全639件 (639件中 1-50件目)
友達のこと、彼氏の子とについて、の話だ。良く自分を解ってるかなと思う。彼女の友達は、優しい子が多い。彼女の一つ上の彼氏も、彼女に甘い。彼女はのびのびと生きてる。ノーと平気で言えてる。イエスと力強く言ってる。相手はどうかな?のびのび遣れているだろうか?娘は娘なりに相手を大事にしているようだが。さっき彼氏に会いたいと言われたのに、ちょっと先、中間テストがあるから勉強したいから無理!って、速攻断ってた。テスト前はいつも冷たい。テスト後は、かわいい子猫のよう。私が同じ立場なら?テスト前だろうと、会いたいと言われたら、絶対、彼氏に会うと思う。あっ、でも、ちなみに私は、会うけど 、学業と恋愛は両立できる人だった。会いたい一心で、必死に勉強し、時間を作って会う。ただ。私と娘の違いは…私は、自分を全然解っていなかった。だから、さみしい現在なのよね。幸い、まだ希望は失ってない。次があるなら、今度こそ、大事にし合える人と。
2024.05.11
コメント(0)
相性は、ある程度 育てることも出来るが、無理して育てなくても 初めから相性が良くて、育てていくことで 更に良くなる相性の方が良い。ところで。会って割とすぐ、好きだ!と思ってしまう、この感覚。会って、話して、あ~これは、絶対好きだと感じてしまう、と抑えても抑えきれぬ。相手の波長がブロックしてくるようなら、即、失礼の無いよう退却だけど、相手も歓迎の波長なら、これは相性良いってことでは?友情でも、恋愛でも、そういうのってある。両方とも長らくご無沙汰だけど。恋愛の場合。体と一緒に心も抱きしめ合える。夢の一時。
2023.08.01
コメント(0)
ドキッとさせられるメッセージよね。本当の自分、なりたい自分を極めて後、 逝ってしまった人に言いたい。この世界にもっと居て欲しかった。けど、極められたからこそ、逝ってしまったのかも知れないね。◇私は遠いな、なりたい自分…
2023.07.15
コメント(0)
どちらも大事。それができる相手がいること。ずっといなくて、さびしいかぎり。かわいがりたい。かわいがられたい。
2023.04.28
コメント(0)
この11年でやれたこと…中年期、しかも、自営でありながら、田舎から都会に出てこられた。子供は、第一志望の中高一貫校に入れることができた。仕事で1つ2つ、ステップアップをすることができた。一見、順調。でも、本当のところは、どうなのよ?一番肝心なところが「空」になってる。順調なふりなんて、できない。
2023.04.22
コメント(0)
11年ぶり。なんかシステムが随分変わった。また書けるかな…
2023.04.16
コメント(0)
30代の10年、ちっとも理想どおりではなかったものの、振り返れば、楽しい経験も沢山あって、地味ながらも、色んな花が咲いた10年だった。今日から始まる40代、これから咲く花もあるだろうけど、これまで咲いていた花が実を結ぶ時期にもなってきたように感じる。もうしばらくは、日記を書かない。本気で‥花を実に変えていくシーズンだと覚悟を決めたから。また始めるとしたら、別の場所で‥それは今よりも遙かに艶やかさを持った自分である。_______________またお会いできる日を励みに、頑張ります。これまで日記を読んで頂き、ありがとうございました。
2011.12.28
コメント(0)
女の私はいつも、男には絶対敵わないと思っている。だがきっと、女よりずっとスケールのでかい事をする男は、それがゆえに細かな所はまるで子供だったりする。女は そういう男の子供っぽさをあやす役割を担っているのかも知れない。
2011.12.21
コメント(6)
普段、イザという時は 落ち着いて対処できる方だが、 そういう表の言動とは裏腹に 体調はビックリ(゚Д゚)サインを出したりして、我ながら本当にチキンハートの持ち主だと思ってしまう。チキンハート対策‥例えば、急ぎの道での赤信号。迂回路も無い。気を揉んでも、待たねば青に変わらない。でも、時期が来れば必ず青になる。目的地に行くのを諦めさえしなければ良いだけの事なのだ。 それまでをどう過ごすかが、目的地での充実にも多少影響する。とりあえず消耗だけは少しでも回避しないと、打つべき手を打ちながら。
2011.12.18
コメント(3)
