2006年02月の記事
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そのまんま東、かとうかず子が離婚
http://chuspo.chunichi.co.jp/00/hou/20060228/spon____hou_____004.shtml「生き方、考え方に相違点」 お笑いタレントのそのまんま東（４８）と女優のかとうかず子（４８）が今月３日に離婚していたことが２７日、分かった。そのまんま東の所属事務所・オフィス北野を通じ連名でサインした文書をファクスで公表した。 ２人は１９９０年にお笑いタレントと美人女優の電撃結婚として話題を集め、直後から「別れるのでは」と言われてきたが、数々の危機を乗り越えていた。 ２人は「お互いの未来の方向性や生き方・考え方に相違点が生じ始め、修正・相互理解を得るべくこれまで度重なる話し合いを重ねて参りましたが、誠に残念ながらこのような結論に至りました」と説明。「これからは、お互いの今後の人生のさらなる充実・実現のため、切磋琢磨（せっさたくま）させていただく所存です」としている。 子どもが２人いるが、「親権・慰謝料等に関しましては、極めてプライベートな領域と判断し、この場では控えさせていただきます」としている。 所属事務所は、２人がこの件で記者会見をする予定はない、としているそうですか。熟年離婚みたいですね。それぞれの生き方があるんでしょうね。
2006年02月28日
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ＷＢＣ日本代表、５対１でロッテに快勝
http://www.yomiuri.co.jp/sports/wbc06/news/20060226ie34.htm６５球の球数制限を意に介さず４回を抑えた渡辺俊 ワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）エキシビション試合「アサヒスーパードライチャレンジ 日本代表―ロッテ」（２６日・ヤフードーム）――日本代表が小笠原（日本ハム）のＷＢＣ代表初アーチとなるソロ本塁打など、１５安打でロッテの７投手を攻略し、５―１で快勝。惜敗した前日のうっぷんを晴らした。 ■渡辺俊４回零封■ 代表は一回、多村の中前適時打で１点を先制すると、その後も西岡の犠飛などで小刻みに加点。五回には、小笠原の右越えソロ本塁打と、川崎の適時打で５点をリードして主導権を握った。代表先発の渡辺俊は４回を３安打無失点の好内容。２番手杉内から大塚とつなぎ、ロッテの反撃を１点に抑えて逃げ切った。ロッテの紅白戦みたいなものですが、渡辺は今年もやりそうですね。
2006年02月27日
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荒川静香に７００万ティアラ
http://www.sponichi.co.jp/olympic/news/2006/02/27/01.html フィギュアスケート女子で金メダルを獲得した荒川静香（２４＝プリンスホテル）が２６日、トリノ市内でティアラ（王冠形の髪飾り）授与式に参加した。トリノ市のあるピエモンテ州などから女子フィギュアの金メダリストに贈られることになっていたもので、同州バレンツァの金細工協会が作製。金と２・５カラットのダイヤがちりばめられており「ディア・デオ」（未来への目）と名付けられている。価格は５万ユーロ（約６９５万円）。荒川は「素晴らしいティアラを頂いてうれしいです。早く自分で（つけているところを）見てみたい」と笑わせた。 フィギュアの金はやっぱりすごですね。安藤さんにもっとどん欲さが欲しかった。
2006年02月27日
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野村・楽天「最重要課題」に誤算、ロッテに大量失点
http://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/news/20060225ie21.htmロッテに敗れ渋い顔の楽天・野村監督 ロッテ９―５楽天（オープン戦・２５日）――“野村楽天”の船出は、「理想」と「現実」のギャップが色濃くにじみ出たものとなった。 野村監督は常々、「相手の嫌がる野球をしなきゃいかん」と話している。その言葉通り、一回、森谷が盗塁に成功すると、三回には昨季わずか２盗塁の礒部も盗塁を仕掛け、捕手の悪送球を誘って一気に三塁まで進んだ。「弱者の戦略」を掲げる野村流の揺さぶりに、ロッテ先発の加藤は「足が使える打者が多く、嫌な感じがした」と漏らした。 ところが、その「理想」の攻撃も、結果に結び付けられない。勝負どころでは淡泊な打撃で得点できず、「最重要課題」としていたバッテリーも、５年目の朝井が制球難で５回９失点。先発マスクのカツノリは一回に３盗塁を許し、大量失点を招いた。「小さなところで、いろんなミスがある」と松本ヘッドコーチ。昨季日本一のロッテが相手とはいえ、地力の差という「現実」はあまりにもはっきりしていた。
2006年02月26日
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愛子３連覇も 終われない
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060226&a=20060226-00000015-spn-spo スキーの全日本選手権フリースタイル・モーグル第１日は２５日、福島県猪苗代町リステルでモーグルを行い、女子はトリノ五輪５位入賞の上村愛子（２６＝北野建設）が２６・４８点で３年連続５度目の優勝を果たした。 滑り終えた上村からは、最後まで会心の笑顔は見られなかった。「五輪が終わってさすがに疲れた」と体調は万全ではなかった。それでもエアで見せたコークスクリューは群を抜いていた。トリノ五輪５位の“実力”は国内では敵なし。予選、決勝とも２位に３点以上の差をつける圧勝での３連覇だった。 もちろん上村自身は喜びもそこそこ。表彰式を終えると「ジュニアの選手に出てきてほしい」と話した。後に続く選手が現れない状況が歯がゆそうで「私を見てうまいなあで終わらせてほしくない」と新たなライバルの出現を切望した。 荒川さんのメダルも真央や安藤という国内のライバルがいたからこそのものです。若い世代が出てきて欲しいですね。だから、いつも笑顔で
2006年02月26日
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松坂、魔の「６５球制限」にやられた！焦って自滅、決勝被弾
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200602/bt2006022601.html６２球目に村田に痛恨の一発を浴びた松坂。日本の若きエースにＷＢＣルール“６５球制限”が重くのしかかる（ＷＢＣ練習試合、日本代表 ３－４ １２球団選抜、２５日、ヤフードーム）松坂を“６５球”の壁が阻んだ。国別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）」の日本代表が２５日、１２球団選抜とエキシビションゲーム（ヤフードーム）を行った。先発した松坂大輔投手（２５）＝西武＝は１次リーグの６５球という球数制限により、四回途中で“強制降板”。球数を気にして投げ急ぎ、村田修一内野手（２５）＝横浜＝に決勝３ランを浴びる悪循環。先発予定の３月４日の台湾戦（東京ドーム）は、一回から全力投球で臨み、リリーフ陣に託す。変なルールに負けそうですね。
2006年02月26日
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「トリノの女神は荒川にキスしました」
ＮＨＫ刈屋アナ また金絶叫 「トリノの女神は荒川にキスしました」http://www.yomiuri.co.jp/hochi/home.htm ２４日早朝のトリノ五輪フィギュアスケート女子の生中継で、荒川静香選手（２４）の金メダル獲得の瞬間を実況したのは、ＮＨＫの刈屋富士雄アナウンサー（４５）。一昨年のアテネ五輪男子体操団体でも、「栄光への架け橋だ！」の名ゼリフで日本を世界の頂点へ導いた刈屋アナが、再び金メダル実況を繰り広げた。また芸能界も、アジア初の快挙を成し遂げた荒川選手の祝福ムードに包まれた。縁起がいいかもという前評判を現実の物にしました。いい実況でした。それと引退したばかりの恩田さんの解説も新鮮で良かった。冬季五輪おめでとう金メダル！記念あの焼酎サーバーがこの価格♪しかも嬉しい送料税込み(^^)v荒川静香エキシビションの曲「ユー・レイズ・ミー・アップ」収録
2006年02月25日
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４年前の雪辱ならず 女王スルツカヤ襲った五輪の魔物
http://www2.asahi.com/torino2006/news/KYD200602240009.html 最終滑走のスルツカヤにも、五輪の魔物が襲った。冒頭の３回転―３回転のコンビネーションジャンプがいきなり単発になった。得意のビールマンスピンにも、いつもの切れ味がない。そして３回転ループでまさかの転倒。あれほど安定していたジャンプで大きなミスが出た。 ４年前のソルトレークシティー五輪は悔しい銀メダル。雪辱を期した舞台だった。順位点方式だった前回五輪ではＳＰ、フリーとも２位。いずれも審判員の微妙な採点で、地元米国の新鋭サラ・ヒューズに金メダルをさらわれた。「米メディアの圧力に審判の採点が左右された」と、怒りを表明していた。 五輪の金は実力以上が要求されるものです。まさかが起きてしまいましたね。
2006年02月24日
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荒川 金！
女王スルツカヤにもミスが出るんですね。でも荒川の演技は素晴らしかった。文句なしの金です。おめでとう。
2006年02月24日
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民主・永田議員がメール問題で辞意
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060223-00000004-yom-pol 民主党の永田寿康衆院議員（３６）（比例南関東ブロック）は２３日、ライブドア前社長の堀江貴文被告が武部自民党幹事長の二男への送金を電子メールで指示したと指摘した問題に関連し、「党に迷惑をかけた。責任を取って辞職したい」として議員辞職する意向を党幹部に伝えた。本当だったら小泉政権が吹っ飛ぶ内容です。もう少し慎重に調査をしておくべきでしたね。
2006年02月23日
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ニホンウナギ 生まれはマリアナ諸島
http://www.sankei.co.jp/news/060223/sha047.htm 長い間謎とされてきたニホンウナギの産卵場所を、東京大学海洋研究所の研究チーム（塚本勝巳教授）が発見し、二十三日発行の英科学誌「ネイチャー」に発表した。日本の食文化と深い関係があるニホンウナギの生態は謎に包まれ、現在の養殖は稚魚のシラスウナギの漁獲に左右されていた。産卵域の特定は産卵、孵化（ふか）のメカニズムの解明とウナギ資源の保全などにつながると期待される。大発見ですね。本当。
2006年02月23日
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荒川３位。村主４位
安藤は少し残念でしたが、明日は頑張ってほしいっです。荒川３位。村主４位はどちらかが銅の可能性が高まってきました。楽しみ。
2006年02月22日
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カーリング日本 ４強ならず
http://www.daily.co.jp/newsflash/2006/02/21/205798.shtml トリノ五輪第11日（20日）、カーリング女子の１次リーグが行われ、日本は最終戦でスイスに敗れて準決勝進出はならなかった。19日に前回金メダルの英国を10―５で破った日本は、この日の１試合目となったイタリア戦に６―４で競り勝って準決勝進出の望みをつないだが、最終戦で力尽きた。スイスは強かった。残念でしたがカーリングの面白さを日本中に広めた功績は大です。
2006年02月21日
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美姫泣かされた!亡き父への無神経な質問に
http://osaka.nikkansports.com/osp/p-ot-tp4-060220-0041.html トリノ五輪フィギュアスケート女子代表の安藤美姫（１８＝愛知・中京大中京高）が号泣した。１９日、村主章枝（２５）荒川静香（２４）と臨んだ記者会見で、亡き父に対する質問に泣き出し、会見はそのまま終了した。本番会場で行われた会見直前の公式練習では、１８日に続き２日連続で４回転ジャンプに成功させるなど、調子は急上昇中。２１日（日本時間２２日）の本番前に予想外のハプニングに見舞われたが、自慢の“切り札”で夢のメダルを目指す。 突然のハプニングだった。共同会見も終盤にさしかかり、最後の質問として手を挙げた日本人テレビ記者が、安藤に問い掛けた。「亡くなられたお父さんにどういう誓いを持って滑りたいか」－。 「えぇと…」とつぶやいた言葉が涙声に変わる。声を振り絞り「プライベートなので、そういう質問にはお答えできません…」と必死で答えると、うつむいて大粒の涙をこぼした。隣のキャロル・ヘイス・コーチに頭を、荒川に背中をさすられ、泣きながら会見場を後にした。聞いてはいけない質問をしてしまったようですね。今まであまり報道されていませんでした、タブーの部分にふれてしまったマスコミに反省が必要でしょう。
2006年02月20日
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＜カーリング＞日本、英国に快勝 準決勝進出に望み
http://torino.yahoo.co.jp/news?c=torino&a=20060220-00000001-mai-spo 前日、スウェーデンに惜敗したカーリング女子の日本は英国に快勝して通算３勝４敗とし、準決勝進出に望みをつないだ。女子はスウェーデン、男子は英国、米国、フィンランドが準決勝進出を決めた。日本は手堅く得点を重ね、９エンドには小野寺のショットで英国に５点差をつけ、英国がギブアップした。 すごいことです。カーリング日本代表が世界レベルになった証です。
2006年02月20日
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世界女王と渡り合った日本＝自信につながる惜敗－カーリング〔五輪カーリング〕
http://torino.yahoo.co.jp/news?c=torino&a=20060219-00000048-jij-spo 延長戦最初の第11エンド。先攻の日本はハウス（円）内にストーン（石）を三つ入れ、円への進入経路もふさいだように見えた。そのままなら日本の勝利。だが、歴戦のスウェーデンがそれを許さなかった。スキップ、ノルベリの狙い澄ました最終ショットは円の中心へ寄る。日本の大健闘は及ばなかった。 強豪カナダ戦の勝利で立ち直ったスキップ小野寺が、強気にゲームを進め、昨年の世界選手権で圧倒的強さを誇った相手を一時は3点リード。点の取り合いとなった終盤は第8、10エンドで小野寺がスーパーショットを繰り出して食い下がった。十分に誇れる内容だった。 7勝1敗で準決勝一番乗りを果たしたスウェーデンのノルベリも、「日本はミスも少なく、見ての通りの接戦。これまで対戦した相手で、一番手強かった」と評した。 確かに４年前より強くなりました。最後まで頑張って。
2006年02月19日
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中日新人新井、本塁打含む３安打の大活躍
http://osaka.nikkansports.com/f-ot-tp0-060217-0062.html 中日の新人新井良太内野手（２２＝駒大）が１７日、韓国サムスンとの練習試合に「４番・一塁」で出場し、本塁打を含む３安打の大活躍を見せた。 ３回にＷＢＣ韓国代表右腕の甘いスライダーを左翼席へ軽々と運んだ。昨季セ・リーグ本塁打王の兄、貴浩（広島）をほうふつとさせる当たりにガッツポーズも出たが「今日はまぐれ。こんな日ばかりじゃないので、もっと練習をしないと」と謙虚に振り返った。あの新井選手の弟ですか、将来が楽しみですね。
2006年02月18日
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「美女軍団」収容所入りか 脱北者証言と韓国紙
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060217-00000097-kyodo-int 【ソウル１７日共同】韓国紙、朝鮮日報は１７日、北朝鮮脱出住民の証言として、スポーツ大会応援のために韓国へ派遣された北朝鮮の若い女性の応援団「美女軍団」の一部が、韓国で見聞したことを外部へ漏らした容疑で収容所に収監されたと報じた。 同紙によると、咸鏡南道端川市のテフン収容所を出て、最近中国に脱出した北朝鮮住民が「昨年１１月ごろ、収容所に２１人の若い女性が収監された」と証言。「後に分かったが、彼女たちはみんな韓国へ応援団として行ってきた者たちで、韓国で見聞したことを口外してはならないという誓約を破ったため収監された」と語った。この国には自由は存在しないようで。
2006年02月17日
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高橋は8位にとどまる＝フィギュアスケート男子FP
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060217&a=20060217-00000038-jij-spo◇落ち着きがなかった 高橋大輔 不満がいっぱいです。全体を通して落ち着きがなかった。スタートのポジションをとって緊張した。いろいろ勉強になった五輪でした。次からはもっと強くなった高橋大輔でいきたい。自己最高とはいいがたい演技でしたが、最終演技者としてもっとのびのびやって欲しかったかな。
2006年02月17日
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モー娘解散を決定的にした加護亜依
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1714701/detail?rd「加護亜依はタレントとして危機的状況です。これで“モー娘”の人気凋落も決定的。元モー娘のメンバーや現メンバーのグループ『ハロープロジェクト』にとっても痛恨の一撃になりそうです」（芸能リポーター） 先週、写真誌「フライデー」がスクープした、元「モーニング娘。」で現在は「Ｗ（ダブルユー）」として活動中の加護亜依（１８）の喫煙現場。これを受けて加護の所属事務所が即刻、加護の謹慎処分を発表した。深夜のレストランでたばこを吸っているところを激写された、言い逃れのできないスキャンダルはグループ全体にとっても深刻な影響を与えるのは間違いない。モー娘。はもともと負け組の集まりでオーディションに落選したメンバーが再起をめざしたものです。彼女たちの成長と出世が多くの人たちの共感を産んでいたわけです。今のモー娘。は勝ち組である上に初期の情熱、何があろうとこの世界に生き残るという信念が無くなってしまいました。
2006年02月16日
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美姫「自信を持って４回転に挑戦」
http://www.sponichi.co.jp/olympic/news/2006/02/16/01.html フィギュアスケート女子の安藤美姫（１８＝中京大中京高）が１５日、事前合宿地のクールマイヨールで記者会見と公開練習を行った。公開練習では新プログラムの「蝶々夫人」を初公開。夢の大舞台で４回転ジャンプに挑戦することをあらためて宣言した。低迷にあえぐ日本代表に大技でメダルをもたらす決意だ。 最後の砦？メダル無しでもしかたありませんが。
