育の現場からは、賛否両論出ています、それもよく分かるわ。世界に通用するグローバルな人材を育てるために頭でっかちな学生ではなく、多様性のある学生を求める大学。そういう大学では、現在のセンター入試は簡単すぎて、ふるいにかける材料にならないとか。某有名大学では、そう言って昨年でしたかセンター入試から撤退しましたっけ。その反面、基礎学力不足で、四則演算も覚束ない学生がたくさん入学してしまっている大学もあるとか。後者の大学にとっては、多様性どころではないような気もするけど。そういうところはセンター利用しなければいいのか。それにしても、今後、高等教育はどんな方向に向かっていくのでしょうねぇ。混乱を避けるため、現高校生が受験する際には現状のままとのことですが、となると、うちの娘たちの時には新しいセンター入試になるわけで、まあ、センターを受けるレベルになっているかどうかも今の段階ではわからないことですけど(^^;聞きかじり、読みかじりの母にとっては、ちょっと不安です。だから、娘たちもママと一緒に多読して少しでも土台を強化しようね~って、最後は無理やりテーマに結び付けてみました。てへっ
2014.01.18
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【送料無料】Curious George Rides a Bike [With CD (Audio)] [ H. A. Rey ]YL:2.5 総語数:1545CD付きもあるのですね。私は図書館で借りたので、普通に本だけでしたけど。『おさるのジョージ』シリーズから。今日はジョージが黄色い帽子のおじさんに、ジャングルからお家に連れてきてもらって3年目の記念日。おじさんはジョージに青い自転車をプレゼントします。おじさんは、自転車の扱いに気を付けて、家でよいこに待っているんだよ。夜はショーを観に行くからね。と言って出かけて行きますが、ジョージは大人しくしていられるはずもありません。いかにもジョージらしいお話です。
2014.01.16
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図書館からお借りした英語の絵本、連休の間に精出して読みました。【送料無料】White Snow, Bright Snow [ Alvin Tresselt ]YL:1.5 総語数628雪が降ってきた。雪が積もって春を迎えるまでの町、人、動物達の様子が静かな調子で描かれています。昼間読んじゃったけれど、寒い冬の静かな夜に読んだ方が良かったかも。【送料無料】Little Red Riding Hood [ Brothers Grimm ]YL:? 語数:約1000お馴染み「赤ずきんちゃん」です。狼のイラストが可愛らしいです。
2014.01.14
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【送料無料】Gaspard and Lisa's Christmas Surprise [ Anne Gutman ]YL:1.5 総語数347リサとガスパールシリーズ。何を季節外れなと思われるでしょうね。クリスマスに読もうと思って図書館に予約していたのですが、年が明けてから順番がきましたのリサとガスパールは学校の先生、Mrs.Dupontへのクリスマスプレゼントを探しています。クリスマスはもうすぐなのに、まだ良いものが思い浮かびません。いろいろ考えた結果、レインコートをプレゼントすることに決めたのですが・・・またまた思い込みがちょっと強い二人が、何やらやらかすお話です。でも一生懸命なのよね。
2014.01.13
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【送料無料】Madeline's Christmas [With CD (Audio)] [ Ludwig Bemelmans ]YL:1.4 総語数:41012月ももう一週間たってしまいましたね。そろそろ気分はクリスマスモードにと行きたいところですが、我が家はまだすら出せていません。せめて読書くらいはクリスマスらしい物にしてみました。Madelineシリーズから。Madeline達はクリスマスイブに動物園に行きますが、動物も寄宿舎の皆も風邪をひいてしまいました。一人元気がMadelineが皆のお世話をします。そして夜、やって来たのは・・・単語としては、私には知らない単語が多かったです。そこは絵本ですから、可愛い絵から想像できるのが嬉しいです
2013.12.08
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母にたのまれた本を注文しようと楽天ブックスを見ていたら、洋書がセール中ですって。多読用に図書館で借りようと思っていた本もあったので、ちょうど良いわと注文しちゃいました。【送料無料】【sale1130】I'LL ALWAYS LOVE YOU(P) [ HANS WILHELM ]【送料無料】【sale1130】SWIMMY(P) [ LEO LIONNI ]どちらも翻訳本が小学校の国語の教科書に載っています。長女の時も、次女の時も、音読の宿題で、何度も何度も聞かされました。『I'LL ALWAYS LOVE YOU』はちょっと切ないけれど、どちらも素敵なお話です。 日本語版はこちら【送料無料】ずーっとずっとだいすきだよ [ ハンス・ヴィルヘルム ]SWIMMYは日本語と英語で読めるものもあります。【送料無料】英語でもよめるスイミー [ レオ・レオニ ]
2013.12.03
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Tale of the Little, Little Old Woman YL:0.6 語数150 小さな小さなおばあさんが、小さな 小さなお家に住んでいました。 可愛らしいお話だ~ と思っていたら・・・最後はちょっぴりブラックでした。
2013.12.02
