れっきとした着物ブランドのもので、『JOTARO SAITOのジャージキモノ』で検索すると出てきます。
デザイナーの斉藤上太郎さんは、祖父に染色作家の故斉藤才三郎、父に現代キモノ作家の斉藤三才持ち、近代染色作家の礎を築いてきた家系に生まれた方で、日本人から遠のいてしまった着物を時代に合わせたものとして作るなんて本当に尊敬します。
すごく欲しくなってしまっている自分がいるのですが、ヤフオクや楽天で未着用の正絹の訪問着が安く買える中、ジャージ着物の価格は 60,000円くらいからなので購入には勇気が必要
ってか、買う勇気無いです
でもでも、自分でジャージ着物を縫ってしまった強者を発見したんです
で、自分で縫えるなら縫ってでも着てみたい
1年かけて、まだ単衣すら縫えてないのに何言ってるんだって感じなんですけど、ジャージ着物を着たい気持ちが強くて。
ただいま、ジャージ生地を物色中
生地って結構高いのね...なんて思ったり。 ← あまりに無知すぎる
和裁の先生に次は何を縫うか聞かれた時には即答できなかったけど、先生に相談してみようかな。
きっと、何それ!?ってびっくりされるよね。
まずはジャージ着物の説明からかな。
そんなの着物じゃないとか言われたらと思うとちょっと怖いけど、盆明けの教室で相談してみようと思います





ああ、やっぱり緑好きとしては緑に目が行ってしまいます。
どの組み合わせも素敵
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