2006年02月16日
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岡崎は4位 日本勢またもメダルならず＝スピードスケート女子500m
http://torino.yahoo.co.jp/news?c=torino&a=20060215-00000001-spnavi-spo トリノ五輪のスピードスケートは14日、オーバルリンゴットで女子500mを行い、日本勢では4大会連続出場のベテラン岡崎朋美（富士急）が、2回の合計タイム1分16秒92で4位に入ったが、メダル獲得はならなかった。優勝はスベトラーナ・ジュロワ（ロシア）で1分16秒57。 岡崎は1回目、38秒46で3位につけた後、2回目も同じ38秒46を出したが、メダルまで0秒05届かなかった。大菅小百合（日本電産サンキョー）は8位、吉井小百合（日本電産サンキョー）は9位、渡辺ゆかり（富士急）は15位に終わった。 残念ですがしかたありません。
2006年02月15日
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山田孝之に隠し子発覚
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060215-00000018-spn-ent ＴＢＳドラマ「白夜行」（木曜後９・００）に主演している人気俳優山田孝之（２２）に隠し子がいることが１４日、分かった。交際していた女性（２２）が昨年１０月に男の子を出産、実家で育てている。昨年春に妊娠が分かった際、２人で話し合い、結婚はせずに、子供を産むことで合意した。山田は生活費、養育費などすべて負担している。 ドラマと映画の主演作が次々とヒットし“さわやか系”イケメンとして人気の山田の衝撃的な事実が明らかになった。イメージを悪くすることは間違いありません。
2006年02月14日
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高津、３年ぶりにヤクルト復帰－テストに合格
http://www.sanspo.com/sokuho/0213sokuho014.html ヤクルトへの復帰が決まった高津臣吾投手。後ろは伊東ヘッドコーチ＝１３日午前、沖縄県浦添市米大リーグ、メッツからフリーエージェント（ＦＡ）となり、招待選手としてヤクルトの春季キャンプに参加していた高津臣吾投手（３７）が３年ぶりにヤクルトに復帰することが１３日決まった。背番号は未定で詳細な契約は今後詰める。ヤクルトは中継ぎ候補として競争させていたが、古田監督が同日、「球速、キレ、見たものすべてが合格」と獲得の意向を表明した。なぜ一度首になったのかはっきりしません。なかよしに助けられた患児ですが、大丈夫でしょうか。
2006年02月13日
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米女子フィギュアのクワンが出場を辞退
http://torino2006.nikkansports.com/figure/f-ol-tp3-060212-0066.html 米国オリンピック委員会（ＵＳＯＣ）は１２日、フィギュアスケート女子で、過去２度の五輪で銀、銅メダルを獲得し、世界選手権では５度優勝しているミシェル・クワン（２５）が、けがのためトリノ冬季五輪への出場を辞退したと発表した。 クワンは、トリノで初めて滑った１１日午前の練習で、右脚付け根を痛めた。夜になって状態が悪化し、１２日未明にチームドクターの診察を受けた後、欠場を決めた。 クワンは、代表選考会の全米選手権（１月）を、右脚付け根の故障で欠場。特例申請が認められ、故障が完治していることを確認する国内演技会を経て五輪出場が決まった。ＵＳＯＣは今回のけがは、前回とは無関係としている。4年に一度の五輪に調子を合わせるのは簡単ではないでしょうね。でも日本勢のメダルが近くなった気がします。
2006年02月12日
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２００グラム差の失格 大ベテランが勘違い
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060212&a=20060212-00000018-kyodo-spo 大ベテランが思わぬ落とし穴にはまった。使用したスキー板が長すぎるという理由で原田が失格、戦わずに敗れた。原因は本人の勘違いだった。 国際スキー連盟（ＦＩＳ）の規則では、身長１７４センチと登録された原田が使用できるスキー板は身長の１４６％の２５４センチまで。２５３センチの板を使う原田は体重が６１キロ以上なければならなかったが、６０・８キロだった。「６０キロでいいと勘違いしていた」という。わずか２００グラム、牛乳びん１本分ほどの差だった。 ジュースでも飲めばというレベルですから、悔やまれますね。
2006年02月12日
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東証、ライブドア株を上場廃止へ
http://www.asahi.com/business/update/0211/022.html ライブドア事件をめぐり、堀江貴文容疑者らが有価証券報告書の虚偽記載の疑いで再逮捕される見通しとなったことで、東京証券取引所はマザーズに上場しているライブドア株の上場廃止を決める方針だ。同社には個人を中心に２２万人（０５年９月末現在）の株主がおり、上場廃止の影響は大きい。 まったく東証もこけにされたもんです。粉飾してもばれないしばれなければOKと思っていたようですから。個人投資家は損害賠償訴訟でもおこさないと。
2006年02月11日
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平和を力強くアピール・壇上にオノ・ヨーコさん