不運を幸運に転換する「おまじない」である。不運でもとりあえず「ラッキー♪」と言ってみる。例えば、楽しみにしていたお出かけが 何かの都合で延期。それでもとりあえず「ラッキー♪」と言ってしまおう。ラッキー♪と思ってしまえば、ラッキーな方向に向かいだす。例えば、お出かけするはずだった その時間を使って髪を切りに行く。部屋をピカピカにする。何かの準備をする。あーもう、お出かけしたのと同じくらいに 結構ハッピーだったりする。
2011.12.17
コメント(0)
「相手が自分に何をしてくれているか」分析する事から始まる。
2011.12.15
コメント(2)
自分の相手に対する期待も、相手の自分に対する期待も。その一方で、殺しても湧きあがる期待の、整理に勤しんでいる自分もいる。
2011.12.12
コメント(2)
どうでも良い部分など、いくらでも譲れると思える。譲って、譲りすぎと思えるほどでも。だが、それは肝心なほんの僅かな所だけは、出来るかぎり我が侭を通したいから。本当は、とても我が侭なのかも知れない。
2011.12.09
コメント(2)
私は少し前まで、恭子か美香かと訊かれたら恭子を9、美香を1の割合で見ると答えたと思う。が、今は変わった。恭子も美香も5の割合だ‥恭子は美香についていくだろう、美香あっての恭子なのだ。美香、彼女ほどの存在は そういない。優秀な秘書であり、最も良き理解者であり、最高に優しく美しい「妹」である(私好みの見た目ではないけど、それでも美しい事に変わりはない)。
2011.12.07
コメント(4)
人の感情だ。好意的な気持ちも、表すことで満足を得て、色褪せ始める。悪意に満ちた思いも、発せられることで、浄化に向かう。だから。自分の激情を嬉しく思いながらも、恥じている。激情は起爆剤だが、ここが肝心、危険と隣り合わせだ。大切なものであればあるほど、心から大切に、冷静に良いものが きちんと循環するよう最適へと心を尽くしたくなるのだ。
2011.12.03
コメント(2)
今週末、一家(自分達夫婦&4歳児&義両親)で、ごく近場だが旅行する。5人での旅行は、昨年に続いて2度目だが、4歳児の反応を見て、なるほど~と思った話。3歳の時は、「旅行へ行くよ」と言っても「わーい♪」だけだったのだが、1年経った4歳だと1年前と比べて、喜び方のレベルが格段に違うのだ。「どこに行くの?」教えてあげると、地図を見る。「あと何回眠れば 行けるの?」教えてあげると、毎朝指折り数えている。「何をやって楽しむの?」「お菓子を持って行って良い?」「どんな服を着ていこうかな♪」色んな服を出してきて、コーディネイトを楽しんでいるよ‥一人前に!!3週間くらい前に教えてあげたのだが、この3週間ずーっとすごいエネルギッシュさで 彼女はそのイベントを楽しみ続けている。私なんて、旅行を楽しむと言ったって、せいぜい行っているその日だけだ。旅行ってこういうふうに楽しむんだ~と 子供に少し教わった気分である。
2011.12.01
コメント(2)
1番好きな事をやれない状態が不幸とはならない点で、私はとても恵まれている。2~6番目に好きな事は、部屋の模様替えとか 料理とか 読書とか 仕事の段取りつけ&勉強とか散歩とか ネットで気になる商品のレビューをチェックするとか DVD鑑賞とか(順不同に)‥色々ある。2番目(以降)に好きという事は、気負わずに取り組める点でも、心地良かったりする。無心に冷静に楽しめる。時期は必ず巡ってくる‥潤ってそれを迎えられるように。
2011.11.28
コメント(2)
落胆は「・(点)」であって、人生は「-(線)」だ。今が例え最期の時でも、私は私に嘘をついてない、だから、幸せだ。ましてまだ、もうしばらくは生きていられそうなのだから、まだチャンスは有るはず、落胆は一つの区切りとして有難い節目、次の希望に備え、また、他人に優しく、自分に優しく生きていこう。
2011.11.27
コメント(0)
私は、「楽しそうか楽しくなさそうか」「危なそうか危なくなさそうか」を勘案して決める。
2011.11.25
コメント(0)
私は、お願いするのが あまり得意じゃない。だが、断られても、それほど凹まない。そして、実は、お願いしたいのに しないでいる事が色々ある。断られても凹まないなら、ダメもとでお願いしてみれば良いのに、なにゆえ私は、お願いできないでいるのだろう?
2011.11.20
コメント(15)
オンナコドモの中には、オジサンの話を聴けない人が一定数いる。勿体ない話だ。オジサンの中には、オンナコドモの話を聴けない人が一定数いる。これもまた勿体ない話だと思う。
2011.11.20
コメント(0)
今は、色んな文章がPCで作成される時代であるが、それでも肝心な部分は 自筆の署名を書くようになっていると思う‥例えば、契約書やクレジットカードの署名‥等々。私の仕事も、人様の自筆の署名を始終見る、ほとんど毎日のように見ている。老若男女、20歳以上の人達の様々な署名を‥。------------------------------------50代位までは、ほとんどの人の文字が シッカリしているんだよね。うまくても、そうでなくても、それなりの太さ、濃さで。そこから先だ‥60代、70代、80代、90代‥文字には ほんのり健康状態が映るのではないかと思っている‥健康状態の良くない人、そういう人の文字はうまくても、そうでなくても、ヒョロヒョロ・ヘろへろしている。なんかヒョロった字だな~と思って、書いた人を見る。大抵、齢より老けて見える、考えもヒョロりで、話し方も頼りなげに聞こえる。勿論、例外もあるのだからと そこは弁えているつもり。だが、80代、90代でも、濃く太い文字を書く人は本当にお元気そうだ‥まだまだ当分はお元気だろうな‥と頼もしく感じる。
2011.11.16
コメント(2)
つき合いというものは、はじめはだれでもうまく行くが、長くなると、きっとむつかしくなって来るものです。どうぞ末長くかわいがってやっておくんなさい。人間同士のつき合いは、お互いにむつかしくなった時、はじめてほんとうのつき合いがはじまるのではあるまいか。----------------たまたま読んだ、白州正子さんの著書の一節‥心打たれたので、抜粋してみた。
2011.11.13
コメント(4)
時々、現実の自分を 理想の自分と比べて、「どこもかしこも なっちゃいない!」と地団駄踏みたくなる時がある。だが、他人と向きあう時、自分はもっと気楽な気がする。相手と 何とかうまく付き合いたいとその長所に焦点を当てたいと思い、心掛け、どうにもならない事でも 見方を変えてどうにかなりたいと思ったり。自分とも、そんなふうに向きあいたいと思うこの頃だ。
2011.11.12
コメント(9)
場当たり的に、取りあえずやっておく、取りあえずやらない‥一時的にはそれもありだが、「面倒」はいつも付きまとって、何となく引っかかって。ある程度考えたら、「面倒」はいっそキッチリやるか、もうキッパリやめてしまうかに決めてしまった方が 良いかも知れない。
2011.11.08
コメント(4)
先日、ちびまるこちゃんの母を視ながら チラと思ったのは、「今時、こんな髪型のお母さんはいない‥」では、今の母達は、どんなヘアスタイルかと言えば、以前よりは大分「お姉さん」的なスタイルである。そうして、また思うに、今の父達もまた、以前より「お兄さん」的髪型が多いような?----------------今の親たちは、髪型だけじゃない、子供との接し方も 以前の親と比べると「お兄さん」的・「お姉さん」的かも?だ。「威厳」よりも、「何かを一緒にやる」といった感じで。威厳は、日常的ではなく、時たま発せられる形になりつつある?子供の方が優れている部分もある‥そんな時、威厳は邪魔だ。子供もいずれ大人になる‥そうなったら、威厳の持って行き場がない。だとすれば、親が「お兄さん」化・「お姉さん」化する事は対外的にはともかく、家庭内においては進化かも?と思った次第。
2011.11.07
コメント(7)
ここ数日、とにかく眠い‥土日で少し眠り貯めたが、それでも週明け、やはり眠い‥あまり眠くならない私には珍しい現象だが、ちょっと一息‥な~んて思うと、またまた襲ってくる眠気‥あれもこれもしなくちゃ!だが、眠い。あれもこれもすべきなので、当然もう眠ってられない。眠さ対策は‥動くしかないね。し・か・し‥今日の予定に「車の運転」が無くて良かった☆☆☆
2011.11.07
コメント(0)
少し前の日記に、私は唐突に「待っててね‥塚崎教授♪」などと妙な事を書いたが、これはこの日に読んだ本2冊が 富山大学名誉教授の塚崎幹夫氏の著書「エクスタシー実践講座」&「老いても枯れず~大人のための性教育ノート」だったからである。私は時々エッチなネタを書くので、このブログの読者(わずか数名)の皆様は「この女はま~た懲りずに、その類の話しをするつもりか?」と思われるかも知れないが今回は違う、本題については最後に2行でキメたいと思う。----------------塚崎幹夫教授は昭和5年生の仏文学者であり、数々の名著を記されているが、特に「星の王子様」の研究では 相当に有名な方のようだ。私は暗~い子供時代を 本を読むことを楽しみにやりすごしていたので、子供が読むような童話関係の有名どころは 殆ど読んでいると思うのだが、その中で小学生当時、「星の王子様」だけはどうにも詰まらなくて途中で投げ出してしまい、投げ出した事がコンプレックスになっていた。