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なんの実かな?風に舞ってクルクル落ちてきた植物図鑑
2006.08.31
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マメ科の植物だと思うけど…植物図鑑
2006.08.30
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植物図鑑
2006.08.29
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Gold reef cityの観覧車 屋根も囲いもない
2006.08.28
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本日の目的地はヨハネスブルグの南部にある『Gold Reef City』 閉山した金抗のあとに作られたテーマパーク 19世紀のゴールドラッシュ時を再現した建物が並んでる 乗り物は馬車まで含めてすべて無料 この手の乗り物はあまり得意じゃないので 馬車と観覧車に乗った あまり大きくない観覧車だけど、かごが付いてるだけで屋根も囲いもない 結構早く動くので(なあんだ、すぐ終わっちゃうじゃない)と思っていたら そのまま5週くらい回った 意外におもしろかったので、もう一回乗った ほかに障害物が近くにないので、ヨハネスブルグが遠くまで一望できる 施設内で約¥1,500の入場料以外に 唯一お金がいるアトラクションは「Under Ground Tours」 かつての金鉱採掘現場を見学するツアー 約¥1,000の料金を払うと ヘルメットと肩からバッテリーをぶら下げるライトを貸してくれる ガイドのおっちゃんと共に工事現場にあるようなエレベーターで地下226mまで下りる 当時は1,000m以上深く掘ったらしいが、現在行けるのはここまで (と、おっちゃんが説明していたと思うけど、 なんせ全部英語の説明なんで… 7割くらいの説明しかわかってないかも?) ここから横穴が続いていて、鉱石を運び出すトロッコやダイナマイト置き場、 出入り口のチェック体制なんかを説明してくれた 南アは英語も含めて公用語が11もあるので、 当時の坑内の標識も、すべての人がわかるように、いくつも作らなければいけなかったんだって 園内にはクジャクが何匹も放し飼いになっていて、初めて飛んでるクジャク見た
2006.08.27
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ダーバンから北へ750Km ヨハネスブルグ北西にSun CityというテーマパークがあるSun Cityは、別名the Lost Cityその昔、ここにはジャングルの中にぽつんと古代の王宮があってそれがある日、地震でつぶれちゃったそれを再現して、テーマパークを作ったそうだ岩山にゾウさんやヒョウの彫刻があって、そこから続くBridge of Timeと言う橋は1時間に一度当時の地震を再現して橋や岩山のあちこちから煙がモクモク橋が音響と共に揺れるそのほか、ここにはプールや人工ビーチ(ちゃんとした砂浜波もあるし)があるけど水着持ってないし、泳ぐにはちょっと寒そう 白人は平気で泳いでた彼らは黒人とは逆に寒さに強いみたい ダーバンでも黒人は革ジャン着てるときに白人は半袖のTシャツで平気カジノもある¥2,000くらいで30分くらい出たり入ったり遊べた 結局なくなっちゃったけど
2006.08.26
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今日のお昼はNando'sのチキンライスヘンリー君がおごってくれた超辛でおいしいコールスローをぐちゃぐちゃっと混ぜて食べるNando'sは鶏専門のfast foodクォーターチキンもイケる◎
2006.08.25
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高速道路を走っていると、 あちこちで警察が「ネズミ取り」をしている。 ところが、こちらでは彼らのことを “Bush Rat” と、言うそうだ。 茂みに隠れて、獲物を狙うネズミのようだと… 日本では捕まるほうがネズミで、 南アでは捕まえるほうがネズミ! 南アのほうがイメージ的には合ってるような気が…
2006.08.24
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今夜の夕食はStear'sのHero staek Roll1cmくらいのグリルビーフにトマトとピクルス、マヨネーズソースfast foodだけど、なかなか美味! 25R(¥400)
2006.08.23
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これまた植物園で…これまた名前わからず…」お風呂に入っても、シャワーを浴びても一週間変わらない!驚きの消臭効果!!モデルが愛用して...
2006.08.16
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植物園でみかけた鳥おもしろいくちばしなんて名前なんだろう?全体の形は鷺のようだけど…どんな毛穴もひと塗りで消える!超進化版・下地ファンデーション☆消したい毛穴シミ凸凹が一瞬で...
2006.08.15
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植物園の池のペリカン白鳥みたいにスイスイ意外に泳ぎは上手
2006.08.14
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植物園でお土産を買った姪のあさひには手前の人形母達には後ろのお姉ちゃん人形お土産売り場のおばちゃんが顔を覚えていてくれた「あらぁ、あなたまた来たのねぇ」でも、まけてはくれなかった(^_^;)遊べる♪スポット特集
2006.08.13
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Iさんは来週の月曜日帰国 今朝、食事をしていると宿のオヤジが近寄ってきて 「今日から火曜日まで夫婦で旅行に出かけるので、 これで会えるの最後だ」と言ってきた 出勤間際には奥さんも加わって、Iさんは泣きそうな顔して 「さんきゅう、さんきゅう」を連呼して別れを惜しんでいた (あら、けっこう情に厚い人なのね)… …… …夕方、庭の向こうから 「は~い、が~いず」聞き慣れた声 (あれ、旅行じゃなかったの? 今朝のあの感動的なシーンはなに?) 「旅行、明日からになった(^_^;)」 (えっ、じゃあ、あれは明朝のリハーサル?) Iさん、複雑な顔…
2006.08.10
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Tさんが帰国した 4ヶ月間、ご苦労様でした 来週Iさんが帰ると あと40日以上ひとりかぁ このところ、忙しいんだけど ひとりで大丈夫かなあ? まぁ、からだひとつしかないし 出来ないものは出来ないって 言わなきゃ仕方ないよね 分身の術知らないし…
2006.08.09
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宿のオヤジがDinnerに行こうと誘った近くのレストランで日本人3人、オヤジとその同級生2人男だけで色気なくステーキを食べた。食事のあと、オヤジが「Men's Bar」へ行こうと言うロシア人の若いねえちゃんがいっぱいいるんだと見るだけはいいけど、触っちゃいけないんだとさもしかして、ロシアンパブみたいなものかしら?Iさんは例のごとく、行きたくないというオヤジの同級生が先発してこちらはIさんをゲストハウスへ降ろしたあとTさん、オヤジと共に追いかける途中、オヤジの自慢のベンツワゴン(年式はかなり古そう)が突然ストップ、どこかいかれたらしい今日はこれで終わりかと思ったら目的地まで数十メートルだったらしい車を押して道の脇に寄せてなんとか店に到着店に入ると、中央にステージがあってスタイルはまあまあだけど決して上手いとは言えない踊りをお姉ちゃんが何人か踊っているなあんだ、キャバクラみたいなものかしらと思ってビールを注文しばらくすると、オヤジがお姉ちゃんのひとりを指名テーブルの上がきれいにかたづけられてそこへお姉ちゃんが登って、踊りながら脱ぎだしたいつのまにか全裸!見上げる角度で金髪のねえちゃんが至近距離に…なるほど、個別指名制のストリップだったのねお姉ちゃんへのチップは100ランド(¥1,600)なかなか良いシステムじゃんIさんも来ればよかったのに…結局、2人指名したが2人目の姉ちゃんは脱いだパンツを頭に被せてくれただからどうってことはないんだけれどあそこに香水を振りまいているのか髪に香水の移り香が…妙~な気分帰りはオヤジの同級生のベンツ(これまた旧式)に牽引されてベンツ2台がロープで繋がって帰った
2006.08.04
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