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060211STXKG007111022006.html トリノ五輪開会式の壇上に突如姿を見せ、語り始めたのは故ジョン・レノンさんの妻オノ・ヨーコさん（72）だった。「平和を広げよう」「1人1人が変える力を持っている」。テロや紛争が絶えない世界へ、静かに、力強くアピールした。 アトラクションのクライマックス。銀色の衣装に身を包んだ28人が翼を広げたハトを形作り、場内から歓声が上がった。そしてオノ・ヨーコさんが登場。 真っ白な服と帽子にサングラス。スポットライトを浴び「イマジン ピース（平和を想像してみよう）」と切り出した。メモを手に、体を折り曲げるようにして言葉に力を込めた。 「ドミノ倒しを思い浮かべてみて。メッセージはあなたが思うよりもずっと早く伝わる」「いまが行動のとき」 最後は、今も歌い継がれるジョン・レノンさんの名曲「イマジン」の一節で締めくくった。「すべての人が平和に暮らすことを想像してみて」。一瞬の静寂の後、ひときわ大きな拍手と歓声がスタジアムを包んだ。以外でしたが、メッセージは世界に届けられました。感動の瞬間でした。
2006年02月11日
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原田、会心の笑顔 飛んで、最後に滑り込む
http://torino.yahoo.co.jp/news?c=torino&a=20060211-00000006-mai-spo 【プラジェラート（イタリア）芳賀竜也】９８年長野冬季五輪スキージャンプ団体金メダリストで、トリノ五輪のスキー日本代表最年長の原田雅彦選手（３７）が、土壇場で最後の出場枠を射止めた。ジャンプ日本チームは１０日、ノーマルヒル（現地時間１１日に予選）に出場する４選手を決め、原田選手は最後の１枠に滑り込んだ。原田選手は「こんなに楽しいジャンプは久しぶり。気持ちいい」と会心の笑顔を見せた。 五輪代表にはなれても、補欠のまま終わることになりそうだった原田選手はトリノに入り、最後の１枠を決定付ける１０日の公式練習で意地を見せた。１００メートル超えの飛躍を３本そろえて激戦の代表争いに決着。「ジャンプ台の相性かな。プロゴルファーがホームコースでスコアを伸ばすようなもの。トリノは僕にとってホームコースです」とユーモアを交えて話し、笑みを見せた。 土壇場に強いですね。ベテランの味を魅せて。
2006年02月11日
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加護喫煙で「Ｗ」新曲発売中止
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060211-00000018-spn-ent 元モーニング娘。で人気ユニット「Ｗ（ダブルユー）」の加護亜依（１８）が喫煙していた問題で、所属事務所は発覚から一夜明けた１０日、３月に予定していた新曲の発売中止を決めた。また、イベントへの参加中止も決まった。 所属事務所はこの日、仕事先など関係各所に「謹慎処分」に至った事情説明をするなど、終日対応に追われた。その中で、発売中止に踏み切ったのが、３月８日に予定していたＷのニューシングル「どうにもとまらない／ちょい悪デビル」 謹慎処分の期間が決まっていないため、発売時期に活動を再開しているかどうかは分からないが「現段階では発売は困難と考えました」と関係者。３月１５日に予定していた新アルバム、同２４日のシングルビデオ「どうにもとまらない」の発売中止も決まった。“元祖エロかわ”の山本リンダ（５４）のヒットカバーとして、ファンも注目していた話題作だっただけに残念な結果になった。常習性がありそうですから、マネジャーや事務所の責任は重いですよね。NEWSを飲み会に誘ったフジアナよりもはるかに。
2006年02月10日
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美姫プロ転向、年収２億円 トリノ五輪後に宣言
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060210&a=20060210-00000025-sph-spo フィギュアスケート女子の安藤美姫（１８）＝中京大中京高＝が、日本時間１１日午前４時に開幕するトリノ五輪後にプロ転向の意向を持っていることが９日までに明らかになった。国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）発行の「オリンピックレビュー誌」上で、「五輪後はプロスケーターになりたい」と告白。プロに転向すれば、２億円の年収が見込まれる。４年後のバンクーバー五輪も狙える４回転ジャンパーにとって、今回がラスト五輪になる可能性もある。 タラリピンスキーの例もありますが、五輪でメダルをとればプロ転向は考えれます。
2006年02月10日
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拾いモノ？！Ｇ助っ投パウエル…目標は本塁打４４本
http://www.zakzak.co.jp/spo/2006_02/s2006020701.html投球だけでなく打撃でも期待を集めるパウエル なんと、巨人の新外国人投手・パウエルが、本塁打４４本を予告した。 外国人選手を一新した巨人の中で、地味ながら一番期待されているのが、オリックスから移籍したパウエル（昨年はＪＰ）。５年間で５７勝、昨年は１４勝と安定した成績を挙げており、原監督も上原とパウエルの先発ローテは当確させている。 そんなパウエルが投球と同じぐらい期待されているのが打撃だ。パ・リーグはＤＨ制のため交流戦以外は打席に入らないが、パウエルは昨年５月１０日の巨人戦で、内海からセンターへ超特大の１３０メートル弾を放ち、強烈なインパクトを残した。打たれた内海は「投手でも外国人だから気をつけろといわれてたんですけど…。覚えてるかって聞いたら『初本塁打だから覚えてるよ』と言われました」と振り返る。さらに６月１５日の中日戦でも、これまた巨人にＦＡ移籍してきた野口からセンター前安打を放ち、センスの良さをみせつけた。二刀流が今年ははやり？要注意？
2006年02月08日
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パリス ヒルトンに男性実業家への接近禁止を命令＝ロスの判事
http://news.goo.ne.jp/news/jiji/geino/20060208/060208015154.46phy7vz.html 【ロサンゼルス７日】ロサンゼルスの判事は７日、テレビ・リアリティー・ショーのスターで有名ホテル・チェーンの跡取り娘パリス・ヒルトンさん（２４）に対し、ハリウッドで事業を行っている男性ブライアン・キンタナさん（３７）への接近禁止を命じた。イベント・プロモーターとして知られるキンタナさんは、ヒルトンさんが彼にとって不都合な情報をメディアに流したり、何度も電話で嫌がらせを行ったほか、命の脅しまでかけたとして昨年１２月、裁判所に訴え、ヒルトンさんに接近禁止命令を出すよう求めていた。 キンタナさんによれば、ヒルトンさんは一度はハワイから電話をかけ、「殺しの委託契約を結ぶつもりだ」と通告してきたという。ヒルトンさんの弁護人ワイツマン氏はこれらの容疑は事実でないと強く否定したが、判事はキンタナさんの主張を認め、接近禁止を命じた。 ヒルトンさんは元ボーイフレンドとのセックスビデオがインターネットに流されるなどゴシップ欄をたびたび賑わしている。よく分かりませんがお騒がせ姉妹ですね。