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【送料無料】Today Is Monday [ Eric Carle ]YL0.2 総語数83「はらぺこあおむし」のエリック・カールの作品です。月曜日から日曜日まで、動物と食べ物が出てきます。「はらぺこあおむし」と同様、リズム感のある、繰り返しのフレーズです。お話の終わりに、楽譜が付いています。The Adventures of BertYL:- 語数:約300ちょっぴりおとぼけなBertさんのお話。「スノーマン」「風がふくとき」のレイモンド・ブリッグスが絵をかいています。この表紙のBertさんの顔、スノーマンにそっくりそういえば、「When the Wind Blows」持っています。コミック形式で細かくって、しかも私には難しくて早々にギブアップした記憶がもっと読めるようになったら、再チャレンジしたいです。
2013.11.25
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Gaspard in the HospitalYL:1.5 総語数268語またリサとガスパールのシリーズから。ガスパールは犬の散歩のアルバイトをして、欲しかったキーチェーンを買いました。でも、とても素敵なキーチェーンを、誰かに盗られてしまわないか心配で心配でなりません。ガスパールは良い隠し場所を思いつきました。それは口の中。でも、あっっっ飲み込んでしまいました。さあ、大変!考えましたねガスパール。でも喋れないし食べることもできない。次はもう少し良い隠し場所が見つかると良いね
2013.11.20
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Gaspard and Lisa at the MuseumYL:0.5 語数:309語リサとガスパールのシリーズです。日本でも翻訳されていて、ファンも多いようですが、私は全く読んだことがありません。どこかのパンのキャンペーンでエコバッグとが貰えるとかで知ったんだったかな。どっちがリサでどっちがガスパールなのかもわからない。本をひろげていたら、長女が「ママ、フランス語読んでるのかと思ったら、英語なんだ」ああ、元はフランスの絵本だったんだっけ。ガスパールって名前からしてそうだわね。お話は・・・リサとガスパールが学校の課外授業で博物館に行きます。いろいろな生き物の剥製、恐竜や鯨の骨が展示されています。それを見たリサとガスパールは、あることを思いつきます。それは、自分たちが展示物になりきること。上手く見学者の目をごまかして展示物になりきりますが、博物館は閉館になってしまい、閉じ込められてしまいました!ありきたりだけれど、子供向け絵本ですからね。それに、内容の先が読める方が、私レベルの多読者には丁度良いです。他にも数冊、このシリーズが図書館にあるので、またお借りしようと思います。
2013.11.10
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【送料無料】The Story of Ferdinand [ Munro Leaf ]YL:1.3 総語数:707語牛のFerdinandは花の香りをかいで静かに座っていることが好き。ある日、男たちがやってきて、Ferdinandを連れて行きます。Ferdinandは闘牛として連れて行かれたのです!どうなってしまうの?ネイティブ3-8歳対象のようですが、私にはあまり馴染みのない単語が結構ありましたでも、そんな単語を読み飛ばしても内容はわかりました。ここのところ、チクチク裁縫ばかりやっていて、多読が滞りがち。少しずつでも読まないと、語彙が増えないですよねーーファイットー、オーッ
2013.10.30
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Mommy Go Away!YL:- 総語数275語僕が遊んでいると、ママは「片付けなさい。お風呂に入りなさい」次から次へとあれこれ言う。ママなんてどこかに行っちゃえ!ママは小さくなっちゃえ!耳が痛いお話ですわ。私もこのママと同じですから…(^^;ママを小さくしてしまい、玩具のボートに乗せて、たっぷり水が張ってあるバスタブに浮かべてしまったところは、正直怖いわーこの子・・・と思っちゃいました。それにしても、口うるさいママはやっぱり嫌なのよね。わかってはいるけど、どうしてもそうなっちゃうのよ
2013.10.17
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My Friend Lucky: A Love StoryYL:0.2 総語数50語とっても短い文で書かれた絵本です。図書館で簡単、短いものを、と借りて返却期限が迫ってきた本。借りるまでもなく、その場で立ち読みでも良かったわ。連休中はチクチク小物作りばかりしていて、他の事が何も出来ませんでした。一つのことしか出来ない融通の利かない性格、何とかなんないかなーー
2013.10.15
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【送料無料】Ahoy There, Little Polar Bear! [ Hans de Beer ]YL:1.3 総語数797北極グマの子供Larsは海で遊んでいたら、網にひっかかり船に乗せられてしまいます。船はそのまま航海を続け、Larsはどんどん北極から遠ざかってしまいます。船で出会った猫のNemoが、Larsが家に帰るための良い案を思いつきます。Larsはお家に帰れるの?もふもふの真っ白なファーのLars我が家のPにちょっと似ている
2013.10.01