そして今頃になって そのコンプレックスを解消しようとアマゾンで検索をかけたまでは良かったのだが‥さすがに名著だけあって色んな人が翻訳している‥外国の著書は訳者次第で 読み手の気分、受けとめ方が大分変わってくる(例えば、サガンの小説は、朝吹登水子訳でないと私は読みたくない)、こんなに訳者がいて、一体どれを読めばいいのさ~と混乱していた所で塚崎教授の解釈本に出会い、内藤濯訳を奨められたのだ。教授(研究者)が書いた本なんて、お堅い話の苦手な私には大学時代以来(当時は授業で使用する本の、必要な部分だけを渋々読んでいた)だが、塚崎教授の本は、理路整然としていて、非常に読みやすい。(ちなみに、内藤濯訳の「星の王子様」は無事楽しく読破する事が叶った。 この本は‥もしかすると大人になってからの方が 味わい深い作品である。 とても哲学的で、ココロとアタマに刺さってくる感じで‥)私は すっかり教授のファンになり‥別の著書も読みたくなり、再びアマゾンにて塚崎幹夫の名で検索すると‥上記著書2冊に出会った次第。著書名はインパクトあるが、所謂テクニック本とは一線を画している。前者は50代、後者は70代に入ってから書かれている。(ちなみにテク系を期待するのなら、アダム徳永氏あたりの本の方が 役に立つだろう。私はアダム氏の本‥個人的には使えない部分も多いと 感じているけれど‥)----------------教授は若い頃から、女性好きで、ご自分の心身を実験台に普通ではなかなか実践できないような 経験を数多重ねている。その姿勢は知的好奇心に溢れ、真摯で、誠実で「この~スケベで狡い、浮気者のエロ親爺め~」などとは全く思えない。「エクスタシー実践講座」には著者近影が映っているが当時の年齢(50代半ば)としては、むしろ老けて見える印象。ご本人も「自分は虚弱タイプだ‥」みたいな事を書いている。3回結婚なさっているので(最初は1歳下と、2回目は40代で18歳下と、3回目は60歳を目前に31歳下と)、子供も7人もいて、養育費等々で家計はラクではない(3度目の結婚に至っては、家を買う資金の工面に苦労し、とうとう 「幽霊が出るという噂の事故物件」を買うに至ったとの体験談まであった)。そんなこんなでも、大学では 女子学生に言い寄られ、自分より年上の70代の彼女とも逢瀬を楽しみ、惚れられて、性生活を堪能する毎日‥その秘訣について、私なりに2行でまとめたいと思う。----------------女が好きで、女に誠実で、女に寛大で、自分の心身を理路整然と説明出来る、会話の幅と奥行きのある面白い男‥こういう男性は幾つになってもモテる、その知性に女は落ちる‥と。
2011.11.02
コメント(10)
少し前まで、私は 自分を好きになるためには「自信」が必要と思っていた。だが、自信なんて、そう簡単に持てるものでもなく、また、自信を持っている自分は 私にとって傲慢でもあり滑稽でもあったりして、自信を持ちようもない自分は もうずっと自分を好きにはなれないのかも‥と半ば諦めかけていた。ところが。私は今、自分の事が 前より好きだ。ものすごく好きという程ではないが、それでも そこそこ好きだったりする。理由を少し突き詰めて考える。おそらく私は今、自分に対し、前よりも手を掛けている‥前よりも多少根気よく。それが理由だと思うのだ。
2011.10.29
コメント(4)
道中、出来れば2冊の本を読破しようと思っています。待っててね‥塚崎教授♪
2011.10.28
コメント(2)
今日は嬉しい事に、私の大好きな人と話す機会に恵まれた。何だかんだと最近あった事など色々話すうちに‥自分というやつは、無駄に‥本当に無駄にマジメだと思い知った。だから、必要以上に重荷を感じ、こわばってしまうのかも?いえね、私、几帳面とか 信頼を高く置いてもらえるようなとか、そういう意味でマジメ過ぎ人物というのでは断じてない。その辺りは普通の人(全然誇れない)。どうでも良い事に、変に細々気をかけ過ぎる‥そういう意味でまだまだ暇で、無駄にマジメだなぁと。今日という日があったおかげで、多少重荷が軽くなり、こわばりが緩まった気がする。
2011.10.19
コメント(4)
目の前に、ある一人の人間がいる。彼(彼女)から その疲れを抜きさり、元気を足したなら、目の前のその彼(彼女)は何を始めるだろう?鏡の前に立つと、こちらを見返す私。私から疲れを抜き、元気を足したなら、私は一体、何を始めるだろう?何かの拍子に ふと想像してみる。
2011.10.16
コメント(4)