2006年02月08日
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メッツが「放出」した美人妻
http://number.goo.ne.jp/baseball/mlb/column/20060202-east.html １月２１日、メッツが、クリス・ベンソン投手（昨季１０勝８敗、防御率4.13）を、元クローザーのホルヘ・フリオ等との引き替えで、オリオールズに放出した。トレードの理由について、メッツは、表向き「救援陣の補強のため」と説明しているが、本当の理由は、「お騒がせ女」として知られるベンソン夫人、アナさん（２９歳）を、厄介払いしたかったからだというのが、巷の定説となっている。 アナ夫人は、その美しさだけでなく、物議をかもす言動でも知られている。夫がパイレーツにいた時代、「パイレーツのＰＣＮパークではもうしたけれども、大リーグ３０の球場の、すべての駐車場でカーセックスをするのが夫婦の目標」と発言して純情な野球ファンの顔を赤くさせたかと思えば、メッツにトレードされた直後には、「もし、夫が浮気をしているのを見つけたら、仕返しに、バットボーイも含めて、メッツの全員と寝てやる」とラジオ番組で発言してチームメートをドキッとさせる等、その問題発言を数え上げたら、それこそ、きりがない。 球団がもてあますのも当然でしょうね。日本には来て欲しくないですね。
2006年02月07日
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中日・川上の契約メド立たず…キャンプ中の下交渉でも決裂
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060207&a=20060207-00000020-sanspo-spo 契約未更改で自費キャンプ中の中日・川上憲伸投手（３０）の次回交渉が今月中旬までズレ込むことが６日、明らかになった。球団側が前回で１０００万円の上積みを提示したことも判明。今キャンプ中の下交渉でも決裂していた。 「長引かせたくないからね。次のクールには、とは思っているが…」 伊藤球団代表の表情は暗い。すでに３度の交渉で決裂。球団の青写真としてはキャンプイン後の下交渉で合意に達し、“４度目”はサインするだけにしたかった。だが、１日の下交渉でも決裂。何とか第２クール終了の１３日までに決着したいがメドは立っていない。 新事実も発覚した。西川球団社長がこの日、「すでに上積みはしている」と発言。前回２６日の交渉で２０００万円減ではなく１０００万円減の２億２０００万円と見直した。それでも現状維持を主張して保留。「もう上積みはしない」と同社長。強硬姿勢を続ければ時間が過ぎるだけだ。 日本にも調停制度は必要でしょうね。そうなるとたぶん現状維持でしょう。
2006年02月07日
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林69発！浜ちゃんより凄い！岡田監督絶賛
http://osaka.nikkansports.com/otr/p-ot-tp1-060206-0015.html 林が「１軍切符」を確実にした。阪神林威助（リン・ウェイツゥ）外野手（２７）が宜野座キャンプ第１クール最終日の５日、２度目の特打を行い、フリー打撃と合わせて６９発のサク越えを放った。ここまでの１日最多は、初日に浜中が記録した６３発。林は右翼の座を争うライバルを抑えて「キング」を奪取。岡田彰布監督（４８）は「使おうと思う選手や」と絶賛し、レギュラー、代打に関わらず今季１軍で起用していく構想を膨らませた。 ケージ裏で見守る首脳陣をウットリとさせた。「すごかったよ。すべてにおいて何も言うことはないな」。辛口で知られる正田打撃コーチからも、こんなセリフが飛び出した。それほど、林のアーチ・ショーは迫力たっぷりだった。たのもしい新戦力登場です。打線に厚みがまします。
2006年02月06日
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多英、スキー板紛失「勘弁して」
http://torino.yahoo.co.jp/news?c=torino&a=20060206-00000043-nks-spo フリースタイルスキーのモーグル女子代表の里谷多英（29＝フジテレビ）が5日、またもや災難に遭った。4日のW杯スピンドレルブムリン大会（チェコ）では第2エアの着地に失敗して顔面を打って下唇をケガし、この日は大切なスキー板がなくなってしまった。 バルドネッキア（イタリア）の選手村に入るため、飛行機でプラハからトリノへ移動したが、「大事なものだから」と念を押していたスキー板だけが届かず、ロストバゲッジになってしまった。駆け足で選手村入りした里谷は「スキーがなくなってしまった。勘弁してよって感じです」と困り果てていた。スタッフが航空会社に問い合わせ、対応に追われた。さらにフェアリング・コーチのIDがなかなか発行されず、踏んだり蹴ったりとなった。 なんとか前方宙返りを決めて欲しいんですが。
2006年02月06日
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HGより笑いとった小学生ピン芸人肉球
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060205-00000046-nks-ent スーパー小学生がレイザーラモンHG、RGらを圧倒した。ピン芸人NO・1を競う「R－1ぐらんぷり’06」の2回戦東京大会が4日、スタート。埼玉県の小学5年男児（10）が、芸名「肉球」で出場。準決勝進出は逃したが、大人に負けない笑いを奪って、注目度NO・1だった。 身長135・5センチながら、体重は成人女性並みの46キロ。大物感たっぷりのたたずまいでいきなり「あ～、女の子にもてたいな～」とぼやいた。両親、兄と一緒に考えたネタでは、顔をくしゃくしゃにしてオーバーアクションを交え「彼女のことを何でも知らなきゃ。帰ったころに電話して…。あっ、それじゃストーカーだ！ 」と独りツッコミも決めてみせた。 肉球は6歳の時、バラエティー番組「あっぱれさんま大先生」に出演経験があり、将来はお笑い芸人志望。昨年6月、NSC（吉本総合芸能学院）キッズ部に入った。将来について聞くと「何事も経験。将来はさんまさんの10倍売れたいけど、いきなり売れたら2年で飽きられる。じっくりと名前を売りたいです。高校は芸能部のあるとこに行きたくて、毎月10万円、3年で360万円かかる。それまでに仕事もらってお金貯めないと」と大人顔負けのビジョンを披露した。さらに、HGには「ま、いいんじゃない！ ？ でも、あのキャラで何年持つかだね」と眼中になし、といった様子だった。HGはいずれ飽きられる運命ですから。頼もしい、恐るべし新人です。
2006年02月05日
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元横浜の斎藤隆がドジャース入りに合意…近日中にも渡米
http://www.sanspo.com/mlb/top/mt200602/mt2006020501.html【ロサンゼルス（米カリフォルニア州）３日（日本時間４日）＝サンケイスポーツ特電】横浜を昨季限りで退団した斎藤隆投手（３５）が、ドジャース入りで合意に達していることが分かった。球団関係者によると、すでに契約の詳細を詰めている段階。近日中にも同投手が渡米して入団発表される予定だ。◇斎藤は、昨季で横浜との３年契約が終了。国内球団からの誘いを断り、大リーグ移籍を目指していた。ド軍関係者によると、すでに契約の詳細を詰めている段階。ただ別の関係者は「メジャーの４０人枠に入れるか、で交渉が長引いているようだ」と指摘した。朗報ですね。でもきびしいかも。
2006年02月05日
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ヒンギス ６６分でシャラポワに快勝
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2006/02/05/01.html 女子テニスの東レ・パンパシフィック・オープン第５日は４日、東京体育館で大会史上最多となる９０３８人の観客を集めて行われ、シングルス準決勝で、現役復帰したマルチナ・ヒンギス（２５＝スイス）が新女王・マリア・シャラポワ（１８＝ロシア）をわずか６６分で料理した。ヒンギスは正確なストロークでシャラポワの強打を封じ、第１セットを６－３で奪うと第２セットは一方的内容でストレート勝ち。復活Ｖに王手をかけた。決勝は５度目の優勝を目指し、ロシア対決を制したエレーナ・デメンチェワ（２４）と対戦する。 本当に復活しましたね。すばらしい。
2006年02月04日
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細木数子氏、ホリエモン占い当たった強調
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-060204-0009.html 占い師の細木数子氏（６７）が３日、フジテレビのバラエティー番組「幸せって何だっけ」の中で、堀江容疑者についての占いが当たったことを強調した。細木氏は「彼はスッテンテンになりますよ。（かつてのテレビ番組で堀江容疑者に対し）『スッテンテンになります』って言ってるでしょ」と自信満々に述べた。ちなみに昨年７月、同局の「２５時間テレビ」では「女には気を付けなさいよ。スッテンテンになるから」と“女性で失敗する”というニュアンスで発言していた。 細木氏は過去、同局の番組などで何回も堀江容疑者と対談。「ライブドア株価が５倍になる」などと“予言”していた。それを信じて同社株を購入した株主もおり、強制捜査後、暴落で大損した一部株主から、細木氏に対する批判の声も上がっていた。だが同番組で細木氏は「『（堀江容疑者が）こうなる』と言った。常識と知識がないから、していいことと悪いことの『基礎工事』を教えられていない。今、こういう子ばかり」と斬（き）り捨てた。間違いを認めては商売になりませんから。でもねー。もう売れない？
2006年02月04日
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オク様は魔球使い
http://www.daily.co.jp/baseball/2006/02/03/203680.shtml いきなり「魔球」で魅せた―。阪神の新外国人、クリス・オクスプリング投手（２８）が２日、初めてブルペンに入って、４１球を投げ込んだ。シュート変化する「ツーシーム」も披露し、打者の胸元をえぐる“ケンカ投法”で攻めることを力強く宣言。実力の片りんを見せた新戦力に首脳陣からの期待も一気に高まった 奥様は… いいですね。タイトルも新外人も。
2006年02月04日
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ライブドア、堀江告訴へ…特別背任などで準備
http://www.zakzak.co.jp/top/2006_02/t2006020321.html ライブドアグループの証券取引法違反事件で、東京地検特捜部は３日、同法違反（有価証券報告書の虚偽記載）容疑で堀江貴文容疑者らを今月中旬にも再逮捕する方針を固めた。また、同社新経営陣は同日までに、会社に甚大な損失をもたらしたとして堀江容疑者ら旧経営陣の一部を刑事告訴する方向で検討を始めた。同社内で「脱堀江」が一段と加速しそうだ。 関係者によると、堀江容疑者らは企業買収を繰り返して得た自社株の売却益などを、本業と関係ない財産の増加を示す「特別利益」として処理。有価証券報告書の貸借対照表に資本として記載しなければならないのに、損益計算書の特別利益に計上した疑いが持たれている。 一方、関係者によると、平松庚三社長（６０）ら新経営陣は、証取法違反や粉飾決算、マネーロンダリングといった数々の疑惑を噴出させた堀江容疑者ら旧経営陣が、ライブドアグループに甚大な被害を与えた事実を踏まえ、特別背任などの罪で刑事告訴する方向で準備を進めていることも分かった。石もて逐われる感じですが、特別背任は証券取締法とは重い罪になりますね。彼の野望は完全に潰えます。
2006年02月03日
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ノムさん呆れた バワーズもう帰った 入団会見わずか２日目“史上最短帰国”
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060203&a=20060203-00000009-sph-spo 楽天・野村克也監督（７０）が“史上最短帰国”に、得意のぼやきを忘れて呆然（ぼうぜん）とした。１日に入団発表会見したばかりの前横浜のセドリック・バワーズ投手（２７）が２日、米国へ緊急帰国するためキャンプ地の久米島を離れた。あまりに唐突な離脱劇に、最年長指揮官は早くも開幕ローテに入れることを断念した。 前代未聞、わずか２日目の現場離脱だった。ユニホーム姿で球場まで来ていたはずのバワーズが突然、消えた。グラウンドに姿を現さないと思っていたら、球団広報から、久米島を離れて３日に成田空港から帰国、再来日は未定と発表された。理由は「入院中の母親の容体悪化のため。容体が落ち着き次第、改めて来日予定」という。母親の病名などは明らかにされていない。 ローテーション投手の離脱とはトホホ
