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もう先月のことですが、ちょっとお出掛けしました。お出掛け先で藁や麦の茎を使った作品の展示があって、オーナメントとか可愛らしくて温かみがあってほっこりしました。お出掛けの合間に、飲むわらび餅とお饅頭をいただきました。美味しかったです。
2025年11月27日
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先日の文化祭、家から着物を着て半幅帯を結んで行きました。その時のコーデ お正月に着た黒地に鶴や松のおめでた柄の縮緬着物 半衿はハロウィンのかぼちゃ柄 お化け柄の半幅帯 紫色の三分紐とアクセントにセリアで購入したハロウィンのオーナメント文化祭が10月の終わりだったので、思い切りハロウィンを意識したコーデにしたら、教室の皆さんにも好評でした。本当は黒猫とかぼちゃの帯留めをしたかったんですが、三部紐の房が思いのほかふさふさしていて金具に入ってくれないので途中で断念しました。もしかしたら、四分紐だったのかも。昨年買った帯留めなんですが、昨年もタイミング無くて使えず、今年も来年こそは、絶対使うぞ!!と気合入れています 笑帯結びは、パタパタ結びにひだの垂れを合わせた結ばない帯結びです。前日まで文化祭のコーデを色々と考えていて、当初は頂きものの銘仙を着ようかと思っていたのですが、発表で袋帯を結んでもらうので袋帯とは合わないと思って小紋に変えました。結果、ハロウィンコーデの帯との相性も良くて皆さんに褒められたので良かったです。ただ、まだ銘仙は1回も着てないので、そのうち着たいなと思っています。
2025年11月25日
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10月にあった着付け教室の文化祭自装で改良枕のお太鼓結びと、他装での変わり結び他装での半幅帯と袋帯の変わり結び ちなみに一番右がダメ子前の列中央が教室の先生で、ダメ子は後列の一番右側マツケンサンバは観客の方も一緒に踊ってくれて会場がすごく盛り上がりました。思っていた以上に楽しかったです
2025年11月24日
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教室12回目文化祭前の最後の教室のこの日は、帯結びとマツケンサンバの練習、発表の時の順番や並びなどの確認をしました。帯結びは始めの頃に比べれば、綺麗に結べるようになったと思います。帯締めを解き始めてから写真を撮ったので、帯締めの形が崩れてしまっています私も結んでもらった帯ででパチリ帯締めは自分で結んだのですが、これに藤結びは合わなかったですね(;^_^A着物は、この日相方の方に頂いたものを早速着ました。裏地にシミがあるからと期されていましたが、とても素敵なお着物でした。
2025年11月23日
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先日、石見美術館に行ってきました。デザイナーの森英恵さんは島根出身ということで、「森英恵 ヴァイタル・タイプ」という企画展があるのを知って、ファンでも無いのになぜか絶対見に行きたいと思ったんです。ちょっと遠くて、車で2時間くらい。付き合ってくれる人もいないので、一人で車を運転していきました でも、往復2時間かかっても行って良かったです。見ている間ずっと「はぁ~」って溜息と、「うわぁ~」って歓喜の声が出るばかりで、もう始めから終わりまで興奮しっぱなしでした。美術館の企画展で3時間近くいたのは初めてです。むしろ、最後の方は少し急いで見たくらいで帰りの時間気にしなくて良ければもっとゆっくりしたかったです。気付けば予定より遅くなってしまったので、売店を見る余裕が無かったのも残念でした。帯地を使った衣裳帯地のジャケットに手編みのドレスが素敵すぎてうっとりしてしましましたこれは縮緬で作った衣裳たち絣を使った衣裳藍染を使った衣裳これも帯地です着物を知ってる人ならわかる、帯地の素晴らしさや豪華さ、ちりめんの独特のしぼ、絣の素朴感や、藍染の深い青の魅力。どれもこれも、斬新で素敵で着物好きはもちろん、少しでもファッションに興味ある人なら見る価値があると思いました。何だか森英恵さんに自分の服をデザインしてもらいたいと思いました。もちろん、そんなお金出せないんですけどね それくらい素敵で、一気に森英恵さんのファンになりました。12月1日までなので、お近くの方はぜひ一度見に行かれるといいですよ~お勧めです※撮影は、マネキンが着ているもののみ許可されていることを確認しています。※また、これは企画展のほんの一部の写真です。
2025年11月18日
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先日、石綿含有建材調査者の資格を取りました。2日間の講習で最後に試験があるのですが、前回の石綿作業主任者の時より難しくて悩みながら回答しました。無事に合格できて良かった。これもだけど最近いろいろと忙しくて、書きたいこといっぱいあるのに時間が無くて更新できてない。万博の着物ショーもまだ三部が残っているし、1級着付け技能士の検定も、文化祭も他にもまだまだあるのに追いつかないーーーーーーと、とりあえず近況でした。
2025年11月13日
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栗山工房で実際に使われている色具を使っての体験 私の作品 少し前に、知人の馴染みの呉服店で栗山工房の染め物体験ができるというので行ってきました。当たり前ですが、展示会の企画なので体験の後はいろいろと反物を見せていただいてお勧めされます。その時に「どんなのが好みですか?」って聞かれたものの答えられなくて。考えてみたら、その時その時の好きか嫌いかだけで自分の好みなんて深く考えたことも無かったんですよねそこで、思い返してみることにしました。私が一番最初に買ったのは、「グリーンの色無地」まあ緑好きまんまという感じですが、その後同じ呉服店で「大島紬」と「江戸小紋(切嵌め)」「江戸小紋(古代菊)」の合わせて4枚を立て続けに仕立てました。まあ、1枚購入したところから展示会や何やと呉服屋からのお手紙&電話攻撃で勧められるので、自分の好みもよくわからないまま購入したという感じです。結局4枚買っても好きで着たいと思えるのは、始めに購入した「色無地」と「江戸小紋(古代菊)」の2枚だけ。大島紬も江戸小紋(切嵌め)は、あんまり着たいと思えなくて、江戸小紋は1度着ただけで、大島に至っては全く着ないまま箪笥の肥やしとなっています。 人間国宝 中村勇二郎の江戸小紋「切嵌め」と「古代菊」お気に入りのグリーンの色無地で、始めの話に戻りますが、「どんなのが好みか?」の答え。多分、大島紬はそんなに好きじゃない訪問着も素敵だなと思うけれど、欲しいかと言われるとそうでもない洋服感覚で着れる小紋とか色無地は結構好き色柄はの好みは自分でもまだよくわからないけど、アンティークのようなのは素敵だと思うんだけど苦手だから紫とか柄がハッキリしたようなのは好きじゃないかもうーん、やっぱりまだ好みがハッキリしないな。ただ一つだけ最近気付いたのが、着物を普段着~お出掛け着までファッションとして楽しみたい、遊びたいって気持ちが強いんだということ。なので、呉服屋さんで勧められる王道のコーデは響かず、気崩したくなるんじゃないかと思いました。いわゆる一般的な着物が王道コーデだとすると、私は邪道コーデ。着付け教室で習うようなきっちり着ると言うより、少し遊んだコーデが好きなので、先日のパーティーやセンターの文化祭でも遊んでましたね。ブログに書きたいと思っていてなかなか追いつかないのですが、万博の着物ショーもまだ三部が残っているし、またおいおい書きたいと思います。そういえば先日リサイクルショップで千円で購入したポリの着物、値札が付いていて定価29.800円だったので超お買い得でした呉服屋さんでは買えないお値段ですね。
2025年11月03日
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