力が多少抜けた後は、お笑い芸人K兄のエッセイを読んで過ごした。私は、良くない癖で、誰かを第一印象「あまり好きじゃないかも?」と思ってしまうと、その相手について 良く知りもしないで苦手意識を持ってしまう。そして、相手に申し訳なく思ってしまう反動で、相手を「無理して良く見よう」としてしまう。そういう目は歪みを生じて良くないよね~と 冷静に分析してもいるのだが、言うは易く行うは難しで なかなかクールに淡々とはなれなかったりする(汗)。。ところで。私は、いかにも神経質そうなK兄が 苦手だ。たまにTVで見かけたりすると、反射的に チャンネルを替えてしまうほどに。そんなこんなで‥身近な人だと難しい事を、遠くて会う事もないだろうK兄で試すことにした。苦労して、エッセイを読み進む。思ったとおり、本当に本当に神経質な御仁だと思った。なかなか良い事を言っているのだが、その分析が細かすぎて、息が詰まる。相手の反応を先に先に読み 慎重に油断なく準備する。言葉一つ一つも 研ぎすましきって使う。そういう繊細さが うける人にはうけるのだろう‥私はやっぱり駄目だった。ただ、もう全くの「食わず嫌い」じゃない。少しは味わった。美味しさも僅かだが解った気がするし、だから今はごく限定的だが きちんと肯定できる部分も生じた。未来、私が成長すれば、今よりも美味しく味わえるかも‥である。今はそれで良しとすることにした。
2011.10.13
コメント(4)
この3連休は 夫が都内に研修に出て留守であり、さらに、土曜日は 娘が義両親宅に遊びに行っていた、こういう貴重な自由の1日、いつもなら手薄になってる家事に勤しんじゃったりするのだが、今回はそういうのは止めて、思いきり楽しんじゃう事にした‥先ずは こわばりを解かなくてはと。----------------TSUTAYAで 娘のために、数本のアニメを借りながら、これと一緒に前からチャンスがあれば‥と思っていた日活ロマンポ○ノを2本借りる。正直言って、もっとダイレクトなものを見ようと思えば、幕の後の18禁コーナーに行った方が宜しいし、私は そういう所に入るのに あまり躊躇しない性質だ。ポーカーフェイスで、サクサク借りれちゃうだろう。だが、実際は幕の後に行った事はない。何故なら‥中学~嫁に行くまでの10年余り、私は父のコレクションした100本あまりのAVを 表も裏も見放題だったから。今は昔と比べ、女優さんの数が相当増えた事‥それくらいしか違ってないのではなかろうか!? AVみたいに生々しいのじゃない、敢えて、ロマンポ○ノというジャンルが有る‥じゃあ、そういうのって 一体どんな感じなのさ?と知りたかった。それにしても‥当該レンタル・ショップには何度も行ってるので承知だったが、この店ではロマンポ○ノが「お笑い」のコーナーに有る。一応18禁なのに‥何でだろう??(笑)----------------さて。家に帰って、早速、立て続けに2本とも見る。谷ナオミ主演の作品と 志麻いづみ主演の作品。AVと比べ‥思いがけないほど、芸術的だった!それなりのストーリーがあり、局部を絶対に見せない絡みを 迫真の演技でそれらしく魅せる‥かなり、美しい!! なるほどね~と感心しながら見た。
2011.10.10
コメント(4)
緊張を解くには、1つは 緊張の原因を除去することだが、もう1つは 緊張の原因そのものに慣れてしまうことだ。---------------------------今、私は 緊張状態にあって、心も体も少々苦しい。だが、今回の緊張の原因は 除去したいと全く思わない。だから、やりこなしながら、慣れていくしかないんだよね
2011.10.06
コメント(6)
前回の日記に 少し関連して。8割の出来映えの仕事であっても、見た目完成度は限りなく10割に近づけて見せたいものである。それには多分、押さえ所は、絶対押さえる。そして、見やすい形、読みやすい形、聞きやすい(訊きやすい)形にする。見た目の体裁を 整える。多少の進化の予感を 漂わせる。等々・・だろうか。では、10割の仕事はしないのか?と訊かれれば、それは理想としてはイメージし近づくようにするが、難しい。結果として、10割の評価をしてもらえる事はある。が、自分が 自分の仕事をパーフェクトだったと思える事は滅多にない。おばあちゃんになって、日々どこかしら衰えを自覚せざるを得なくなっても、別の部分では いつまでも どこかしら成長をして楽しみたく思ってもいるし。
2011.10.03
コメント(5)
私が何かについて「真面目にやりたい!」と思った場合、それは必ず‥多少の大雑把とワンセットである気がしている。几帳面に、完璧にこなそうと思えば思うほど、挫折する。「こんな程度に仕上がれば、世間が見逃してくれそう」な6割ライン、「この程度でも、そこそこ上々」な8割ライン、時間と相談しながら、まずその辺りを目指す。その後、まだゆとりが有って初めてもっと上のレベルを目指すのだが、それは滅多に叶わない。次にやるべきこと、やりたいことが、どんどん押し掛けてきちゃうので。
2011.10.02
コメント(2)
