気まぐれなページ

気まぐれなページ

PR

×

Calendar

Comments

ojisan175 @ Re[1]:『根もとっておかないと』&『トンボ獲った』(08/18) 銀色の手紙さんへ お忙しいのに、励ましの…
銀色の手紙@ Re:『根もとっておかないと』&『トンボ獲った』(08/18) お暑うございます。 ごぶさたしております…
ojisan175 @ Re[1]:『茹卵』&『大変身したマーガレット』(05/10) 安斎治療室さんへ すっかりご無沙汰をし…
安斎治療室@ Re:『茹卵』&『大変身したマーガレット』(05/10) どうもお久しぶりです ブログを拝見して元…
ojisan175@ 『タンパク質摂取は大変……』&『集団移動待機中か……』(02/05) ご多忙のところ、適切な情報をくださりあ…
銀色の手紙@ Re:『タンパク質摂取は大変……』&『集団移動待機中か……』(02/05) 時々にしかコメントできずに、しかも中途…
ojisan175 @ Re[1]:『お札を置きに……』&『メジロの観察……』(01/12) 銀色の手紙さんなら別の加工方法もおあり…
銀色の手紙@ Re:『お札を置きに……』&『メジロの観察……』(01/12) 小鳥と柿のお話、興味深く拝見させていた…
2020.09.20
XML
カテゴリ: 寺社
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ ​​ 大井町から南下した8月31日……


 コロナ禍のせいで本命だった来福寺を拝見できず、重い足を引きずって見晴らし通りに戻りました。名前の通りで、左・海方向には急激に下っていて、崖上にあるような道です。


 日々の買い物などご不便でしょう。


 見晴らし通りが下り始めるあたりで……


 オヨヨ!!! お寺を求めてやってきたのに……


 山王鳥居……と言うらしい。
 有名なのは比叡山の麓に鎮座する日吉大社の山王鳥居。全国3800余の日吉・日枝・山王神社の総本宮だという日吉大社は、伝教大師最澄が延暦寺を開かれてからは天台宗の護法神として崇敬を受けていると。神仏習合時代において山王信仰の中心だった日吉大社=山王権現にちなんで名付けられた鳥居なんでしょう。でもって、確かにこちらも天台宗の寺院でした。



 鳥居をくぐると正面に護摩堂……護摩堂左に続く石畳は海側の住宅街に抜けられます。


 境内左に本堂……三宝山 神護院 大福生寺(だいふくしょうじ)・比叡山延暦寺を総本山とする天台宗の寺院。
『品川区大井関ヶ原町1202番地、俗称土佐山(松平土佐守下屋敷所在)に在る所より土佐山聖天、又は大井聖天と俗称す。
 当山は東比叡山
實 観大僧正の法裔、宇賀神實 海和尚の開基にて同師、明治14年(1881年)日本橋蛎殻町(水天宮の近所)に一寺を建立し、三宝山神護院大福生寺と称す。同19年6月に堂宇の落慶を見、その後同24年(1891年)当地に移転され、今日に至る。 』(境内掲示板より)
 蛎殻町に開基した寺は、 宇賀神實 海和尚が隠居の寺として建てたようです。(天台宗東京教区より)
​​

 本堂扁額……東海三十三観音霊場・16番札所。東海 三十三観音霊場は、まだ9寺しか札所を訪問していない私です。
 御本尊は「十一面観音(立像三尺六寸八分)」と「 大聖歓喜天(五寸五分の金像) 」……『 十一面観音は聖徳太子の御作にして徳川三代将軍家光公の信仰厚く、牛込矢来の長安寺に安置せらるが明治維新廃仏毀釈の際、 實 海和尚之を受けて当山の本地物として奉安せり。 』 (境内掲示板より)
 聖徳太子の御作は以前どこかで出会ったかも……大田区だったはずだけど……



 護摩堂……


 たくさん祀られているようです。福生稲荷脇に建てられた護摩堂の看板には、金色不動明王・大黒天・五大明王・茶吉尼天・俱力迦羅龍王・元三慈恵大師・金剛蔵王大権現・天満大自在天神・如意輪観音・その他と記されていました。


 護摩堂左に……


 寶性地蔵菩薩…… 寶性=宝性で良いのでしょう。
『此の地蔵菩薩は釈迦如来の滅後如来の附属を受け弥勒菩薩の出生まで六道(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上界)の衆生を教化する大悲の菩薩であります。』と掲示板にありましたが、写真の一番右でしょうか?



 福生宇賀神王と福生弁財天女の奉納旗……


 扉はきっちり閉められていましたが、宇賀神王と弁財天が祀られているでしょう。


 正面のたぶん区立浜川中学校に向かって下りの裏参道口。 裏から来なくて良かった~ 
​​

 境内に戻って……護摩堂右に境内社


 福生稲荷……


 先に挙げた以外にも、聖観音・薬師如来・愛染明王・妙見菩薩・四天王・鬼子母神・十六善神の名前がメインの掲示板にありました。


 福生稲荷の手水盤……


 福生稲荷前……御神木でしょう。


 後ろを向いて、護摩堂右わきには、品川区の保存樹・イチョウ。
 右にある碑は、鶯亭金升(おうていきんしょう)の歌碑。『花は笑顔のおもてに咲いて 月は心の裏に澄む』……
鶯亭金升  1868~1954年 明治大正時代の新聞記者、戯作者とのことです。
​​

 御神木・クスノキも保存樹……


 福生稲荷大明神……同寺の守り神


 黒いのは狐に見えないんだけど……


 ということで 大福生寺にお邪魔してきました。

《おまけ》

 今日の空……9時53分
 今にも泣きだしそう。おっと、パラパラ降ってきた……
 連れ合いは氏神様にお参りに……今日もご苦労様ね。
​​
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020.09.20 14:39:13
コメント(0) | コメントを書く
[寺社] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: