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2025.11.30
カテゴリ： カテゴリ未分類
ようやく自分の時間が持てるようになった吉祥天
今日は日曜日、この月き最後の日曜日
外は秋晴れでうらうらと暖かそう
・・・そうだマルシェの開かれる日だ
・・・久しぶりに行ってみよう
で、バスに乗ってマルシェの開かれる新町橋の近くで下車
なんだか人出が多い・・・暖かいから皆さん出てきた様子
新町川は満潮、空は青空、秋の花まだ満開・・・南国ですから
川に沿った遊歩道を歩くと県下中から出店がいっぱい
これはご近所の手作りジャム屋さん・・・いろいろユニークな組み合わせ
レモンと梨のジャムを買いました
「写真撮ってもいいですか？」「どーぞどーぞ」ポーズ取ってくれました
遊歩道のススキはまだこんな風・・・南国なので
西から東から、海から山からいろんなお店が来ています
これは徳島特産竹細工の店
お父さんに連れられた小さな男の子が一生懸命選んでいます
ヒワサのビールひわさ（日和佐）は南のウミガメの町
ビール作ってるなんて知らなかった
これも徳島の地ビール・・・どこで作ってるんだろう・・・飲まないので知らなかった
少し歩くとひょうたん島クルーズの船着き場
徳島市は昔から市内を川が縦横に流れていて、水運業が発達、この川を上から見るとひょうたんに見える、というのでこれを一周するひょうたん島クルーズのいう遊覧船があります
全国唯一の無料クルーズ・・・何年か前まではほんとうに無料で「おじさん乗せて～」「ああいいよ～乗りや～」と、のどかなもののどかなものでしたが、最近は保険をかけ、救命胴衣を着けるのが義務付けられ料金が必要になりました（大人６００円子供３００円）
これは新町川で見られる魚達・・・この川は海とつながっているので満潮になると海の魚達が上ってきて橋の上から見られます
船着き場の向こうでカヤックを楽しむ人たち
マルシェ帰りの家族連れの人たちが船着き場にやってきます
こんな日のクルージングは気持ちいいでしょうね
両国橋で西岸に渡ると、ここにも店が並びます
地酒の店・・・どぶろくもあります
みまから、というのは県西部の美馬郡の特産の唐辛子
野菜もたくさん持ってきました
地元の野山の花も…生け花に喜ばれます
味噌や醤油の製造元も宣伝を兼ねて出店
川面に目をやるとひょうたん島クルーズの船が出航したところ
・・・今日は忙しいだろうな
吉祥天の友達はカフェーを経営していますが、サンドウィッチとケーキを出店・・・早速買って「ブログに載せるから写真撮っていい？」と聞いたら
「きゃ～恥ずかし」と言いながら撮らせてくれました
どんどん歩いてゆくと肉まんの店は行列
これは海沿いの小松島から来た店らしい
エビや地元の魚を揚げていい匂い
これは鰹節の専門店・・・鰹節にもいろいろな種類があるのね
そして・・・あ～ここにあった
吉祥天贔屓の燻製の店・・・県南部の日和佐から特産の魚やチーズや卵を燻製にして持ってきます
日和佐は遠いのでここで買うのを楽しみにしていたのに、いつもの東岸の船着き場前にいない、どうしたんだろう、今回休み？なぜ？と気になってました
「探したのよ～どうしてここにいるの？」と聞いたら
「すみません～今回だけここになりまして」・・・ここは贔屓のお客さんも多いようで次々と売れてゆきます
やれやれ、ああよかった、と買い込む吉祥天
マルシェは川の両岸ですが、通りのアーケード街でもタイアップして店が出ている、というので行ってみたら
リースの作り方教室やら
花屋さんやら
八百屋さんやら、コーヒー屋さん、手作りのアクセサリーやバッグ、ケーキにマフィン。サンドウィッチ韓国料理にカレー専門天、また違った種類の出店がいっぱい
アーケードの真ん中に長くテーブルといすを置いて、買ったものはそこで食べられるようにしているので、そこも大勢
アーケード入口の銀行のロビーは
県下の鍼灸マッサージ協会の人たちが集まってマッサージをしてくれます
後から後からお客様・・・銀行のロビーでマッサージっていうのもいいな
外にもキッチンカーが並んで大勢の人
向こうに見えるのが県民の心のふるさと眉山
紅葉にはまだちょっと間があります・・・南国なので
ここからバスに乗って帰宅した吉祥天
今日感じたこと・・・徳島はけっこう広い
今日は日曜日、この月き最後の日曜日
外は秋晴れでうらうらと暖かそう
・・・そうだマルシェの開かれる日だ
・・・久しぶりに行ってみよう
で、バスに乗ってマルシェの開かれる新町橋の近くで下車
なんだか人出が多い・・・暖かいから皆さん出てきた様子
新町川は満潮、空は青空、秋の花まだ満開・・・南国ですから
川に沿った遊歩道を歩くと県下中から出店がいっぱい
これはご近所の手作りジャム屋さん・・・いろいろユニークな組み合わせ
レモンと梨のジャムを買いました
「写真撮ってもいいですか？」「どーぞどーぞ」ポーズ取ってくれました
遊歩道のススキはまだこんな風・・・南国なので
西から東から、海から山からいろんなお店が来ています
これは徳島特産竹細工の店
お父さんに連れられた小さな男の子が一生懸命選んでいます
ヒワサのビールひわさ（日和佐）は南のウミガメの町
ビール作ってるなんて知らなかった
これも徳島の地ビール・・・どこで作ってるんだろう・・・飲まないので知らなかった
少し歩くとひょうたん島クルーズの船着き場
徳島市は昔から市内を川が縦横に流れていて、水運業が発達、この川を上から見るとひょうたんに見える、というのでこれを一周するひょうたん島クルーズのいう遊覧船があります
全国唯一の無料クルーズ・・・何年か前まではほんとうに無料で「おじさん乗せて～」「ああいいよ～乗りや～」と、のどかなもののどかなものでしたが、最近は保険をかけ、救命胴衣を着けるのが義務付けられ料金が必要になりました（大人６００円子供３００円）
これは新町川で見られる魚達・・・この川は海とつながっているので満潮になると海の魚達が上ってきて橋の上から見られます
船着き場の向こうでカヤックを楽しむ人たち
マルシェ帰りの家族連れの人たちが船着き場にやってきます
こんな日のクルージングは気持ちいいでしょうね
両国橋で西岸に渡ると、ここにも店が並びます
地酒の店・・・どぶろくもあります
みまから、というのは県西部の美馬郡の特産の唐辛子
野菜もたくさん持ってきました
地元の野山の花も…生け花に喜ばれます
味噌や醤油の製造元も宣伝を兼ねて出店
川面に目をやるとひょうたん島クルーズの船が出航したところ
・・・今日は忙しいだろうな
吉祥天の友達はカフェーを経営していますが、サンドウィッチとケーキを出店・・・早速買って「ブログに載せるから写真撮っていい？」と聞いたら
「きゃ～恥ずかし」と言いながら撮らせてくれました
どんどん歩いてゆくと肉まんの店は行列
これは海沿いの小松島から来た店らしい
エビや地元の魚を揚げていい匂い
これは鰹節の専門店・・・鰹節にもいろいろな種類があるのね
そして・・・あ～ここにあった
吉祥天贔屓の燻製の店・・・県南部の日和佐から特産の魚やチーズや卵を燻製にして持ってきます
日和佐は遠いのでここで買うのを楽しみにしていたのに、いつもの東岸の船着き場前にいない、どうしたんだろう、今回休み？なぜ？と気になってました
「探したのよ～どうしてここにいるの？」と聞いたら
「すみません～今回だけここになりまして」・・・ここは贔屓のお客さんも多いようで次々と売れてゆきます
やれやれ、ああよかった、と買い込む吉祥天
マルシェは川の両岸ですが、通りのアーケード街でもタイアップして店が出ている、というので行ってみたら
リースの作り方教室やら
花屋さんやら
八百屋さんやら、コーヒー屋さん、手作りのアクセサリーやバッグ、ケーキにマフィン。サンドウィッチ韓国料理にカレー専門天、また違った種類の出店がいっぱい
アーケードの真ん中に長くテーブルといすを置いて、買ったものはそこで食べられるようにしているので、そこも大勢
アーケード入口の銀行のロビーは
県下の鍼灸マッサージ協会の人たちが集まってマッサージをしてくれます
後から後からお客様・・・銀行のロビーでマッサージっていうのもいいな
外にもキッチンカーが並んで大勢の人
向こうに見えるのが県民の心のふるさと眉山
紅葉にはまだちょっと間があります・・・南国なので
ここからバスに乗って帰宅した吉祥天
今日感じたこと・・・徳島はけっこう広い
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