紀と紀ひめ

紀と紀ひめ

きのの受験 5年生



4年、5年、6年と徐々に難しくなりながらも同じ分野と繰り返し勉強して行く形なのでやはり5年からだと出遅れ感がありました。

しかも全く中学受験について知らなかった私達(両親とも公立中学出身)。5年の時、6年になると忙しいからと家の立て替えをしていました。もう日曜は毎週の様に打ち合わせに連れて行き仮住まいへの引っ越し、また建築中にいろいろトラブルのあり、とても落ち着いて勉強出来る環境ではありませんでした。そのため本来なら4年、5年、の時に行っておくべき文化祭、説明会などにも行っておらず、6年になって日曜にテストがありとても行けないとわかり青ざめました。結局第一志望校も含め秋以降に文化祭をやった学校には行けませんでした。もう本当に受験生の母と言う自覚に欠けていたと反省しております。もっと早く、この広場を知っていたら情報が入ったのにと残念です。

私が仕事をしているため、塾の保護者会は比較的昼間の時間が自由になる主人が行っていたため、またきのの小学校では受験する人が少数派なため、受験母の知り合いもいず孤独な戦いでした。

きのの5年は結局塾に行っただけで自宅でしっかり復習をせず終った様な気がします。皆さんが4年、5年と積み上げてきた土台がなく6年生に進級しました。

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