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きお2003

きお2003

2011.08.04
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カテゴリ: つれづれ



悩んだ結果、病院に行くことに。

中くらいの規模のかかりつけ病院は整形外科しかないので、救急外来のある病院に電話して問い合わせた。

事情を話したところ、
「誤飲したガラスのサイズも不明。というか、本当に飲んだかどうかも不明。(喉が痛いとか、出血とかの)自覚症状もなし。」
ということで、病院としては、
「心配なら来て下さい。すぐに検査ができるかどうかはわかりませんが。」というスタンスだった。

そうだよねー。私としても、かなり迷うところで。
でも、今検査しておかないと、数日後になっちゃったら、全くわからない状態になってしまうわけで。

ここはスッキリ「あるならある。ないならない。」とはっきりさせたいわけで。
1日後の排便とか、心配しながら、待っていられない、ということで、病院にGO!

受付で、問診票を記入して、処置室に呼ばれて、電話で対応してくれた看護師さんに血圧とか測ってもらったり。
で、先生(←これまた若いイケメン)に、ガラスを誤飲した場合の危険性とか、今後考えられることとか、説明を受けた。
レントゲンは映らないとのことで、「CT撮りますか?」ということに。
MRIと違って、数分で終わるらしいので、「お願いします」と即答。

予約なしだったけど、10分くらいの待ち時間で撮ってもらうことができて、検査結果もすぐに出た。

待合室でイケメン先生が、「画像には異常はありませんでした。でもCTに映らないくらいの小さいのがあるかもしれないので、今後‥」とかの、説明があった。
この先生、若いのに、教科書通りというか、模範解答のような細かい説明をしてくれて、勉強してるんだなーと思った。

まぁ、何はともあれ、大きなガラス破片の誤飲はなかったということで、一安心。





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最終更新日  2011.08.08 23:07:11 コメント(2) | コメントを書く
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