友人や恋人、配偶者や親子が相手だと、やはりそこに「友情」や「愛情」が「有る」事が前提のように扱われがち。だが、これって、ある意味、減点主義の人間関係かも?と思ったり。相手が何をしてくれても それに対する感謝が希薄になり、逆に相手が期待を裏切った時には それに対する怒りが普通以上に高まる。「恋人だったら、やってくれて当たり前」「親なのに、やってくれないなんて酷い」などと。例え、友人や恋人、配偶者や親子が相手でも、「友情」や「愛情」は「当然じゃない」と思えたら、相手のしてくれた事に 感謝出来る、相手の裏切りに対し 必要以上にダメージを受けずに済む、自分の側だって 多少身軽になれる・・かも?と。
2011.09.29
コメント(19)
何か習慣化したい事って15分を1単位にして取り組むと 続けやすい気がしている‥最近。1日1時間とか30分とか纏めて取ろうとすると なかなか無理でも(途中で邪魔が入ったりして、その後続行不可だったりする‥)、1日15分なら 案外無理なく取れる。家族などに待ってもらうにも 15分なら気楽。しかも、15分なら 1日にもう一度の二度目出来たりもする。15分で出来る事など たかが知れているが、塵も積もれば‥とそこはしておこう。
2011.09.26
コメント(4)
一見冷めた印象だが、ホントの所はどうなのか??では、割り切れない関係だと、素晴らしいのか、「たま」には有りだが、「いつも」だと違う気がする。考えるに、人は、大抵の相手とは(意識するしないにかかわらず)割り切った付き合いであり、ごくごく一部の限定的な相手だけに時として 割り切れなくても良い関係を持つ。それだって、たまの事、いつもではない。要は‥どう割り切りながら/どう折り合いを付けながらやって行くか‥冷めてるんじゃない、むしろ、熱くなるべき時/熱くなりたいとき 熱くなれるように努めてクールな自分でいたいと思ったりする。
2011.09.20
コメント(8)
言った先に、より良い未来をつくろうと思っているから。相手にこの気持ちも一緒に伝われ!!と思いながら、言う。
2011.09.19
コメント(0)
まだ暑いけど、確実に秋に向かっている感じ・・空気に秋を感じる・・これからが一番好きな季節。少し前まで、自分は「仕事が出来る」事に憧れてた。知識を整え、事務処理能力を高め・・もちろんそれも悪くない。が、今はそれより「仕事がしやすい」相手になること、一緒に働く人にとっても、依頼者にとっても・・を意識するようになった。そちらの方が歓迎されるし、結果的に前より「仕事が出来るようになった」と評価されている気がする。少し前まで、自分は「生活感の無いほど片付いた」部屋に憧れてた。余分な物は捨てなきゃ!と必死で・・。もちろん今後も モノを選ぶ、整理整頓する事って大事だとは思う。けど、今はそれより「暮らしやすい」部屋を意識するようになった。多少雑然としていても良い、その部屋が楽しく、便利に暮らせるなら、それでOKなのだよ・・って。少し前まで、ブログの文章の体裁は 何度か読み直して整えていた。今は大抵、書きっぱなし。あ・・でも、一度だけはプレビューで流し読むけど。要は「通じ」さえすれば良いと感じるようになったから。
2011.09.14
コメント(8)
北関東に住む私は、小さな子供がいる事もあって、311以降 やはり色んな事を 多少気にしながら生活している。今回の事故は こういう惨事が起きたのが初めてという事もあり、専門家と言われている人達の主張にも 一貫性が無く、非常に悲観的な専門家から 割と楽観的な専門家までいて、こちら素人側としては 何をどう信じ、どう暮らして行けば良いか曖昧な点も 多々あり・・。これまでは、取りあえず・・念のため・・用心して・・娘のため最悪の見解を示している学者の意見を参考に暮らしてきた。食べ物、水、外遊びの時間・場所・・等々。だが、あれから半年、少し落ち着いてきて思ったのは、「本当はさほどでもない被害/損害を あたかも相当有るかのように 受けとめ、折角楽しめるはずの事まで、放棄してしまう可能性」そこで、思い切って、比較的楽観的な見解に立つとある専門家(放射線科の医師)の講演会を聞きに行く事にした。勿論、そこで いかに楽観的な話を聞こうとも、今までの慎重さを止めるつもりはない。ただ、必要以上に暗くならないためには、こういう姿勢も必要と思い・・。----------------以下、私が この講演会で聞いた事の備忘録である。これを読まれた方がいて、仮に読みづらかったとしても勘弁して下さい。放射能は 何故怖いか?・・それは一定以上の量を浴びると、人のDNAの再生能力を奪うからである。DNAは 二重螺旋構造であるから、片方が壊れてももう片方が これをバックアップしてくれるように出来ている。つまり、二重のうちの 二重が壊れない限りは修復が可能。では、危険と目される一定以上の量とは どれくらいか?・・それは 少なめに言って、年間100ミリシーベルトが基準となる。実は 年間200ミリシーベルト程度でも 癌などの発症率は今と大差ない。(えええっ!? 年間20ミリシーベルトという基準に涙した専門家がいる、 今は 年間1ミリシーベルト以下が望ましいと発表されているから、 私としては これまで戦々恐々としていた部分があったというのに!!