発明して一発金持ち。


我が大学の高度な工作機械をもちい、新たなる発明機械を作り、世に売り出す。

大ヒットと飛ばし、莫大なる金を懐に。


会社を設立し、開発から宣伝、営業、販売にいたるまですべて自分でこなす。
会社の名前は、「小林無責任株式会社」

従業員は一人。

品質の保証はいたしません。

欠陥が出たら、こちらのお客さまコールセンターへ電話でもしてください。↓
110番。

老後は悠々自適にな生活をする。
演劇というのがなかなか面白いということを思いつき、
自分の莫大なる資金をバックに自分が座長となり、劇団を組織する。

また、J道部への寄付金をし、我が大学のJ道部の部員、部室、トレーニンンング環境をの充実を図る。

500坪ほどのねずみの額ほどの土地を都内丸の内に購入し、庭にはドーベルマンを放し飼い。


教育機関として、全国に108つの学校も作り、日々、満たされない思いでいる若き悩める子羊ちゃんたちを集める。

また、世界の飢餓を0にするための活動も行う。
世界の各電柱ごとに栄養満点のコーンフレークのような固形食品(呼称;フレーク)を配備する。

取り出しは無料である。味までは保障しない。
お金がなく、食べ物がない学生はその電柱のフレークを持ち出し、飢えをしのぐ。アフリカにおいても同様である。

昼間に主婦がその固形食品を取り出すのを目撃されると近所のうわさになる。
「やだ~、小林さんのところの奥様、また、フレークを取り出していたわよ。よほど貧しいのね~」

したがって、人目の少ない深夜、こっそり隣町にいって、半年分くらいのフレークを持ち帰るべし。


世の中の人口問題を解決しなくてはならない。
人類は人口が増えすぎた。

そこで、こういうのはどうだろう。
「50年間、子作り禁止令。」

僕が総理大臣になったら、その法案を国会でごり通し、法律を破ったものは、「子供処分罪」を受ける。かわいそうに子供は生まれる前に生をたたれる。

というのは冗談ですが。

現実的な策としては‥、次のようである。
日本は今、少子化で悩んでますよね。

これは悪い点ばかりではなく、いい点もあると思います。
日本がスリムになって、押し合いへし合いの日本がもっと流動的になるかもしれません。

人口増加とは、現在、発展途上国における現象でして、
貧しい人ほど、子供を産まないと生活が出来ないということがあります。

子供も立派な労働力なんですね。

したがって、全世界の国民がハイレベルな生活を送れるようになれば、人口は減っていくのではないでしょうか。

まず、世界を豊かにすること。それが重要ですね。


では、豊かにするためにはどうすればよいのか。
それはわかりません。

やはり、「世界の電柱にフレーク配備計画」か。。。

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