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今日は気分がいいので、サクサクとチェンマイ旅行を更新!
29日の午前3時、チェンマイに出発~。
ポップは車に乗せたとたんに起きちゃって、1時間以上起きてましたね。
私はポップが寝た後はずっと寝てたかも。
車での移動は、酔い易くなっているのもあって、かなり辛かった…。
7時ごろ、タークに寄って朝ごはん。
屋台のお粥屋にいったけど、待てども待てども出てこない。
諦めて、隣りのクッティオ屋さんへ。ポップはセブンでクリームまん買ってほおばってました。
そして、チェンマイのおばさんのお家に着いたのがお昼。長い、長~い移動でした。疲れた~。
暫く休憩してからドイ・ステープへ。肝心のお寺のほうは、もの凄い人でごった返していたのでスルーして、その先の王宮へ。

山道の脇にあった桜(?)の木。並木みたいになってる箇所もあって、すごく綺麗でした。
王宮のふもとには市場のようなお買い物ゾーンがあって、山岳民族の方が民族衣装を売ってたりします。
ここでは茹でたてのとうもろこしをお買い上げ!シャキシャキしててすごくおいしかった!
辺りにはツツジの花がすごく綺麗に咲いてました。
ということは、日本の5月くらいの気候ってことかな?
朝晩はすごく寒くって、日中は日向だと少し汗ばむかな?ってくらいでした。
1日目はこんな感じで終了。
夕食はおばさんが作ってくれたんだけど、ご飯が赤米!
見た目が変わったものは食べないポップ。
内心、「困ったな」と思ったけど、「おばあしゃん、おいしい~!」を連発し、
ほっぺにチュウまでするくらい大サービスをしつつ、私より食べてました。
要領のいいヤツめ。
次の日の朝食はなんとドイツパンにソーセージ、チーズ。
実はここのオウチ、ご夫婦ともチェンマイ大学の大学院で生物学を教えている先生で、
2人ともドイツ語ペラペラ。
お子さんもいないので夫婦でいろいろ旅行にでかけたり、ドイツ人のお友達も多くって、とってもナイスなご家庭なのです。
だから、辺に価値観を押し付けられたりしないし、プライベートを尊重してくれるので本当に居心地がいい。そういうのをポップも敏感に感じ取るので、あっというまにおばさん夫婦になついて、滞在中、とってもいい子でした。
きちんとテーブルについてご飯を食べるポップを見て、
「NATさんはポップの前に、子供の面倒を見た経験があるの?」と聞かれ、当然「ない」と答えると、
「タイの子供は親が追いかけながらご飯を食べさせたり、食べないなら後でお菓子やら果物やらでお腹いっぱいにさせたりするけど、きちんと躾けてて子育てをきちんとやっている」と褒めていただきました。
日本なら普通のことなんですけどね。やっぱり三度の食事、あってこそですから。
これがピサヌに行くと、ポップも従兄妹がいて食事に集中できないってのもあるけど、
席に着かないと食べさせないでいると、「かわいそう」になっちゃうんだからね。
仲良く遊べるように「順番ね」とか言い聞かせてると、
「そんなんじゃ競争心が育たない」(by義父)とか言われるし。
こんなところで競争心育まなくて結構ですから!
…ま、価値観変われば、ってやつですね。
不満はおいておいて、2日目。
午前中は動物園へ。
ポップにパンダを見せてあげたかったんだけど、動物園の中、駐車場なし!
注:チェンマイの動物園は、車のまま園内に入っていって、動物の柵の傍らの駐車場に車を停め、動物を見るシステム。
徒歩でもいけるけど、園全体が山なので、子供連れにはちと厳しい。
地味~に鹿とか見てきました。
ポップはそれでも楽しかったみたいだけど。
馬っぽいのは鹿も、カモシカも、馬も全部『うま』だし、カバっぽいのはバクもサイも、全部『かば』だった…。
いちばん印象に残ったのは、アクアリウムとは名ばかりの、濁った水槽にいた巨大なナマズだったみたいで、今でも「おおきいサカカ(魚)!」と両腕を広げて大きさをアピールしてます(笑)
混みこみの動物園を2時間くらいで後にして、チェンマイ大の裏手の山の中腹にあるレストランへ。
ポップも野菜やお肉をモリモリ食べる!おいしいもんね。お花満開の池のほとりで、マイナスイオンたっぷり。
食べ始める前は私もちょっと気持ち悪くなってたんだけど、食べ始めたらナム・プリックがおいしくて、パクパク食べちゃった。
食べた後はメーリムへ。
エレファント・キャンプのある辺りですが、目的地はそこではなく、だんなのお友達のおうち。
友達、といってもだんなが以前、家族でこの辺りをドライブしていた際、ふらっと立ち寄って仲良くなり、それ以来お付き合いがある、という不思議なお友達です。
山をどんどん登って、辺りはもの凄い段々畑。


こんな斜面に浮かぶように、そのお家はありました。
気さくなおばあちゃんが大歓迎。2歳3ヶ月の孫娘ちゃんがテカテカのほっぺで迎えてくれました。
斜面に突き出るようにして立っているベランダ(?)をポップは右へ左へバタバタバタ~と走り回るから本当にヒヤヒヤでした。
うるるんに出てきそうなくらい、のどかなこの地域。
でも、リゾートにしようという動きがあって、私たちが滞在中、西洋人、タイ人コーディネーター(観光庁スタッフ?)、地元警察官の3人が視察に来てました。
なんと、おばあちゃんの土地(家、畑)を2億バーツ(!!!)で買いたいんだそうです!
ここの土地、眺めが本当に素晴らしいもんね…。
2億Bなんて、ここで農業してたら何世代かかっても手に出来ないかも知れないし、
そのお金で商売起こすか、アパートでもマンションでも建てて、家賃収入で生活するのも悪くないのかも知れない。
せっかくの自然、景観、勿体無いとは思うけど、通りすがりの外国人がとやかく言うことはできません…。
ここの山の麓の方にも、リゾート施設が完成間近でした。
オーナーは、なんと現皇太子妃殿下!
なんか複雑…。国王陛下なら、こういうリゾートとか作ったりしないで、もっと別の方法で支援なさるんだろうな…。
メーリムのおばあちゃんのお家の後、その近くの村の娘さんの家にも寄りました。
初めての場所だったけど、村の人に聞けばみんな親切に教えてくれました。
村全体が親戚みたいなもんなのね。
メーリムからの帰り、ちょっとお茶。

帰りにチェンマイ大学の構内をグルグル。
だんなはチェンマイ大学出身。
私も個人的にちょっと思い出がある場所なので、ちょっと切なくなったりして。
実は行ったことのないナイトバザールへ行こう!とお堀の周りをグルグルしているところで、おばさんから「ご飯はどうするの~?」コールが。
私たちだけで外で食べてきてもいいよ、とのことだったけど、ポップもたくさん食べてくれるし、おばさん宅に戻ることに。
ご飯を食べて、さすがに疲れたので、私もポップも早々に就寝。だんなはおばさん夫婦と遅くまで話していたみたい。
次の日はお昼前にはピサヌ目指して出発。
おばさんたちはすご~く名残惜しそう。ポップ、すご~くなついてたもんね。
また遊びに来ますよ~。
途中、義姉の実家のあるランパンで義妹とカオソーイを食べました(笑)
というわけで、観光らしいことはしてないんだけど、やっぱりチェンマイはよい!そこにいるだけでなんだか心が洗われる気がします。
やっぱり老後はチェンマイだわね。
長くなってしまいましたが、とっても楽しいチェンマイ旅行(?)でした♪
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