と思った。)年間500ミリシーベルトを超えるあたりで初めて、はっきりと放射能は 人体に目に見える害を及ぼし始める・・とその先生は言った。放射能を浴び、即死する場合、これは中枢神経死である。人は脳にダメージを受けてしまい、死ぬしかない。放射能を浴び、1週間~1ヵ月後に死ぬケース、これは消化管死である。腸の機能が再生できなくなり、今の医学では手の施しようがない、これも死を待つよりない。放射能を浴び、数ヶ月後に死ぬケース、これは骨髄死である。これも大概は絶望的だが、唯一骨髄移植により、救われる望みがある。あれから半年、この事故で、以上のような症状の人は出ましたか?・・出ていません。白血病で亡くなった人が1名いるようですが、潜伏期間等を考慮するとおそらく今回の事故が原因ではないでしょう・・と先生。ところで「ラドン温泉」という言葉を聞いた事がありますか?これに似た現象を1つ紹介しましょう。台北に20年間、年間50ミリシーベルト、住民を被爆させている建物郡があります。ここの住人の20年後の癌の発症率は、10万人辺り3.5人、普通の場所ですら、10万人辺り116人だと言うのに、むしろ圧倒的に少ない。宇宙飛行士は、半年で180ミリシーベルトの放射能を浴びます。だが、彼らのその後は むしろ普通の人よりも 健康で溌剌としています。年間100~200ミリシーベルトを少し超える程度の被爆なら、むしろ身体に良いかも知れないとも映ります。これらをどう説明しますか? 私は以下のように考えます。醤油は、少量なら美味しく、身体にも良い調味料です。お刺身に付けたり、煮物に使ったり。だけども 仮に・・これを一度に一升瓶分摂ったらどうでしょう?・・腎臓の機能が破壊され、死に至るでしょう。我々の今回の被爆量は、この醤油の事例で言う所のお刺身や煮物レベルなのです。福島県の人達は 逃げなくて良い所の人が沢山逃げ、必要以上に怯えて生きている。避難した先の新しい生活のご苦労、毎日無駄に怯える事の心労・・こちらの方が ずっと身体に毒だと考えます。福島をチェルノブイリと比較して怯える事も 虚しいです。チェルノブイリは、即死の人もいます。数週間、数ヶ月で亡くなっている人もいる。福島の5年後の子供達の癌発症率は、恐らくこれまでと変わらないと私は考えます。私が唯一、その健康状態について細心の注意すべしと考えるのは事故後の現場で 作業をして下さっている人達。それ以外は心配ないのです。以上が、備忘録です。何と言うか・・ある程度の警戒は 今後も慎重に続けていきたいと思いますが、戦々恐々として、健康の事ばかり考えて暮らすのは良くないと・・少し思った次第です。尚、この先生は 言っておりました。この件で楽観論を口にしている学者達は、彼らなりのデータで説明に臨んでいるのに非常に片身の狭い思いをさせられている。ヒステリー状態になった人々から 職を追われてしまった人さえいる。今回の事件が惨事である事は言うまでもありません。でも、こんな時だからこそ、楽観的な見解も、もっと淡々と受けとめる器ある人が増えたら良いのに・・慎重でありつつも、守るべきは守りつつも、徒に不安がってばかりでは進むものも進みづらくなってしまう・・と思いながらの帰宅となりました。
2011.09.12
コメント(4)
場数を踏む事の意味は、1つには、次に同じような似た場面になった場合の方法を確率するとか、度胸を付けるとか・・そんな意味であろうが、もう1つには、例え同じような似た場面であれ、前回と全く同じで、寸分変わらない場面という訳ではない。少し違う。場数を踏むという事は、毎度毎度どこか「新たな局面」に遭遇するという事。例えば、10人に会う。10人の目に映る私は、似ていても少しずつズレているだろうし、ある時には 全くの別人のように映っている事もありえるだろう。相手の反応次第で、私の反応だって変わるのだ。100人に会えば、100通りの私。もっと掘り下げれば、同じ人に会うにしたって、毎度毎度私は微妙に変わっているはず。場数を踏むという事は、「慣れる」「度胸を付ける」だけじゃない。場数を踏みながら私は、毎度「どこか、新しい自分」に出会っているのだ。
2011.09.11
コメント(0)
素人のテキトーなやり方ですが。■うつぶせになった相手の身体を、全体的に軽く さすり押しながら、身体の固く凝っている部分、体温の低く感じられる部分を チェックする。(固い所は当然凝っているし、体温の低い所も大抵凝っている。) ↓■相手の息づかいに合わせたテンポで、まず・・身体全体を軽くマッサージしていく(5分位)。 ↓■相手の身体の力が抜け、リラックスした様子が感じられたら、身体の固く凝っている部分を 手のひらで温めるようにしながら手のひらを使って ゆっくり揉みほぐすように押していく。この時も、相手の息づかいに合わせたリズムを意識する(10分位)。 ↓■身体の体温が低く感じられる所については相手の息づかいよりも 少し早いリズミカルさで これまた軽く温めることを意識しながら 揉み上げたり揉み下ろしたりする(5分位)。 ↓■相手の足の裏+アキレス腱+ふくらはぎ 及び 手のひらについても、満遍なく押す(10分位)。この時相手が嫌がらなければ 頭部も 手の指を使って軽くマッサージする。 ↓■仕上げに、身体全体を 上から下まで軽く押して、おしまい。
