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2024年10月08日
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神戸六甲ミーツ・アート ひかりの森の前にROKKO森の音ミュージアムで
9_陶群Ⅱ_01
9_陶群Ⅱ_01 posted by (C)きんちゃん
9_陶群Ⅱ
山を散策中、ふと目に入る苔やキノコ。海岸に広がる貝殻やサンゴ。
それらを見つけた瞬間、ささやかな喜びで気持ちが軽くなります。
白然発生し群れているように見えるその姿に、この先さらに増殖し繁栄していきそうな未来への期待や希望のようなものを感じます。
一昔前はスカスカだった禿げ山。そこに人の手が程よく入ることで美しい自然が広がり、魅力的に進化を続ける六甲山。
そこで佇む「やきもの」の群れを発見したとき、冒頭の感覚をあなたにも体感していただけたら幸いです。(大石)


9_陶群Ⅱ_02
9_陶群Ⅱ_02 posted by (C)きんちゃん
ひかりの森は午後5時からですが、ナイトパスのチケットは午後4時から入れるので、少し早めに入ります。
ROKKO森の音ミュージアムの建物の前にあります。
チケット無しで見れます。


9_陶群Ⅱ_03
9_陶群Ⅱ_03 posted by (C)きんちゃん
大きいキノコ、小さいキノコ。

9_陶群Ⅱ_04
9_陶群Ⅱ_04 posted by (C)きんちゃん

9_陶群Ⅱ_05
9_陶群Ⅱ_05 posted by (C)きんちゃん

10_のん Ribbon Art 昔といまを結ぶちょうちょ01
10_のん Ribbon Art 昔といまを結ぶちょうちょ01 posted by (C)きんちゃん
10_のん Ribbon Art 昔といまを結ぶちょうちょ
アート活動を始めて7年近く経ちます。まだまだ創作欲は尽きなくて、あーだこーだと自分の作品を見つめてきて、やっとこれなんじゃないかというものを見つけました。リボンアートは4年作り続けていますがもっと色んな可能性がある、と発掘途中です。虫のようなリボン、人体のようなリボン、ホコリのようなリボン、可愛いリボン達は不気味に変容して様々なイメージを見せてくれます。じわじわとリボンアートが散らばって皆様の感情をかき乱していけたらと思っています。(のん)

10_のん Ribbon Art 昔といまを結ぶちょうちょ02
10_のん Ribbon Art 昔といまを結ぶちょうちょ02 posted by (C)きんちゃん
ミュージアムの3階です。
ライトアップされたコケシです。
ナイトパスのチケットで見れました。


10_のん Ribbon Art 昔といまを結ぶちょうちょ03
10_のん Ribbon Art 昔といまを結ぶちょうちょ03 posted by (C)きんちゃん

10_のん Ribbon Art 昔といまを結ぶちょうちょ04
10_のん Ribbon Art 昔といまを結ぶちょうちょ04 posted by (C)きんちゃん
顔なしのコケシが集団で。

10_のん Ribbon Art 昔といまを結ぶちょうちょ05
10_のん Ribbon Art 昔といまを結ぶちょうちょ05 (C)きんちゃん

19_秘儀―GOLD SHOW_01
19_秘儀―GOLD SHOW_01 posted by (C)きんちゃん
19_秘儀―GOLD SHOW
都市国家としての神戸は、明治時代の神戸港開港によって生まれた。薪炭材や資材確保のため乱獲され禿山と化していたそれまでの六甲山は植樹され、海外からの移住者によって現在の登山文化が育まれていく。
「アート」と「登山」、つまり神戸六甲ミーツ・アートそのものが西洋文化との出逢いによって生まれたといって良い。
「秘儀-GOLD SHOWER」において、フレンチパフォーミング・アーツ界の鬼才、フランソワ・シェニューと日本独自の身体表現の極地である暗黒舞踏の旗手、麿赤兒が六甲山頂で邂逅する。聖俗が入り混じ、まるで西洋の神と東洋の神が徒然なるままに戯れるかのようなパフォーマンスは祝祭性にあふれ、六甲山で開催される祭典の開幕を寿くパフォーマンスとして、最もふさわしいと言えるだろう。(AiRK)


19_秘儀―GOLD SHOW_02
19_秘儀―GOLD SHOW_02 posted by (C)きんちゃん
SIKIガーデンの建屋の中でビデオが上映されていました。

19_秘儀―GOLD SHOW_03
19_秘儀―GOLD SHOW_03 posted by (C)きんちゃん
六甲山に舞台を置き、異様な舞です。

19_秘儀―GOLD SHOW_04
19_秘儀―GOLD SHOW_04 posted by (C)きんちゃん

20_おいで おいで_01
20_おいで おいで_01 posted by (C)きんちゃん
20_おいで おいで
小さい頃に夢中になった砂場遊びを続けるように、
今も絵を描いています。
今回は六甲山の風と遊び回って生まれた痕跡です。
目の前にいる絵はどんな形をしていますか。
泳いでいますか、遊んでいますか、
踊っている、揺蕩っている…暴れまわっているかもしれませんね。
どんな形でも、ここにおいでと風が手招きしています。
一度きりしかやって来ない時間へ、手招きしています。(いくら)


20_おいで おいで_02
20_おいで おいで_02 posted by (C)きんちゃん
SIKIガーデンの中にあります。
夕陽に輝いていました。六甲山の木々をイメージした布です。


20_おいで おいで_03
20_おいで おいで_03 posted by (C)きんちゃん

20_おいで おいで_04
20_おいで おいで_04 posted by (C)きんちゃん

20_おいで おいで_05
20_おいで おいで_05 posted by (C)きんちゃん

20_おいで おいで_06
20_おいで おいで_06 posted by (C)きんちゃん

日が暮れて、黄昏れ、薄暮になって、ひかりの森を楽しみました。

24_『ヒカリ島』_01
24_『ヒカリ島』_01 posted by (C)きんちゃん
六甲高山植物園
24_『ヒカリ島』~夜光植物“UkarukuPa”燐光実験区~

目の前に広がるのは、何らかの原因で環境破壊が進んだ奇妙な未来の日常。
カラフルな夜光植物は自らをガラス固化体化する事で大地を浄化多種多様な生物たちの新しい生態系が誕生した。
この作品は、環境問題に対し論争を繰り広げる両論双方へのアンチテーゼであり、被爆国日本から世界へと口火を切る為の序章の物語。
この光景を描くかどうかのその筆は、私たち一人ひとりが今まさに握っています。
(生田目)


24_『ヒカリ島』_02
24_『ヒカリ島』_02 (C)きんちゃん
高山植物園では、すっかり日が暮れていました。
プリンスブリッジの脇にあります。
夜ならではと、ライトアップされています。
異様な植物ですね。


24_『ヒカリ島』_03
24_『ヒカリ島』_03 posted by (C)きんちゃん

24_『ヒカリ島』_04
24_『ヒカリ島』_04 posted by (C)きんちゃん

ナイトパスのチケットで、見ることができました。





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最終更新日  2024年10月08日 04時58分42秒
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