エレン太のクローンなダイアリ

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カテゴリ: 生活・環境
私は親と暮らしており、食事の準備は、親が親自身の食事をつくるついでに作ってもらっている。具体的には、米飯、味噌汁、卵焼き、ささみ&野菜など加工の必要なものすべてである。

もちろん、親はクローン病でないために、親の食事は、私の食事を包含した形でつくられる。したがって、親と私の食事メニューは非常に似通っている。

まあ、家族ふたりだから、また親がいるから、手料理を食べられる状態にある。たとえば、私ひとりで生活する場合、50%がエレンタールとなり、口にするのは朝と夕の数百Kcalに過ぎず、こうなると、自炊という図式は、金額的にも、環境的にも非効率となる。

そういう意味で、自分が口に入る食事が食べれるのは、家族・親がいるからである。本当に親、家族といものはありがたいものである。これから先、もし、ひとりになった場合のことを考えると、ちょっとヘコみますねえ。

その時は、面倒なことはできない私なんで、平日はエレンタール100%、休みの日がエレンタール50%+レトルト食品とかになるのでは、と思う。んー、やはり、外食ができないクローン病患者は家庭の手料理がなくなると、ちょっと悲惨になりますなあ。

#これから、料理の腕でもみがきますか!前向きに。





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最終更新日  2006.08.10 20:37:05
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