2011.09.09
コメント(0)
最近の自分は、大好きなことや 大好きな人を 前にした時、「どうやったら、これを長く楽しめるか」「どう付き合ったら、この人と長く楽しめるか」を考えるようになりつつあるかも知れない。以前の私は、大好きな対象を前にすると 猛烈に嬉しくなり、対象についての何もかもを たっぷりディープに楽しみたくなり、熱く夢中になりすぎて、息切れを起こしたり、対象から かえって遠ざかってしまっていたりした・・。------------------------------------本当に大好き!!というのは、きっとそうじゃない。「どうやったら、これを長く楽しめるか」「どう付き合ったら、この人と長く楽しめるか」そういうことを考えつつ、大好きであればこそ、程よい加減を調整しながら、相手と息を合わせながら 付き合って行くことなんだろうな・・と思う。
2011.09.07
コメント(4)
ストレス耐性& 行動力に 比例している(という事にしておく)。------------------------------------最近、色々な事が ちょっと停滞気味である。ここで逃避したり、休憩したりという手もあろうが、それも気が乗らないので、停滞している対象について、暇さえあれば、「どうやれば、どう変われば、流れ始めるか?」考えて、少しずつでも動くようにしている。停滞に佇んでいると 沈んでいきそうになるが、脱出に向けて 試行錯誤していると 気持ちも上向いてくる。------------------------------------全然ツイてない=ラッキー・チャンスの前触れという事で(笑)。
2011.09.04
コメント(4)
以前は、MADE IN・・に続く国として、良く見たのは、CHINAとか KOREAとか USAとか GERMANYとか ITALYとか FRANCEとか。最近見かけるようになったのが、THAILAND、BANGLADESH、VIETNAMなどの東南アジアの国々・・我が家にもある・・タイ製の食器、バングラデシュ製やベトナム製の衣類など・・これらの国の表記がされた製品は、比較的丁寧に作られているような気がする。そう言えば・・10年程前行ったタイで買ったお土産の数々は、丁寧な作りで、デザインも良く、今でも現役選手なのが何点かある。10年も経って、大分色々変わったと思うけど、また行ってみたいな、東南アジア方面☆
2011.08.31
コメント(4)
「口説きのテク」で検索をかけてみると、何故だか「男が女をどう口説くか」というテクばかりが やたら出てくる。「女が男をどう口説くか」というのも あるかも知れないが「男が・・」に比べて、圧倒的に少ない。もしかすると、女の場合は、「私を本命にして!」の場合は 気合いを入れた口説きが必要だが、「私と取りあえず付き合って!」の場合は 案外簡単に歓迎されやすい??----------------口説くと一口に言っても、何も男女の仲ばかりでもないと思う。営業も一種の口説きだと思うし、魅力的な人や有名(で多忙)な人とお友達になりたく近づくのもまた、一種の口説き。何が・・その口説きの成否を分けるのだろう?上記検索で、「男が女をどう口説くか」のテクを 幾つか読ませて頂いたが、「見た目を 爽やかにしましょう」とか「女に安心感を与えましょう」とか・・確かに、それは爽やかだったり、誠実そうに見えたりした方が良いには良いのだろうけど、今一つ ピン!と来ず・・それよりも、私的には ズバリ、相手を良く観察し、相手について沢山情報収集していて、そのために相手の話を良く聞き・・それを受けての言動が出来る!それに尽きるんじゃないかな~と思うのだが。勿論、やったからと言って100%叶わぬのが、口説きの世界ではあるが、下手な鉄砲よりは的中率が ぐっと上がるはず・・と思っている。
2011.08.28
コメント(4)
私の身近に、尊敬されたくてたまらない男がいる。尊敬されることが 彼のエネルギー源と心得ている私は事ある毎に 彼の押さえ所と思う所を「分かりやすく」称えているが、彼が自分を称えて欲しい相手は、私ばかりじゃないんだよね。----------------思うに。私から見て、彼は「尊敬して欲しい」と力みすぎだ。それでかえって相手に 軽く見られてしまう。本当に心底、相手に尊敬して欲しいなら、相手の「上に立ちたい!」というよりも むしろ、相手を「口説く」ような気持ちで臨んだ方が良いかも?と内心・・何となく思っている。
2011.08.26
コメント(4)
全639件 (639件中 1-50件目)