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2010年06月23日
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カテゴリ: 映画について
「コロンブス 永遠の海」 テアトル梅田 まで行ってきました。 6月19日。
ちょっと難解だったようです。
コロンブス 永遠の海
コロンブス 永遠の海 posted by (C)きんちゃん
【映画のストーリー】
 1946年。ポルトガル・リスボン。マヌエル・ルシアーノ(リカルド・トレパ)は、ニューヨーク行きの船に乗ろうとしていた。戦争で離散した家族を集めたいという父の希望で、アメリカへ渡ることを決めたのだ。
 彼はジョアン1世の彫刻を見上げ、かつての大航海時代に新たな航路を発見すべく冒険に旅立った偉人たちのことを想っていた。数年後、マヌエルはポルトガルのコインブラ大学で取得した医師免許を生かして病院に勤務する。だがその一方で、イタリア人ともスペイン人ともいわれ、その出生は謎とされている冒険家クリストファー・コロンブスが、実はポルトガル人だったという自身の仮説を証明しようと、日々研究に勤しんでいた。
 そんな中、マヌエルはポルトガルに戻り、教師のシルヴィア(レオノール・バルダック)とポルトで結婚、新婚旅行を兼ねて彼がコロンブスの生地と考えるアレンテージョ州のクーバという都市に向かう。だが、古い教会を訪ね歩き、聞き込みをするが手がかりは見つからなかった……。
 2007年。年老いたマヌエル(マノエル・デ・オリヴェイラ)とシルヴィア(マリア・イザベル・デ・オリヴェイラ)はニューヨークにいた。自由の女神を船から眺めながら「タイマツの火は世界の人を歓迎する」というポルトガル移民の詩を思い浮かべるマヌエル。二人は、自分たちの人生と過去のポルトガル人の郷愁を重ねながら、長年連れ添ってきた互いの愛情を確認しあうのだった。そして念願だったポルトガルのマデイラ諸島にあるポルト・サント島へと向かう。そこは、コロンブスが航海へ出発するその日まで妻や子供と過ごした島であった……。

『コロンブス 永遠の海』(公式サイト)

 映画の中では、幾度となく「郷愁」という言葉が出てくる。今から600年もの前、本国を離れ、別の大陸に着き、生きて帰れることが保障されていない中での航海。
そのコロンブスの心の内を語る映画でしょう。

 映画にはアフリカの喜望峰を発見したバスコダガマや、初めて世界一周を果たしたマゼランの名前も出てきます。
 映画の最後の場面では、主人公がニューヨーク・マンハッタンの自由の女神を眺めながら。「イギリスから独立したアメリカに、フランスから贈られたのがこの『自由の女神』だ」と語ります。
コロンブスの故郷とされるポルトガルは、使用されている言語では世界を席巻していますが、経済では落ち目の今。注目される映画だと思います。

映画コロンブスの地図
映画コロンブスの地図 posted by (C)きんちゃん

梅田ロフト_01
梅田ロフト_01 posted by (C)きんちゃん

梅田ロフト_02
梅田ロフト_02 posted by (C)きんちゃん



木漏れ日
木漏れ日 posted by (C)きんちゃん

映画を観にいった日は、梅雨の晴れ間でした。
街路樹
街路樹 posted by (C)きんちゃん





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最終更新日  2011年09月05日 14時08分35秒
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