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【送料無料】It's a Secret! [ John Burningham ]総語数 約600語Marie Elaineの家ではMalcolmという猫を飼っています。昼間はほとんどの時間を眠っているので、Marieは猫が夜何をしているのか気になっています。ある夜のこと、Marieが水を飲みに階下におりると、Malcolmgaは服を着て帽子をかぶっているではありませんか。実はその夜、猫たちのパーティーがあるのです。英語の本はちょっと間が空いてしましました。前回調べたはずの単語なのに、また忘れてるーなんて単語がいくつかありました
2013.09.11
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【送料無料】Curious George [ H. A. Rey ]YL:1.0 総語数927語【送料無料】CURIOUS GEORGE TAKES A JOB(P) [ H.A. REY ]YL:2.3 総語数1376語『おさるのジョージ』シリーズから2冊。ジョージがアフリカから黄色い帽子のおじさんに連れられて動物園へやってくるお話と、動物園を抜け出して、トラブルを巻き起こしながらお仕事をし、映画にまで出演するお話です。アニメにもなっていますね。好奇心いっぱいで、いたずら好き、黄色い帽子のおじさんに「絶対にやっちゃ駄目だぞ」と言われたにもかかわらず、約束を忘れて必ず何かトラブルを引き起こす。そんなジョージが、実は私、本当は苦手でございます。アニメを見ていても、「何やってるの、駄目じゃん!!」と、突っ込みたくなってしまうんですよ(^^;でも図書館で目についたので、借りちゃいました。そう、溜まっちゃった本の一部です。まだまだあります、精出して読みますわっ
2013.08.21
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【送料無料】CRICTOR(H) [ TOMI UNGERER ]YL:1.9 総語数426Madame Louise Bodot宛に、アフリカにいる息子から誕生日プレゼントが届きました。ドーナツ型の箱に入ったプレゼントはなんと、ヘビっ驚いたMadameですが、毒ヘビではないことを確認して飼うことにしました。ヘビが大嫌いな私としては、絶対もらいたくないプレゼントですわ。私には難しい単語が頻出でした。読み終わってわからない単語を書き出してみたら、20語もありましたでも絵からお話は容易に理解できました
2013.08.19
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【送料無料】MIXED-UP CHAMELEON,THE(P) [ ERIC CARLE ]YL:0.5 総語数259『はらぺこあおむし』で有名なERIC CARLEの作品です。周りの色に合わせて、自分の身体の色を変える事が出来るといわれるカメレオン。(実際には気分や体調で色を変えるようで、色を変えられない種類もあるそうですが)そんな色を変えちゃうカメレオンのお話。動物園で見た動物のようになりたいと次から次へと色を変えたけれど、自分を見失ってしまって、エサを取り逃がして腹ペコさんに。やっぱり自分自身の本来の姿が一番!【送料無料】The Lamb and the Butterfly [ Arnold Sundgaard ]YL:0.8 総語数1056こちらは、イラストを前述のERIC CARLEが担当。しりたがりの子羊は、出会ったちょうちょの後を付いてまわり「ねえ、どうして?」「なぜ?」いろいろ思ったことを訪ねます。小さな子は好奇心の塊ですものね。YL:0.8とのことですが、GRの2.0レベルの方が読みやすかったです。単語が厳選されているからなのでしょうね。まだまだ語彙が少ないことを実感(痛感)です
2013.08.12
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今日も仕事帰りに図書館に寄って、絵本をたくさんお借りして来ました【送料無料】A Kitten Tale [ Eric Rohmann ]YL:- 総語数195語4匹の子猫は雪を見たことがありません。写真を見て、「寒いよ」「凍っちゃうよ」でも4匹目の子猫は言います。「僕は待てないよ!」でも今は夏になったばかりなのです。秋が過ぎ、冬がやってきました。とうとう雪が降って来た!【送料無料】HAPPY DAY,THE(P) [ RUTH KRAUSS ]YL:0.3 総語数134語雪が降っています。野ねずみは寝ています。熊が寝ています。カタツムリも、リスもマーモットも寝ています。おや、みんな目を開けて鼻をくんくんとしています。そしてみんなは走り出しました。おおっと、みんな止まったぞ。みんなは笑い踊りだし、そして叫びました。「雪の中から花が顔をだした!」暑~い夏ですが、どちらも雪のお話です。『A Kitten Tale』は雪を待ち焦がれ、『The Happy Day』は春を待つお話。雪の話でちょっとは涼しくなりたいわ。
2013.08.06
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本日2度目のアップでございます。久しぶりに英語の絵本をご紹介。The Adventures of Jeanne-MarieYL:1.1 語数1550語Jeanne-Marieとお友達の羊Pataponのお話が3つ載っています。初めのうちは、GRと異なり絵本独特(?)な言い回しが読み難いと思ったのですが、どのお話も同じ表現を繰り返して進んでいくので、読み進めるうちに慣れてきました。明るい色の絵が魅力です。After the Flood 語数259『ノアの方舟』です。arkって「方舟」って訳すのね。神様に正しい人と認められたノアが、神に言われて作った方舟=神聖な船。アークといったら、『インディー・ジョーンズ 失われたアーク』が思いつくけれど、あれも聖櫃だったけ。
2013.07.29
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