2006年02月03日
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千葉ロッテ 柳田いきなりサク越え！二刀流いける
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2006/02/03/03.html こりゃ、本物だ――。ロッテの高校生ドラフト１巡目ルーキー・柳田将利投手（１８）が２日、オーストラリア・ジーロングキャンプで緊急フリー打撃を敢行。借り物バットで初球をいきなり右翼フェンス越えに運ぶパワーでボビー・バレンタイン監督（５５）ら首脳陣のド肝を抜いた。体重１０３キロの“大物ルーキー”による二刀流挑戦は日を追うごとに現実味が高まってきた。 戸惑いはバットを手にした瞬間に消えていた。指揮官から突然の打撃練習指令。直後の初球。柳田がフルスイングした打球は高く、きれいな放物線を描くと右翼フェンスの向こうへと消えた。 面白いですね。
2006年02月03日
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“虎の俊介”相木使える！岡田監督絶賛
http://osaka.nikkansports.com/otr/p-ot-tp1-060203-0034.html これは掘り出し物。虎の「新鮮力」第１号は相木だ。阪神岡田彰布監督（４８）が沖縄・宜野座キャンプ２日目の２日、オリックスから移籍した相木崇投手（２７）を早くも今季構想に入れた。ブルペンでの投球を見守り、サイドスローから球威十分の投球を「使える」と絶賛した。相木は虎の渡辺俊介？ セ・リーグを制した鉄壁のリリーフ陣「ＪＦＫ」に新たに「Ａ」が加わる。渡辺には苦しめられましたが、いい買い物だったかもしれません。
2006年02月02日
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“初心”清原「４番はノリ」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2006/02/02/02.html 初めてやってきた宮古島。初めて着たユニホーム。清原も新しくなっていた。フォア・ザ・チーム。象徴的な場面が打撃練習前だった。打撃ケージに入った清原が何とバント練習だ。約２０球、丁寧にグラウンドに転がした。巨人時代には全くと言っていいほど見られなかった光景だった。 続いて行った昨年８月以来となる屋外フリー打撃では中堅を中心に丁寧に打ち返す。７３スイングで７本のサク越え。力任せに振り回したスイングは１本もなかった。「ボールをよく見て、バットのシンで強く打つ。基本の繰り返しですね」と落ち着いて振り返った。 強すぎるほどの自負。善きにつけ、あしきにつけ、それが清原だった。しかし、生まれ育った関西の球団に移籍し、初心に帰った。「打順は監督が決めることやけど（４番は）ノリ（中村）が年齢的にもそうだし、それだけの力がある選手で、と思う。僕は後ろから虎視眈々（たんたん）と狙っていきますから」。中村監督も「清原が“４番はノリ。（清原との）間（５番）には左打者を入れた方がいいんじゃないですか”と言ってきた」と明かす。 清原も大人になりましたか。仰木監督の力でしょうか。
2006年02月02日
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横浜 46年ぶり外国人野手ゼロ
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2006/02/02/06.html 横浜が支配下選手に外国人野手を置かずに今季に臨む方針を決めた。球団にとって、外国人打者不在で公式戦を戦うのは大洋時代に日本一に輝いた１９６０年以来、実に４６年ぶりだ。外国人選手の成績がチームの成績に直結する傾向が強い近年のプロ野球において、牛島和彦監督（４４）はなぜ、そうした打線編成を決断したのか。そこにあったのは選手への「信頼」だった 一見、奇異にも見える外国人選手がいない打線。しかし、牛島監督の説明は明快だった。「うちには若手も含めて楽しみな選手が多い。まだまだ育てる選手がいっぱいいる。打率・４５０で５０本塁打を打ってくれるような（外国人）選手ならば欲しいけど（笑い）」 日本一に輝いた９８年には不動の４番・ローズが打率・３２５を記録。０３年には４０本塁打でタイトルを獲ったウッズ（現中日）が打線を引っ張った。しかし、昨季はウィットが２５試合でわずか４本塁打。オフには複数の代理人から新外国人選手の売り込みもあったが、どれも決め手を欠いた。ならば現有戦力で戦うというのが牛島監督の決断だった。そこにあるのは現在のメンバーに対する信頼だ。 当たりはずれの大きい外国人野手よりも国産打線で勝負できたほうがいいですよね。これはあなどれません。
2006年02月02日
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北朝鮮、日朝協議の日程を初報道「拉致問題も討議」
http://www.sankei.co.jp/news/060201/kok076.htm 北朝鮮の国営朝鮮中央通信は１日、日本と北朝鮮の「国交正常化のための政府間会談」が４日から北京で開催されると北朝鮮メディアとして初めて報道した。論評は加えなかった。 同通信は「会談では過去の清算に関連した問題、安全保障問題、そして拉致問題を含め、相互が関心を持つ懸案が討議される」と伝え、拉致問題も取り上げることを確認した。本当に進展があるといいのですが。どうなるんでしょう。
2006年02月01日
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元ダイエーオーナーの中内氏が巨人入り
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/f-bb-tp0-060131-0053.html 巨人は３１日、ダイエーのオーナーを務め、前ソフトバンクホークス名誉顧問の中内正氏（４６）が２月１日付けで球団顧問に就任することを発表した。 中内氏は１月２６日に保有していた約２パーセント（２８万８０００株）のソフトバンク球団株を親会社に譲渡し、球団名誉顧問を退任していた。今後は滝鼻卓雄オーナー（６６）をサポートしていく。これは、これは。小久保を残すための人事でしょうね。おどろきました。
2006年02月01日
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